ちょっとエッチなショートストーリー

俺は妻のカーS〇Xを見て

俺が朝起きると、リビングのテーブルには妻が作ってくれたお料理が並んでいた。そして妻がにこやかに挨拶をしてくれるという日々を送っていたが、ある日俺が仕事から帰る道で、見慣れた車が一台止まっていた。それは妻のものだとすぐに気づく。俺はその車に近づいていった時、俺は嫌なものが目に入る。それは妻がほかの男とエッチをしていたというものだ。しかも俺の時には見せない顔でその男と楽しんでいた。俺は急いで家に帰り落ち着こうと思ったが、あの光景が忘れられず。妻に

「ただいま、ごめん遅くなって」
「別にいいそれよりこっちに来て」
「なに」

俺は妻の腕をロープでベットで問い詰めた。

「あの男はなんだ」
「えっ何やめてよこんなの」
「いいから答えろあの男はなんだ」
「それは、もういいか隠さないで、あなたとのが気持ちよくないからほかの男で満足してたのこれでいいもう離してて」

俺はその言葉を聞いて怒りが収まらずそのまま妻と

「ちょっと何するの私今そういう気分じゃ」
「黙れ」

俺は妻を無理やり犯してしまう。

「何するのもうやめてよ」
「うるさい、俺とのが気持ちよくないならもっと激しくしてやるよ」
「ダメ、そこは頭が変になる」
「ここがいいのかだったら」
「ダメだって私もう」

俺は妻の言葉を聞かずその日は朝まで妻を犯してしまった。それから妻の様子が変に

「ご主人様、今日も私のここお願いします」
「そうかじゃあ、もっとご褒美があげたくなるようにするんだな」
「はい」

俺の復讐はこんなものじゃ