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第十話
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実咲との関係に生じた違和感は拭われることなく増長していった。
何気ない会話の中でも、疑問を持つことが何度もあった。何かがズレていて、でもそのズレをどうすれば解消できるかわからず、秀亮は次第に実咲との関係を悩むようになっていった。
「愛なんて曖昧なものに身を委ねるなんて、吐き気がするわ」
その言葉は、流行りの恋愛映画を見た後の台詞だった。
秀亮とて、恋愛映画に心を大きく動かされるタイプではない。なんらかの試練やすれ違いを愛で乗り越える、というのはあくまでフィクションの世界の出来事だと認識していた。実際、そういった大恋愛の末に結ばれるカップルもいるのだろうが、秀亮は職業柄、その後の不幸な顛末を目にする機会も多い。彼自身の経験もあって、愛への期待は失われている。
しかし、愛を疎んではいなかった。秀亮の身に起きたことが、冷めきった夫婦のありようが、全ての人に当てはまるとも思っていなかった。
「なんで?」
純粋な疑問だった。愛を唾棄すべきもののように語る実咲に何が見えているのか、秀亮には全くわからなかったのだ。
「知識は失われることがない。財産は形があって、失ってもまた築くことができる。けれど、愛は形もなければ前触れさえなく消えていくものよ。何も残らず、もう一度同じものを築くこともできない。そもそも、愛なんて明確な定義すらない、都合のいい言葉だわ」
実咲が愛について語ったのはその一回きりだった。そう言ったあと、ハッとしたような顔をした実咲は、余計なことを言っちゃった、とごまかすように笑った。
秀亮の身に起きたような出来事が、実咲にも起きたのかもしれない。そう思っても、秀亮にはそのことを聞くことが叶わなかった。
付き合い始めて半年、揉め事もなく一見順調な交際を続けていたが、秀亮は実咲の心深くに踏み込むことができないでいた。秀亮を恋人として内側に招き入れているように見えて、実咲は秀亮との間に明確な壁を作っていた。
秀亮が七瀬のように自身の欲望に忠実に振る舞うことができれば、実咲の作った壁など易々と乗り越えていけたのかもしれない。しかし、他者への気遣いを美徳として生きてきた秀亮にとって、本人の意に反してズカズカとその心に足を踏み入れることには躊躇いがあった。
けれど、それ以外に実咲への不満はなかった。頭の回転が速い実咲との会話は心地よく、花のようにころころと笑う姿には愛しさすら芽生えていた。だからこそ、実咲との関係に悩んでいるのだが。
「つーか、俺はもともと笑顔に弱いんだよな」
「ん? なんか言ったか?」
「いや、なんでもない。急に呼んで悪かった」
「いやいや、気になってたから声かけてくれてよかったよ。その、悪かったな、友梨ちゃんのこと。謝っといてくれって加奈子が……」
「いやいや、悠太や加奈子ちゃんは何も悪くないだろ」
そうはいってもさ、と中身が半分ほどになったジョッキを傾けるのは秀亮の修習同期で、友梨と付き合うきっかけを作った人物だった。
「加奈子に友梨ちゃんから泣きながら間を取り持ってほしい、誤解されたって連絡が来てさ」
「誤解って……」
一体何が誤解なのか。友梨が秀亮を裏切って浮気をした。純然たる事実である。
「なんだか要領を得ないから、二人で話聞いたらさ、秀亮何も悪くねぇじゃんってさ。誤解もねぇし」
残ったビールを飲み干した悠太は、プハーと息を吐いてから、真剣な目を秀亮へ向ける。
「最後は友梨ちゃんも反省してたよ。そんで秀亮にちゃんと謝りたいってさ。でもアプリはブロックされてるし、電話は着信拒否されてるしで、何とか連絡とってくれって」
「どこまでも勝手だな」
「ああ、加奈子が怒ってた。まあでも、本当に反省はしてるみたいだったよ。だから一応確認だけしとくけど、謝罪を受ける気は?」
「ねぇな」
だよなー、と言いながら悠太は次の酒を注文する。
実は悠太からは友梨と別れて間もない頃に様子をうかがう連絡が来ていた。きっと、加奈子経由で破局のことを聞いたのだろう。
その時の秀亮はまだ友梨のことを消化できていなかったため、曖昧に返事をしてそのままにしていた。
「でも本当、元気そうでよかったよ。最近どうだ? 新しい恋を探してるっつーんなら、秀亮ならいくらでも紹介できるぞ」
「いやいいよ。もう彼女いるし」
「はあ!? もう彼女いるのかよ。これだからモテ男は嫌だね。心配して損したよ」
悠太は席に届いた新しいビールをぐいっと呷る。
「んで、どんな子だよ。可愛い?」
「そりゃもうはちゃめちゃに」
秀亮の返事を聞いてかーっやってらんねぇ、と言って再びビールを呷る。
「いやいや、お前に言われたくないぞ。結婚するんだろ? 加奈子ちゃんと」
そう言って、秀亮は悠太の左手の薬指を指差す。そこには真新しいシンプルなデザインのプラチナリングが光っていた。
「おいこら、いつ報告しようかってタイミング考えてたのに先に言うなよ」
「さっきからちょこちょこいじってんだもんよ。気付くなって方が無理だろ」
指摘すると罰が悪そうな顔をして、指輪なんてつけ慣れてないからつい違和感で触っちまうんだよ、とまたいじる。
「んでさ、うっすら気付いてるかもしれないけど……」
「結婚式?」
「そう。来て欲しいんだけど……」
「もしかして友梨くる?」
聞くと、気まずそうな顔をして悠太はこくりと小さく頷いた。
秀亮は、友梨と加奈子は大学時代からの友人と聞いていた。仲の良いグループの子なのだと。であれば、当然加奈子の友人として参列するのだろう。
「まあ、それは仕方ないよな。もう吹っ切れてるし、是非参列させてくれ」
「そう言ってくれるとありがたいよ。テーブルはもちろん別だし、二次会は予定していないから絡まれることはないと思う。加奈子も釘を刺しとくって言ってたし」
「ははっ気ぃ使ってくれてありがとな。楽しみにしてるよ」
秀亮のからっとした様子を見て悠太はほっと安堵する。そして今日自分に声をかけたのも、友梨とのことをもう気にしていないことを示すためだったのだろうと気付く。
「本当に秀亮は見た目だけじゃなくて中身もイケメンだよ。秀亮の彼女は幸せだろうな」
酔いが入っていた悠太は、その時秀亮の表情が少し曇ったことに気付かなかった。
何気ない会話の中でも、疑問を持つことが何度もあった。何かがズレていて、でもそのズレをどうすれば解消できるかわからず、秀亮は次第に実咲との関係を悩むようになっていった。
「愛なんて曖昧なものに身を委ねるなんて、吐き気がするわ」
その言葉は、流行りの恋愛映画を見た後の台詞だった。
秀亮とて、恋愛映画に心を大きく動かされるタイプではない。なんらかの試練やすれ違いを愛で乗り越える、というのはあくまでフィクションの世界の出来事だと認識していた。実際、そういった大恋愛の末に結ばれるカップルもいるのだろうが、秀亮は職業柄、その後の不幸な顛末を目にする機会も多い。彼自身の経験もあって、愛への期待は失われている。
しかし、愛を疎んではいなかった。秀亮の身に起きたことが、冷めきった夫婦のありようが、全ての人に当てはまるとも思っていなかった。
「なんで?」
純粋な疑問だった。愛を唾棄すべきもののように語る実咲に何が見えているのか、秀亮には全くわからなかったのだ。
「知識は失われることがない。財産は形があって、失ってもまた築くことができる。けれど、愛は形もなければ前触れさえなく消えていくものよ。何も残らず、もう一度同じものを築くこともできない。そもそも、愛なんて明確な定義すらない、都合のいい言葉だわ」
実咲が愛について語ったのはその一回きりだった。そう言ったあと、ハッとしたような顔をした実咲は、余計なことを言っちゃった、とごまかすように笑った。
秀亮の身に起きたような出来事が、実咲にも起きたのかもしれない。そう思っても、秀亮にはそのことを聞くことが叶わなかった。
付き合い始めて半年、揉め事もなく一見順調な交際を続けていたが、秀亮は実咲の心深くに踏み込むことができないでいた。秀亮を恋人として内側に招き入れているように見えて、実咲は秀亮との間に明確な壁を作っていた。
秀亮が七瀬のように自身の欲望に忠実に振る舞うことができれば、実咲の作った壁など易々と乗り越えていけたのかもしれない。しかし、他者への気遣いを美徳として生きてきた秀亮にとって、本人の意に反してズカズカとその心に足を踏み入れることには躊躇いがあった。
けれど、それ以外に実咲への不満はなかった。頭の回転が速い実咲との会話は心地よく、花のようにころころと笑う姿には愛しさすら芽生えていた。だからこそ、実咲との関係に悩んでいるのだが。
「つーか、俺はもともと笑顔に弱いんだよな」
「ん? なんか言ったか?」
「いや、なんでもない。急に呼んで悪かった」
「いやいや、気になってたから声かけてくれてよかったよ。その、悪かったな、友梨ちゃんのこと。謝っといてくれって加奈子が……」
「いやいや、悠太や加奈子ちゃんは何も悪くないだろ」
そうはいってもさ、と中身が半分ほどになったジョッキを傾けるのは秀亮の修習同期で、友梨と付き合うきっかけを作った人物だった。
「加奈子に友梨ちゃんから泣きながら間を取り持ってほしい、誤解されたって連絡が来てさ」
「誤解って……」
一体何が誤解なのか。友梨が秀亮を裏切って浮気をした。純然たる事実である。
「なんだか要領を得ないから、二人で話聞いたらさ、秀亮何も悪くねぇじゃんってさ。誤解もねぇし」
残ったビールを飲み干した悠太は、プハーと息を吐いてから、真剣な目を秀亮へ向ける。
「最後は友梨ちゃんも反省してたよ。そんで秀亮にちゃんと謝りたいってさ。でもアプリはブロックされてるし、電話は着信拒否されてるしで、何とか連絡とってくれって」
「どこまでも勝手だな」
「ああ、加奈子が怒ってた。まあでも、本当に反省はしてるみたいだったよ。だから一応確認だけしとくけど、謝罪を受ける気は?」
「ねぇな」
だよなー、と言いながら悠太は次の酒を注文する。
実は悠太からは友梨と別れて間もない頃に様子をうかがう連絡が来ていた。きっと、加奈子経由で破局のことを聞いたのだろう。
その時の秀亮はまだ友梨のことを消化できていなかったため、曖昧に返事をしてそのままにしていた。
「でも本当、元気そうでよかったよ。最近どうだ? 新しい恋を探してるっつーんなら、秀亮ならいくらでも紹介できるぞ」
「いやいいよ。もう彼女いるし」
「はあ!? もう彼女いるのかよ。これだからモテ男は嫌だね。心配して損したよ」
悠太は席に届いた新しいビールをぐいっと呷る。
「んで、どんな子だよ。可愛い?」
「そりゃもうはちゃめちゃに」
秀亮の返事を聞いてかーっやってらんねぇ、と言って再びビールを呷る。
「いやいや、お前に言われたくないぞ。結婚するんだろ? 加奈子ちゃんと」
そう言って、秀亮は悠太の左手の薬指を指差す。そこには真新しいシンプルなデザインのプラチナリングが光っていた。
「おいこら、いつ報告しようかってタイミング考えてたのに先に言うなよ」
「さっきからちょこちょこいじってんだもんよ。気付くなって方が無理だろ」
指摘すると罰が悪そうな顔をして、指輪なんてつけ慣れてないからつい違和感で触っちまうんだよ、とまたいじる。
「んでさ、うっすら気付いてるかもしれないけど……」
「結婚式?」
「そう。来て欲しいんだけど……」
「もしかして友梨くる?」
聞くと、気まずそうな顔をして悠太はこくりと小さく頷いた。
秀亮は、友梨と加奈子は大学時代からの友人と聞いていた。仲の良いグループの子なのだと。であれば、当然加奈子の友人として参列するのだろう。
「まあ、それは仕方ないよな。もう吹っ切れてるし、是非参列させてくれ」
「そう言ってくれるとありがたいよ。テーブルはもちろん別だし、二次会は予定していないから絡まれることはないと思う。加奈子も釘を刺しとくって言ってたし」
「ははっ気ぃ使ってくれてありがとな。楽しみにしてるよ」
秀亮のからっとした様子を見て悠太はほっと安堵する。そして今日自分に声をかけたのも、友梨とのことをもう気にしていないことを示すためだったのだろうと気付く。
「本当に秀亮は見た目だけじゃなくて中身もイケメンだよ。秀亮の彼女は幸せだろうな」
酔いが入っていた悠太は、その時秀亮の表情が少し曇ったことに気付かなかった。
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