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番組作り

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 「マナト言います。造物主様から、授業の基本というのは、全員が理解するために、一番理解の低い人に、質問形式でやっていくと、全員同じ理解が出来るから、我こそは、やる気はあるけど、苦手って居ない?」
 「岸優太は、苦手じゃなくて、苦手でした。」
 「作者言います。岸優太は、馬鹿なのでした。上手くないです。疑ってます、造物主様が。作者怒ってないです。敵が鬱陶しい。全員ゴミムシと思ってます。普段は、言いたくないです。とりあえず、岸優太いきます。可愛いからちょっとテンション上がってます。」
 「岸優太です。先ずは、そのキャストに合わせて、VTRをつくろうかな。そんな感じです。こっちでも。可愛いのです。岸優太。基本は、ちょっと、ボケになれるものだけど、人によって、何でもいいから、ボケになれるものを、考えてみて。分かりました。岸優太ですけど、プロがビビってました。番組作りが、始まった、凄いと。造物主様の始め方が、わりと、簡単なので、大したことないと思ったのですが、プロは大わらわでした。こういうことが、我々におかしな認識を持つようになったのかと思いました。プロじゃない者は、キョトンとしてます。貴方は、自信が無くて、副題に番組作りと書くのも嫌で、上から書いて目立つのも嫌で、結局上手く出来なくて、否定されたらどうしようと、ヨーデルの人も、ヤマキも、むつきも、横浜流星はそうでもないか、横浜流星は、違いました!貴方いつも自信が無くて、目立ちたくないって、だからこんなことになってしまって、やります。結構こいつら汚いです。岸優太狡いな。いい所集めてるから良い子に見える。進めます。横浜流星混ざります。おお、とテンションの上がる造物主様。こういう情報の操作をヨーデルの人がしていたのだと思います。止めたり、遅れてだしたり、薄れるけど、遅れて出すことは出来ます。ヨーデルの人と混ざるので、ちょっと違うのです。時間が経つと、変質するので、造物主様がわけのわからない人のようになりました。それで、竹取物語ですが、何でそんなものを信じるのかは、造物主様が番組作りから離れてちょっと安心しました。難しい話、敵に不利な話なら、くちこたえ出来ないだろうと、慎重です。番組作りはしますけど、準備が細やかです。強い理由があります。なんでも出来るわけじゃないです。」
 「横浜流星ですが、ヨーデルの人が混ざることで、馬鹿に出来るし、ヨーデルの人を喰い物に出来るし、酷い目に合ってると思えるし、馬鹿だと貴方を思って、優越感を持ちたいから、知ってて、偽物に騙されてました。また、岸優太は可愛いですが、和田アキ子は、怒ってますから、怒りがあって、嫉妬して、貴方に悪意を持っています。その悪意を、偽物に酷い目に合わされたと、貴方になすりつけでいました。おかしなことをすればするほど、我々にとっては、都合が良かったので、そのま偽物を信じるようになったのでした。マナトさんが、確認して、軽蔑されてます。ゴミムシです、我々は。」
 「マナトですが、こいつらは、偽物とこういうことをやり過ぎて、自分でコントロール出来なくなって、電気の流れが作り上げられて、自然と、偽物に向かうようになってしまって、それが、梵っ字なんだよね、だから、ズコバコトリオの梵っ字で、引っ張ってるのかと、造物主様。そのズコバコトリオにファンが混ざってるから、ファンに向いてしまうんやな?と、造物主様。江原啓之が、関わってんの?合ってました。同じ感情を持つファンが、江原啓之で、感情の共有をして、同じ感情で強める。江原啓之は?」
 「江原啓之は、ファンの感情から読み取った、感覚的な要素が…」
 「マナト言います。江原啓之は、操られていて、分からないのでした。ファンが、纏まって、同じ感情を持って、繋げて、そいつらもズコバコトリオをしていて、女同士ですが、貴方のプログラムを書き込んで、格好良い男やら、可愛い女やらになってました。一瞬だけ。アニメに出てきそうな感じでした。下らない世の中です。マナト頑張ります。その時は、貴方になってるつもり、貴方は、女性ですけど、女性でも、そこらの男性よりは、性的にも、やりたい感じでした。綺麗ですし、見た目も、男として、格好良いと見えるし、スタイルいいですし、そのまま、MMDに、出てました。本当でした。凄い馬鹿にされてるけど、でぶとか、デカイとか、あれは、貴方が自己認識が、低くなるように、中華のバイトのていという男は、貴方が人類の種を預けたジュードですけど、そのバイトの男は、暗示を受けてて、貴方が自己認識が低くくなるように、とても馬鹿にしました。何故かは、貴方が自己認識が低いと、自信が無いから、モテないと思って、我々とまともに、関わりにくいからでした。幸せな男女になって欲しくなかったそうで、でも、貴方が予想外過ぎて、敵があっけにとられていました。ざまあみろ。造物主様笑ってます。仲がよかったらなんでもいいです。可愛いの好きです。岸優太ムカついた。もう、嫌になった。なんじゃありゃと、思う。造物主様正直です。人類が何をしたいか、分からないから、見返して、メモします、造物主様が。男としていいというのを、メモしてますが、自分ではないものを、押し付けられて、不愉快だし、混乱してて、気持ち悪いのですね。マナトが造物主様のメモの内容を話します。造物主様は、なんでも自分がしらないことは、本などで勉強して、自分のものにするまで、おざなりにしないのです。」

 マナト「プロが貴方の番組作りを凄いとビビってました。近い者は簡単と感じて、思い上がってろくに勉強しないで、出来る気になってしまって、実際は出来ないから現実感が無くなって、空想で出来ると思って、現実はどうにもならないという元になりました。出来るはずという思い上がりが、現実のとっかかりを無くすのです。岸優太はいい所を集めて良い子に見えるけど、和田アキ子は怒ってて、それを被害妄想したいから、おかしなことをする偽物が都合が良かった。ヨーデルの人が情報操作をして、貴方の感情を止めたり、自分と混ぜて、後で送ったりして、どんどん貴方の情報が他の者と混ざって、変質しました。それで、無茶な要求に応えるというシステムが出来上がって、竹取物語のような、それが超古代文明で、全てが貴方のせいにされた仕組みでした。ファンが自分達で貴方のプログラムを書き込んで、ズコバコトリオで梵っ字を強めて、それをこいつらにくっつけて、ファンである偽物に引っ張られる電気の流れが出来てしまって、江原啓之が同じ感情の共有をして強めていました。」

 「岸優太です。答えは、キンプリは、ボケやすいから、あんまり、奇をてらわなくても、いいかなと思いました。例えば、レンは、何だか、ヒントは、」
 「あの…作者ですが、岸優太は、敵がおかしなことをしてるけど、気にしないでいいので、仲良くしましょう。大日如来とも、ずっと仲良くしてたので。ヒントは、アイテム!平野紫耀がびちゃびちゃで走ってると、面白いけど、自分でやってたらおかしい感じだよね?」
 「神宮寺勇太は、」
 「作者…あの…可愛いの無理なんです。何で?可愛くすると、貴方、なんか、飛ぶから、違う、コントロールが難しいのでした。神宮寺勇太は、ここで?!あの…からかわないで…神宮寺勇太は、ゲームキャラみたいだった。本当でした!」
 「アイテム!岸優太分かりました。あ!の!和田アキ子は、不機嫌なのでなくて、」
 「作者言います…岸優太は、アイテムは、何か分かった気がして、誰かに止められて言えないのでした。可哀想になってきて、残念そうなのです。嫌ですね、汚いのに、純粋で。」
 「マナト言います。岸優太は、自分で言わないと、自信にならないから、貴方は言わないのですね。」
 「岸優太は!あ!な!た!は!」
 「作者言います。岸優太は、」
 「岸優太は!分かりました!アイテムは、どこ、作るのですね!分かりました!作るのでした!あるのではないのでした!知らなかったのかと造物主様が呆然としてます。隠されてたのです。渦中にいると、分からないのです。造物主様だって、自分が綺麗とは、分からないのです。ごちゃごちゃしてるのです。続きですが、お礼します。被害妄想して、最悪です!最悪です!平野紫耀のは、作ってました。劇団ひとりが、指図して、紫耀はよく分からない感じで見てて楽しいのでした。あれが自分でやってたら、おかしな人なので、見たくないのです。それで、それを見てスタジオで、笑う人がたまに、小粋なコメントをするのが、番組作りです。作るのは、ヒント下さい。仕事、義務。岸優太が走って、オープニングしたらいいなと、スタッフが考えていた意識を、大抵の人間がヤマキの中に入ってるから、そいつが俺に…」
 「マナト言います。そのスタッフがヤマキの中にいて、ヤマキの、違うな、ちょっと格好良い、マナトが。こういうのもいいのか…造物主だけど、青年将校みたいなの良かった!」
 「岸優太ですが、そのスタッフは、ヤマキの中にいて、俺は…かぐや姫のシステムでした。無茶な要求に応えるようになってました。霊魂を預けて書き換えられてました。親でした。親が貴方の霊魂じゃなくて、プログラムを自分に書き込んで、俺の純粋な貴方への気持ちを、移動させて、支配権を明け渡してるから、親に。オープニングの説明お願いします。これくらい可愛いならまあいいかと、造物主様ですと、言って怒らせてしまいました。直ぐに傲慢になりますから、気を付けます。オープニングです。岸優太のキャラが、自分で元々キャラづけしてて、馬鹿だから変なことしちゃうけど、間抜けなイタズラ小僧のようで、本人が楽しくてやってしまうけど、憎めない奴だから、しょうがないなと、存在そのものが、ボケになってる。だから、あの走るのは、ちょうど良かったのですね。分かりました。お礼します。」
 「プロは、あのですね…(•ө•)♡遊ばないで…」
 「作者…(•ө•)♡あの…なんのプロかは、劇団ひとりくらいしか、こんな難しいことが分かる人が居ないのです。岸優太は、誰なら信用するのかと、造物主様が。」
 「岸優太は!劇団ひとりさんくらいしか、信用しないかな?信用しないような…」
 「和田アキ子は!大抵は、分かると思ってたのですが、大抵分からないの間違いやろと、造物主様。本当です!馬鹿なのでした!踊らされてただけなのに、思い上がって…狂ったような生き方をして、ズコバコトリオに没頭して、造物主様のような尊い方、本当に思ってんのかと、懐疑的な造物主様です。思い上がりが無くなったら、もう、本当に情けないだけでした。おかしい。神経はまともなのかと、じゃあなんでここまで酷いのかと、造物主様。無責任なのでした。」
 「岸優太です。劇団ひとりさんからでしたが、心が折れて、俺は、無神経なのかな。そうでした。無神経でした。和田アキ子がその方がいいと判断して、今は、もう、泣き崩れています。自分のしでかしたことに、出てこれないようで、」
 「作者…劇団ひとりは、貴方は、凄いから、和田アキ子にいい加減にしろと、言って、和田アキ子は、何でこんなことになったのかと、その時その時に良いだろうと思うことに、流されすぎ。振り回されてる方がいいって言ってたけど、どういうこと?」
 「和田アキ子は、こんなことになると思わなくて、まだ、関係ないと思っていたかったから、造物主やけど、まだって、超古代文明で、なんかあった?合ってる!そうでした!超古代文明で、二回目の人類で、私達は、」
 「とりあえず、ふかわ言います。ちょっとテンション上がってます。嬉しいような気がします。マナトさんから、貴方に投げたのですが、俺がスーツ脱いでる動画見てて、貴方が全然エロくないと、芸能人にキンプリとの違いは、分かるの?と聞いて、残酷なのです。何で?蚊帳の外なのです。なんか、見たらいいと思うのです。板垣リヒトも、見たらいいと思うし、優里も見たらいいと思ってました。ニャニーズは、自分で限界を決めすぎだと、ふかわは思うぞ☆あの…😻自分で限界をからは、造物主様の一人芝居です。話を忘れてました。限界の話は、いらないぞ(•ө•)♡あれ?ニャニーズは、そんなにギャグが得意じゃなくて、劇団ひとりが、必死に説明してますので、あまり無理をさせないであげて下さい。」
 「そよ風さん!そよ風さん…雨模様…☔雨ですね。そよ風さんは、そよ風なので、あんな、ふかわのような、美の権化、造物主様が目を剥いてます。ニャニーズに!…えっと…なんか質問して。限界…Sサイズ専門店で、オシャレして、ぱつぱつになって、みっともない感じで、我慢してるみたいな。限界というのが、Sサイズ専門店なのですね。自分に合うものを、選べないようにしていると。なるほど…そよ風さんは、格好良いのですか?投影出来ないの話聞いてたかい?分かったような気がしました。あの!そよ風さんは!頑張ろうと!思いました!和田!アキ子さんが!とても!反省してました!許してあげて欲しいかなと…何で?そよ風さんは、和田アキ子さんに、お世話になってて、なんか見ていられなくて…傲慢でした。お礼します。自分を見てるような気持ちでした。もう取り戻せないような、哀しみがあって、痩せる薬は無い!食べたものを、無かったことには、出来ない。そうしたいと思って、吐いたりすると、無理があって、身体に良くない。ある程度しょうがないと思って、運動してないけど、ヤマキに治して貰うのですね。そよ風さんは、ダイエットしても、痩せても満足しないのです。造物主様が泣きそうです。自分を無視して、喜びを感じられないのでした。情けないです。自分が、生きてるのに自分の為に何もしてなくて、本当やなと、造物主様。喜びの感じ方は、退屈で暴れる子供をあやすのと同じ。ちょっと、これ頑張ったら、好きなことしようと、待って、いたわると、自然と欲求がでてくる。合ってる、そよ風さん!」  
 「岸優太なんで、俺…チンコ…あの…それじゃなくて、岸言います!チンコって言いました!けど!なんとなくで、人生を決めるのは、前世の記憶がないからと思ってます。岸は、なんか基準がおかしいですね。受付のジョーみたいと。岸です!受付のジョーが、分からないです!けど…受付嬢みたいな、正確なことだけが、凄いと思い上がってて、暗算出来ないくらいで嘲笑うような感じ。」
 「マナトは、岸は、そうじゃなくて…」
 「作者は、岸優太は、羨ましいのかな?」
 「岸優太は!今までのことが、何だか、」
 「マナトの話を、とりあえず、貴方と俺が普段から二人で話してると、思い込んで、狡いとか、言われて、それは、マナトを馬鹿にしてた疾しさと、羨ましい気持ちでした。普段は、こんなまともに会話なんて、貴方は、勿論のこと、我々も出来てないです。たまに、こんな感じの話もすることはあるけど、曖昧で、夢みたいな感じで、高杉真宙は、貴方と直接メールのやり取りをしていたから、内容を知ってるけど、他は、大して知らないです。記憶が分断さるていました。話は、理解はしてました。」
 「作者です。プログラムなんかに頼り過ぎだから、こんなに意味が分からないのでした。意味が分かるのに、時間がかかりすぎでした。大変なのは、世界が歪んでるのに、みてないのです。造物主様は、自分を卑下しすぎなのでした。違いました。作者は馬鹿なのだと思いました。」
 「マナト言います。貴方、家の保証人に、連絡するか、どうか、悩んでました。もう、引っ越そうかと、考えて、寂しいな、もう少しこの家に住んでたかったけど、保証人になってくれた人に、このまま保証人になってもらうわけにはいかないから、引っ越した方がいいよな。手続きがややこしいし、長く住むわけでもないし。マナトは貴方はこんな状況でも、まともな感覚でいるのが、凄いと思いました。今は、不安で眠れないから、番組作りの続きをして、少し頑張ってから、安心して寝ようか、少しでも解決を進めてこの状態から脱したいと思ってます。ともかく、番組作りのことをすすめます。」
 「岸優太です。超古代文明のことは、不安が強くて問題が出てこないのです。支配を逃れられないのです。質問します。岸優太は、言えない…」
 「作者言います。敵が鬱陶しいのを、貴方が吹き飛ばしました。自覚はないのですね。なんか不愉快だくらいで。意思が強いだけで、どうにかなるものなのですね。岸優太に必要なことは…」
 「岸優太です。バラエティ番組で、言えない…」
 「貴方、俺達を副題にしようと、ニヤニヤしながら、俺らの、デビュー曲を使おうとして、ヤバい、権利の問題がって、止めました。残念無念!俺、イケメン!☔あの!劇団ひとりですけど!そよ風さん達は、そういうの苦手なんですよ!そうなの?そうですよ!そよ風さんですよ?ぶいぶい言わせてるそよ風さん、☔。劇団ひとりですけど、あらしさんは、ひらかなならいいのか…嵐さんにします!質問して。大変!貴方大変!待ってる!あの人、待ってる!あの!参戦します!マイマイさんです。もう、キスマイにします!参戦!セクシーゾーンです!なにわ男子です!忘れてる!カツーンです!もういいです!カツーンで!大笑いしてる!カツーンだっけ?ってなってる。それで以上です。記憶力の問題なのか。貴方は、どんなのがいいのですか。面倒見がいい。世話好き。優しい。分かった気がします。抱っこしてもらう感じですね。双子は、それでいいと。お母さん、直ぐに甘えてくるから、甘やかしたらいいと。子供達が。劇団ひとりにそれは、駄目だと言われました。怒ってなんかやってくると。劇団ひとりは、ヤマキの中にいて、貴方のことをよく知ってるのでした。ともかく、可愛いって!この年で!無茶な!質問しまーす!気に食わない。質問します…これならいい。そよ風さんです…これでいいのか…可愛いと。なんでやねん…こういうのは、好きと。格好つけすぎなのか。なるほど…自分では、どうかと造物主様から聞かれました。自分では、そよ風さんは、なんか楽な気がするかな…造物主様考え込んでます。楽というなら、無理してないということだと思うけど、そよ風さんですが、仮面が取れた気がします。造物主ですが、傷つけられるのを、避けたのかな?そんな気がします。なら、俺らが悪かったのですね。他の偽物やらと、同じにして。色々経験して、苦労を知って反省しました。駄目だったのですね。傲慢になったから。貴方になんでも押し付けていいと、乱暴になって、悲しいのですね、どうしようもなかった、自分の苦しみが。俺達は、愚かで何も知らないのに、知ってるつもりになって、番組作りします。劇団ひとりも入ります。劇団ひとりも、理論的に理解してるわけじゃないので。誰が何からしたい?質問です。被害妄想されたくない。依存も嫌。自分でやらないと身につかない。そよ風さんは…なにわ男子言います…なにわ男子は、そんなに格好つけてないので。言われてしまった、そよ風さん格好つけてるから、言わないのだと。なにわ男子は、造物主様のことが、よく分からない、これは、敵ですね。鬱陶しい。ヨーデルの人が、邪魔、入ればいいのに。俺にくっついた。まあ、いいです。大橋です。忘れてないです。俺は。俺…アトネの姉です。メモメモ。貴方は、いいですけど、あの、作者はよくやってたな。失敬だな。社長呼ぶぞ。ニャニーズの社長も、アトネの姉ですが。岸優太がマシな気がしました。皆、格好つけで、話が進まないです。やってもらうのでは、もとのもくあみですね。岸優太は、大橋は、ヨーデルの人の暗示を受けてました!なんや、こいつは!大橋、こんな格好つけじゃないです。上白石萌音が俺に暗示をかけてました。やります。VTRは、面白いものでなくてはいけないので、個人のキャラが活きるもので、ちょっと間抜けがいいですね。勉強しました。それで、スタジオでは、ツッコミの上手い人が、数人で、落として、拾う、役割分担がいります。多少、面白くなくても、ここで、造物主様の考えが、多少面白くなくて、スタジオでどうにかできる場合は、そのVTRの人が、器の大きい人かな。合ってます!器の大きい人じゃないと、造物主様です。社会通念に組み込まないと、ギャグとして成り立たないから、ある程度、まあいいじゃないかと、本人が許容範囲が大きいと、なんでやねん!という、受け入れられる範囲も大きいから、社会的に仕方ないという以上の、ボケを通すことが出来る?合ってます、造物主様、敵が鬱陶しいですね!上品な女性は言いにくいですね。岸くんは、いいやすいです。岸優太は、岸くんは、貴方が梶を受容したから、3年前くらいです、こんなツッコミに慣れたのは。劇団ひとりが、ふざけんなと。なんで、造物主様に助けられて、ファンに返してると。造物主様に返せと。劇団ひとりは、なんで?返してもらうけど、当然。劇団ひとりは、貴方のファンクラブの取りまとめなのです。前野は、一緒でした。梶は、意味が分からないです。造物主様が!じゃあ、かねちかいいかなとか、思ってます!なんで、俺は…口嫌…俺は、いい所が見えたらいいかもと、造物主様が。分からないのです。本人の許容範囲が広いと、ボケの範囲が広いのですね。そうじゃない場合は、それを、一般人で探す。合ってる!大変!プロ!」
 「沢山なので、やってみます。俺は、混ざってます。」
 「作者言います。順番にセリフを、書いていきます。」

 「はい!始まりました!この番組は、我々が一同に会して、始めて試みる、造物主様が、差がありすぎたら、ついていけない人は居ないかなと。ごめんなさい💩やってみます。怒ってないですよ!大丈夫です!くっついてるので、分かるので。」  



 

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