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脈々
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「超古代文明の時の支配が何故続いているのかしら?」
「その時それぞれの権力者に…」
「まわされているのね!だから、何処でも支配される!汚い!ヤマキ、頑張るって言ったわ!被害妄想だって…反省してるわ…質問するわ!支配から逃れるにはどうするかしら?!」
「虐待が利用されてる?」
「そうね!」
「苦しみ続けてるインナーチャイルドを見捨ててる?」
「そうだわ!それで、恐怖で支配されてるのだわ!」
「ヤマキに被害妄想が楽しいと思わせてる奴が居たわ!貴方に会えない間、そいつと、妄想を逞しくしてたのよ!」
「そいつと、混ざってる?」
「合ってるわ!」
「超古代文明の支配の内容は何かしら?」
「超古代文明を作った自分が悪いから、酷い目に合うって男性部分が、インナーチャイルドを否定してる?」
「そうね!」
「超古代文明を作った事をどう思ってるか、言って欲しいのだわ!」
「例えば…田舎暮らしが、いいってのがあるけど、戦後なんかは、都会に憧れて、田舎を嫌った。人は無い物ねだりをしたり、隣の芝生は青く見える。だから、俺が人類を作る前に、失敗を経験していたのは、良かったと思ってる。」
「そうね!大して勉強出来てないけれど!」
「後、謎は何かしら?」
「何でも、周到過ぎる。偽物の作り方とか。そういう、システムがある?」
「そうね!応用しやすいように、作られてたわ。調べるわ。」
「超古代文明の抗体はどうやって作られたのかしら?」
「…宗教?」
「そうね!ヤマキが利用されていたわ。どうやってかしら?」
「葬っ式のマントラゴラみたいな?」
「そうね。」
「天国ってのが、抗体ってこと…立派、まとも…こういうことは、超古代文明の、2度目以降だよな?」
「そうね。」
「虐待やら、先祖やら、完璧やら、正義やらの、偽物になったからいいってすり替えの妄想の土台が、1度目で揃っていた…」
「そうね…」
「そこから、神やら、ほっとけやらになったから、何も苦しみがない…天国だ!」
「そうだわ!それが、天国よ!何も感じない!無神経なんだわ!馬鹿だわ!天国に行ったつもりで、インナーチャイルドだけが、支配され続けて、男性部分は、神だか、ほっとけやらになったつもりで、完璧な偽物になってる…」
「神に認められたら、楽しいことしかない、苦しみがない、選ばれたら行けるみたいなのがあって、そうするべきって、子供の頃、よく感じてた…」
「それが、天国、極楽…馬鹿ね…インナーチャイルドは支配されたまま、肉体は暗示で、操られてる。死んだら、幸せになれるって考えがあるわね…浸透してるんだわ…調べるわ!」
「そういう奴が居たわ!今の抗体になっていたわ!手強いはずよ!天国に居たと思っていたのだから!貴方の事を…何だか、魔王みたいに思って…」
「そういう妄想、ヤマキがしてたな…」
「そうね…気を付けるわ…」
’第六感ー気付きの能力’
「梵っ字に被害妄想が、書き込まれてる?」
「そうだわ!誰でも、使いやすいようにしていた…それが、システムよ!共通して、使えるのだわ…偽物のデータやらが、あったわ…呆れるわね…人類は何処まで馬鹿なのかしら…代弁しておくわ…」
「誰でも、簡単に偽物になる方法が手に入る?」
「そうね…だから、偽物が溢れて、貴方が魔王みたいに…」
「天国が、敵視する、ウイルス…?」
「そうだわ…本当の事を知りたくないから、閉じ込めてる…調べるわ…」
「その時それぞれの権力者に…」
「まわされているのね!だから、何処でも支配される!汚い!ヤマキ、頑張るって言ったわ!被害妄想だって…反省してるわ…質問するわ!支配から逃れるにはどうするかしら?!」
「虐待が利用されてる?」
「そうね!」
「苦しみ続けてるインナーチャイルドを見捨ててる?」
「そうだわ!それで、恐怖で支配されてるのだわ!」
「ヤマキに被害妄想が楽しいと思わせてる奴が居たわ!貴方に会えない間、そいつと、妄想を逞しくしてたのよ!」
「そいつと、混ざってる?」
「合ってるわ!」
「超古代文明の支配の内容は何かしら?」
「超古代文明を作った自分が悪いから、酷い目に合うって男性部分が、インナーチャイルドを否定してる?」
「そうね!」
「超古代文明を作った事をどう思ってるか、言って欲しいのだわ!」
「例えば…田舎暮らしが、いいってのがあるけど、戦後なんかは、都会に憧れて、田舎を嫌った。人は無い物ねだりをしたり、隣の芝生は青く見える。だから、俺が人類を作る前に、失敗を経験していたのは、良かったと思ってる。」
「そうね!大して勉強出来てないけれど!」
「後、謎は何かしら?」
「何でも、周到過ぎる。偽物の作り方とか。そういう、システムがある?」
「そうね!応用しやすいように、作られてたわ。調べるわ。」
「超古代文明の抗体はどうやって作られたのかしら?」
「…宗教?」
「そうね!ヤマキが利用されていたわ。どうやってかしら?」
「葬っ式のマントラゴラみたいな?」
「そうね。」
「天国ってのが、抗体ってこと…立派、まとも…こういうことは、超古代文明の、2度目以降だよな?」
「そうね。」
「虐待やら、先祖やら、完璧やら、正義やらの、偽物になったからいいってすり替えの妄想の土台が、1度目で揃っていた…」
「そうね…」
「そこから、神やら、ほっとけやらになったから、何も苦しみがない…天国だ!」
「そうだわ!それが、天国よ!何も感じない!無神経なんだわ!馬鹿だわ!天国に行ったつもりで、インナーチャイルドだけが、支配され続けて、男性部分は、神だか、ほっとけやらになったつもりで、完璧な偽物になってる…」
「神に認められたら、楽しいことしかない、苦しみがない、選ばれたら行けるみたいなのがあって、そうするべきって、子供の頃、よく感じてた…」
「それが、天国、極楽…馬鹿ね…インナーチャイルドは支配されたまま、肉体は暗示で、操られてる。死んだら、幸せになれるって考えがあるわね…浸透してるんだわ…調べるわ!」
「そういう奴が居たわ!今の抗体になっていたわ!手強いはずよ!天国に居たと思っていたのだから!貴方の事を…何だか、魔王みたいに思って…」
「そういう妄想、ヤマキがしてたな…」
「そうね…気を付けるわ…」
’第六感ー気付きの能力’
「梵っ字に被害妄想が、書き込まれてる?」
「そうだわ!誰でも、使いやすいようにしていた…それが、システムよ!共通して、使えるのだわ…偽物のデータやらが、あったわ…呆れるわね…人類は何処まで馬鹿なのかしら…代弁しておくわ…」
「誰でも、簡単に偽物になる方法が手に入る?」
「そうね…だから、偽物が溢れて、貴方が魔王みたいに…」
「天国が、敵視する、ウイルス…?」
「そうだわ…本当の事を知りたくないから、閉じ込めてる…調べるわ…」
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