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3話
智章の大学進学が決まって、一番喜んだのは摩耶だったかも知れない。なにしろ可愛い弟分が進学で自分と同じ東京に来るのだ。これはぜひとも先達としてお姉さん風を吹かせたかった。
智章の母親と一緒に部屋探しから一人暮らしの生活用品の購入まで、本人以上に張り切って奔走したのだ。
張り切る女性たちのテンションに苦笑しながらも、智章はほとんど口を挟む真似はしなかった。買い物に勤しむ女性を前に賢い選択だったとも言えるし、ただの敵前逃亡とも言える。けれど摩耶と智章が仲がいいのと同じで、摩耶は智章の両親と仲が良かったし、智章は摩耶の両親と仲が良かったのだ。
仲良く智章の新生活に腐心する二人を前に、シンブルなデザインの生活用品と摩耶の近くの部屋を智章は希望した程度だ。
相変わらず摩耶ちゃんべったりねと母親に笑われながらも、初の一人暮らしなら近くに知り合いがいた方が安心だろうと母親も摩耶もその提案を快く引き受けた。
麻耶は姉離れしない弟めと、内心はくすぐったい嬉しさが込み上げていたのに、智章の方はもう姉離れをしていたと知るのはその暫く後だ。
智章には摩耶はもうお隣の仲良しお姉さんではなく、智章が愛するたった一人の女性なのだから。
「大好き、摩耶ちゃん」
熱く濡れた亀裂に潜る摩耶の指に口付け、智章は弾力の有る白い太ももに両手をかけて押し開く。
「摩耶ちゃん、クッションがびっしょりだね。お漏らししたみたい」
「や、だ……やだぁ……」
大きく足を広げさせた摩耶の下肢は圧巻だ。
摩耶は顔立ちに派手さはない、どちらかと言えば小動物のような愛くるしい顔立ちだ。それなのに地味で生真面目な服装の下は、豊満で快楽を貪り尽くすような艶めかしいワガママボディを隠している。
むっちりした肉付きの太ももと、熟れて盛り上がる陰唇は物欲しそうひくつく。その濡れる肉合いを辿っていけば圧巻の臀部が肉欲を誘って撓んでいる。
「いやなの? じゃ止めてもいいよ?」
指を埋めて膨らんだ陰唇を智章の指で押せば、重たげに見える白い尻が意外な速さで跳ね上がった。
「摩耶ちゃん、どうする? やめようか?」
リラックス用の揉んで遊ぶ玩具のように、柔らかい花びらの濡れ肉をぷにぷにと押し続ける。何度か押した後、軽く爪で引っ掛けば、摩耶の指が亀裂から抜けて逃げていった。
「……や、やめる、の……もっと、いや……」
「止めたくないなら、どうすればいいか分かるよね? 摩耶ちゃん、俺よりお姉さんなんだからさ」
逃げたはずの指が緩慢に戻ってきたが、指は亀裂の中には戻らなかった。代わりに人差し指と中指を使って、智章がさんざん押して遊んだ肉の花びらを自分で広げて満開に咲かせたのだ。
「ちあき、くん……もっと……濡らして……ちあきくんと……濡れたい、の……ッ」
「よくできました。ご褒美だよ」
押し開いたせいでつんと上向く肉芯が震えている。その赤く尖った果肉を智章の指が二度、三度と弾いた。期待で膨らみ、過敏になった場所への強すぎる刺激。
「んぁッ、ひっ……うぅぅんッッ! や、ぁッ、はじけ、ちゃう……ッ!」
摩耶は小さな肉芯は弾けなかったが。代わりに間欠泉のように愛液を迸らせていた。
智章の母親と一緒に部屋探しから一人暮らしの生活用品の購入まで、本人以上に張り切って奔走したのだ。
張り切る女性たちのテンションに苦笑しながらも、智章はほとんど口を挟む真似はしなかった。買い物に勤しむ女性を前に賢い選択だったとも言えるし、ただの敵前逃亡とも言える。けれど摩耶と智章が仲がいいのと同じで、摩耶は智章の両親と仲が良かったし、智章は摩耶の両親と仲が良かったのだ。
仲良く智章の新生活に腐心する二人を前に、シンブルなデザインの生活用品と摩耶の近くの部屋を智章は希望した程度だ。
相変わらず摩耶ちゃんべったりねと母親に笑われながらも、初の一人暮らしなら近くに知り合いがいた方が安心だろうと母親も摩耶もその提案を快く引き受けた。
麻耶は姉離れしない弟めと、内心はくすぐったい嬉しさが込み上げていたのに、智章の方はもう姉離れをしていたと知るのはその暫く後だ。
智章には摩耶はもうお隣の仲良しお姉さんではなく、智章が愛するたった一人の女性なのだから。
「大好き、摩耶ちゃん」
熱く濡れた亀裂に潜る摩耶の指に口付け、智章は弾力の有る白い太ももに両手をかけて押し開く。
「摩耶ちゃん、クッションがびっしょりだね。お漏らししたみたい」
「や、だ……やだぁ……」
大きく足を広げさせた摩耶の下肢は圧巻だ。
摩耶は顔立ちに派手さはない、どちらかと言えば小動物のような愛くるしい顔立ちだ。それなのに地味で生真面目な服装の下は、豊満で快楽を貪り尽くすような艶めかしいワガママボディを隠している。
むっちりした肉付きの太ももと、熟れて盛り上がる陰唇は物欲しそうひくつく。その濡れる肉合いを辿っていけば圧巻の臀部が肉欲を誘って撓んでいる。
「いやなの? じゃ止めてもいいよ?」
指を埋めて膨らんだ陰唇を智章の指で押せば、重たげに見える白い尻が意外な速さで跳ね上がった。
「摩耶ちゃん、どうする? やめようか?」
リラックス用の揉んで遊ぶ玩具のように、柔らかい花びらの濡れ肉をぷにぷにと押し続ける。何度か押した後、軽く爪で引っ掛けば、摩耶の指が亀裂から抜けて逃げていった。
「……や、やめる、の……もっと、いや……」
「止めたくないなら、どうすればいいか分かるよね? 摩耶ちゃん、俺よりお姉さんなんだからさ」
逃げたはずの指が緩慢に戻ってきたが、指は亀裂の中には戻らなかった。代わりに人差し指と中指を使って、智章がさんざん押して遊んだ肉の花びらを自分で広げて満開に咲かせたのだ。
「ちあき、くん……もっと……濡らして……ちあきくんと……濡れたい、の……ッ」
「よくできました。ご褒美だよ」
押し開いたせいでつんと上向く肉芯が震えている。その赤く尖った果肉を智章の指が二度、三度と弾いた。期待で膨らみ、過敏になった場所への強すぎる刺激。
「んぁッ、ひっ……うぅぅんッッ! や、ぁッ、はじけ、ちゃう……ッ!」
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