R18・心乱れて【完結】

雫喰 B

文字の大きさ
43 / 44

あとがき

しおりを挟む

 いつもsivaressの書いた物語にお付き合い(お読み)いただきありがとうございます。

 番外編③を読まれた方の中には、
「えっ?ライアンってこんなキャラなの!?」
 という感想を抱かれた事と思います。

 が!

 ライアンのキャライメージ回復の為に……。
 ここまで変な方向に振り切れてはいない(筈?)です。……たぶん。

 設定としては、少しチャラい所もあるけど一途(ニアちゃん一筋)。
 本編中でハロルドがはっきりとは言いませんでしたが、“腹が立つぐらい強い”。

 表情筋がお粗末で眉間に寄せる皺で感情表現する。

 ニアちゃんの好みに合わせて筋肉を鍛えている。(ボディービルダーのようにムッキムキではなく、腹筋も割れてますがシックスパックではない。)

 ニアちゃんよりも頭一つ分ちょい背が高い。(ちなみにニアちゃんの身長が170cmぐらいなのでライアンの身長は2m前後。)

 ……といったところでしょうか。

 そして、番外編③は時系列で言うと本編完結後の(架空の)お話です。

 設定だけですが、真面目に冒険者として旅をするニアちゃんを護るナイト(騎士)のつもりでライアンとハロルドが付いてきて、シトリンはお目付役+ライアンの邪魔をする。

 ハロルドはというと、ニアちゃんの護衛+お目付役+ライアンの邪魔をする。
 でも、ニアちゃんと結婚できないから切なくて辛い役どころ……。

 そしてライアンですが、ニアちゃんを護りつつ時々口説いたりします。
 あと、ニアちゃんに甘えたり情け無い(かっこ悪い)面を見せたり……。
 殆ど素の自分でニアちゃんに接します。
 廃嫡されたけど、重い責任が無くなり素の自分を曝け出せている彼は活き活きして幸せそうです。

 で、これがまたヤバい!
 ニアちゃん絆されちゃうかも……?

 ……と、まぁ本編完結後の物語の設定としてはそんな感じの設定で、結末(元サヤか新たなヒーロー登場か)は決まってません。

 書くかどうかは未定ですが……。


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


 あと、本編の補足です。

 ライアンがキメラを斃す時に使用した大剣クレイモアですが、代々当主(領主)に受け継がれてきた物で、それをが次期当主として認められるんですね。

 だから、ライアンは廃嫡されましたが、正確には次期当主から次期当主候補に格下げされただけ。
 でも、他に扱える者が現れたら廃嫡確定です。
 現れなかった時は現れるまで中継ぎの当主になります。

 そして、キメラを斃した時に大剣を使用していましたが、代々当主にという事は……。
 セドリック(ライアン父)から無断借用したと……。
 (勿論、戻ってから鉄拳制裁食らってます。)


 と、書き出したら切りが無いのでこの辺で失礼します。

 長々とお付き合い(お読み)いただき、お疲れ様でした。
 そして、完結まで書き上げる事ができたのもお付き合い(お読み)いただいた皆様のお陰です。
本当にありがとうございました!!
m(_ _)m

 お気に入り、しおり、エール等も完結までの励みになりました。
本当にありがとうございました!
 

 では、また次の物語でもお付き合い(お読み)いただけたら嬉しいです!
(*・ω・人・ω・)
しおりを挟む
感想 61

あなたにおすすめの小説

届かぬ温もり

HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった····· ◆◇◆◇◆◇◆ 読んでくださり感謝いたします。 すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。 ゆっくり更新していきます。 誤字脱字も見つけ次第直していきます。 よろしくお願いします。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

靴屋の娘と三人のお兄様

こじまき
恋愛
靴屋の看板娘だったデイジーは、母親の再婚によってホークボロー伯爵令嬢になった。ホークボロー伯爵家の三兄弟、長男でいかにも堅物な軍人のアレン、次男でほとんど喋らない魔法使いのイーライ、三男でチャラい画家のカラバスはいずれ劣らぬキラッキラのイケメン揃い。平民出身のにわか伯爵令嬢とお兄様たちとのひとつ屋根の下生活。何も起こらないはずがない!? ※小説家になろうにも投稿しています。

いちばん好きな人…

麻実
恋愛
夫の裏切りを知った妻は 自分もまた・・・。

王妃は涙を流さない〜ただあなたを守りたかっただけでした〜

矢野りと
恋愛
理不尽な理由を掲げて大国に攻め入った母国は、数カ月後には敗戦国となった。 王政を廃するか、それとも王妃を人質として差し出すかと大国は選択を迫ってくる。 『…本当にすまない、ジュンリヤ』 『謝らないで、覚悟はできています』 敗戦後、王位を継いだばかりの夫には私を守るだけの力はなかった。 ――たった三年間の別れ…。 三年後に帰国した私を待っていたのは国王である夫の変わらない眼差し。……とその隣で微笑む側妃だった。 『王妃様、シャンナアンナと申します』 もう私の居場所はなくなっていた…。 ※設定はゆるいです。

愛する貴方の心から消えた私は…

矢野りと
恋愛
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。 周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。  …彼は絶対に生きている。 そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。 だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。 「すまない、君を愛せない」 そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。 *設定はゆるいです。

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

侯爵家の婚約者

やまだごんた
恋愛
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。 7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。 その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。 カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。 家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。 だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。 17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。 そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。 全86話+番外編の予定

処理中です...