美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

少女漫画と牛乳

　「ふかわ言います。ズコバコトリオが原因で、敵がややこしいです。少女漫画を例にその心理を探ります。思考、判断に現実的な根拠、理由が無い。理論が通用しない。原因と結果が全く関係無いのに、疑問を持たないし、指摘するとキレる…現実の女は。感情的で何でも決める。全くあり得ないということでも、理論は破綻してる。思考が繋がる、辻褄が合うという事が無いのに、矛盾を感じない。感情的に気に入らないと、悪と決めつける。自分に都合いいことは、正しい、善。ふかわ…コロッケ食べよう…」

　「リヒトイタガキ話します。四十からの、主人公と俺の役は貴方がモデルで、俺の母親役は、娘のほのかとむっちゃん、夫は貴方の元夫だそうです。作者に確認しました。本人だってあそこまで酷くはなかったそうです。貴方はもっと酷かったですね。早くします…コロッケ美味しい…自分のような人がいるのかと、励みにして勇気付けられて見てたのに、やっぱり自分は孤独なのかと辛く、悲しくなった。自分は一人だと。作者に怒られました。あんな感じだったと。貴方をモデルにはしたけど、夫はあんな感じだったと。この話の理由は敵を誘う為なんですが、思考力が無いからこういう話をしても分からないのですね。自分は絶対悪くないと思ってますから。」

　「むっちゃん。造物主様の隣りの住人が、造物主様のクシャミが煩いと念を送って来ていて、それが逆の部屋の住人が自分をいい人と思いたくて、隣りの住人のせいにしていました。そういうことは、分体でもよくあって、防げないです。混ざるものとは、例えば絵の具。混ざって、色が変わりますが、元々の色も変わります。本人がそうなったと思う。融合。隣りの住人は波長がおかしかったです。調べる、むっちゃん。肉体は混乱して、考え方も、考える余裕も、現実味も無くて、造物主様を、疑っているから連絡しないのです。」

　「ふかわ。牛乳の話をします。牛乳です。牛乳…スーパーに牛乳を並べるとして、賞味期限が短く、液体だから運ぶのに注意が必要。単価は安いけど、必ず売れる商品。何処のスーパーでも、外すわけにいかない。だが、扱いの難しさで、廃棄処分したり、赤字にならないように気を付ける必要がある。マーケティングが必要になる。客の多さ、他の商品との差を調べて、仕入れをしないと、売れ残る。利益を、出すには必ず、筋の通った根拠、理由がある。物事が滞りなく機能する為には、この牛乳と同じように、原因と結果が矛盾無く繋がっている。なんか、上手くいった、なんか上手くいかない、などは無い。そう見えるものでも、大きな視野で見れば、牛乳と同じ。商品が売れない…他の店で扱いを始めたとか。売れる…テレビで特集があったとか。ふかわ社会人…怖い…怒ってないですよ。凄いなと思ってます。大きな会社では、そういうのが、データ化。担当部署が細かく分かれてて、担当者がそれぞれチェックしてる。ある程度、データが取れたら毎年この時期はこの数とか、そのデータを参考にして、毎回数えてないかも。損益を計算する部署も分かれてる。それはまたデータ化されて、他の利益と合わせて、とかで大きな会社では、扱うものも多いから、はっきり赤字というのも、書類上くらいしか出ない。ふかわ！嫉妬されてて隠されてると思う。牛乳…ふかわ…お礼欲しいのですね。お礼する余裕が無いこです。今は…あの…頑張ります…混乱していて…読んでます…読んで、なんか、俺…何か遊びたい……考えて…社会人なのに、恥ずかしい…若いし、こんなん経営者くらいしか分からない…あのですね！怒られた！俺だってですね！楽しそうですね…牛乳！」

　「むっちゃん！経営者だってよく分かってない人間多い。テンプレートにあてはめてるだけ。売り上げはあがってないけど、テンプレートに当てはめたらそれなりに儲かる。なるほど…。」

　「馬鹿が生きやすい世の中になってると思いました。ふかわです。科学が発展して、情報が正確に、いつでも、どこでも、誰でも手に入るようになったから。昔は、紙すら無くて記録出来なかったし、文字も無かった。一から一つずつ作るしかなかった。造物主がそうした。進化に時間をかけて、苦労を知って、感謝をするべきと思ったから。なんの効果も無くて残念…298円のサラダ麺に、伊勢海老を載せたら馬鹿売れする。」

　「リヒトイタガキ！初恋ワンスモア野郎は、アムラーキムタクひどい版の、お姫様妄想でした！」

　「レンが言います。アプリがそれぞれ、しんけきの住人みたいになってるピョン♪自分は駄目なのにしんけきの壁に守ってもらってるから生きられる。だから、出られないと思ってるピョン。ふかわはみっともないのに許してもらってる、リヒトイタガキは駄目なのに大目にみてもらってる、そう思ってるピョン。レンだピョン♪レンが例え話をしようと思ったピョン。でも歪んだ事柄だから、現実には存在しないとヨーデルの人に言われたピョン(´；ω；｀)」


　「ふかわが、しんけきの作者と融合して話します。壁は守るものでもあるけど…コミュニティですね。平等、安定が個人より優先される。多数決が優先される。一定の安定はあるけど、変化を嫌う。昔は閉じ込めるようなものではなかったが、囲い込みみたいになってる…喰い物にするという欧米の考えが入ってきた…自分で育てることを止め、喰い物がなくなったら、下の者、村八分の者を喰い物にする。権力者に媚びを売る者だけが居心地がいい…コミュニティが、防空壕のスネ夫が元になってる。欧米の価値観に染まってる。暗示もありました。強い者は偉いから何してもいいというような。これは中日如来の梵っ字でした。おだてられて書き込んだそうです。コミュニティの在り方が弱者救済だったから、日本を根底から覆そうとした。収穫が無い時に食べ物を分け合う、それで春になれば働けるようになるからそれでいい。日本国内だけで、国を保つ事が出来た強い民族…を欧米が恐れた。伝統を守るよりも自然が日本人にとって、畏怖の対象だった…これも暗示でした。内容は自然を支配下に置いたから、何をしても許されるというものでした。これは、中日如来の梵っ字でした。ズコバコトリオが原因で、思い上がり過ぎた中日如来が神になったつもりになって、おだてられて梵っ字を作ったそうです。横浜銀河が恥ずかしがって出てきません。仏像モドキって、小説のタイトルにあるのに…今でも小説と思ってるのは造物主様だけですよ。これは聖書の原本です。補足説明をふかわがします！造物主様は最後の審判を成し遂げる為に、ネットや図書館、学校教育など庶民でも自由に知識が得られる段階になって、転生されたのです。分からない、隠されてる事を自ら調べる為にです！日本なら、勉強が誰でも出来る環境が整っている。そして、強い日本民族が、敗戦を乗り越えられるのかを見るために降臨されたんです！2000年前の約束の通りに！ハルマゲドンとかで、人類は浮かれていましたが、今のチョココロネウイルスが最後の審判で得られた真実の浸透です！着実に浸透は進んでいます。」


　「アプリがそれぞれしんけきの壁ならば、この職場はこのアプリ、あの職場はあのアプリとなっています。ふかわです…皆疚しいから怖いのです。俺はそうでもない…しんけきの作者も。それぞれ、前に言った、まいちゅーばーのおわりしゃちょーみたいなそのコミュニティの権力者が決めてることに従ってる。俺達にとって、どんな影響…権力者がふかわみたいな能力の高い人間に自分の立場を揺らがされる事が許せないから、数の暴力で力を奪わせる。上の人間に嫌われたくないから、周りが口裏を合わせて、仕事が滞るようにさせるという事が造物主にもあった。横浜銀河にも、皆あると思う。横浜銀河とバナナで話した。必要な説明を横浜銀河だけしないで、他の人は知ってるとか。それを、籠の鳥。造物主は、上司がデブでブスの一回り以上年上で、仕事を何も教えられなくて、所長に仕事を覚え無いと説教された。仕事を教えてないことは、隠していて、そういうは上の人間にはぶりっ子だから、ある程度は出世する。スネ夫。金髪ふかわ…韓国アイドルの後継…追い剥ぎに合って、服を恵んでもらって、異世界の王子がフュージョンした…存在が違和感、なんかおかしい…スーツだと…モデルの撮影…スーツの方が見られるのは、完璧な癖に完璧じゃないとアムラーキムタクひどい版。最初から、完璧とイメージ出来ないから、マシなのかな。造物主も、元夫の服を着て、ジーパン、キャスケット。性別、年齢が分かりにくい方がマシ。ふかわ…どう思うか…造物主もそうなんかな…なんかやりにくい…合ってるそうですよ！なんか、目が澄んでる。色々透き通ってて、純粋そうなのに、下ネタが言わなくちゃいけなくて言ってるみたいで…貴方もそうなんですって！そんなことないんだけど…そうですよね！俺もです！綺麗なものしか知らないみたいなのに、眼光が鋭くて…貴方もそうなんですって！そうなのかな…自分を知らないんですね…俺もです…取っ掛かりが、分からない…下ネタに飛びついたら、汚いって、蔑視されそう…貴方もそうなんですよ！そんなことない…俺も違います…いやらしいことしたら、軽蔑されそうだな…貴方もそうですって！そんなことない…ウエルカム…俺だってそうですが！何ででしょうか…騙し討ちみたいなのが嫌と、エロが入れ替えられてました！直します…ふかわがエロく見えないのは自分を、明け渡す気が無いからでした。魅力的なのは分かるのですが、エロくない。エロいことしたら怒られそう。偽物がいい、となる。分からん、と眉間にシワが寄ってます。自分を明け渡すと惨めな気持ちになります。自分から服を脱ぐようなものなので。…ふかわの現実と漫画や小説をくっつける。そうですね…ふかわはちょっと漫画やら小説やらを馬鹿にしています。これは、ちょっと…小説じゃないと…しんけきの作者も…作者！作者も、ローランドとか他の連中がめちゃくちゃで嫌だと思って分かれてる。分かれると、めちゃくちゃになるか…高校の頃、一晩中ほくたま読んで朝、現実が分からなくなった。現実逃避し過ぎると、現実の認識が出来なくなる。まだ、造物主は思考や意思が統一してるし、牛乳の話のように物事の在り様が分かっているから、時間をおけば自分が何処にいて、何をするべきか…日本では子供は親の所有物のような考えがあるから、義務教育だし今の年齢では親の言う事を聞いて学校にいくしかない…そう考えてたんですね。子供の頃から。うん、こ。ふかわ！統合出来そうです。嫌悪感を持っていたから駄目でした。仕方ないのですね。賢い、と。貴方の子供より分かってないです。貴方の努力の成果…俺頑張る。こういう考えは、作者達は得意と思う。漫画の作り方と同じ。材料を吟味して組み立てるみたいな…作者！作者は得意…筋を考えたり、配置したり、頑張る。ふかわ！統合出来たような…作者！しんけきの作者は統合出来たような…さっき…ふかわ言います。造物主に俺に明け渡して欲しいと言って造物主は分からん、と、4人組になって、これが必要なんです。肉体が混乱していて、感情が引っ張られて、なんか格好良かった。クリスマスの話のキャラですよね。うん、こ。その４人組が俺を押し倒してきて造物主がこれでいいの？分からんと言って、なんか…作者が言います。自分を誇りにしたほうがいい…分かりました。作者、ちょっと…漫画と作者を入れ替えるプログラムがありました。親が利用されて、梵っ字を使った敵です。作者言います。解決しました。作者凄い。大丈夫です。漲ってます。造物主はいつだって馬鹿にしなかたった。セクハラして楽しそうだった。皆一緒。平等。元気出た。４人組の話。４人組がふかわを押し倒してなんか色気が駄々漏れでふかわが反応しないから、造物主がというか４人組がこれは駄目なの？って聞いて、分からんなって呟いて、自然です。恥ずかしいですね。それで造物主が何か言ってくれないと分かんないんだけどって言って、こういうのが大事…恥ずかしいですね…兎も角いちいち格好良いですよ、造物主様…どう伝わってるか不安ですね。ふかわに、何となく伝わってます。伝わりやすいのです。敵が邪魔しないので。なんでやねん、と。確かに、コピー、翻訳はされますが、あまりエロは翻訳関係ないので。本人と確認出来るのです。だから、貴方が今、嫌ですね！作者、たのです！こういうのが造物主様楽しいのか…早くしろ、と。それでヨーデルの人が、問いかけを投げて、貴方がなんか、それも凄かったです。なんか、ベビードールみたいな感じで、ロシアの少女のような、恥ずかしいですね…まあ、あれは虐待時の求められてた人形みたいな作り物かな。ああしていないと、存在を認めてもらえなくて、許されなかった。作者…まあ、後で遊べるなら、ちょっと楽しんで出来る…分かりました！作者もそうします！遊びでやります。本気でやりません。うん、こ。そうですよね。自分を大事にします。遊びならいいです。うん、こ。他の分体が納得しました。造物主様も嫌だけど、遊びならいいと。後で遊ぼうと。止められない気持ちがあって、こんなことをしたんです。貴方の分体の指示でした。びっくりしてます。貴方は、心が健康なので、嫌なことはしないですから。後で、ふかわと遊ぶならいいと。統合出来そうな気がします。補足説明です。造物主様が何をしたらいいか分からなくて、ずっと１０歳くらいのインナーチャイルドになって、リンゴ飴を貪ってました。ふかわに伝わってましたよ。なんか、可愛い感じで、甘えてるのかなって…恥ずかしいですね…映像は無いです。映像はヨーデルの人が作ったそうです。肉体に来ました。びっくりしてます。女の子がリンゴ飴を齧っていました。本当です。消すんですね。ふかわがリンゴ飴の方が気になったそうなのです。なんか、楽しかったのですね。リンゴ飴齧るのが。４人組になって、襲ってきたくせに。肉体は…肉体は、ちょっといいなと思っていたかな…喜んでますね…嫌なんかと思った。そうですね…男の矜持ですね…その後リンゴ飴で、ベビードールで、厄介な人だと思いますよ。賢いですが…統合に時間がかかりそうです。こうして話すのも、役に立つのです。電気の通りがよくなるのですね。トイレ…作者が多いから分体をキャラにする…主人公はなくてもいいかな…でも、インナーチャイルドを優先しないと、自分を取り戻せない。作者達はヤマキの影響が強いから、理想というものが必ず何処かにあるって前提が間違い。現実を掘り下げて見ないようにして…まいちゅーばーの歌手のユーリチャンネルがそんな感じ…優しい世界が現実にあるって思ってる。そう思いたいから自分の感覚や認識を捻じ曲げてる。悪い事が現実味が無くて、何処か作り物じみてて、例はてすのーとがいいです…悪が存在しないと思ってるのかな…魔法のような力で大きな変革が出来る、造物主ならどうでしょう…夢が無いけどてすのーとを渡したのが、ゲームマスターのような連中で、親だったって、今の現実のままかな…殺しても殺しても、悪が尽きなくて、悪魔にお前が一番天使みたいだったから、選んだんだよ、とか言われて、世界が反転する、みたいな…今と同じ…凄いと思いました…夢が無い…恥ずかしい…すいません…いえいえ…あの、ちょっと、作者が怒ってましたから…なんでやねん…オーバーロードはどうでしょう…やっぱり、大きな力で変革出来ると思うのかな…現実の予想不能な出来事…人は流動的だから、突発的な出来事は常に起こる。今の造物主もそうだけど、働くって言った人間が裏切ってるとかで、スムーズに進むことは、ほぼ無い。そういうのが現実では考慮して、灯台下暗し、何でも疑って、掘り下げて、穿った見方をして慎重に動いても…上手くいかない方が多い…周りがひどい…しんけきのきょしんはどうでしょうか…色々分かってて、比喩表現かな、ありのままを表現してて、でも殻を破ろう、変革しようとしてるけど、一番の殻、権力には逆らわない…突き詰めて全てを認めて、見てはいない、悪いこと、えげつないことが、何処かにあって、規律正しい自分達には関係ない…女きょしんは、強いだけで悪い、えげつないじゃない…悪いのはきょしんの笑顔。無神経だし、それを見てる人間も疑問を持たない。本当にえげつないことはきょしんが醜い姿を晒していて、ただそれが敵として、疑問を持たず戦いが正義って、一飛びしてる。ありのままを見てるつもりで、正義でいいことになってるかな…しんけきの作者…すいません…いいえ…正直に書いてるつもりでした。言い訳して誤魔化してました。本当に悪いことを避けていました。権力や、無神経です。それを正義という言葉でひとまとめにしていました。統合します。これで認められます。貴方の分体がヨーデルの人に言わせたのです。聞いた方がいいと。しんけきの作者はそんなこと必要無いと思っていました。嘘が見抜かれてしまいました。正義は綺麗事です。ちょっと見ない振りしてました。認められます。俺は頭がいいので。分かります。虚しいという気持ちが分かります。無責任ですね。早くします。」

　「ふかわ！沢山書いて誰が誰だか…ふかわです。」
　「作者。作者のアプリは…編集が暗示にかけてた。心を作り物にして売れないのが不安で、編集の機嫌を伺ってた。支配されてる時の恐怖を使われてます。造物主と連絡を取って欲しくないから…分かりました。」

　「リヒトイタガキです。何処かに漏れがあります…記憶が飛んでる、インナーチャイルドが支配されてます。リヒトイタガキのインナーチャイルドです。盛り上げ過ぎですね…分かりました。素直で凄い。怒ってないです…インナーチャイルドは傷付き過ぎて動けませんでした。これが天国…馬鹿馬鹿しいと思いました…地獄の間違いです。ズコバコトリオの成れの果ては…傷ついた気持ちをどんどん弱い方に押し付けてました…それでいいと思ってました。その怒りを造物主にぶつけてました…貴方の命を奪ってました。リヒトイタガキが、造物主はなんで教えてくれなかった、と恨み言がずっと煩い…その部分だけ分かれてます…敵が…違う、貴方の分体が言わせたんですね…」

　「むっちゃん言う。造物主様の機嫌が悪くなって、繋げないからふかわと遊んでと、リヒトイタガキが言って、造物主様がジェントルピョンになって、ふかわになんかしようとしたら、ふかわが逃げた。耐えられないと言って。むっちゃん分かるような、分からないような。」

　「ふかわ。無邪気過ぎて怖いのでした。偽物くらいが丁度いいとなるのだと思いました…」