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こちらはシェルター村です。
この最弱なエイルに救済を!
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「行きたくないのに!」
「いーから行くっつてんだろ!?クエスト申請もう完了したんだし。大人しくついてこい!!」
「やだ!絶対嫌!こんなか弱い美少女連れていくなんてあなたの心歪んでるわ!」
「最初に行くっていったのはお前だろ!!」
もう、こんなやり取りをずっとしている。多分、クエスト申請してから1時間弱は経過している。クエスト申請もしたんだし、早くクエストに行きたいものを、こんなエイルの我儘に付き合ってしまっている自分がいる。ダウトももう呆れた様子で側に立って見ているだけだ。
「早く終わらないのかー。俺様はもう疲れたぞ……」
「お前何もしてねぇじゃん」
エイルは未だに首を縦に振ろうとしないし、飽きてきているダウトがいるし、もう何なんだこのメンバー……。
「良いから行くぞ!」
「やだ!ちょっと待ってよ!!そんなに乱暴にしないで!腕に跡がつくじゃない!」
「そんなに強く握ってないから!あと、大声出すのそろそろやめろよな!周りの人に不審がられるだろ」
強引にエイルを連れて行き、クエストに行けると言われた扉を開ける。若干エイルは泣いているが、今はそこまで気にする余裕がない。とりあえずクエストに行きたいのだ。
なんとなく。本当になんとなくだが、いつまでも首を横にふるふると振っているエイルが少し可愛く思えた。
*
『ユーマ討伐クエスト!五匹のユーマを討伐しよう!』
「やあ!皆!僕の名前はイヴ!これからユーマ討伐クエストのルール説明をするね!
このクエストにいるユーマは全部で五匹。それを全て討伐したらクリア!全員が途中でゲームオーバーになっちゃったり、時間がオーバーしちゃったらクリアできないから頑張って協力してクリアしてね!
あ、そうそうここで出来た傷は村に戻っても消えないから出来るだけ怪我せずにクリアがいいね!と言うことは全員がゲームオーバーって、皆死ぬってことだから。気をつけよう!じゃ、頑張ってクリアしてねーー!!!」
まずは討伐クエストにあたっての、簡単なルール説明があった。つっこみを入れさせてくれないあたり、言わされてる感が凄いけど。
しかし、傷が消えないと言うことは本当に怪我だけは避けたいところだ。
このことをエイルは嫌がっていたのか?傷が消えないことを。横をみても半泣き状態のエイルなので、きけることが出来ない。すると突然、エイルが大声を出した。
「おっしゃぁぁああああ!!ユーマだか何だか知らないけどやってやるわよ!もう、傷とか怪我とか関係ない!早く帰られればそれでいいの!とにかく斬って斬って斬りまくるわよ!」
エイルはマスターにつくってもらったと言われていた、剣を取り出し、ぶんぶん振り回した。いや、危ないから……!
「そんなに強く振り回すな!危ないだろ!?とにかくユーマはどこだ?あ、てか俺そんな剣持ってないんだけど!」
「はい。さっき、あなたがクエスト申請してる間にレンタルショップでレンタルしてきたわ」
「え、お前めちゃくちゃ泣いてたじゃん」
「ただ泣いてるだけが、女じゃないのよ!ありがたく思いなさい」
フンっと鼻を鳴らし、ユーマどこじゃああ!と叫んでいる。そんなに言わなくても出るものは出る気がする。まあ、不安なのを隠したいのかは知らないけど。
ダウトもそんなエイルを不審がってか、エイルに近づかないようにしている。
狐に不審がられるとか、今まで経験したことないな。
あ、剣はありがたく貸してもらいましたけどね。
「ユーマーー!!……ひっ!」
エイルが顔を引きつらせた。エイルの方向を見ると敵と思われるユーマ(?)がいた。本当にエイリアンのような敵を想像していたが、あまりそのような様子はなく、むしろ可愛いマスコットのようだった。
「ユ、ユーマ!ユーマよ!無理!やっぱり無理無理無理無理!」
「最初から拒絶するな。まだ何もしてないし、攻撃もされてないんだから」
「ユーマ。シェルター村生息。攻撃はしてこないものの、ユーマのお腹がすいているときは要注意しなければならない。食べられてしまう危険性大。あと光属性のものは効かないくて……」
ぶつぶつとエイルがユーマの説明をし始めた。なんか怖いのでやめてもらうことにする。
「おい、やめろ!お前それ怖いぞ!知らない人がみたら!」
「ナオヤ!あれなんとかして!」
「はい?」
「ユーマは火属性に弱いの!ナオヤは火属性でしょ!?だから弱みを握っているのはナオヤだけなの!私は光属性で意味ないし狐ちゃんは闇属性だしルフィアは私と同じ光属性なの!」
久しぶりに聞いた。ルフィアのこと。俺も忘れていた。最後に聞いたのは初めてのギルドのときだったぞ。
ダウトと新しく仲間になったからルフィアとか気にしていられなかった。
「だからお願いナオヤ!ユーマを討伐して!一生のお願い!」
小学生か。一生のお願いも久しぶりに聞いた。大分前から使っていなかったからな。幼稚すぎて。
「でも、俺この剣で出来るスキルとか持ってないけど。それでも討伐とか出来るの?」
「多分出来るわ!確証はないけれど!でも、きっと出来るわよ!この私が保証するわ」
「保証人が信用出来ない場合は?」
「何よ!この私を信用出来ないっていうの!?あなた結構いい度胸してんじゃない」
いや、さっきまで半泣きで一生のお願い!とか言ってたやつが何急に態度一変させてんだよ。ものを頼むときはちゃんと誠意を持てって教わらなかったのか。子供のときに。
「……分かったよ!ただし、俺が死んだらお前のせいだからな」
「大丈夫よ!そのときは私があなたの分までお金とか幸せとか使ってあげるわ!」
「お前、その性格直したほうがいいぞ」
……さあ、どうしたものか。ユーマは一匹だけだが、スキルを持っていないので剣一つで戦わなければならない。まあ、スキルは出るか分からないけど。
ユーマもこのやり取りに飽きてきているようで『週刊少年ジャンピ』を読んでいる。何なんだよこの世界は。
「よし!行くか!ぅおりゃぁぁああ!」
ユーマの隙をつき、思い切り剣を振るう。
ドンッと音がして、ユーマが倒れた。すると、頭上に一匹クリア!と書かれた文字が浮かび上がってきた。
「え?」
「やった!一匹倒したわ!この調子でどんどん行くわよ!」
「ユーマ弱っ!!」
こんなに弱いの!?ユーマって!で、このユーマに怯えていたの!?エイルはなぜ?一撃しただけじゃん!
自分でもびっくりするくらい弱いユーマがあと四匹……。
なんか弱すぎてやる気も起きなくなってしまった。
でも、早く倒さなきゃ。だる……。
*
「おりゃあ!」
「あと一匹!!」
その後も次々と最弱ユーマを倒していき、もうあと一匹までになってしまった。
弱い。弱すぎる。こんなのスキルを使う必要がない。こんな生ぬるいクエストがここにはあるんだな。驚きだ。
「あと一匹いねぇな。どこだ?」
「きっとナオヤが好きじゃなくて隠れてるのよ。引きこもり的な?」
え、困る。めちゃくちゃ困る。早く帰りたいのに。帰れないってことだろ?
こんなに弱いクエスト行くくらいなら練習場でもう少し練習したかった。いきなりこんな剣持たされて。まあ、倒せたけど。
すると、自分の悪口を聞いて怒ったのか、ユーマが颯爽と登場した。かっこよくはないが。
「ユーマ!!いた!おりゃぁぁああ!」
*
「ゲームクリアー!おめでとう!君たちには報酬が贈られるよ!じゃあ、また次のクエストで会おうねー!」
……呆気なさすぎるよ!
初クエスト。終了です。
******
ルフィアの名前を作者自身忘れていました。
「いーから行くっつてんだろ!?クエスト申請もう完了したんだし。大人しくついてこい!!」
「やだ!絶対嫌!こんなか弱い美少女連れていくなんてあなたの心歪んでるわ!」
「最初に行くっていったのはお前だろ!!」
もう、こんなやり取りをずっとしている。多分、クエスト申請してから1時間弱は経過している。クエスト申請もしたんだし、早くクエストに行きたいものを、こんなエイルの我儘に付き合ってしまっている自分がいる。ダウトももう呆れた様子で側に立って見ているだけだ。
「早く終わらないのかー。俺様はもう疲れたぞ……」
「お前何もしてねぇじゃん」
エイルは未だに首を縦に振ろうとしないし、飽きてきているダウトがいるし、もう何なんだこのメンバー……。
「良いから行くぞ!」
「やだ!ちょっと待ってよ!!そんなに乱暴にしないで!腕に跡がつくじゃない!」
「そんなに強く握ってないから!あと、大声出すのそろそろやめろよな!周りの人に不審がられるだろ」
強引にエイルを連れて行き、クエストに行けると言われた扉を開ける。若干エイルは泣いているが、今はそこまで気にする余裕がない。とりあえずクエストに行きたいのだ。
なんとなく。本当になんとなくだが、いつまでも首を横にふるふると振っているエイルが少し可愛く思えた。
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『ユーマ討伐クエスト!五匹のユーマを討伐しよう!』
「やあ!皆!僕の名前はイヴ!これからユーマ討伐クエストのルール説明をするね!
このクエストにいるユーマは全部で五匹。それを全て討伐したらクリア!全員が途中でゲームオーバーになっちゃったり、時間がオーバーしちゃったらクリアできないから頑張って協力してクリアしてね!
あ、そうそうここで出来た傷は村に戻っても消えないから出来るだけ怪我せずにクリアがいいね!と言うことは全員がゲームオーバーって、皆死ぬってことだから。気をつけよう!じゃ、頑張ってクリアしてねーー!!!」
まずは討伐クエストにあたっての、簡単なルール説明があった。つっこみを入れさせてくれないあたり、言わされてる感が凄いけど。
しかし、傷が消えないと言うことは本当に怪我だけは避けたいところだ。
このことをエイルは嫌がっていたのか?傷が消えないことを。横をみても半泣き状態のエイルなので、きけることが出来ない。すると突然、エイルが大声を出した。
「おっしゃぁぁああああ!!ユーマだか何だか知らないけどやってやるわよ!もう、傷とか怪我とか関係ない!早く帰られればそれでいいの!とにかく斬って斬って斬りまくるわよ!」
エイルはマスターにつくってもらったと言われていた、剣を取り出し、ぶんぶん振り回した。いや、危ないから……!
「そんなに強く振り回すな!危ないだろ!?とにかくユーマはどこだ?あ、てか俺そんな剣持ってないんだけど!」
「はい。さっき、あなたがクエスト申請してる間にレンタルショップでレンタルしてきたわ」
「え、お前めちゃくちゃ泣いてたじゃん」
「ただ泣いてるだけが、女じゃないのよ!ありがたく思いなさい」
フンっと鼻を鳴らし、ユーマどこじゃああ!と叫んでいる。そんなに言わなくても出るものは出る気がする。まあ、不安なのを隠したいのかは知らないけど。
ダウトもそんなエイルを不審がってか、エイルに近づかないようにしている。
狐に不審がられるとか、今まで経験したことないな。
あ、剣はありがたく貸してもらいましたけどね。
「ユーマーー!!……ひっ!」
エイルが顔を引きつらせた。エイルの方向を見ると敵と思われるユーマ(?)がいた。本当にエイリアンのような敵を想像していたが、あまりそのような様子はなく、むしろ可愛いマスコットのようだった。
「ユ、ユーマ!ユーマよ!無理!やっぱり無理無理無理無理!」
「最初から拒絶するな。まだ何もしてないし、攻撃もされてないんだから」
「ユーマ。シェルター村生息。攻撃はしてこないものの、ユーマのお腹がすいているときは要注意しなければならない。食べられてしまう危険性大。あと光属性のものは効かないくて……」
ぶつぶつとエイルがユーマの説明をし始めた。なんか怖いのでやめてもらうことにする。
「おい、やめろ!お前それ怖いぞ!知らない人がみたら!」
「ナオヤ!あれなんとかして!」
「はい?」
「ユーマは火属性に弱いの!ナオヤは火属性でしょ!?だから弱みを握っているのはナオヤだけなの!私は光属性で意味ないし狐ちゃんは闇属性だしルフィアは私と同じ光属性なの!」
久しぶりに聞いた。ルフィアのこと。俺も忘れていた。最後に聞いたのは初めてのギルドのときだったぞ。
ダウトと新しく仲間になったからルフィアとか気にしていられなかった。
「だからお願いナオヤ!ユーマを討伐して!一生のお願い!」
小学生か。一生のお願いも久しぶりに聞いた。大分前から使っていなかったからな。幼稚すぎて。
「でも、俺この剣で出来るスキルとか持ってないけど。それでも討伐とか出来るの?」
「多分出来るわ!確証はないけれど!でも、きっと出来るわよ!この私が保証するわ」
「保証人が信用出来ない場合は?」
「何よ!この私を信用出来ないっていうの!?あなた結構いい度胸してんじゃない」
いや、さっきまで半泣きで一生のお願い!とか言ってたやつが何急に態度一変させてんだよ。ものを頼むときはちゃんと誠意を持てって教わらなかったのか。子供のときに。
「……分かったよ!ただし、俺が死んだらお前のせいだからな」
「大丈夫よ!そのときは私があなたの分までお金とか幸せとか使ってあげるわ!」
「お前、その性格直したほうがいいぞ」
……さあ、どうしたものか。ユーマは一匹だけだが、スキルを持っていないので剣一つで戦わなければならない。まあ、スキルは出るか分からないけど。
ユーマもこのやり取りに飽きてきているようで『週刊少年ジャンピ』を読んでいる。何なんだよこの世界は。
「よし!行くか!ぅおりゃぁぁああ!」
ユーマの隙をつき、思い切り剣を振るう。
ドンッと音がして、ユーマが倒れた。すると、頭上に一匹クリア!と書かれた文字が浮かび上がってきた。
「え?」
「やった!一匹倒したわ!この調子でどんどん行くわよ!」
「ユーマ弱っ!!」
こんなに弱いの!?ユーマって!で、このユーマに怯えていたの!?エイルはなぜ?一撃しただけじゃん!
自分でもびっくりするくらい弱いユーマがあと四匹……。
なんか弱すぎてやる気も起きなくなってしまった。
でも、早く倒さなきゃ。だる……。
*
「おりゃあ!」
「あと一匹!!」
その後も次々と最弱ユーマを倒していき、もうあと一匹までになってしまった。
弱い。弱すぎる。こんなのスキルを使う必要がない。こんな生ぬるいクエストがここにはあるんだな。驚きだ。
「あと一匹いねぇな。どこだ?」
「きっとナオヤが好きじゃなくて隠れてるのよ。引きこもり的な?」
え、困る。めちゃくちゃ困る。早く帰りたいのに。帰れないってことだろ?
こんなに弱いクエスト行くくらいなら練習場でもう少し練習したかった。いきなりこんな剣持たされて。まあ、倒せたけど。
すると、自分の悪口を聞いて怒ったのか、ユーマが颯爽と登場した。かっこよくはないが。
「ユーマ!!いた!おりゃぁぁああ!」
*
「ゲームクリアー!おめでとう!君たちには報酬が贈られるよ!じゃあ、また次のクエストで会おうねー!」
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