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第九話
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「えー! もう付き合い始めたの? あの後すぐ? 実咲さんったら、意外と肉食系ー!」
付き合い始めて3ヶ月、実咲との交際は順調だった。幸い仕事が少し落ち着いたのもあって、この間に何度かデートをすることもできた。最初が最初だったのでどんな付き合い方になるかと不安もあったが、付き合ってみるとこれまでの経験と大きく変わらなかった。
美味しいご飯を食べに行って、他愛のない話をして。連休を使って小旅行へ行くこともあった。実咲はさっぱりとした気質で、こまめに連絡を取ったり、秀亮の予定を把握しようとしたりすることはない。しかし会っている時は秀亮に甘えることもあれば、秀亮の負担にならない程度のわがままを言うこともある。二人での時間を重ねるうち、秀亮の中での実咲の存在はどんどん大きくなっていった。次第に、心の傷も気にならないくらいになっていた。
二人の関係は一見して、あまりに普通の恋人同士だった。あのクラブでの出会いが、その後の出来事が、本当に夢だったのではないかと思うほど。
「じゃあ久しぶりに行きましょうか、CLUB K.E.E.Gへ」
そんなことをポロリと口にしたら、悪戯っぽい笑みを浮かべた実咲に誘われ、秀亮は再びあの悪趣味な扉を開くことになった。
するとそこには、あの日のことを現実だと確信せざるを得ない人物がいた。スラリとしたしなやかな脚を惜しげもなく晒した七瀬は、スツールに腰掛け真っ青なショートカクテルを傾けながら、面白そうに二人を交互に見てきた。その瞳に隠しきれない好奇心を浮かべて。
実咲がその隣に腰掛けたので、なんとなく気まずい気持ちを抱えながら、秀亮もその隣に腰掛けた。
「私もお兄さん気に入っていたのになー」
実咲越しに、挑発するように七瀬が微笑う。秀亮は苦笑を返すが、居心地が悪くて仕方ない。実咲と付き合う前のこととはいえ、秀亮は彼女とも身体を重ねているのだ。
「そんなこと言って。もし本当にそうなら、ここまで七瀬ちゃんが秀亮さんに連絡しないなんてあり得ないでしょ」
実咲の言うとおりで、あの日七瀬とも連絡先を交換したが、彼女からの連絡はなかった。秀亮もしなかったが。
「えー? まあだって……お兄さんちょっとSっ気足りなかったからさぁ。ちょっと理想と違ったの。でも実咲さんにとられたと思うと惜しい気がするんだよねぇ。悪くは無かったし」
猫のような目を細めて秀亮を見やる七瀬。完全に捕食者のそれに、秀亮は肉食獣に狙いを定められた草食動物の気持ちがわかったような気がした。
「貴女はまたそんなこと言って……あんまりトラブル起こしてると出禁になるかもよ?」
「それは困るー! 仕方ないなぁ。他に相手を探してこよっかな」
あ、でも夜に刺激が欲しくなったらいつでも声をかけてね、と屈託のない笑顔で邪なことを言い置いた七瀬はソファ席の方へ移動して行った。見ると、ソファ席には数人の男女が座っている。秀亮は初日に実咲と知り合ってそのまま付き合うことになったため他の会員については全くわからなかったが、実咲や七瀬は違うのだろう。顔見知りらしき客に声をかける七瀬を見て、もしかしたらここに実咲の過去の相手がくることもあるのだろうかと考え、少し面白くない気持ちになる。
面倒な思考だな、と不快感を振り払うように再び七瀬に意識を向けると、彼女は一人の男の隣にその身をねじ込んで、それまでその男と話していただろう女との会話を中断させていた。女は迷惑そうに眉を顰めたが、男の方はまんざらでもなさそうだった。
「なんというか……ぶっ飛んだ子だよね」
秀亮は純粋な感想を口に出した。七瀬はこれまで彼があまり関わったことのないタイプの女性だった。他人の都合なんて一切顧みないあの態度。貪欲に自身の望みを追求するその姿勢。自分とあまりにかけ離れた性質に憧れのようなものも抱くが、自分では彼女を持て余すだろうな、と秀亮は感じた。
「そうね、面白い子ではあるんだけど……敵にはしたくないタイプね」
渋そうな顔をする実咲に、同性とは視点が違うのだろうが異性でも敵にはしたくないなと頷いていると、実咲が思いもよらないことを聞いてきた。
「秀亮さんは、私よりあの子の方がいい?」
「え!? なんで?」
「だって私より若いし、スタイルもいいし。あんな感じだけど七瀬ちゃんすっごく頭もいいのよ?」
「いやいや、俺が付き合ってるのは実咲だし、ないない」
秀亮は当たり前のことを言ったつもりだったが、実咲は不思議そうに首を傾げた。
「なんで?」
なんでって、と口にしようとして、はたと気付く。実咲と秀亮の間にあるのは、条件の合致なのだと。秀亮は実咲と、普通の恋人のように過ごしてきたから忘れていたのだ。
愛だとか恋だとか、普通の恋愛には当然にあるものが二人の関係の前提にないことを。
「彼女は確かに魅力的だけど、俺が求める相手の理想とは違うかな。若すぎるし、彼女の要望を叶えるのは俺には難しい。実咲の方が、いい……」
だから秀亮は実咲が納得するだろう理由を言うことにしたが、口にすればするほど違和感が増していく。
これから、ずっとこういう関係が続くのだろうか。条件だけで相手を見るということは、実咲は秀亮よりも良い条件の男を見つければ、すぐさまそちらに乗り換えるということなのだろうか。それまで、どれだけの時間を共にしても。
秀亮の頭に浮かんだその考えは、秀亮の背筋を冷たくさせた。愛なんて、とやさぐれた気持ちでこのクラブでの出会いを求めたが、本当にその関係は秀亮が求めていたものだったのだろうかと。
「秀亮さん? 顔色悪いけど、どうしたの?」
どこかで思っていたのかもしれない。こういう場で出会ったとしても、長く過ごせば当然そこにはなんらかの情が生まれると。愛は信用できないと断じながら、愛がないからこそ裏切りはないと安堵しながら、関係を築いていけば愛は生まれるのだと。
中河原を、その結末を見ていたのに。
秀亮はここでやっと、自分の選択に意味に気付いた。
「いや……実咲はさ、たとえば条件とか関係なく誰かに恋に落ちることって考えられる?」
秀亮の質問に目を瞬かせた実咲は、ゆっくりと唇で弧を描いてから可笑しそうに言った。
「ありえないわ」
付き合い始めて3ヶ月、実咲との交際は順調だった。幸い仕事が少し落ち着いたのもあって、この間に何度かデートをすることもできた。最初が最初だったのでどんな付き合い方になるかと不安もあったが、付き合ってみるとこれまでの経験と大きく変わらなかった。
美味しいご飯を食べに行って、他愛のない話をして。連休を使って小旅行へ行くこともあった。実咲はさっぱりとした気質で、こまめに連絡を取ったり、秀亮の予定を把握しようとしたりすることはない。しかし会っている時は秀亮に甘えることもあれば、秀亮の負担にならない程度のわがままを言うこともある。二人での時間を重ねるうち、秀亮の中での実咲の存在はどんどん大きくなっていった。次第に、心の傷も気にならないくらいになっていた。
二人の関係は一見して、あまりに普通の恋人同士だった。あのクラブでの出会いが、その後の出来事が、本当に夢だったのではないかと思うほど。
「じゃあ久しぶりに行きましょうか、CLUB K.E.E.Gへ」
そんなことをポロリと口にしたら、悪戯っぽい笑みを浮かべた実咲に誘われ、秀亮は再びあの悪趣味な扉を開くことになった。
するとそこには、あの日のことを現実だと確信せざるを得ない人物がいた。スラリとしたしなやかな脚を惜しげもなく晒した七瀬は、スツールに腰掛け真っ青なショートカクテルを傾けながら、面白そうに二人を交互に見てきた。その瞳に隠しきれない好奇心を浮かべて。
実咲がその隣に腰掛けたので、なんとなく気まずい気持ちを抱えながら、秀亮もその隣に腰掛けた。
「私もお兄さん気に入っていたのになー」
実咲越しに、挑発するように七瀬が微笑う。秀亮は苦笑を返すが、居心地が悪くて仕方ない。実咲と付き合う前のこととはいえ、秀亮は彼女とも身体を重ねているのだ。
「そんなこと言って。もし本当にそうなら、ここまで七瀬ちゃんが秀亮さんに連絡しないなんてあり得ないでしょ」
実咲の言うとおりで、あの日七瀬とも連絡先を交換したが、彼女からの連絡はなかった。秀亮もしなかったが。
「えー? まあだって……お兄さんちょっとSっ気足りなかったからさぁ。ちょっと理想と違ったの。でも実咲さんにとられたと思うと惜しい気がするんだよねぇ。悪くは無かったし」
猫のような目を細めて秀亮を見やる七瀬。完全に捕食者のそれに、秀亮は肉食獣に狙いを定められた草食動物の気持ちがわかったような気がした。
「貴女はまたそんなこと言って……あんまりトラブル起こしてると出禁になるかもよ?」
「それは困るー! 仕方ないなぁ。他に相手を探してこよっかな」
あ、でも夜に刺激が欲しくなったらいつでも声をかけてね、と屈託のない笑顔で邪なことを言い置いた七瀬はソファ席の方へ移動して行った。見ると、ソファ席には数人の男女が座っている。秀亮は初日に実咲と知り合ってそのまま付き合うことになったため他の会員については全くわからなかったが、実咲や七瀬は違うのだろう。顔見知りらしき客に声をかける七瀬を見て、もしかしたらここに実咲の過去の相手がくることもあるのだろうかと考え、少し面白くない気持ちになる。
面倒な思考だな、と不快感を振り払うように再び七瀬に意識を向けると、彼女は一人の男の隣にその身をねじ込んで、それまでその男と話していただろう女との会話を中断させていた。女は迷惑そうに眉を顰めたが、男の方はまんざらでもなさそうだった。
「なんというか……ぶっ飛んだ子だよね」
秀亮は純粋な感想を口に出した。七瀬はこれまで彼があまり関わったことのないタイプの女性だった。他人の都合なんて一切顧みないあの態度。貪欲に自身の望みを追求するその姿勢。自分とあまりにかけ離れた性質に憧れのようなものも抱くが、自分では彼女を持て余すだろうな、と秀亮は感じた。
「そうね、面白い子ではあるんだけど……敵にはしたくないタイプね」
渋そうな顔をする実咲に、同性とは視点が違うのだろうが異性でも敵にはしたくないなと頷いていると、実咲が思いもよらないことを聞いてきた。
「秀亮さんは、私よりあの子の方がいい?」
「え!? なんで?」
「だって私より若いし、スタイルもいいし。あんな感じだけど七瀬ちゃんすっごく頭もいいのよ?」
「いやいや、俺が付き合ってるのは実咲だし、ないない」
秀亮は当たり前のことを言ったつもりだったが、実咲は不思議そうに首を傾げた。
「なんで?」
なんでって、と口にしようとして、はたと気付く。実咲と秀亮の間にあるのは、条件の合致なのだと。秀亮は実咲と、普通の恋人のように過ごしてきたから忘れていたのだ。
愛だとか恋だとか、普通の恋愛には当然にあるものが二人の関係の前提にないことを。
「彼女は確かに魅力的だけど、俺が求める相手の理想とは違うかな。若すぎるし、彼女の要望を叶えるのは俺には難しい。実咲の方が、いい……」
だから秀亮は実咲が納得するだろう理由を言うことにしたが、口にすればするほど違和感が増していく。
これから、ずっとこういう関係が続くのだろうか。条件だけで相手を見るということは、実咲は秀亮よりも良い条件の男を見つければ、すぐさまそちらに乗り換えるということなのだろうか。それまで、どれだけの時間を共にしても。
秀亮の頭に浮かんだその考えは、秀亮の背筋を冷たくさせた。愛なんて、とやさぐれた気持ちでこのクラブでの出会いを求めたが、本当にその関係は秀亮が求めていたものだったのだろうかと。
「秀亮さん? 顔色悪いけど、どうしたの?」
どこかで思っていたのかもしれない。こういう場で出会ったとしても、長く過ごせば当然そこにはなんらかの情が生まれると。愛は信用できないと断じながら、愛がないからこそ裏切りはないと安堵しながら、関係を築いていけば愛は生まれるのだと。
中河原を、その結末を見ていたのに。
秀亮はここでやっと、自分の選択に意味に気付いた。
「いや……実咲はさ、たとえば条件とか関係なく誰かに恋に落ちることって考えられる?」
秀亮の質問に目を瞬かせた実咲は、ゆっくりと唇で弧を描いてから可笑しそうに言った。
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