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スパダリdom様は金曜の夜だけsubになる(後半エロ多め)【完結】
subは耐え切る
しおりを挟む「もうそろそろいいかな」
だいぶ後ろの穴もほぐれて指が三本入るようになったので、そろそろ躾も終わりだ。
道具入れから1番細いバイブを取り出してローションを塗る。
ッ_ププクチュン
輝夜の穴は難なくバイフを飲み込んでいった。
「輝夜~これの電源入れてあげるからね♡」
「ひぃッやぁあ゙あ゙__あ゙っうあ゙っイグっもおぉぉやあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
体を痙攣させて何度目かも分からない絶頂を繰り返している。もう勃っていないペニスからは透明な液が2、3滴糸をひいてたれるだけだった。
それでも輝夜は命令通り1番振動を強くしてある電マを自身のものに押し付けている。
(あぁ可愛い…ここまでの命令を聞いてくれるなんて…可愛い可愛い可愛い♡)
「ごめんなざいっ無理っもう無理あ゙あ゙ぁ嫌だぁイグぅぁあ゙っイギャッゔォひっあっいやあ゙あ゙あ゙あ゙」
犬語忘れてる……そろそろ限界だな
これ以上は輝夜にとって苦痛になっていまう。サブドロップギリギリのplayにおいて1番大切なのはdomの引き際だ。
(カチッ)
輝夜の中に入れたバイブのスイッチを入れた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙?!?!やだっこれッウア゙ッ何ィィィヒッゔぁっ取っていやぁあ゙どっでよぉぉ」
限界だった体に前立腺からの刺激も加わって輝夜はビクビクと体を跳ねさせながら悶えだした。
「輝夜、これが前立腺だからね。しっかり感じられるようになろうね」
「イげないッッもうイゲッない ア゙ア゙っ?!?!やめっ……ゔぅあ゙ッあ゙ッゔあ゙ぁッあ゙あ゙あ゙」
「前立腺から感じられる輝夜ならできるでしょ?come(潮吹きしろ)」
「ビクビクビクビクッッッは_るとッなんかクルっひっいぅああっはるとぉッはるとッくるっあ゙あ゙クルッはるとぉぉヒッ」
プシァァァ____
再び勃ちあがった輝夜のペニスから透明な液が噴水のように吹き出す。
ジョロジョロジョロジョロ____
それは次第に黄色に変わっていきベットに大きなシミを作った。
「ゔぅヒック…ごめんなさいぐずっゔぁ」
黄色に染まっていくベットを呆然と見ながら輝夜は泣きだした。
ちゃんとお仕置できていい子なのに何を謝っているんだろう…可愛いな
ベットが汚れたからソファに移動して輝夜を呼んだ。
「輝夜、おいで」
ぽんぽんっと膝を叩くと恐る恐るこっちを見ながら近ずいてきた。
……これは怒られると思っている犬の反応だな(笑)
「ほら、早く来ないと乗せてあげないよ?」
そう言うとまた泣きそうな顔になって、のそのそとこっちまで這ってくる。
「もしかして腰が抜けちゃったの?」
「………わん」
(かっ可愛い)
腰が抜けてる輝夜可愛い可愛いっ
腰に力入ってないから全身プルプルしてるっ。でもさっきからずっと振動してる電マ持ってたせいで手にも力入ってなさそう。
健気にハイハイしようと頑張ってるの可愛すぎる♡
産まれたての小鹿みたいっ♡♡
もう少し…というか永遠に観察していたかったけどさすがに可哀想だからお姫様抱っこでソファまで運んであげた。
次回はデロデロ甘やかしタイム?
応援ありがとうございます!
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