5 / 12
5 ホテル
しおりを挟む「た・・・楽しかった」
「ならよかった」
ドキドキしすぎて頭が回らなくなってきた。触れてる手はお湯の中だからもちろん温かい。お湯につかるのは好きだけど、これではかなり早めにのぼせそうだ。
(お風呂でエッチするのかな・・・)
上がってからベッドでとかじゃないのかな。それはそれで改まりすぎて緊張するかもしれない。というか何しても今からやることは全部緊張してしまう。
「っ・・・ん」
握られた手を握り返した私は、楓くんの反対の手が腰に触れたことに気が付いたけど、その手の動きはさっきと同じような動き。一つ違ったのは、そのまま胸の膨らみに触れたことだった。
「あのアプリよく使うの?」
そしてその指先が、少しかたくなっていた突起に触れた瞬間思わず声が出てしまった私は彼の質問にうまく答えることができない。
「あっ・・・ん」
質問の答えを特に求めていないのか、楓くんは手の動きを止めることなく、その突起を指先で撫で回しキュッと摘んでから膨らみを手で覆い下からすくい上げるようにゆっくりと揉み始めた。
「楓・・・くん」
「なに?」
さっきまで繋いでいた手はいつの間にかほどかれている。そして彼は私のお腹に手を回しピタッと密着させるように引き寄せてきた。背中越しに感じる彼の肌が妙に気持ちよく感じて、それに加えてお風呂の温度も相まって顔が熱くなる。
「はぁ・・・あ」
「嫌なら嫌って言ってね」
「んっ」
耳元で、話しかけてきた楓くんの息がかかって、視線を下に向けると、彼が触れている手が見えてしまった。
「んっ・・・はっ」
お腹に回った手は下に滑り、股の間へ。下の方はパイパンじゃないけど、脱毛してるから薄っすら生えてるくらいだ。それにお湯に何も混ぜてないから楓くんがしようとしてることが全部見えてしまう。
「足開いて」
耳元にかかる彼の吐息と低い声に、乳房をゆっくりと揉みほぐされている私の身体は次に何をされるのか分かっているようで、その一言だけで下半身が疼いてしまった。
「あ・・・あっ」
「触られるの待ってた?凄い濡れてるね」
お湯の中でも分かるくらいにヌルヌルしていたそこは、楓くんの指が触れて余計にじんじんする。そして彼がまだ触れてない小さな突起は、早く触って欲しいと言わんばかりにすでに膨れ上がっていた。
「ここ欲しかったの?」
「はぁ・・・あっん」
(気持ちい・・・もっと)
遠慮ガチに少しだけ開いていた足は、その先の気持ち良さに簡単に負けてすぐにだらしなく開いてしまった。そして溢れ出てきた蜜を指ですくい取った楓くんは、そのままコリコリになった突起に擦り付けるように蜜が付いた指の腹を上下に動か始めた。
「あ、あっ・・・気持ちいっ」
「いつも一人で弄ってるの?」
「ん・・・うんっ・・・ぁ・・・はっ」
触られてるのを自分で見ると余計に興奮して感じてしまう。これだけで気持ちいいのに、彼のモノが入ってきたら私はどうなるのだろうか。
「声抑えないで」
そう言った楓くんは、乳房を揺らしていた手を下に持っていき、私のアソコの割れ目を中が見えるように開いた。
「あっ・・・楓くんっ・・・待っ」
剥き出しになったクリトリスは勃起していて、私は彼の名前を呼びながら腰を無意識に揺らしていたようだ。後ろから抱き締められる格好でアソコを触られているから思うように動けない私に、楓くんは勃起したクリトリスを押し潰すようにクチクチと左右に指を動かし始めた。
10
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。
すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。
そこで私は一人の男の人と出会う。
「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」
そんな言葉をかけてきた彼。
でも私には秘密があった。
「キミ・・・目が・・?」
「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」
ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。
「お願いだから俺を好きになって・・・。」
その言葉を聞いてお付き合いが始まる。
「やぁぁっ・・!」
「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」
激しくなっていく夜の生活。
私の身はもつの!?
※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
では、お楽しみください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる