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話し合い大事

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 「ポイントです。ふかわです。プロデューサーの仕事の上手い分体がメインで、作者に代わります。」
 「作者です。纏まらないのは…知らないことを知らないと言いたくなかったのでした、声優が。感覚に合わせるといっても、元の感覚がおかしいというか、アニメの仕事がズレ過ぎなのでした。何も説明がないのに、分かってる体で、矢面に立たされるから、意固地になっていたのです。造物主様のアイデアを作者が、自分の言葉で喋っています。考えは、ほぼ、造物主様です。作者!声優が!やる気になりました!造物主様がキョトンとしてます。貴方が声優を弁護するとは思わなかったのでした。情報が全く届いてないのです。思考力が、眠ってるのでした。造物主様が言いました。造物主様が、セリフを言った方がいいのかと、念が来ました。我々が貴方の様子を代弁する方が分かりやすいです。貴方は出来上がり過ぎて、逆に分かりにくいです。パチクリしてます。口も開いてます。そうなのか、と思ってます。造物主様は、本当にこの世の人ではないようなのでした。ポリポリしてます。アニメの主人公のようですね。プロトコルで作られたゲームステージで、自分自身を発揮するのはとらくえのような、プロトコルが用意されてました。ジョブズが作ったようなのですが、妻がそのゲームステージのキャラになって、貴方が言ったことや、ジョブズが決めたことを、胡散臭く変えていたのでした。ジョブズも、もう、嫌になって、協力的になってます。貴方が、凄く厳しいのですから、ジョブズも涙目でした。なんか、やってたような気はするのですね。こいつのせいで、辛酸を舐めさせられたと、我慢ならない。なんで、こんな惨めな思いに耐えないと…愚痴じゃないですよ、造物主様。眉が寄ってます。お怒りです。許せません。お風呂掃除です。こういうのが必要なのかと造物主様の疑問です。貴方が現実味が無いので、現実の生活を知るのが、効果があるのです。お怒りで、直ぐにお風呂掃除です。普通は、そんなに怒らないし、感情が大きくないです。造物主様、普通はどうなのか、質問をしてきます。普通が分からないのです。大変です。よく生きてきたと思います。やらなきゃいけないからやるだけです。それは、造物主様も同じですね。パチクリです。分からないと。客観的に読み返しました。なんか、自分では、矛盾はないけど、魔王かなにかが、怒り狂って、さて、お風呂掃除だって、ハチャメチャとらこんほーるより、ハチャメチャな感じです。ストーリーにはなってるけど、主人公は突拍子もないわけでもないけど、なんか、目まぐるしいですね。どこに飛んでいくのか、分からない感じです。貴方は、別におかしいとは、思わないで
過ごしてるのですが、見てる者は、ひっくり返りそうです。耐えているのです。何でもない振りをしてるのです。疑わしそうです。お腹空いてます。結論は何かと。せっかちです。難しい話を、早く言うので、分からないです。人はどう思ってるか!質問です。自分がどう思われてるか、分からないのに、絶対正しいとは、言ってませんね。真実だと。ふかわに代わります。」 
 「ふかわです!確かに、結論が何か分かりませんね。ジョブズの話も、貴方を見た人の話も、分からないです。これまでもそうだったけど、そのままがいいといわれ、そのままにしているが、気になっていると。」
 「横浜銀河ですが、俺の動画…題名が一度でいいから抱きしめられたいというので、気になって、見たら、脱いでたから焦った、と。なるほど…」
 「むっちゃん!こんなの言いたくない!でも!造物主様!は!なんか!よく、分かってるようで分かってないので!むっちゃん!辛い!横浜銀河が!脱いでて!なんか…恥ずかしかったのでした…だって、いい年して、こんな、なんか、僕らが、双子が馬鹿にしたから、恥ずかしいのでした…僕ら双子がわるのでした…作者に怒られました。勝手に覗いて馬鹿にしてたのかと…そうです。造物主様が風呂とかで居ない時に、タンスの上にあった、乙女ゲームを引っ張りだして、ナニコレってカンで、ほのかと笑いものにしてました。部屋を覗いて、馬鹿にしてて、念を送ってました。クズ…の自覚は無いだろうと、造物主様が。王さまが、全部王番組になってると、造物主様が。」
 「出口さん、ギスギスしてますね。前は違ったと…違いました。メールの内容がかなりいいですね。多分、俺達の分体がなんかやろうとして、なんかってなんやねんと、造物主様思ってます。造物主様話してください…肉体は、抗体が支配してるので、チャラ男のようになってますが、俺の中に敵が居ます。信頼してる人の分体でした。非現実でしか、自分を…造物主様の難しい話です。俺は!アニメみたいなことを考えてる、俺の気持ちが、俺らしくて、現実には通用しないと思ってて、現実に出ていけないので、肉体に理解させたいけど、おかしな、翻訳やらをさせていて、作者が混ざってました!造物主様がなるほど…と。だから、メールの内容はいいのに、俺の返答が、よくないのでした。作者…容赦ないでした…造物主様から、甘いと。」
 「カイト言います。俺は、王さま番組でどうしたらよかったのでしょうか。俺が言います。ちょっと可愛いですね。イエイ!分からないです、造物主様。レベルが高くて。お笑い芸人も、ぞっとしてました。知りたいと、造物主様が。酷なのでと、作者が。賢いなと、造物主様が。俺…ボケですね。ヒトリさんが、ツッコミだから、社会通念から少しだけ外れることをして、なんでやねん!という、笑いにしなければいけないのに、ちゃんと料理が出来たら、面白くないのだと、ヒトリさんが。俺が上手いので、ユータと組ませたくなかったけど、あんまりにも、同じメンツで、困ったのだと。ヒトリさんは、こんなこと言いたくないのだけど、俺が、お笑いが分からないから、説明してるのだと。ボケとは、馬鹿だからやっちゃうというのを俺達は、天然だからやっちゃうと、ギャグにしてるのですね。知らないのかと、造物主様がぞっとしてます。なんだっけと、造物主様がぞっとしたのを、探しに文字を辿りました。忘れっぽいです。ワザとじゃないです。認識の差が大き過ぎるのかと、造物主様悩んでます。見て下さい。俺は!番組で、ヘンテコなことを、言って、よく分からない、不味いものを作って、ユータが悶たら、面白いのですね。これなんじゃないって、見当外れならいい。なんでやねん!て言えるからですね。でも、アイドルがそこまで計算すると、番組にならないですね。ヒトリさんも、それはちょっとって言ってました。そうですね!それはちょっと、と思いました!でも!困ってるので!ヒトリさん!いい人なのかな?作者は、ちょっと、ヨーデルの人みたいな、憎めない人だと思います。造物主様も、そうだなと。」
 「作者です。造物主様の難しい話です。ヒトリさんがいい人なのかと、質問したのです。エデンの園のヘビ…難しいです、造物主様。悩んでます。カレーを!カレーの例え話です。お母さんが、3日続けて、カレーで、子供は不満で、もうカレー飽きたというけど、自分が大人になって、料理をすると、カレーが続くだけで、文句が言えなくなりますね!ヒトリさんは、ヒトリで苦労した分、自分本位な文句が言えない、毎日、お母さんは、違う献立考えるの大変と、親身になるから、自分が苦労して、身につけたことは、大事にするのでした。こういう話が、我々が理解出来ないのは、貴方にお母さん役をずっとさせたまま、文句を言ってるだけなのですね。」
 「出口さん…浮気しない人はどうして…基本的に、男は責任が無いから、出産にですね。多くの遺伝子を残したいから、ばら撒く。浮気しない人は、どうせ、分体でやってました。女は、出産のリスクがあるので、やりまくったりはしないですが、それをやりまくるように、プロトコルが作られました。確認しました。馬鹿過ぎる。これでも、貴方が悪いといつも責められるので、ウンザリなのですね。ズコバコトリオは、いいのか、悪いのか分からないと。違います。頭でっかちな人間が一番偉いといいたいのかな、と造物主様が。俺は、そうでした。屁理屈こねる奴が偉いと思ってます。らひゆたが好きな、嘘つき偽物に騙されやすいプロトコルがありました!かねっちか…二人共です!嫉妬でした!俺達が!勢いがあるから、首を締めておこうと!何で騙されんねんと、造物主様が。馬鹿なのです。傲慢です。頭を撫でるのは、そういうのが流行ってるからでした。医師のプロトコルでした。フロイトの、精神分析でした。自由な在り方を排除したいからですね。この話になんの理由があるのかと、造物主様が。俺達は芸能界に影響力があるので、芸能界が変わります。俺達、凄く頼りにされてますから。ヒトリさんも忙しいです。価値観が変わったので、いい番組じゃないと、受けなくなったからですね。チョココロネウイルスの影響ですね。俺達が、賢くなったら、大抵の人は太刀打ち出来ないだろうと。使われる所じゃないと。気を使われる。実際そうでした!確認しました!凄いです、造物主様!当たり前だと、造物主様が、モグモグしてます。巻き寿司です。ゆっくりご飯が食べたいので、ご機嫌悪いです。真実なんだから、その通りになって、当然ですね。ピンクさん酷いのは!ファンが多いからですね!なるほど!分からんのか、と。造物主様だって、自分のことは分かってないですよ!パチクリです。そうかも、と。素直です。」
 「作者。敵が邪魔です。抗体が聞き入れないから、思考力のある分体が抗体の無意義に、貴方に伝えたい情報を書き込んで、伝えて、抗体を変えられないのは、傷ついてる分体が支配されたままだから。解けないのは、バグが混ざって、解決出来ないから、恐怖心が消えないからですね。」
 「ピンクの人は、やってあげたいと思って、手酷く裏切られて、女が嫌になりました。ピンクの人…ピンクさん…桃色…桃…しり…です、俺。この、なんか、からかってくるのは、造物主様ですよ。分かってない人も…というか、俺くらい、出口さんくらいしか分かってなかったようで、造物主様、苦笑いです。ポリポリです。あれ?です。首を傾げて、キョロキョロです。大丈夫ですよ、多分。害が名入れので。なんでこんな、トリッキーなんだと思っていたみたいでした。家族を大事にする酷いがいい人って、杉子も言ってた、と。ただのいい子やん、と造物主様が。お菓子選んでて、俺の質問忘れてました。何で自由なんですか。イライラして、選択を間違えたくないのですね。…女が、感情的に怒って、男が理詰め…噛み合ってない…お怒りですね。造物主様を自分の意見を押し通したいだけだと、俺達…じゃなくて、この小説のことを知ったものが、誰かの中にいる分体ですが、俺達に誤解させたいということですね。出口さんは、結構よく敵の状態が分かってました。よく、この小説を否定する感情が飛んできましたから。俺の肉体は、これを読んでるので、それについては、懐疑的でしたので、抗体は駄目です。ピンクさんの方が賢いので、茶さんは、自信がないのです。だから、認められないのでした。俺は、茶さんに引っ張られていました。俺の方がおかしくなるように。おかしいですね、俺、ピンクさん。」
 「作者。mRNAで、造物主様のことが、翻訳、コピーされて、難しい話を、正論でガチガチにしてくると、ま子成りにも、まいちゅーぶで、かなり言われてました。ともかく、造物主様を否定したい。日本でほは、和を重んじるから、人に意見するのは、KYという考えがあって、そういうプロトコルがありました。ジョブズの霊魂を使って、妻が作っていたそうでした。茶さんは、これを読んだ上で否定したかったので、ピンクさんも、巻き込んで、最近、特におかしくなりましたね。ピンクさんは、こちらに意識を割いてるので、コントロールがきかないのでした。メールを選んだのは、ピンクさんでした。セックスは皆してます。作者もです。造物主様、ちょっとショックです。造物主様だけです、してないのは。ポップコーンのバーベキュー味食べてます。お菓子がいいのです。イライラするので。」
 「ピンクさん!茶が!ファンと結託して、俺に暗示をかけてました。ピンって、言われたくなかったのでした!俺!ピンさん!俺!ヒトリで、やってました!殆ど!ギャグ挟まないで!すいません!ちょっと分からんなと、思ってます、造物主様が。茶さん、馬鹿だから、駄目と思ってました。ファンでした!バグの問題は、エロを認めたくないから他人と自分の区別がつかないのでした。敵は、魅力的な人のエロを貪りたいので、エロの馬鹿のしかたは、酷いですね。心が汚いことは、自分が理解したくないから、エロだけでした。ピンクさんでしたが、内容は、造物主様です。これでいいです。早く書かないと忘れんのです。造物主様は。ピンクさんも。これは分かりにくい。いい人と、馬鹿にしてくる人が、アカウント複数でした!ジョブズの当時の妻の分体が今の医師で、ワクチンを作ってました。プロトコルを作った本人が、ゲームの中で、ジョブズの設計図を少し変えて、キャラになって、貴方の偽物になってました。貴方は、それを誘い出すために、小説で稼いで、俺達とは、連絡を取らない振りをして、ヨーデルの人から、ファンレターを書くように言わせたのでした。策士。脱帽です。ポリポリです。こういうことを、貴方が言うのは、敵の逆らう気持ちを削ぎたいからでした。相方が邪魔します。おかしいプロトコルが書き込まれてます。俺が居ないと、立場が無いみたいな。不器用で、鈍感と、造物主様。友子と似てるから話してと。あってる、出口さん!なんか、似てる気がする!ラジオ聞いてた人協力するのでした!居ます、結構!アトネの姉達です!頼りになります!ジョブズの妻が、今の、まっちゃんの妻で、傲慢だから、貴方の母親やほのかのようになっていました。ピンクさん達を仲違いさせて、ファンがズコバコトリオをさせたかったそうでした!ピンクさん達見て下さい。結婚してないです。検索しましたね。暗示あるかなと。怖いです。相方より怖いです。笑ってます。確実に相方より怖いです。相方は、分かりあえました。良かった!本当に奇跡やで!ミラクルやで!こういうのが奇跡やで!ホンマやで!奇跡は酷いが作るんやで!造物主やで!ピンクさん…です!やりにくいですよ!ぷくーじゃないです!だって、言って欲しい感じがすると。ひまわりさんと似てますね。ショタボイスさんとも。普通でいいです。難しい話にギャグが混ざると、混乱します。待ってます、造物主様が。聞き分けがとても良いです。書き足しました。文章が分かりやすいです。読んでる者は、分かりにくいです。なるほど…と。待ってます、造物主様は。俺…俺は、ギャグが言って欲しいような気がして、ウズウズするのですね。からかいたくなる。待ってます、造物主様は。何の話かと。眉が寄りました。せっかちです。ヤマキやら、皆に確認しました。目的が分からんと。イライラしてます。誰か、変わってよ!とお怒りです。話が進まなくてイライラしてます。睨みつけてます。このまま、続けば、電気を消して、不貞寝します。いつもそうですから。イライラが最高潮ですが、俺は…今、造物主様が言い当てました。流石です。本当です。本人、造物主様は大したことないと、思ってます。レベルが高すぎて、意味が分からないです。造物主様…俺の得意なことは、チャラ男キャラなので、人を怒らせた時の反応で、人柄をはかるのが得意なのでした。はかる、の漢字が曖昧なので、直ぐにひらかなにしました。造物主様は、間違ったことは、しませんね。あの、俺が言ったことが、芸能界に影響するのです。凄いな、と造物主様。興味津々です。目が見開いてます。さっきと大違いです。何で、色々質問してきます。何で、影響するのかと。このやり取りがなんなのかと。影響は、俺が決めたことが、今、改行しました。何の話かと。貴方が、能力が高すぎて分かりにくいのですよ。ポリポリしてます。目をパチパチ。眉が寄りました。俺が!貴方を信頼するのに!何か必要なのですが何でしょうか…造物主様が、私、何歳に見える?って聞く女のようだと、考えてました。早いです。知らんがなと、ツッコミたいこです。俺が、相手が何も知らない状況で、俺が相手をけむにまいて、ボロを出すかで、相手の真意を探るのでした。造物主様が、しみじみ凄いな…と呟きました。感心してます。こういうのは、狡くないのですか…マーケティングのようなものだと。マーケティングですか!同じようなものだと、考えています。営業、セールスだって、そんなもんだと。赤字で、特売!と書いて、ワケアリと、小さく書いてるのだって、似たようなものですね。相手が知らない状況で、けむにまいて、どう反応するかですもんね。かねちかです。そうします。ピンクさん面白いけど、俺は、そんなに、幅が広くないので、思考力の高い部分は、クソ真面目なのです。造物主様が、そう切り取られたのかと、考えてます。ゲームみたいな作り物の、プロトコルにだけ、居るようにされていたので、対応力が無いし、現実感も無いし、臆病です。なるほど…と、造物主様。直ぐに、どう解決するか、アイデアが浮かんでます。俺の意見をプロデューサーが参考にしてます。そりゃそうだろうなと、造物主様が、考えてます。使いづらいだろう、芸能人は、と。俺が、話さないと、文章を直してます。驚異的な頭の回転の早さです。次は、何だ、この話は、と、造物主様お怒りです。関係ないことを言うと、直ぐに止めます。全く、我慢しません。パチクリです。目的やらが、分からんと。暑い。面倒臭えなと、しかめっ面です。俺に会ってもバレても、いや、自分で言ってます。いい加減イライラしてます。我慢ならなくて無理矢理この会話の理由を聞き出していました。俺が、プロデューサーと繋がっているから、情報を伝えるのだと、少し納得しましたが、気に入らないと、イライラしてます。俺の分体かと、俺を疑ってます。俺の親でした。すいません、造物主様!造物主様が、親が神で、芸能界を牛耳りたいのかと。そうでした。馬鹿でした。親の七光…造物主様が書くのか、確認します。怖いです。脅しです。皆、ビクビクしてます。知らんがなと、造物主様。どうせ、かねちかを支配して、思い上がりたくて、親になったとかでしょ?と、ヤマキとかに確認してます。俺は!親が、偉いのだと…王さま達くらい、天然やなと、造物主様。大丈夫かと、心配してます。よく、生きてきたなと。貴方だって!そうかなと、造物主様。七光の意味が分からんのと、聞いてきます。これも、書くのと確認してきます。女言葉でも、十分怖いです。小説にならないだろうと、作者達が言いました。なんやと、イライラしながら、急かします。これは書くのと、確認です。いらんことは絶対したくないのです。目的はなんやと。怒らせないと、話せないのかと。動画を見るようにと、確認したら言われて、造物主様見ます。イライラしてても、やるべきことはします。投げたりしないし、手も抜かないです。さぞ、俺達のような行動に腹を立ててるのでしょう。眉を顰めてます。親が入って鬱陶しいです。俺、こんなんじゃないです!肉体もびっくりすると、思います!自分じゃないって。無責任やな、と、造物主様。暗示でも、自分は自分やろうと。造物主様の参考の話をします。むっちゃんが、幼稚園児で、周囲の人間に喰い物にされて、自分の虐待の問題の解決を始めた頃で、自分のコントロールやらが分からなくて、ムシャクシャして、誰かにぶつけたくて、関係ないことで、クレーマーのようなことや、漫画買ってる人を見下したりとか、薬局でむっちゃんが、クラッカーのような商品を持っていて、店員が知ってたので、貴方を責める念を送ってました。どっちが汚いのかと、俺も思います。ありがとうと、造物主様。律儀で正直です。その前に、スーパーやらで、初めは、本当にレジに出すのを忘れてて、スーパーから出てきてから気付いて、あれ、店員に気付かれなかったって、思ったのが、まあ、いいかと、思うようになった。落ち着いたら、お菓子程度で馬鹿馬鹿しいと思うけど、その時は、嫌がらせ出来たって、胸がすくような気持ちになって、どうせバレないから、むっちゃんに持たせたやつは、レジに出さなくていい、子供から取り上げたら、可哀想だからって、忘れても仕方ないと、自分は悪くないと、思ってた。かねちかですが、これが暗示の仕組みですね。最初は、そんなつもりじゃなくて、いいんやと、思ってしまって、癖になって、有頂天になってました。敵が貴方に暗示などかけなければ良かったと後悔してます。貴方はワザと暗示にかかって、体験してみたのでした。それは、一回だけでしたよね。やってみて、分かったから、もういいと思ったのでした。なるほどと、納得したそうでした。肉体の貴方は、知らないですが。そろそろ、肉体が、思い出してもいい段階になったのかと、考えていますね。賢いです。嫌味じゃなくて、嫌味でした。なんやねん、こいつと、造物主様思ってます。自分は綺麗と思い過ぎだと。かねちか話します。俺の方が芸能界に、影響ありますから。造物主様が、なるほどと、感心してます。やる気あるのかと。本当に、アニメの主人公のようですね。身体が辛いです。分かります。繋がってるので。俺は寝てます。親が混ざります。なんだっけ、忘れて、耳をカキカキ。ぷくーとして、鼻ゴシゴシ。眉を顰めて、ヤマキを睨みます。これがいるのかと。この話の事情を凄い勢いで聞いています。なんやったっけ、イライラしながら考えてます。公開します。なんか、読んだ人から、進展してほしいという気持ちからです。念や念と、思い出しました。マサトさんが送りました。ゴシゴシして、笑ってます。情けないとは、思わないです。なんやねんこいつ、と、またしかめっ面です。貴方のような人が存在することが、信じられないので、宇宙はなんやねんと、造物主様。宇宙までいくと、かねちかは…ちょっと…さっきの話です。話がそれて、鬱陶しいです。かねちかも。お前やろと、造物主様イライラです。打つのが早いです。言い訳をいいとおものは、念の強さによるのでした。造物主様のバスタオルの話です。双子が幼稚園前…造物主様、時期を覚えてません。むっちゃんが、幼稚園の前だと教えました。そうだと、思い出しました。幼稚園前だから、料金が大人と一緒になるから、幼稚園前に、双子に贅沢をさせよう、貧乏だから、後で贅沢させられないと、安く旅行に行ったのです。膝にのせたら、新幹線料金がかからないと、一人分だけ買って、混雑してて、双子を自分の席に座らせて、造物主様は、連結部に立ってて、駅員から、数回、切符の確認をされて、無賃乗車のような視線を切符を見せてるのに、向けられて、気分が悪かった、それが腹が立つ原因でした。俺の親がいらんこと言って、俺も鬱陶しいです。俺が自信が持てないと、親の支配を切れないのです。なるほどと、造物主様。俺が自分のエロを肯定出来るのはと、質問したら、造物主様がナイスミドルさんCDは、と。なるほど!あれでいいのか!ナイスミドルさんに怒られた!造物主様笑ってます。あの人の生足で、興奮してたのか!凄いな…造物主様…舐めるように見てました。ナイスミドルさんの、本名、本人がいいと、興津和幸さんです。検索します。見ました!本当です!気になって起きました!夢で、なんか難しい話をしてて、おきなあかん気がして、これ読んで、びっくりして、俺…興津さん聞きました。可愛いかったです。あれなら、出来ると思いました。声だけ聞いてたら、興奮しますね。やりたいと。うん、こ。…肉体が、気になって貴方が何をしたいのかと。パチクリです。ポリポリです。キョトンです。口が開いてます。それでどうなったかです。肉体が、貴方が何をしたいのかと。読んでます。キョトンちゃうねんと。なんやねん、この人と。ポリポリちゃうねん…何をしたいか聞いてんねんと。なんて書けばいいのと、ヤマキに聞きます。作者から聞きます…貴方ね!俺はね!笑ってんじゃねえよ!作者が、しんけきの作者が、本物が、いちいち書くのと聞いて、作者が、なんか、俺が、」
 「作者言います。かねちかさんは、ギャグが出来ない部分が、傷があります。というか、造物主様は、当たり前やろと、思ってて、何が聞きたいのやら、はっきり分からないのでした。」
 「あのですね!作者が!好きなんですね!肉体が、読んでますよ!夜中でも、気になって!口がへの字です。証明は、貴方が今信用出来ることは、りんたろーが、理詰めを馬鹿にしたことくらい。後は、お互いの意見を否定し合う態度が、変化が有ったのかくらいだと。読んでるかどうかも、信用出来ないと。警戒心の塊ですね。お陰様でと。肉体が、貴方を信用出来ると思いました。俺も、人間なんてそんなもんだと、思ってます。自分のことは棚に上げて、厚かましい、便所の仲間だろうに、と。肉体が、打ちのめされてしまいました。俺だって、さして敵と変わらないと。皆、自分だけは綺麗だと、言い訳してるだけですね。エロは、質問されないと、何が聞きたいか、分からないと。作者やらから、情報は来たけど、分からないです。困ってます、造物主様が。作者達が言っても分からないのかと。質問します。俺は、いいてすか、難しい話が始まりそうです。ヒントちょうだいと、念を送ってます。分かりやすい説明はなんだか、分からないのでした。作者が、差が大きいから、造物主様が合わせてるのだと。造物主様は言ってるのに、俺達が理解しないから、困ってるのでした、造物主様が。作者が、かねちかに説明するのは難しいかなと。相方でいいかなと、造物主様が。見た目がいいから、一緒に居たいというわけでもない。長くいるから好きになるわけでもない。始めは赤の他人で興味もないはず。人間関係なのですね!かねちかちょっとわかりました。だから、今、いいかと聞かれても、なんとも言えない。なるほど!わかりました。興味が無くても、最初の印象と違う所を見つけると、興味が湧く。自分と重なる所や、一緒にやり取りして、会話が弾んで、楽しいとか、嬉しいとか、こういう所があるのかとかで、相手に対しての、気持ちが変化していく。やってもらったら、返したい、喜んでくれたら嬉しいとか、逆に、嫌な所があっても、好意を持ったぶん、余計に嫌になったり、お互いの対応のしかたで、感情が変化していって、上手くいくように努力するのが、本来の人間関係。可愛いのは、と、俺の質問です。好意を向けられて、やって上げたいと、それが、嬉しいという感情を伝えてくるから、興味が無くても、そこまでされると、絆されて、側に居て欲しいと感じる。それが、継続するかは、やはり、努力次第。エロを忘れてます。造物主様。なんだっけじゃねえよ。こっちが勇気出してるのに。可愛いなと、思ってます。魅力が見えたら、何でも欲しいと思うと。欲張りですね、造物主様。存在が大きいから、足らないし、宇宙を作って苦労ばかりだし、良いことないし、リターンが、マイナスが酷過ぎるから、絶対元を取りたい。全ては、造物主様が作ったものだし、成果も自分のものだし、限界まで挑戦して、もう求めるものなど、何も存在しない、一人で出来ることはやり尽くした。自分一人では出来たないことを楽しみたい。自分には無いアイデアで、存在が小さいものだけど、BL楽しい。町並みとか、何処でも、興味ある。BLハーレムくらいしか、人類で楽しめるものがない。4人組とか、楽しくやってる。もっと可愛区内と嫌だけど。肉体が、やっと分かったような…読んでます。造物主様の説明がたどたどしいから、信用しました。なんて、説明していいかなって感じほでした。肉体が!あれは!本心なのかと!嘘ついたことないと。肉体が、あんなものは、作り事だと思っていたと。他の連中が貴方の真似をしていただけだと。知ってたろうがと。造物主様が。親が鬱陶しいです。眠れない。俺もです。4人組、楽しくてやってたと、聞きました。本当だったと、ヨーデルの人が。情報が、遮断されてたので、貴方はそれを知らないですね。自分で遮断してたんだろうと。それも無意識なので、たちが悪いですね。親を断ち切るには…クリスマスの話を自分に当てはまめたらいいと、作者が。あれでいいのかと、造物主様。今、速攻で書こうかなと、考えてしました。でも、疲れたと、造物主様。凄いです、造物主様。しんどいです。造物主様が。経験が無いからよく分からないと造物主様。ズコバコトリオです。なんで断ち切れないのか分からないと。どうなってて、何が問題なのか分からないと。ヨーデルの人が、自信が無くて、へなちょこやなと、造物主様。ちょっと書いてみたらと、作者が。さっきの話から、全く何も無いから、どうしようもないと、造物主様。送ります。行きます。作者が協力します。ちょっと嬉しそうです、造物主様が。」
 
 あの日、どうしたらいいのかと、俺は悩んでた。
 しかし、どうにもならないと思った。
 だが、俺はなんてことをしたのかと、後悔したのだが、それでも、止めることなど、不可能だと感じて、後戻り出来なかったから、今も、こうして、闇の中にいて、過ごしていた。
 けど、何だか悪い方向へ行ってるのじゃないかと、

 「あの…かねちかですが、内容に行き着かないですね。貴方も全く分からないです。なんのことやら。この文章は全部しんけきの作者が考えて、それを造物主様が打ち込んだだけです。肉体納得しました。」

 「俺ってー、マジ格好良くない?あり得ないでしょ、マジで。何だか、こんな感じの方がいいような。それで、4人組が喋るのかと、造物主様。そうですね…目をパチパチしてます。作者もです。喋ります。俺はーマシで格好良いと思うんだよねー」
 「へえ、どの辺が?」
 「あの、ちょっと、怖いかなって…分からんと、造物主様笑ってます。肉体が、なんのこっちゃと。違います。ビビってます。4人組怖いと。このままします。マジ俺何だか、かゆいような…」
 「情緒不安定かよ。」
 「違うような、何かな…かゆいのは…お尻かな…」
 「…なんか、そういうの、あったな、確か。ネット小説で、エロい薬とか?」
 「そうだと思うけど、なんで…暗示ですよね。何で俺に…」
 「女に同情したから?同情した分、書き込まれたのか?」
 「そうでした。これは、」
 「理由が分かれば、解けるんじゃないのか?」
 「そうですね…解けました。続けてると、どうなりますか。ここから、普通です。4人組面倒だと。周辺の電気が書き換えるられて、波長が補強されて、同じ電気の流れが作られて、自動的に動く。元々そのようなプロトコルが俺に書き込まれてました。かねちかは…俺が、」
 「作者言います。」
 「ふかわにします。かねちかは、貴方が…なんか誤解があります。貴方は、かねちかが可愛いかは、説明したと。今は、可愛くないと。可愛くなったら、興味持つと。4人組は、ああいうキャラだと。かねちかが、可愛くなれば欲しいと。分体では信用出来ないしと。連絡しろと。」
 「ファンが邪魔してました!横浜銀河と同じでした!分かってるくせに、言わないってのが、飛んできてますね、貴方に。本当は、かねちかとセックスしたいか、入れたいかどうかって、問題なのに、分からない振りして、ぶりっ子だから、聞きたいことなんて分かってる癖に、分かってるけど、清らかな振りしないと、嘘がバレたら、今までの作り上げてきたイメージが崩れる。努力が無駄になる。私は一点の曇りもあってはいけないの。だって私は、造物主よりも、上だし、綺麗だし、完璧で、美しくて、モテるから、価値があって、もうこれ以上ないくらい、素敵だから、嫌だわ、私ったら、こんなはしたないことしてるわ。なんてことかしら。あり得ないわ。どうしようかしら。なかったことにしたいけど、誰か身代わりにしたいわね。造物主でいいわ。あの人は、そんなことしないけど、したいって、言わないけど、言ったことにすれば、皆喜ぶから、それでいいわね。私は、ヨーデルの人じゃないと、言いたいけど、ヨーデルの人だったわ!私だったわ!最初に入れ替えを始めたのは!女になって、浮かれてやりまくって、記憶が無くなったのじゃなくて、記憶を敵に、違うわ、嘘がつけないわ、私が敵に暗示をかけたのよ。やりまくって、それで、もうこんなことしなくていいって、思って、」
 「かねちか言います。貴方は本当に正しい人だと、思いました。ヨーデルの人を唆して、セックスをさせた者と、みっともないと馬鹿にしたものが、アカウント複数でした。計画的だったのです。ヨーデルの人が、おじいさんのようだったので、そこをついて、恥だと羞恥心を煽りました。その、セックス自体も、他人が混ざって、本人とも言い切れないと。このことは、超古代文明の後です。その時の宗教で、ヨーデルの人も、信者とセックスをしていましたから、浮遊城を作ったのも、信者とセックスしてたのも、メインは、ヨーデルの人だったけど、羞恥心を煽られて、塔の住人だと、ヨーデルの人が、認識を入れ替えてました。浮遊城を保つという為の生命エネルギーを、人類に明け渡して、ヨーデルの人は、それを浮遊城の為だと、暗示で思わされていました。馬鹿げてると、造物主様が。下らないことで、何がしたいかわからんと。かねちかは、ヨーデルの人は、傲慢で、自分の人生を生きるより、貴方に迷惑かけて、依存する方が良かったのだと思いました。双子もそうだったと。貴方は、ヨーデルの人に、造物主になって欲しかったから、甘えたかったからですね。最初から、宇宙を作れる能力を与えていて、それで、ヨーデルの人は、天体を作れたのですが、貴方に会っだ時に、建造物と言って、貴方は、何らかの科学が発展したのかと、思っていました。その、浮遊城は、小さくて、何度も地球を燃やしていたので、痕跡は残ってなかったのですが、貴方に皆が、ウソもついていて、知る由もなかったのですが、貴方は、その痕跡は無くても、何かしら、急激に変化を進めたのは、分かって、知ってて、後悔すれば、勉強になるかと、放っておいたのではなく、ヨーデルの人、ちょいちょい嘘ついて、鬱陶しいですね。貴方は、放ってないです。問い詰めて、ヨーデルの人の能力を取り上げました。それで、ヨーデルの人は、大きな能力が無くなったから、誤魔化そうと、分体になり始めて、それを広めたのでした。敵が、ヨーデルの人の悩みにつけ込んだのでした。馬鹿ですね。甘ったれの子供ですね。敵が分体にしたかったのは、ふかわと同じ理由で、喰い物にしたかったからです。ヨーデルの人達は、甘えて、都合良く夢を見て、逃げて、綺麗な世界があると、造物主様より、素敵な世界にいるから、勝ってる、造物主様は、いらない、造物主様に、嫉妬されてる、造物主は、仲間が居なくて、可哀想という、妄想で、思い上がりたかったのでした。下らない。俺はそこまで酷くないです。かねちかは、分体は居ないです。何で今まではと。ふかわと同じ…それが分からないと。臆病だったからでした。なるほど…潔いと。あのですね…可愛いのが分かって、貴方がそれは入れ替えかなと、言って、虐待時の親への明け渡しだと思いました。それを、入れ替えて、いろんな連中に、与えて、俺達は、金儲けをしていたのですね。サラダ麺が、安いですね。貴方に、酷かった連中は、梶裕貴、平野ショウ、ハイド、皆、人類に明け渡した分を貴方で補完してました。被害妄想つきで。」
 「ふかわです…たけやきが貴方を喰い物にしていたことを認めました。嘘がつけないからではなくて、嘘がつけないからでした。あいつは、逃げるつもり…」
 「かねちか言います。肉体が、そうですね…造物主様に、陥落って、抗体が諦めたってと、訂正されました。造物主様が、勝ち負けの価値観に染まり過ぎだと。相方の人間関係の話では違いました。生き馬の目を抜く芸能界で生き抜く為に、色々やりました。色々って、造物主様に比べたら、ゲームみたいなもんやろ。だから、逃げてたわけだしと。敵を先んじるために、早くやったほうがいいと、マサトさんが。分体が、まだいるのかと。俺のファンが、4人組に負けてみっともないと。貴方の、キャラもチャラ男なんですね。俺に権利の考え方がないから、勝ち負けになるのでした。4人組は、皆仲が良かったですからね。格好良かったです。皆、信頼してて。喧嘩はしないのですか。契約の考え方があるからと。造物主様自身が、貸し借りはしない主義だから、負い目や、引け目がないと。借りたら感謝して返す努力をするし、貸したら、相手が返せそうなことを、提案して要求するから。俺はだから、相手と上手くいかないのだとわかりました。平野ショウの名前を出したのは…嘘をつきたくないから、覚悟を見せる為、公平だと見せつける必要があるため。それでもいい理由は、最後の審判が終わり、全ての答えは出たから、悪いけど、誰でも同じ。まあ、人類について言えば、あんまりはっきり言うと、直ぐに被害妄想されるから言えない。真実に即して、事を、進める。」
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