【本編完結済】溺愛されすぎ公爵夫人の日常。強力な権力とコネを使って人の役に立とうと思います!『色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい』続編
国一番の貴族、ハーフェルト公爵夫人エミーリア。彼女の夫は元第二王子で、王太子補佐であるリーンハルト。
妻を過度に溺愛している彼は、素直で人を疑わない彼女が可愛くて、いつもからかって遊んでしまう。
彼女の方は毎回きれいに夫の罠に嵌って、怒りつつ愛される。そんな二人のほぼ日常のドタバタ話になります。
お人好し過ぎるエミーリアが夫を振り回して、人助けをしたり事件に巻き込まれたりもします。
この話は、『色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい。』の続編になりますが、そちらを読んでいなくても問題なく読んでいただけます。
2/2 話が思ってたのと違ってきたので、あらすじを変えました。
妻を過度に溺愛している彼は、素直で人を疑わない彼女が可愛くて、いつもからかって遊んでしまう。
彼女の方は毎回きれいに夫の罠に嵌って、怒りつつ愛される。そんな二人のほぼ日常のドタバタ話になります。
お人好し過ぎるエミーリアが夫を振り回して、人助けをしたり事件に巻き込まれたりもします。
この話は、『色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい。』の続編になりますが、そちらを読んでいなくても問題なく読んでいただけます。
2/2 話が思ってたのと違ってきたので、あらすじを変えました。
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エミィのおねだりが目に浮かびます………。
さぞうるうるお目々なのでしょうね………。
リーン仕込みのおねだりは破壊力抜群ですかね。
このお話も無事完結いたしました。
今までたくさんのコメントをいただき感謝致します。ありがとうございました!
いつも感想いただき、ありがとうございます。
さすがのリーンも僕専用とは言い難かったんでしょうか。
エミーリアと一緒に暮らし始めた頃はお屋敷の方々も本当に大変でしたでしょうねえ。鼻血で輸血ってあるんでしょうかね…?
いつも連れ歩いているうちに白が灰色になっちゃって、作り直したりしてるかもしれません。
子供達のファーストぬいぐるみは全てエミーリアの手作りだと思われます。
こちらこそのめり込んで幸せとまで言っていただけて幸せです。ありがとうございます!
鼻血は…赤ちゃんと初対面した時に吹くというネタは頭にありましたが、書かなかったですね…。
今後も気まぐれに番外編を書くかもしれません。その時は読んでやって下さい。
お祝いいただき、ありがとうございます!
結局、書かなかったけれども、私の頭の中では仰るようにリーンが過剰に過保護にし過ぎてエミーリアと揉めるというネタはありました。二人で色々話し合ってすり合わせて落ち着くまで…どれくらいかかったでしょうねえ。
エミーリアへ温かい感想、ありがとうございます!
エミーリア普通の生活はやや妊婦さん向きではないかもですね。リリーも双子だしフィリップに過保護にされていそうです。
お祝いしていただき、ありがとうございます!
皆さんからの毒母の嫌われっぷりが予想以上で驚いてます…。
末っ子の髪色に気づいていただけましたか!そうです、あの子は実は毒母の色です。姉や弟の色でもありますが。
目の色はご先祖の誰か似か遺伝子の不思議ってことで、リーンとエミーリアどちらとも色が違っていて髪はあの母と同じ色だけど、二人とも他の子と変わらずディーを愛してるということを示したかったのです。
そのへんを書くと暗くなりそうなので、基本的に明るいノリでと思っている番外編ではあえて書きませんでした。気づいていただき嬉しいです。
一緒に喜んでくださってありがとうございます!
ミアサイドの話も後ほどありますので、楽しんで頂けたら嬉しいです。
一緒に喜んでくださってありがとうございます!
つわりをどんな感じにするか悩んで、眠くなることにしたのですが、気がついてもらえてよかったです。
後少しですが、ついに子供が出来た二人をお楽しみいただければ幸いです。
感想を書いて下さり、ありがとうございます。
兄も悪い人のままで二人とも国外追放の予定だったのですが、馬車から降りてきた途端、いい人になっていてこうなりました。
書いていた私も驚いた兄の変化により、彼の文官残留が決まりました。本当にびっくり。
感想を書いて下さり、ありがとうございます。
リーンはエミーリアの前で殺人はしないと思うので御手討の発想はなかったですね…。なるほど…。
エミーリアへご声援ありがとうございます!
侯爵夫人は護衛を後払いの高額報酬で雇ったんでしょうかねー。エミーリアのお金をあてにしまくってるに違いないです。
さー、ギッタギタのボッコボコにしよか…出来るか…。
あっぱれエミーリア!もう一踏ん張りだよ❣️
エミーリアへの声援、ありがとうございます!
エミーリアへの声援、ありがとうございます!
彼女の成長がしっかり出せてたらいいなあと思います。
感想を書いて下さり、ありがとうございます。いつも楽しく読ませていただいております。
やっぱり最後はこの人かなと思いまして、登場です。しばらくエミーリアはこの人と戦いますので、ご声援いただければ嬉しいです。
負けるなエミーリア!
ここで、きっちり決着をつけてやれ‼︎
エミーリアへの威勢のいい応援、ありがとうございます!
ファイトーー!
最終章寂しいです………。
ですが、ならばなおのこと、今までの数倍楽しませていただきます!!
いつも感想を書いていただき、感謝いたします。
最後にふさわしい内容になるようにしたつもりではありますが、書きこぼしもあるような・・・。その辺はまた番外編で回収ですかね。
数倍楽しんでいただければ本当に嬉しいです。
最終章なんですね
毎回楽しみに読んでいたので最終章なのは寂しいです。
毎回楽しみに読んで下さっていると言ってもらえて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
私も寂しくはありますが、そろそろ彼らにも・・・と思い最終章になりました。
最後までこの2人の話を楽しんでいただければ幸いです。
いつも嬉しい感想をいただきありがとうございます。
そういえば、この国で王位継承争いは想像したことがないですね。多分、妻と子供達が幸せなら誰が王でも構わないと思っている気がします。
予告どおり今章で最後となります。最終話までこの2人と楽しんでいただければ幸いです。
いつも感想を書いて下さり、ありがとうございます!
毎回楽しみに読ませていただいてます。
『溺愛公爵夫妻を愛でる会』はさらに『溺愛公爵夫妻を溺愛する会』になるかもしれませんね・・・。
リーンも可愛いと思ってもらえて嬉しいです。彼は末っ子の子犬さんであり、非情なところもあり・・・。
番外編ありがとうございます😊
とっても面白かったです!!
エミィとリーンの身長差については新発見でした♪
次章も楽しみにしています。
いつも感想を書いて下さり、ありがとうございます!
番外編、楽しんでいただけて嬉しいです。身長差があるカップルが好きなのですが、そこをあえてあまりない感じでと設定したのがこの二人です。なのに、時々それを忘れてしまいます・・・。
次章は真ん中くらいまで書けたかな・・・あと半分、頑張ります!
いつも感想を書いていただき、ありがとうございます。
壁ドンでしたか…!自分でもちょっと違和感があったのですが、もうこのままでいきます。私的にはなんとなく『西郷どん』のノリですかね…。
リーンとエミーリアの身長差はさほどない設定です。エミーリアが5〜10センチくらい低いつもりで考えていますが、たまに表現を失敗しているかもしれません。
ちなみに王太子夫妻とアレクシア夫婦は30センチ差くらいある感じです。
続きを楽しみにして頂けるなんて大変嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。
二人の会話は公爵夫妻の秘密ですかねー。
意外と領民達は二人に感化されていい彼氏、彼女になるんじゃないかとか思ったりもするんですけどね。
第五章も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。次で最後、頑張って書きます。
あの二人には他にもニックネームがありそうな気が…。報告したら「じゃ、それ全部消しといて」とか言われそうですね(笑)
いつも嬉しい感想を下さりありがとうございます。
( ゚д゚)ハッ! ネタバレ含んでなかった!すみません…。
エミィもリーンそれぞれ色んな弱点があり、それを補いあって生きて行く…というようなかっこいい弱点ではないですね!
彼女はそういうセンスなだそうだなと思ったのでこうなりました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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