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いつの間にか俺は好きな子が…
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俺は冴えない高校生だいつも昼休みは一人で弁当を食べている、そんなある日いつも通り俺は一人で弁当を食べていると、そこに立花さんというクラスであまり目立たない女子が来た。俺はその場を離れようとした時、その子が袖を引っ張ってきた。
「あの、一緒に食べませんか」
「えっ」
俺は驚きを隠せない、立花さんが何で俺と
「別にいいけど」
「ありがとうございます」
それで俺達は弁当を一緒に食べることに最初は緊張して離せなかったが、段々とそれも消え少しづつではあるが会話した。そしてまた一緒に食べることを約束しその日は過ぎた。そんな日がほぼ毎日続き俺は立花さんの事を好きになっていた。だから俺は告白することに
「あの、立花さん」
「はい」
「俺と良かったら付き合ってください」
「はい、喜んで」
「ホント嬉しい」
その日から俺達は付き合うことに休みの日はいろんなところにデートをした。そして時間が経ち俺達は今立花さんの家にいる。
「あの、親は」
「その今日は帰ってこないって」
「そうなんだ」
それってどうしようでも俺はもう我慢できない
「あの、立花さん恥ずかしいんだけど、キスしてもいい」
「うん、いいよ」
立花さんは目を閉じ俺の事を待っている。俺はそのまま唇を重ねあった
「ごめんなんか下手で」
「そんなことないよ、そのこの後もしていいよ」
「それって」
俺は立花さんをベットに押し倒した
「あの、立花さんいや美穂好きだよ」
「うん私も」
俺達はそのまま体を重ねあった
「ヤバい出る」
「いいよ出して」
「うん」
「出ちゃった」
「気持ちよかった」
「うん、あのまだしていい」
「うん」
俺たちはそのまま朝までしてしまった
「ねぇ何でいつも地味な格好しているのそんなにきれいなのに」
「その中学の時男子たちからの目が耐えられなくてそれで」
「そうなんだ、でもどうして俺と」
「その、なんでだろう秘密」
「そう美穂これからもよろしくね」
「うん」
「あの、一緒に食べませんか」
「えっ」
俺は驚きを隠せない、立花さんが何で俺と
「別にいいけど」
「ありがとうございます」
それで俺達は弁当を一緒に食べることに最初は緊張して離せなかったが、段々とそれも消え少しづつではあるが会話した。そしてまた一緒に食べることを約束しその日は過ぎた。そんな日がほぼ毎日続き俺は立花さんの事を好きになっていた。だから俺は告白することに
「あの、立花さん」
「はい」
「俺と良かったら付き合ってください」
「はい、喜んで」
「ホント嬉しい」
その日から俺達は付き合うことに休みの日はいろんなところにデートをした。そして時間が経ち俺達は今立花さんの家にいる。
「あの、親は」
「その今日は帰ってこないって」
「そうなんだ」
それってどうしようでも俺はもう我慢できない
「あの、立花さん恥ずかしいんだけど、キスしてもいい」
「うん、いいよ」
立花さんは目を閉じ俺の事を待っている。俺はそのまま唇を重ねあった
「ごめんなんか下手で」
「そんなことないよ、そのこの後もしていいよ」
「それって」
俺は立花さんをベットに押し倒した
「あの、立花さんいや美穂好きだよ」
「うん私も」
俺達はそのまま体を重ねあった
「ヤバい出る」
「いいよ出して」
「うん」
「出ちゃった」
「気持ちよかった」
「うん、あのまだしていい」
「うん」
俺たちはそのまま朝までしてしまった
「ねぇ何でいつも地味な格好しているのそんなにきれいなのに」
「その中学の時男子たちからの目が耐えられなくてそれで」
「そうなんだ、でもどうして俺と」
「その、なんでだろう秘密」
「そう美穂これからもよろしくね」
「うん」
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