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3B-学院と植物
3B-04 研究室に託された使命
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遺構の魔導塔。その三階に辿り着くと、重厚な扉に『錬金科ゲオルク研究室』と刻まれていた。胸の奥が高鳴る。ついにその時が来た。フランコさんに促され、扉を押し開ける。
中は魔導具の照明で明るく照らされていた。塔には窓もあるが、直射日光は避けられ、換気を優先した造りになっているらしい。実験への影響を最小限に抑えるためだろう。整然と並ぶ器具、磨き上げられた炉や古式のレトルト、蒸留装置。棚にはガラス瓶に収められた植物標本が並び、空気には乾いた草木の香りが漂っていた。――まるでパラケル師の作業所に戻ってきたようだ。
「入室おめでとう。期待しているよ、レッド君!」
「よくぞ、この弱小研究室に!」
「ようやく我が教室にも陽が差したぞ!」
思いのほか熱烈な歓迎に、少し面食らう。フランコさんの落ち着いた印象から、静かな研究室を想像していたが、教授をはじめ教員たちの声は活気に満ちていた。
「ありがとうございます!」
「本当にめでたい。パラケル師の再来と呼ばれる君が、我が研究室を選ぶとは! 推薦状を見たときは、アルナル研究室に行くと思ったのに。そうだ、紹介がまだだったな」
教授が一人ずつ名を挙げていく。
「助教のマリア君。講師のヘンリー君とアレク君。そして君をここまで連れてきたフランコ君だ。それぞれに助手が付いている。メイヒ、チャールズ、グスタフ、ヴィクター君だ。私には秘書のカメリア君がいる。残念ながら研究生も院生もいない小さな研究室だが、入口の表示板に一覧がある。よく見ておきなさい」
「「「よろしくな、レッド君」」」
######
<錬金科ゲオルク研究室>
教授:ゲオルク=アルベルトゥス(秘書:カメリア)
助教:マリア=フレデリック(助手:メイヒ)
講師:ヘンリー=ソイヤーズ(助手:チャールズ)
講師:アレク=フーパー(助手:グスタフ)
講師:フランコ=シュウェップ(助手:ヴィクター)
研究員:―
院生:―
3学年生徒:―
######
「レッド=ベルナルです。パール辺境伯領ホーミィー村出身です。一家でベルナル商店を営んでいます」
「聞いているよ。試験結果と面接での話は、随分と噂になっていたからね」
名札から察するに、声をかけてきたのは講師のヘンリーさんだ。色黒でがっしりとした体躯は、研究者というより戦士に近い。差し出された手は分厚く、フラスコより剣の方が似合いそうだった。
「ありがとうございます。皆さまのお仕事と、自分の適性を合わせた結果です」
「まさか選ぶとは思わなかったよ。受け入れは良としていたがな」
自分はこれまでの経緯を語る。アルナル教授の研究との繋がり、ムカージ教室やフリード教室への興味。そして決め手は師の助言と、カンティアのマーブル香草店だったことを。
「マーブル香草店か。我が門下の卒業生だ。マーブル元男爵夫人の店だな。主家のカンティア家の令嬢も入室してくる。さらにシャーロット王女まで……胃が痛いな」
教授はお腹をさすり、苦笑した。血色も優れないように見える。
「教授、この際三人を一緒にしたらどうでしょう。研究生に部門生徒を付けるのは当然です。レッド君に二人を任せ、教授が指導する形に」
「それは良い案だ!」
アレク講師の提案に即答する教授。責任を回避しているように見える。マーカー君の予想通りの展開だ。
「王都に来たばかりで、私は学院のことも、研究室のことも何も知らないですよ!?」
「二人に聞けばいい。年齢も近いだろう?」
「高貴な方への御教示ですか……」
「パラケル師に一対一で鍛えられた君なら問題ない」
さらに噂話まで飛び出す。ユリアーネとマーカー君が恋仲だとか。教授たちは面白がっている。
「研究室の具体的な研究内容も知らないですよ?」
「霊薬を作った君が何を言うか。我々の先を行く者だ。これから知ればよい。まずは君の席を案内しよう」
研究室は半円形に区切られ、奥には教授と助教の部屋。中央付近に自分の机が用意されていた。
「ここが君のスペースだ。我が研究室は人が少ないから、場所だけは潤沢だ。わっはっは」
「ありがとうございます。リンネ、ここだって」
「広いわね。わっ、私の机もある!」
「助手にも場所を用意するのが我が研究室の流儀だ。存分に働きたまえ」
荷物を配置し終えると、教授が声をかけた。
「それではレッド君、初めての会議だ。討論室へ」
入口近くの会議室に集まり、教授以下、助手を除いた教員だけで定例会が始まった。フランコさんが防音の魔導具を起動し、室内は静寂に包まれる。
「レッド君、君もこれで研究室の一員だ。研究員は教員に近い立場だが、講義や運営を任せることはない。安心してほしい」
「了解しました。ありがとうございます」
教授が議題を配布し、読み上げる。
#######
――教室定例会議事――
1.入学式式典について。教員役割。司会は騎士課程担当。挨拶ミューラー学院長。警備騎士部門。案内領主部門と魔導師部門。
2.特殊な研究員の入所について。注意事項の伝達
3.CEP魔導具推進基金の推薦者の選出について
4.来期魔導師試験の問題割り当てについて
5.北領における熱病流行事案。王宮より要対案。
#######
式典の件は済んだこととして流され、二つ目は自分に関する注意事項。年齢相応に見えるため、入学者と間違われぬようバッジ確認を徹底するという。
三つ目はCEP魔導具推進基金。応募を勧められたが、師から辞退するよう言われていると答えると、教授は「後援者に恵まれているのは幸運だ」と頷いた。
四つ目は来期の試験問題。助教マリアさんが担当することになった。知的で自信に満ちた彼女は、教授の片腕といった存在だ。
そして五つ目――ウオルク領での熱病流行。教授の声が重く響く。
「昨年、夏場に発熱者が頻発した。冬には沈静化したが、今年も再発の恐れがある。症状は発熱、関節痛、嘔吐、そして重度の貧血。発熱は一日おきに繰り返される。冒険者や特定の魔導具を持つ者は感染しなかった例もある。領民は重症化し、死者も出た」
教授の言葉に耳を傾ける。追加の報告が述べられる。湿地帯の村から始まったという。ラーナの乱獲――それが発端だったという。
湿地の均衡が崩れ、虫が大量に発生した。やがて村では発熱者が増え、生活は停滞し、死者まで出たという。ポーションを服用すれば一時的に症状は和らぐが、すぐに再発。そして体力が消耗される。地域の神格者は「ハイポーションの使用は控えよ」と助言したらしい。服用すればするほど、発熱と解熱を繰り返し、貧血を伴って長引く。根本的な原因は別にある――それが魔導ギルドの見解だった。
「過去の逸話から、虫を媒介とする病魔と考えられる」
教授の声は重い。
「過去の逸話……マイスネル教授が記した“ウオルク熱”と呼ばれた病でしょうか?」
助教のマリアさんが問いかける。
「おそらく同一だと国も見ている。我々の『マテリア・ハーバル』にも記載がある。試料も残っているはずだ。レッド君も後で確認しておいてくれ」
「わかりました」
教授はさらに続ける。
「防御にはインセクト系の魔導具が有効だ。だが生産数は少なく、冒険者用に限られている。国は増産を指示している。過去の流行時には、キンコンの樹皮を用いた対処が記録されている。だが今手に入るものは魔素が抜け落ち、ほとんど役に立たない。夏場になれば再流行の恐れがある。国は対策を急いでいる。貴族会議では、ウオルク領主は不在だったが、隣接するパール、ベイノイ両領にも注意喚起がなされた」
夏場の発熱。ポーションは一時的に効くが、寛解せず長引く。魔導具による防御は可能。虫が媒介か、それとも別の要因か。キンコンの樹皮というものが使えないのは痛い。だが、症状が一日おきに現れ、強い貧血を伴う――この特徴は見逃せない。
「職員一同、対策を考えてほしい。特にレッド君。我が研究室は資料の蓄積だけは豊富だ。君の知識を活かし、糸口を見つけてくれることを期待している」
教授の視線が自分に注がれる。研究室の空気が一瞬、重くなった。
――いきなり大きな課題を託された。だが、これこそ自分がここに来た意味なのかもしれない。
中は魔導具の照明で明るく照らされていた。塔には窓もあるが、直射日光は避けられ、換気を優先した造りになっているらしい。実験への影響を最小限に抑えるためだろう。整然と並ぶ器具、磨き上げられた炉や古式のレトルト、蒸留装置。棚にはガラス瓶に収められた植物標本が並び、空気には乾いた草木の香りが漂っていた。――まるでパラケル師の作業所に戻ってきたようだ。
「入室おめでとう。期待しているよ、レッド君!」
「よくぞ、この弱小研究室に!」
「ようやく我が教室にも陽が差したぞ!」
思いのほか熱烈な歓迎に、少し面食らう。フランコさんの落ち着いた印象から、静かな研究室を想像していたが、教授をはじめ教員たちの声は活気に満ちていた。
「ありがとうございます!」
「本当にめでたい。パラケル師の再来と呼ばれる君が、我が研究室を選ぶとは! 推薦状を見たときは、アルナル研究室に行くと思ったのに。そうだ、紹介がまだだったな」
教授が一人ずつ名を挙げていく。
「助教のマリア君。講師のヘンリー君とアレク君。そして君をここまで連れてきたフランコ君だ。それぞれに助手が付いている。メイヒ、チャールズ、グスタフ、ヴィクター君だ。私には秘書のカメリア君がいる。残念ながら研究生も院生もいない小さな研究室だが、入口の表示板に一覧がある。よく見ておきなさい」
「「「よろしくな、レッド君」」」
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<錬金科ゲオルク研究室>
教授:ゲオルク=アルベルトゥス(秘書:カメリア)
助教:マリア=フレデリック(助手:メイヒ)
講師:ヘンリー=ソイヤーズ(助手:チャールズ)
講師:アレク=フーパー(助手:グスタフ)
講師:フランコ=シュウェップ(助手:ヴィクター)
研究員:―
院生:―
3学年生徒:―
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「レッド=ベルナルです。パール辺境伯領ホーミィー村出身です。一家でベルナル商店を営んでいます」
「聞いているよ。試験結果と面接での話は、随分と噂になっていたからね」
名札から察するに、声をかけてきたのは講師のヘンリーさんだ。色黒でがっしりとした体躯は、研究者というより戦士に近い。差し出された手は分厚く、フラスコより剣の方が似合いそうだった。
「ありがとうございます。皆さまのお仕事と、自分の適性を合わせた結果です」
「まさか選ぶとは思わなかったよ。受け入れは良としていたがな」
自分はこれまでの経緯を語る。アルナル教授の研究との繋がり、ムカージ教室やフリード教室への興味。そして決め手は師の助言と、カンティアのマーブル香草店だったことを。
「マーブル香草店か。我が門下の卒業生だ。マーブル元男爵夫人の店だな。主家のカンティア家の令嬢も入室してくる。さらにシャーロット王女まで……胃が痛いな」
教授はお腹をさすり、苦笑した。血色も優れないように見える。
「教授、この際三人を一緒にしたらどうでしょう。研究生に部門生徒を付けるのは当然です。レッド君に二人を任せ、教授が指導する形に」
「それは良い案だ!」
アレク講師の提案に即答する教授。責任を回避しているように見える。マーカー君の予想通りの展開だ。
「王都に来たばかりで、私は学院のことも、研究室のことも何も知らないですよ!?」
「二人に聞けばいい。年齢も近いだろう?」
「高貴な方への御教示ですか……」
「パラケル師に一対一で鍛えられた君なら問題ない」
さらに噂話まで飛び出す。ユリアーネとマーカー君が恋仲だとか。教授たちは面白がっている。
「研究室の具体的な研究内容も知らないですよ?」
「霊薬を作った君が何を言うか。我々の先を行く者だ。これから知ればよい。まずは君の席を案内しよう」
研究室は半円形に区切られ、奥には教授と助教の部屋。中央付近に自分の机が用意されていた。
「ここが君のスペースだ。我が研究室は人が少ないから、場所だけは潤沢だ。わっはっは」
「ありがとうございます。リンネ、ここだって」
「広いわね。わっ、私の机もある!」
「助手にも場所を用意するのが我が研究室の流儀だ。存分に働きたまえ」
荷物を配置し終えると、教授が声をかけた。
「それではレッド君、初めての会議だ。討論室へ」
入口近くの会議室に集まり、教授以下、助手を除いた教員だけで定例会が始まった。フランコさんが防音の魔導具を起動し、室内は静寂に包まれる。
「レッド君、君もこれで研究室の一員だ。研究員は教員に近い立場だが、講義や運営を任せることはない。安心してほしい」
「了解しました。ありがとうございます」
教授が議題を配布し、読み上げる。
#######
――教室定例会議事――
1.入学式式典について。教員役割。司会は騎士課程担当。挨拶ミューラー学院長。警備騎士部門。案内領主部門と魔導師部門。
2.特殊な研究員の入所について。注意事項の伝達
3.CEP魔導具推進基金の推薦者の選出について
4.来期魔導師試験の問題割り当てについて
5.北領における熱病流行事案。王宮より要対案。
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式典の件は済んだこととして流され、二つ目は自分に関する注意事項。年齢相応に見えるため、入学者と間違われぬようバッジ確認を徹底するという。
三つ目はCEP魔導具推進基金。応募を勧められたが、師から辞退するよう言われていると答えると、教授は「後援者に恵まれているのは幸運だ」と頷いた。
四つ目は来期の試験問題。助教マリアさんが担当することになった。知的で自信に満ちた彼女は、教授の片腕といった存在だ。
そして五つ目――ウオルク領での熱病流行。教授の声が重く響く。
「昨年、夏場に発熱者が頻発した。冬には沈静化したが、今年も再発の恐れがある。症状は発熱、関節痛、嘔吐、そして重度の貧血。発熱は一日おきに繰り返される。冒険者や特定の魔導具を持つ者は感染しなかった例もある。領民は重症化し、死者も出た」
教授の言葉に耳を傾ける。追加の報告が述べられる。湿地帯の村から始まったという。ラーナの乱獲――それが発端だったという。
湿地の均衡が崩れ、虫が大量に発生した。やがて村では発熱者が増え、生活は停滞し、死者まで出たという。ポーションを服用すれば一時的に症状は和らぐが、すぐに再発。そして体力が消耗される。地域の神格者は「ハイポーションの使用は控えよ」と助言したらしい。服用すればするほど、発熱と解熱を繰り返し、貧血を伴って長引く。根本的な原因は別にある――それが魔導ギルドの見解だった。
「過去の逸話から、虫を媒介とする病魔と考えられる」
教授の声は重い。
「過去の逸話……マイスネル教授が記した“ウオルク熱”と呼ばれた病でしょうか?」
助教のマリアさんが問いかける。
「おそらく同一だと国も見ている。我々の『マテリア・ハーバル』にも記載がある。試料も残っているはずだ。レッド君も後で確認しておいてくれ」
「わかりました」
教授はさらに続ける。
「防御にはインセクト系の魔導具が有効だ。だが生産数は少なく、冒険者用に限られている。国は増産を指示している。過去の流行時には、キンコンの樹皮を用いた対処が記録されている。だが今手に入るものは魔素が抜け落ち、ほとんど役に立たない。夏場になれば再流行の恐れがある。国は対策を急いでいる。貴族会議では、ウオルク領主は不在だったが、隣接するパール、ベイノイ両領にも注意喚起がなされた」
夏場の発熱。ポーションは一時的に効くが、寛解せず長引く。魔導具による防御は可能。虫が媒介か、それとも別の要因か。キンコンの樹皮というものが使えないのは痛い。だが、症状が一日おきに現れ、強い貧血を伴う――この特徴は見逃せない。
「職員一同、対策を考えてほしい。特にレッド君。我が研究室は資料の蓄積だけは豊富だ。君の知識を活かし、糸口を見つけてくれることを期待している」
教授の視線が自分に注がれる。研究室の空気が一瞬、重くなった。
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