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増殖は禁断のお味
14.促されるまま、望むまま
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「やり直す⋯?」
ぽかんとしたまま、聞き直す。
“改めて今から⋯ってこと、だよな⋯?”
それはつまり、解呪の為に仕方なくではなく。
強化魔法の弊害を戻すにはその方法しかないから、でもなく。
「キャロンの意思で、俺と⋯って事?」
俺の言葉を聞いた二人のキャロンが一瞬顔を見合わせて。
「⋯そうだ、俺は俺の意思でお前を抱きたいと思っている」
「もちろん嫌なら拒否しても構わないが⋯俺がそう思っているということは知っていて欲しい」
“そんなの、俺だって⋯”
――いや、むしろ俺の方こそずっとずっと下心があったから。
“キャロンに抱かれたいって思っていたからー⋯”
「嫌なはず、ない⋯」
抱かれたい、と思った下心以上に今伝えたい言葉。
「⋯だって俺、ずっとキャロンの事が好きだったから」
それはもちろん、キャロンに向けた真っ直ぐな言葉。
「俺を、キャロンの恋人にしてくれるの?」
「「!!」」
俺のその一言を聞いた二人が一瞬目を見開いて。
「そもそも最初から俺は恋人になろうと言っていただろう」
「俺の方こそずっと恋人になりたかったんだ」
すぐに蕩けた笑顔に変わる。
その表情に疑う余地なんてひとつもなくて――
何をしても空回って、裏目に出る。
愛想を尽かされる事が当たり前だった俺に寄り添ってくれた。
それだけでも満足しなきゃと思っていたのに。
“あぁ、俺キャロンに好きって言ってよかったんだー⋯”
その事が、俺にとって何よりも嬉しくて。
「エイベル⋯」
囁くように名を呼ばれ、啄むような口付けを1つ。
そのまま角度を変えて何度も重ね、そっとキャロンの舌が俺の唇をなぞり⋯
「そろそろこっちも」
「ん⋯っ!?」
後ろから俺を抱き締めていた渋いキャロンが、甘いキャロンとの口付けを遮るように俺の顎を掴み無理やり振り向かせてキスをした。
「おい、今俺が⋯!」
「十分したろ。交代だ」
「んっ、んん⋯っ」
ぬるりと口内にキャロンの舌が入り、俺の舌を絡めとる。
振り向かされた為に露になった首筋に、もう1人のキャロンが舌を這わせたかと思ったらチリッとした甘い痛みが走り、痕を付けられた事を察して。
「待⋯、痕⋯っ!見えるとこ、つけな⋯っ」
痕が見えている事に気付かず全員総出の任務についてしまい、既にかなりの人数に見られている事はわかってはいるが⋯
“恥ずかしいもんは恥ずかしい⋯!”
だからこそ、キスマークの数が増えたと気付かれる事は避けたくて慌ててキャロンを制止する。
――が。
「今更羞恥を覚えたところで、もう見られてるんだ」
「そうだぞ、それに俺はエイベルを俺のだと主張したい」
「ッ」
キャロンのその甘い独占欲に、じわりと俺の頭が痺れる。
“俺、本当にキャロンに好かれてるんだ”
実感するその想いが堪らなく、俺から制止の言葉を奪うのだった。
そのままふわりと抱えられ、そっとベッドに寝かされる。
何か別の理由はなく、ただ欲しいという感情で今からキャロンとするのだという実感が俺の心をくすぐって――
「エイベル、もう勃ちはじめてるぞ」
「乳首もかたくなってるな。期待したのか?」
「そ、れは⋯っ」
服の上から胸と下半身を二人のキャロンの手が這っていて。
「――んッ⋯」
ずるりと裾を持ち上げられ露になった乳首に吸い付かれる。
「どんどん勃ってくな、気持ちいいのか?」
「あ、あぅ⋯っ」
舌で何度もピンと弾かれ、反対の乳首は指先で転がされた。
じんじんと痺れる先端を舌先で扱かれる度に、俺の体を快感が走る。
「ッ、んん⋯!」
その度に俺の腰がびくびくと跳ねて。
「エイベル、次はこっちでも気持ちよくならないとな」
「あ⋯ッ」
グッと下着ごとズボンをずらされた俺のソコが、もう1人のキャロンの目の前にふるりと溢れ出る。
玉を手のひらに包んだキャロンは、反対の手でそっと裏筋をなぞるように触れ、すっかり固くなってしまった竿を扱くように動かした。
「ひゃ⋯!」
「先からもう汁が溢れてるぞ。ほら、どうして欲しいか言ってみろ」
「や⋯っ、そんなの、言えな⋯っ!」
「恥ずかしがってる姿も可愛いだけだな」
ふっと笑みを溢したキャロンが、そのまま俺のソコに顔を近付けて。
「まっ、ダメ⋯!」
「言わなかったんだ、俺がしたいようにする」
「――ッッ」
レロ、とカリをキャロンの熱い舌が這ったと思ったら、そのまま俺のをキャロンが咥える。
俺の我慢汁とキャロンの唾液が混ざり、ぢゅぽぢゅぽと卑猥な水音をたてながら何度も動かされた俺は、捏ねられる乳首と同時に刺激されあっさりと達してしまいー⋯
「ッ、ぅ⋯あ、⋯⋯っ、ごめんキャロン!口に⋯⋯んんっ!」
ドピュ、とキャロンの口内で出してしまった事に気付いて慌てて起き上がろうとした俺の唇を、乳首を弄っていたキャロンに塞がれる。
「くそ、俺だとわかっているが“俺が”先にイかせたかったのに」
「ん、んん⋯っ」
自分に嫉妬したのか激しくキャロンの舌が口内で蠢き、俺の舌を強く吸う。
唾液を交換するように、全てが混ざるようにぴちゃぴちゃと音をたてながら激しい口付けを降らせるキャロンに、俺はしがみつくしか出来なくて――
キスをしているキャロンが俺の片足を折り曲げ、そっと肛孔に指先が触れた。
「んぁ⋯!?」
「大丈夫だ、ゆっくりしてやりたかったと言っただろ」
そのまま指先で表面をなぞりながらぐにぐにと刺激され⋯
つぷ、とキャロン指が少しだけ挿れられ、俺の体がビクリと跳ねる。
「俺を忘れるなよ?」
「!」
もう1人のキャロンが今度は俺の胸元に顔を寄せ、乳首の近くに吸い付き痕を刻む。
手のひらでお腹を撫でたと思ったらそのままするりと動かし、さっきまで舐めていた俺のを再びやわやわと握って。
「出したばかりなのに、ほら、簡単にまた勃ってきたな」
「ん、んん⋯っ!」
恥ずかしい事を刺激され、どんどん羞恥で顔が染まるがもう1人のキャロンとキスをしていて止めることは叶わなくて。
「触れられるのが気持ちいいのか?それとも、さっきみたいにまた咥えようか。手か口か、エイベルの好きな方でいくらでもやってやる」
「んんん⋯っ」
「早く言わないと俺の好きにするが?」
「ん、んーッ」
俺が返事できないことをわかっていて言っているのか、楽しそうにクスクスと笑いを溢すキャロンは乳首に強く吸い付き、俺のを手で強く扱く。
後ろに前に乳首にと3ヶ所を同時に攻められた俺は、最早どれでイきそうになっているのかもわからないくらい強い快感に襲われて――
“ダメ、またイっちゃ⋯!!”
ぶるりと震え、今度はキャロンの手の中で達しかけた⋯その瞬間だった。
「あんまりイきすぎると後がしんどいだろう?」
「⋯ッ!?」
グリッと亀頭を親指で塞がれて。
“で、出な⋯っ”
放ちたいのに出口を塞がれたせいで行き場を失った熱が強い刺激になり、俺の背を痺れるような感覚が走る。
その強すぎる感覚は、快感なのかそれとも痛みなのかわからず俺の瞳にじわりと涙を滲ませた。
「⋯泣いて欲しくなんかないのに泣かせたい、不思議な感覚だな」
そんな俺に気付いたもう1人のキャロンが、ぽつりと言葉を溢しその唇を今度は目尻に寄せられる。
足りなかった酸素を補給出来る、と大きく息を吸おうとした俺だったがー⋯
「⋯ぁ、ひゃ、ひんっ!あぁんっ」
口を塞いでいたものが無くなったせいで、一緒に封じられていた甲高い嬌声が口から溢れて動揺した。
“こんな、こんな声俺のじゃ⋯!”
恥ずかしくて慌てて両手で口を押さえる。
「ダメだろ、エイベル」
「聞かせて、エイベル」
ぐい、と両腕を二人のキャロンに押さえられた俺はあっさりと手を外されて⋯
肛孔をぐちゅぐちゅと馴染ませるように動かすキャロンと、亀頭を親指で押さえながら器用に扱くキャロンに挟まれ露になった俺の口から言葉にならない声がどんどん溢れ出るのだった。
ぽかんとしたまま、聞き直す。
“改めて今から⋯ってこと、だよな⋯?”
それはつまり、解呪の為に仕方なくではなく。
強化魔法の弊害を戻すにはその方法しかないから、でもなく。
「キャロンの意思で、俺と⋯って事?」
俺の言葉を聞いた二人のキャロンが一瞬顔を見合わせて。
「⋯そうだ、俺は俺の意思でお前を抱きたいと思っている」
「もちろん嫌なら拒否しても構わないが⋯俺がそう思っているということは知っていて欲しい」
“そんなの、俺だって⋯”
――いや、むしろ俺の方こそずっとずっと下心があったから。
“キャロンに抱かれたいって思っていたからー⋯”
「嫌なはず、ない⋯」
抱かれたい、と思った下心以上に今伝えたい言葉。
「⋯だって俺、ずっとキャロンの事が好きだったから」
それはもちろん、キャロンに向けた真っ直ぐな言葉。
「俺を、キャロンの恋人にしてくれるの?」
「「!!」」
俺のその一言を聞いた二人が一瞬目を見開いて。
「そもそも最初から俺は恋人になろうと言っていただろう」
「俺の方こそずっと恋人になりたかったんだ」
すぐに蕩けた笑顔に変わる。
その表情に疑う余地なんてひとつもなくて――
何をしても空回って、裏目に出る。
愛想を尽かされる事が当たり前だった俺に寄り添ってくれた。
それだけでも満足しなきゃと思っていたのに。
“あぁ、俺キャロンに好きって言ってよかったんだー⋯”
その事が、俺にとって何よりも嬉しくて。
「エイベル⋯」
囁くように名を呼ばれ、啄むような口付けを1つ。
そのまま角度を変えて何度も重ね、そっとキャロンの舌が俺の唇をなぞり⋯
「そろそろこっちも」
「ん⋯っ!?」
後ろから俺を抱き締めていた渋いキャロンが、甘いキャロンとの口付けを遮るように俺の顎を掴み無理やり振り向かせてキスをした。
「おい、今俺が⋯!」
「十分したろ。交代だ」
「んっ、んん⋯っ」
ぬるりと口内にキャロンの舌が入り、俺の舌を絡めとる。
振り向かされた為に露になった首筋に、もう1人のキャロンが舌を這わせたかと思ったらチリッとした甘い痛みが走り、痕を付けられた事を察して。
「待⋯、痕⋯っ!見えるとこ、つけな⋯っ」
痕が見えている事に気付かず全員総出の任務についてしまい、既にかなりの人数に見られている事はわかってはいるが⋯
“恥ずかしいもんは恥ずかしい⋯!”
だからこそ、キスマークの数が増えたと気付かれる事は避けたくて慌ててキャロンを制止する。
――が。
「今更羞恥を覚えたところで、もう見られてるんだ」
「そうだぞ、それに俺はエイベルを俺のだと主張したい」
「ッ」
キャロンのその甘い独占欲に、じわりと俺の頭が痺れる。
“俺、本当にキャロンに好かれてるんだ”
実感するその想いが堪らなく、俺から制止の言葉を奪うのだった。
そのままふわりと抱えられ、そっとベッドに寝かされる。
何か別の理由はなく、ただ欲しいという感情で今からキャロンとするのだという実感が俺の心をくすぐって――
「エイベル、もう勃ちはじめてるぞ」
「乳首もかたくなってるな。期待したのか?」
「そ、れは⋯っ」
服の上から胸と下半身を二人のキャロンの手が這っていて。
「――んッ⋯」
ずるりと裾を持ち上げられ露になった乳首に吸い付かれる。
「どんどん勃ってくな、気持ちいいのか?」
「あ、あぅ⋯っ」
舌で何度もピンと弾かれ、反対の乳首は指先で転がされた。
じんじんと痺れる先端を舌先で扱かれる度に、俺の体を快感が走る。
「ッ、んん⋯!」
その度に俺の腰がびくびくと跳ねて。
「エイベル、次はこっちでも気持ちよくならないとな」
「あ⋯ッ」
グッと下着ごとズボンをずらされた俺のソコが、もう1人のキャロンの目の前にふるりと溢れ出る。
玉を手のひらに包んだキャロンは、反対の手でそっと裏筋をなぞるように触れ、すっかり固くなってしまった竿を扱くように動かした。
「ひゃ⋯!」
「先からもう汁が溢れてるぞ。ほら、どうして欲しいか言ってみろ」
「や⋯っ、そんなの、言えな⋯っ!」
「恥ずかしがってる姿も可愛いだけだな」
ふっと笑みを溢したキャロンが、そのまま俺のソコに顔を近付けて。
「まっ、ダメ⋯!」
「言わなかったんだ、俺がしたいようにする」
「――ッッ」
レロ、とカリをキャロンの熱い舌が這ったと思ったら、そのまま俺のをキャロンが咥える。
俺の我慢汁とキャロンの唾液が混ざり、ぢゅぽぢゅぽと卑猥な水音をたてながら何度も動かされた俺は、捏ねられる乳首と同時に刺激されあっさりと達してしまいー⋯
「ッ、ぅ⋯あ、⋯⋯っ、ごめんキャロン!口に⋯⋯んんっ!」
ドピュ、とキャロンの口内で出してしまった事に気付いて慌てて起き上がろうとした俺の唇を、乳首を弄っていたキャロンに塞がれる。
「くそ、俺だとわかっているが“俺が”先にイかせたかったのに」
「ん、んん⋯っ」
自分に嫉妬したのか激しくキャロンの舌が口内で蠢き、俺の舌を強く吸う。
唾液を交換するように、全てが混ざるようにぴちゃぴちゃと音をたてながら激しい口付けを降らせるキャロンに、俺はしがみつくしか出来なくて――
キスをしているキャロンが俺の片足を折り曲げ、そっと肛孔に指先が触れた。
「んぁ⋯!?」
「大丈夫だ、ゆっくりしてやりたかったと言っただろ」
そのまま指先で表面をなぞりながらぐにぐにと刺激され⋯
つぷ、とキャロン指が少しだけ挿れられ、俺の体がビクリと跳ねる。
「俺を忘れるなよ?」
「!」
もう1人のキャロンが今度は俺の胸元に顔を寄せ、乳首の近くに吸い付き痕を刻む。
手のひらでお腹を撫でたと思ったらそのままするりと動かし、さっきまで舐めていた俺のを再びやわやわと握って。
「出したばかりなのに、ほら、簡単にまた勃ってきたな」
「ん、んん⋯っ!」
恥ずかしい事を刺激され、どんどん羞恥で顔が染まるがもう1人のキャロンとキスをしていて止めることは叶わなくて。
「触れられるのが気持ちいいのか?それとも、さっきみたいにまた咥えようか。手か口か、エイベルの好きな方でいくらでもやってやる」
「んんん⋯っ」
「早く言わないと俺の好きにするが?」
「ん、んーッ」
俺が返事できないことをわかっていて言っているのか、楽しそうにクスクスと笑いを溢すキャロンは乳首に強く吸い付き、俺のを手で強く扱く。
後ろに前に乳首にと3ヶ所を同時に攻められた俺は、最早どれでイきそうになっているのかもわからないくらい強い快感に襲われて――
“ダメ、またイっちゃ⋯!!”
ぶるりと震え、今度はキャロンの手の中で達しかけた⋯その瞬間だった。
「あんまりイきすぎると後がしんどいだろう?」
「⋯ッ!?」
グリッと亀頭を親指で塞がれて。
“で、出な⋯っ”
放ちたいのに出口を塞がれたせいで行き場を失った熱が強い刺激になり、俺の背を痺れるような感覚が走る。
その強すぎる感覚は、快感なのかそれとも痛みなのかわからず俺の瞳にじわりと涙を滲ませた。
「⋯泣いて欲しくなんかないのに泣かせたい、不思議な感覚だな」
そんな俺に気付いたもう1人のキャロンが、ぽつりと言葉を溢しその唇を今度は目尻に寄せられる。
足りなかった酸素を補給出来る、と大きく息を吸おうとした俺だったがー⋯
「⋯ぁ、ひゃ、ひんっ!あぁんっ」
口を塞いでいたものが無くなったせいで、一緒に封じられていた甲高い嬌声が口から溢れて動揺した。
“こんな、こんな声俺のじゃ⋯!”
恥ずかしくて慌てて両手で口を押さえる。
「ダメだろ、エイベル」
「聞かせて、エイベル」
ぐい、と両腕を二人のキャロンに押さえられた俺はあっさりと手を外されて⋯
肛孔をぐちゅぐちゅと馴染ませるように動かすキャロンと、亀頭を親指で押さえながら器用に扱くキャロンに挟まれ露になった俺の口から言葉にならない声がどんどん溢れ出るのだった。
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