ちょっとエッチなショートストーリー

②

ちょっとエッチ集２４

憧れの人
俺は何かわからないサイトで、薬を買ってしまう。それは自分の血を一滴垂らすと相手に好意を持たせてすることにできると、俺は半信半疑だったが。勢いで買ってしまい、それを俺は会社で好きな人に使うことを決意する。俺は会社に来てチャンスを伺っていて。その時が俺はその好きな人の飲み物にその薬を入れる。

「どうぞ」
「ありがとう」

その人はそのまま飲み込んだ。俺はドキドキが止まらないがどうなんだ。一日経つが何も変化がないやっぱり嘘だったのかと、思ったが、俺は残業をしないといけないのでしていたら、その人が」

「あの、佐藤くん」
「はい」
「ちょっと、いいかな」
「なんですか」
「こっち」

俺は人気のない場所に連れてかれ、いきなりキスをされる最初からとても激しいキスを

「はぁはぁ、ごめんねもう我慢できないのほらここも」

その人はスカートを脱ぎ俺に大事なところを見せ自分が濡れていることを確認させてきてそのまますることに

「もうダメはやく」
「分かりました。いきますよ」

俺は彼女の中に入れその人は声が漏れるその後も激しくすることにそしてそのあと俺は仕事をやめてその人と家ですることになってしまった。ごめんね



急な展開に
俺はいつも通り昼休みも勉強しているとそこに

「ねぇ、佐藤学だよね」
「そうだけど、何か」

俺に話しかけてきたのは、ギャルの子が

「あのさ、放課後校舎裏来てくれない」
「うん、分かった」
「じゃあ」

俺はその言葉通り校舎裏に行くと

「来たね、あの私と付き合ってくれない」
「どこに行けば」
「そういうのじゃないよ、彼氏になっててこと」
「えっなんで俺」
「なんか、一目惚れみたいなかんじ」
「そうなんだ、俺でよければ」
「じゃあ、一緒に帰ろう」
「うん」

俺は校門前で待った

「じゃあ、よろしく」
「自転車」
「そうほらこいで」
「二人乗りは」
「バレなきゃいいってほら」
「うん」

俺はひやひやしながら帰るがそんな時彼女が話しかけてくる

「あのさ、私夢があってさ」
「なに」
「笑うなよ」
「うん」
「先生になるのが夢なのどう」
「そうなんだ、どういう先生」
「えっ、笑わないの」
「うん、それに何か勉強で困ることがあったら教えるよ」
「何それ、あんたが初めて私のこと応援してくれるのは本当に惚れるじゃん」
「なに」
「なんでもない、その先左に行って」
「うん」

そのまま彼女の家に着く

「入って」
「えっ」
「大丈夫、私一人暮らしだし」
「それ余計まずいよ」
「何、なんか変なこと考えてない」
「そんなことないよ」
「そうじゃあ入れば」
「うん」

俺はそのまま家の中に

「お邪魔します」
「いらっしゃい、じゃあ教えて」
「えっ」
「勉強教えるって」
「そうだね、じゃあちょっと待って親に遅くなるって」
「泊まらないの」
「でも」
「いいじゃん泊まっていてよ」
「じゃあ」

俺はそのまま泊まると親に言った

「じゃあ、国語からね」
「うん」

俺たちはそのまま勉強会をすることに

「それでこれはどうなる」
「こうか」
「正解、すごいね飲み込みいいね」
「そう、ありがとう」
「もうこんな時間だ」
「あのさ」
「なに」
「保健体育もしよう」
「えっ、それは」
「いいからそこ寝て私がやるんだから」
「うん、これでいい」
「いいよ、よかったら言ってね先生」
「えっ、そこは」
「いい反応だね」

俺はそのままされるがままに

「じゃあ、次は学から」
「うん」
「私のこと名前で呼んでね」
「うん、さな」
「私の体で勉強して」

俺はさなの体を堪能した

「どう、気持ちいい」
「うん、なんか温かいよ」
「じゃあ続けるね」

俺たちは一夜を過ごしたそして朝が来て目を覚ますと

「おはよう、今朝飯作ってるから」
「うん」
「何その目私だって料理できるし」
「うん、なんかエプロン似合っていて」
「そう、ありがとう」

そして学校に行くとさなの友達が来て校舎裏に

「でどうだった学くんさ」
「何が」
「うわ、馬鹿ださながあんたみたいなのに告るわけないじゃん罰ゲームで一日突き合わせただけだし」
「そんなの嘘だよね」
「それは」
「うけるね、はっはっは」

周りの友達が笑ている中、さなが突然

「悪いけど、私本当に付き合うから笑うな」
「はぁ、何それどこがいいのそいつの」
「さぁね、あんたらじゃわかんないよ」
「そう、もういい、行こうみんな」
「よかったの」
「いいよ私あんたのこと本当に好きになったしでも迷惑かけるかもしれないし私」
「いいよ、俺このままお付き合いしたい、だから俺に好きでいさせて」
「うん」