ちょっとエッチなショートストーリー

①

ちょっとエッチ集３

出来た
俺は今友達の誘いで合コンに来ている、俺はその中で好みの女子がいた最高でもその人は俺の事をどう思っているのかな、そして合コンは盛り上がり全員帰るその子とは連絡先は交換出来た。

数日後、その子から連絡があったそしてその子の言う場所に行き二人で食事を楽しみその後俺の家に招いた

「お邪魔します」
「どうぞ入って」
「はいじゃあもう一回飲みなおしましょう」
「はい、元気いいですね」
「そうですか」

その後お酒を飲みなおしそのまま俺達はやり始めてしまう

「キスしますね」
「うん」

俺はそのままキスしながら胸を触りベットまでリードしたそのまま体を重ねあい愛を深めた

「そこもっとして」
「こうですか」
「はいもっと」

俺はそのまま彼女の中に出した

「ごめん中に」
「いいですよあのこんな時にいう事ではないですけど付き合ってもらえます」
「はい喜んで」



何が起きているんだ
俺は友達の誘いでカラオケBOXに来ていただがそこで起きていたことはすごいことだったみんなやりたい放題に抱き合ったり女の子が男の大事なところに顔を置いていたりどういうことだ、そう思っていると女の子が一人来る

「こういうのはじめてなのねぇ私とやろう」
「えっちょっと」

俺は何も考える暇もなくその場で始まってしまった俺は女の子の胸を触り女の子は俺のを触る何だこの展開ありがとう、友達そして俺は女の子とそのままやり始める、終わった後休む暇もなく次の女の子としていた、何だこのどんちゃん騒ぎ最高すぎる俺はそんな幸せな時間を過ごしていた。

そしてそんな時間はすぐに終わり今日は終わったかと思ったら最初にやった女の子に誘われ今度はホテルでやり始めている今日はいい日だ



どうして
私は友達の誘いで合コンに来ている見るからに友達はターゲットを決めている私は特にないそして流れは王様ゲームになった、最初は軽めの命令だったけど、だんだん大人な感じになった。
そして私の数字と男子の数字がキスする奴に当たったみんなは盛り上がる私は緊張したが、男子にキスをしただけどその時なぜか気持ちが興奮する、思わずディープを仕掛けそうになるだが、その場は何とか終わりみんなはその日に決まったパートナーと帰っていた私はキスをした男子と一緒にいた、話すことが無いどうしよう、その時男子が話しかけてくれた。

「明美ちゃんは帰らないの」
「そうだね、帰ろうかな」
「あの、一緒に帰っていい」
「いいよ」

私はその子と一緒に帰った私は何を考えたのかホテルに誘ってしまった

「ごめんね急に」
「いえ大丈夫です。それで何します」
「あのもう一回キスしてくれないどうしても忘れなくて」
「はい分かりました、俺からしますね」
「お願いします」

男子はそのまま私の口にキスをしてくれた最初はソフトだったが私は我慢できずディープなキスをしてしまうやはりとてもいいそのまま私はその男子をベットに押し倒す

「ごめん、このままするね」
「はい」

私はその子と抱き合った

「ありがとう、あのまた会いたいので連絡先お願いしてもいいですか」
「はいこちらこそお願いします」




次元が違う
僕は目立たないように、学校生活を送りたい人だ、何故かというと中学の時いじめられていたから、そんなある日、僕は落とし物を拾う、僕が歩いていると、派手な女子が何かを探している。僕は彼女に拾った物を見せると

「これ、拾ってくれたのか」
「はい」
「サンキュー、これ、大事な物だったから」
「そうなんですか」
「そう、てっかなんで手震えているんだ。」
「それはその」
「まぁいいや、こっち来なよ」

彼女は僕の手引っ張る。そして人気のない場所に

「何ですか、こんなとこまで連れてきて」
「お前、したことあるか」
「何がですか？」
「あれだよ、えっちなこと」
「あるわけ、それに僕はあんまり人は」
「なんか、嫌なことでもあったのか」
「そうですよ、いじめられていたんです。」
「そうか、そんな辛い過去あんだ。」
「じゃあ私が慣れさせてやるよ」
「えっ」

僕達はそこでいけないことをする。でもとても気分が晴れていく

「どうだった、はじめてした感想。」
「とても良かったです。」
「そう、じゃあまたしような」

僕達はそれからもすることになった。