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ちょっとエッチ集32
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友達の家族と
俺は、友達の家に遊びに来ていた。部屋で遊んでいると、そこに友達の妹が入ってきた。
「お兄ちゃん、母さんが呼んでた。」
「そう、分かった」
友達は部屋を出ていったそんな時、妹さんが俺に紙を渡してきた。
「なにこれ?」
「後で開いて」
「分かった」
そしたら妹さんは、出ていった。俺は友達の家を後にその紙を見ると、印のついた、地図が書いてあり。後日その場所に行くと妹さんがいた。
「待ってたよ」
「何か用なの?」
「お兄さんはしたことある。」
「えっ?」
「エッチだよ」
「無いけど、なにいってるんだ!!」
「じゃあ、私が初めてもらうね。」
するとその子は俺に抱きつき俺のを触ってきて、その後も続ける、そして俺はその子に…
「どうだった」
「良かったです。」
「そう」
俺は後日また、友達の家に行く。妹さんはあんなことがあったのに平然としている。俺は友達と遊んでいると、友達のお母さん来た。
「はい、これケーキどうぞ」
「ありがとうございます。」
友達が、目を離すと俺にそのお母さんが紙を渡してきた。この展開まさか、俺は友達の家をでると紙を開くそこには連絡先が、俺は後日書けるとある場所に呼ばれる。
「お待たせ」
「あの、ここ」
「ほら行こう」
「えっ!」
俺は、腕引っ張られホテルにしかも、要求が俺に痛め付けてと、言ってきた、俺はしたことないが、頑張ってやった、そしたらそのお母さんが…
「この間、娘としたでしょ」
「すみません」
「いいのよ、あのこませてるから」
「そうですか」
「それでどっちが良かった」
「それは」
「そう、じゃあまだサービスするね」
遊びに行ったら
俺は珍しく遊園地に来ていた、どうして来たかは友達にチケットを貰ったからだ、でもどう楽しもう俺はとりあえず適当に歩いていたら女の人が、襲われている。助けなくちゃ。俺はその女性を助けることに成功した。そしたら女性が一緒に回ろうと言い出したので、俺はそれに賛成した。
「すみません急に」
「いえ俺も一人で退屈していたので」
「そうなんですね、じゃあ行きますか」
「はい」
俺はその女性と色んなアトラクションに乗った最後に観覧車に乗ることになり、俺達は二人きりでなぜか緊張する。
「いい景色ですね」
「はい、うわぁ、綺麗」
「本当だ」
俺達は景色を見ながら時間を過ごしていた、そのうち時間が過ぎ一番上まで来ていた。
「あの」
「なんですか」
「いえその」
「うん」
その女性は俺にキスをしてきた
「あの今日のお礼というか駄目ですか」
「いえ嬉しいですありがとうございます」
俺達はそのまま別れることに
「それじゃあ、あのまた会えますか」
「はい」
俺は連絡先を渡しそのまま帰るそして数日後連絡がありまた会うことになった
お願いを聞いたら
俺は今、幼馴染の家に来ていた。なぜ来たかというと幼馴染がお願いがあるというので来ていた。
「ごめんね、急に来てもらって」
「いいけど何、お願いって。」
「そのキスしたいの」
「えっ」
「いいからするよ」
「うん」
俺達はキスをしたが段々と激しいキスになっている、これがキスなのか俺は経験のない快感に追われていた。
「どうだった」
「すごく良かった」
「じゃあ次は」
「それはまずいんじゃ」
「いいからほら横になって」
「はい」
俺は幼馴染のの言う通り横になるそしたらズボンを脱がされ俺の大事なところを舐め始める
「こういう風になってるんだ」
「ねぇこれいいの美紀ちゃん」
「いいから黙って言う事聞きなさい」
俺は美稀のされるがままにされているがやばい何か出そうだ
「ねぇなんか出そうだお願いやめて」
「いいからそのまま出して」
「出ちゃった」
「これがまだするんだからそのまま」
「何するの」
「こういうこと」
美稀は俺の股の上に乗りそのまま穴に入れる
「気持ちいい」
「私も動くね」
美稀はそのまま俺の上で腰を振る
「もう出そう」
「いいよ中に出して」
「えっそれは」
「いいから」
「出ちゃった」
「熱いのが来る」
「これからもよろしくね」
「うん」
俺は、友達の家に遊びに来ていた。部屋で遊んでいると、そこに友達の妹が入ってきた。
「お兄ちゃん、母さんが呼んでた。」
「そう、分かった」
友達は部屋を出ていったそんな時、妹さんが俺に紙を渡してきた。
「なにこれ?」
「後で開いて」
「分かった」
そしたら妹さんは、出ていった。俺は友達の家を後にその紙を見ると、印のついた、地図が書いてあり。後日その場所に行くと妹さんがいた。
「待ってたよ」
「何か用なの?」
「お兄さんはしたことある。」
「えっ?」
「エッチだよ」
「無いけど、なにいってるんだ!!」
「じゃあ、私が初めてもらうね。」
するとその子は俺に抱きつき俺のを触ってきて、その後も続ける、そして俺はその子に…
「どうだった」
「良かったです。」
「そう」
俺は後日また、友達の家に行く。妹さんはあんなことがあったのに平然としている。俺は友達と遊んでいると、友達のお母さん来た。
「はい、これケーキどうぞ」
「ありがとうございます。」
友達が、目を離すと俺にそのお母さんが紙を渡してきた。この展開まさか、俺は友達の家をでると紙を開くそこには連絡先が、俺は後日書けるとある場所に呼ばれる。
「お待たせ」
「あの、ここ」
「ほら行こう」
「えっ!」
俺は、腕引っ張られホテルにしかも、要求が俺に痛め付けてと、言ってきた、俺はしたことないが、頑張ってやった、そしたらそのお母さんが…
「この間、娘としたでしょ」
「すみません」
「いいのよ、あのこませてるから」
「そうですか」
「それでどっちが良かった」
「それは」
「そう、じゃあまだサービスするね」
遊びに行ったら
俺は珍しく遊園地に来ていた、どうして来たかは友達にチケットを貰ったからだ、でもどう楽しもう俺はとりあえず適当に歩いていたら女の人が、襲われている。助けなくちゃ。俺はその女性を助けることに成功した。そしたら女性が一緒に回ろうと言い出したので、俺はそれに賛成した。
「すみません急に」
「いえ俺も一人で退屈していたので」
「そうなんですね、じゃあ行きますか」
「はい」
俺はその女性と色んなアトラクションに乗った最後に観覧車に乗ることになり、俺達は二人きりでなぜか緊張する。
「いい景色ですね」
「はい、うわぁ、綺麗」
「本当だ」
俺達は景色を見ながら時間を過ごしていた、そのうち時間が過ぎ一番上まで来ていた。
「あの」
「なんですか」
「いえその」
「うん」
その女性は俺にキスをしてきた
「あの今日のお礼というか駄目ですか」
「いえ嬉しいですありがとうございます」
俺達はそのまま別れることに
「それじゃあ、あのまた会えますか」
「はい」
俺は連絡先を渡しそのまま帰るそして数日後連絡がありまた会うことになった
お願いを聞いたら
俺は今、幼馴染の家に来ていた。なぜ来たかというと幼馴染がお願いがあるというので来ていた。
「ごめんね、急に来てもらって」
「いいけど何、お願いって。」
「そのキスしたいの」
「えっ」
「いいからするよ」
「うん」
俺達はキスをしたが段々と激しいキスになっている、これがキスなのか俺は経験のない快感に追われていた。
「どうだった」
「すごく良かった」
「じゃあ次は」
「それはまずいんじゃ」
「いいからほら横になって」
「はい」
俺は幼馴染のの言う通り横になるそしたらズボンを脱がされ俺の大事なところを舐め始める
「こういう風になってるんだ」
「ねぇこれいいの美紀ちゃん」
「いいから黙って言う事聞きなさい」
俺は美稀のされるがままにされているがやばい何か出そうだ
「ねぇなんか出そうだお願いやめて」
「いいからそのまま出して」
「出ちゃった」
「これがまだするんだからそのまま」
「何するの」
「こういうこと」
美稀は俺の股の上に乗りそのまま穴に入れる
「気持ちいい」
「私も動くね」
美稀はそのまま俺の上で腰を振る
「もう出そう」
「いいよ中に出して」
「えっそれは」
「いいから」
「出ちゃった」
「熱いのが来る」
「これからもよろしくね」
「うん」
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