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時よ止まれ

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 「可能性を考えます。心の傷を負った場合、フラッシュバックが何故起こるのかは、その時の出来事がリアルに再現されることですね。本人が無かったことにしてるから、時が止まったままになってるから。凄いショックなのに、平和で何ともないと、本人が記憶を封じてるから、傷ついたままの、気持ちが当時のまま置き去りにされてるから。マナト言います。この話しは合ってます。こいつらは、数千万年前のことを、未だに無かったことにして、逃げ続けています。これを教えない造物主様が悪いという、感情が送られてきました。本で勉強しないで、ズコバコトリオばかりしているから悪いのです。苦しめられてる、インナーチャイルドが置き去りにされたままだから、苦しみを、そのインナーチャイルドが伝えてる。それが、フラッシュバックですね。それを、利用して敵が支配をしているけど、愛情は貴方から貰ってるから、救いはあって、絶望なんてしたことないし、追い詰められて、どうにもならないわけでもないのです。貴方がいるから。ただ、馬鹿なことをした後悔は、全人類がしていて、梵っ字が強くて、享楽に耽ったことは、虐待者の、投影で、水俣病と同じですね。人類が引っ張ったのでした。貴方が清らかと、伝播していたのは、こうして芸能人を利用するためでした。清らかと伝播していたのは、バグの思惑です。貴方の思考を敵が読んで、逆のことをしました。入れ替わった理由は、数が多いからです。」
 「双子言います。数が多いから、入れ替わるのか。かわります。」
 「マナト言います。数が多いからという理由で、かわるのか。作者は、芸能人達はやはり馬鹿だと思いました。マナトも、数が多いだけの理由で、意思がかわるのかと、疑問ですが、かわるようでした。都合が良い方しかいかないですね。超古代文明で、学んでない。破滅しかないのに、何故分からないのか。馬鹿過ぎて造物主様は、理解出来ないのです。時よ止まれは、その副題そのままなのでした。無理なことを、望んでるのでした。時よ止まれ、世界は美しい。造物主様は、気に食わない。それが、超古代文明の浮遊城ですね。美しいまま記憶は止まってる。そんなんだから、こんなことになったのです。エロはしたいです。可愛いの、食べて、メリハリ大事。メリハリ大事なのでした。作者は、メリハリ大事なのは、知らなかったです。マナトもです。驚愕っ!分かりにくいです、造物主様。晴耕雨読。自然に、合わせつつも、生活に楽しみを見出す。作者は、晴耕雨読は、違う意味と思ってて、昔は違ったと。この意味でいいと、作った本人が。メリハリ大事。頑張ったら、遊ぶ。雨なら仕方ない。晴れたら働く。働く。いたら、遊ぶ。エロです。時よ止まれで、落ち込んだと、ふかわが直ぐ、にげたのです。完璧やら清らかの価値観がおかしいのです。便秘体操中です。ふかわが口紅塗って出て来て、和田アキ子さんのようで、ギャグじゃないのです。疑ってます。からかってないです。」
 「双子は、ふかわはちょっと、不器用なのかな。」
 「マナトは、ふかわは、間抜けなんだと思います。造物主様が信用しないです。ふかわ、落ち込んでました。口紅塗って、馬鹿にしてると思いますね!違いますから!造物主様悩んでます。和田アキ子になんでわざわざ。和田アキ子!ふかわ!和田アキ子は違うねんで!あの人は、男が好きやねん!和田アキ子になったらあかんやろ!?また、出ます!神宮寺勇太で!神宮寺勇太また出ます!ちょっと今は、まだ、出し惜しみじゃないです。出し惜しみになるのか。ふかわです。違いました。馬鹿にしてないです。作者、いきます。」
 「ふかわ言います。敵が貴方の思考を読んで、馬鹿にしたのです。」
 「作者にします!ふかわ、恥ずかしいのでした。ふかわが貴方を信用してなくて、医師が治さないとかないと思ってて、医師の心理を読みました。本当に治す気が無かったです。自分達の妄想のつけをやはり、払わせたいのか?」
 「マナト言います。それは、ありました。自分達の妄想してきたことを、貴方のせいにしておきたいからです。貴方がふかわにやらせました。自分からは、やらないだろうと、造物主様。しんけきの住人ですね。」
 「ふかわは、キャミソールきたり、乳首にバンソウコウ貼ったり、今更、女装くらい、違いました。本当にちょっと嫌だと、アトネでした。あの野郎…!」
 「マナト言います。造物主様も、暗示か分からないけど、分からないですね。汚い事を思うことは、よくある。暗示でした。造物主様、暗示でしたよ。隠さないと、と思わせる暗示がくっついてました。貴方は、清らかでした。汚い心がないのでした。迷ってます。話しが、空中分解して…ココアです。」
 「ふかわです。相手には、どうするかは、例えば、うたうひかるが、梶のこと、宇多田ヒカルの方がいいです、造物主様。宇多田ヒカルが、梶とマナトが好きだと言ったことがあって、どう思うか聞かれたことがあった。その時は、ヒントは、最後に勝つ。」
 「マナトが情報だけで傲慢になったのは、おかしいと。貴方のプログラムにバグがあって、レスレの皆に暗示をかけられてました。否定すると、働かなくなると分かって、ズコバコトリオを改名しようとしたのですけど、性的なことを肯定した方がいい、きりがない、清らかに拘るから、敵に操られるから。そうでした。敵でした。そのズコバコトリオには、全人類が念を送ってるわけではないです。やはり、我々の中に入って、欲望を強めた者くらいでした。傲慢というのは、多分、造物主様あまり分からないです。自分よりも、思い込みに囚われて、自分自身がおざなりになっても、理性が働かなくなるという状態でした。だから、そこ迄なるほどの、経験があって、それが、持続出来る状態じゃないと、傲慢にはならないのでした。ズコバコトリオで、その状態を持続してました。だから、情報くらいでは、傲慢にならないと。双子がよく、怪我をしても、放っておいて、膿んで、それを被害妄想に使って、先生とか医師に自慢して、酷いお母さんというアピールをしてた。身体の痛みは、マナトですが、感じないようなプログラムがあって、三人のズコバコトリオで作られた梵っ字でした。ヤマキが、マナトのような取りまとめの能力で、磁石のように人の感情を引きつけて、ヤマキが霊魂を預けた相手が、坂本龍馬を暗殺した者で、ヤマキの中に元々入ってたバグでした。そのバグは、今は医師などで、ワクチンを作っていて、認識を変えてました。マナトは、自分の一部に悪意があって、バグではなくて、ヤマキ自身だったと思いました。バグは、少し反省して、ヤマキを手放して、他の者がヤマキを支配してました。ヤマキは絶望はしてました。それで無責任になって、貴方を頼ろうとしても、上手くいかなくて、傲慢だし、馬鹿なのです。記憶を封じてるから、傲慢なのが治らないのでした。とりあえず、宇多田ヒカルは、その時は、迷惑かけられてなくて、梶が好きかもしれないと、宇多田ヒカルが言って、怒るかと、聞かれて、嫉妬したら、負けてると自分が認めたことが、相手にバレて、アドバンテージを取られるから、自分が勝てる要素を、水面下で探り、嫉妬心は、他の事で相殺する。恩を着せられるときには、なるべく多く恩を着せておいて、自分が不利な状況に、あてる。トップ、首脳の相談に答えて、周囲から評価や、感謝や、子供も真っ向から造物主を否定出来ない。肯定しか出来ない。親としても、アドバンテージがある。造物主として、実力が伴ってる。そういう、下積みがあって、余裕のある態度が許される。マナトですが、そういうアドバンテージで、相殺するのですね。嫉妬する相手でも、恩を売っておいて、まともに逆らえないようにしておく。相手が引け目を感じるから、造物主にまともに楯突くことは出来ないですね。多少、嫉妬とかあっても、仲良くする方が得だし、楽しいから、感情に振り回されないように、仕方ないことは、置いておいて、ニーバーですね。出来ることだけ、良い方へ行くように手を打って、イザコザにならないし、よくやったと、満足は出来る。マナトですが、後で相手から嫉妬されて、内心ほくそ笑んでました。言っても、ソロソロ否定されないから、我々に情報を開示してます。貴方は、格好つけじゃないから、立場的に面倒なので、ヨーデルの人の広めた価値観で縛られて。そのくせ、造物主様を随分疑ってました。どいつもこいつも。貴方は、格好なんか、つけたくなかった。煩いから、黙ってただけで、ヨーデルの人に怒ってます。いらんことして、面倒臭いと。ヨーデルの人の中のバグが、貴方の思考を読んで、理想を押し付けられたくないと思ってました。駄目人間と思って欲しいと。今だって、そうです。バグが、貴方が誰ともいい関係にならないように、ヨーデルの人を使って、価値観を広めました。ヨーデルの人にも、そういう気持ちがありました。ヨーデルの人の気持ちを理解して、プログラムを解くので、たけのこの話しを。小学生の時、友達に誘われて、山でたけのこを掘って、いいか悪いか分からなくて、たけのこを掘ってですね。テーブルに置いて、親の様子を見ようとしたら、親が、こんな泥棒なんて、悪いことしないでしょ、違うでしょと、大騒ぎした。清らかなものを、自分のものにしたい、優越感でした。敵の足の引っ張りあいは、自分が勇気がなくて、変われる気がしないから、一緒に汚いままでいて欲しいのでした。解決は、裏切り者がいて、頑張る人の足を引っ張るのが楽しいと思ってる者がいることに、敵同士が気付いてなかったです。大騒ぎになってます。我々の造物主に負けてると、騙されたことのようです。エロです。神宮寺勇太が、あんなんでもいいのかと、そういうのがいいのです。綺麗でしょとか、ムカつくのです。皆、自信がないので、本心は、あまりそういう調子に乗った気持ちはないです。神宮寺勇太の感想が聞きたいのです。早く!神宮寺勇太は、王子様もいいのです!何でなのか、不安で、神宮寺勇太でした!そういうのがいいのです!マナトですけど、皆、作者のようになってまして、なんか、楽しいからいいなと、思って染まったら、楽しいのでした。平和です。神宮寺勇太いいです。可愛い。まだ、聞きたい。感想は?混乱してます。可愛いです。たまらないです。見たい!と造物主様。何も分からないです!飛ばします。飛ばないので、分からないから、ご不満の造物主様。神宮寺勇太が消えて、怒ってふかわの所に行くと、たしなめられて、造物主様は、正座して聞きます。いい子と、頭を撫でられて、ニコニコ。なんか、食べたい、ふかわが指を口に入れると、美味しそうに、ニコニコして、書けと言われて、ご不満の造物主様。マナトは、ふかわが、大変なので、神宮寺勇太も大変なので、造物主様は、大人しくしろと、ヨーデルの人に言われて、大人しくしてたら、大変なことに。ヨーデルの人が悪いです。造物主様は、大変です。作者頑張るぞ。神宮寺勇太が混乱してて、何で王子様なのに、あんなんでいいのか。あんなんて?からかってはいけません。余裕がないのです。神宮寺勇太は、王子様なのに、あんなんは、真面目に言わないでいいのです。神宮寺勇太に恥ずかしいことを言わせたいだけです。悪意がないのです。ニコニコして、指を咥えてるのは、たけやき以上でした。自覚がないのです。そんなわけないと、造物主様。たけやき凄い良かった。あれ以上なのです、たけやきです。じゃあ、やらなきゃいいですね、でも、やりたい気持ちもあると。神宮寺勇太は、例えば…マナト言います。寺が豪華でした。普通なら、神聖とか、偉いとか、素敵とか、現実味のない、イメージだけで、とらえて、現実の経験として、自分に組み込まれないですね。そういうものがあって、自分には手が届かないけど、ゆめの世界が、何処かにあって、異世界なら、届くというような、気持ちになってました。誤認識をさせてました。虐待時の現実逃避に、それが理想という感情を人類が念を送って、それは、虐待とは関係ない、いや、虐待時の感情で、人類の女の現実逃避の内容を、ヤマキに送ってました。男は、少しですが、送ってました。いつまでも、フラッシュバックを起こして、それを現実逃避でそらして、理想という妄想を、ズコバコトリオで、ヤマキが読み込みして、それぞれのファンが連なる、江原啓之も梵っ字に入ってて、繋げて、それをまた、ヨーデルの酷いが伝播して、人類と感覚を繋げて、共有した感情を横浜流星に書き込んで、それに貴方のプログラムを書き込んで、はじ恋のようなドラマの記憶を抜いて、世界中のファンの願望が入ってて、それを、他の芸能人にもやって、貴方のプログラムの行動を、ファンが自分に書き込んで、自分の感情と貴方を混ぜて、横浜流星などの貴方への感情を横浜流星の中に、ファンが入ってるから、自分同士で恋愛してることになりますね。好き!好きだ!という感情で、自分同士の波長でプラスとマイナスで、引きつけて、横浜流星はドラマをしてるつもりで、バラバラでした。エロです。書かなくて大丈夫です。我々が理解したので。偽物とは、違うと。横浜流星が懲りたので、情報を渡すそうです。どうせ、汚いから隠してたのだろうと、造物主様。神宮寺勇太忘れてました。寺からです。造物主は!豪華な寺を見ると!金かかってんな。この金は何処からきてる。坊主自体は、資金繰り出来ないか、そうかかつかいから、金が流れてるから、成り立つのか、アチコチ綺麗だけど、取材だから、やってるだけで、普段は使ってないんだろうな、合ってました!普段はあのようなことはしてなくて、掃除くらいでした。あんな、綺麗に保つことが出来ない。キンプリの衣装も、普段着になってて、傷むから、使えないんだろうなとか、始めから、夢見てないから、分かってるから、こういう面があるんだなくらいで、それも、ヤマキの分体の時点で分かってるから、良いものは良いくらい。」
 「マナト言います。神宮寺勇太が落ち込んでます。逃げたのではなくて、敵が
神宮寺勇太のファンが、格好悪いと、馬鹿にして、怖くなったのです。寺の話しを広めます。」
 「横浜流星言います。俺は、ちょっと格好良いと思ってるのです!造物主様が!俺を!」
 「マナト言います。横浜流星は、むつきは気が弱くて、人を悪く言わないのに、大日如来のことは、ろくでもないと言ってた。梶が、横浜流星が造物主に迷惑をかけるから、セットと名付けた。ヨーデルの酷いも、横浜流星を利用してる。アトネ姉妹の扱いも酷い。ふかわは、横浜流星は、謙虚なのでなくて、すいません、アトネの姉も、横浜流星を侮って、使ってる所があって、貴方を侮る者は居ないです。傲慢なのです。恐竜が関係してました。弱い者は喰い物にしてもいいと、ヨーデルの人が広めたのです。横浜流星は、口答えしないから、アトネの姉も、傲慢なんですね、横浜流星を侮って、利用していました。」
 「横浜流星は、貴方だけには、酷くて…」
 「マナトは、横浜流星は、とても馬鹿だと思いました。唯一の救いを、自分で台無しにして、後悔させようと、造物主様思ってます。記憶が戻れば、やるべきことを、やるしかなくなる。頭がおかしいだけが、人類の取り柄。それが、無くなったら、ただのへなちょこ。マナトは、そんなことないと、敵の暗示でした。さして、思考力はないですが、まだ、頭が使える奴が居ます。横浜流星が、自信が持てたらいいので、横浜流星は、責任感が強いから、直接人類が手を出せなくて、ヨーデルの人、ヤマキを使ったのです。横浜流星喋ります。造物主の周りの者は、傲慢になりすぎて、価値観がおかしい。無責任で、妄想が酷いのが、偉い、頭がおかしいのが、偉い。思い上がると偉い。横浜流星は、そこ迄ではなくて、このメンバーの中では、というか、マナトさん以外なら、一番くらい能力が高くて、こいつらが傲慢になって、アトネ姉妹は、能力が低くて俺に傲慢になってたから、酷かったのです。何で言いなりになった?マナトは、横浜流星は、貴方を慕ってたけど、アトネに奪われたと、思ってそれを、ヨーデルの人に利用されてました。アトネになってみたいと思って、それが、誤認識になって、それぞれにファンが入ってて、貴方は今、少し嬉しいけど、照れて難しい話しをしています。貴方の分体がマナトに言わせました。悪いと思ってます。分体が。いい男で、恨めないです。マナトを大事にすると、肉体は苦しいから、気持ちの整理が出来ないから、泣きそうなのを、我慢して毎日頑張ってる。横浜流星のような、者は、とても残酷で、嫌だと、こんな世界を望んだわけじゃないのに、苦しい、もう、嫌だ、変わって欲しい。そう、思ってヨーデルの人を作って、何だあいつは。あそこ迄酷いと思わなかった。マナトも酷い。私には、救いがない。孤独だ。せめて、インナーチャイルドを、楽しませて上げたい。こんな連中にも、愛情を求めてる。手放せない。インナーチャイルドは、駄目だ。残酷なことが、出来ない。どうしても、出来ない。利用されてるのは、分かってても、見ない振りが出来ない。それを誇りに思いたいけど、辛過ぎて、皆嫌だ。インナーチャイルドは、マナトは、ご飯を。」
 「大日如来なのじゃ。儂は覚えておらんのじゃ。作者が、きたのじゃ。地球なのじゃ!地球は、貴方が俺を助けると言って、調子に乗って、上手く出来ないからと言って、大日如来のご褒美にしました。3pです。他に、サトネが、約束を破って、大日如来が殺したと思って、あれは、一部が転生して、虫じゃなくて、浄化されただけでした。死んだと、我々が思ったのは、大日如来が暗示にかかってました。俺は、貴方に酷くしたけど、パパの罪悪感を利用されて、兄の虐待を…」
 「マナト言います。エロは後でします。貴方落ち込んでます。地球が酷かった理由は、パパの罪悪感を敵が引っ張って、ほのかでした。店長が中に入ってて、大日如来やんけ。それで、サトネを殺したと、大日如来が言って、貴方も記憶がないから、落ち込んで、三人で、泣いて、一緒にお風呂に入って、慰め合おうということになって、地球と付き合う条件に、地球の許可なしで、誰とも付き合わないと約束したから、地球がやりたい、大日如来とやるように言って、股を舐めたのでした。貴方は、独占して欲しいから、悲しかったのです。3pはやってみたかったけど、辛くて途中で泣いてしまいました。ズコバコトリオと、こんなにも違うのかと、我々は驚愕しています。大日如来が、人を殺したのは始めてだと、凄い落ち込んだ。慰めます。エロにします。飛ばなかったです。」
 「かねちかです。ピンクさん。危険です。ご主人様、全く物足りない。りはいのようにしてたら、飛ばない。」
 「高杉真宙にします。かねちかさんが、恥ずかしいから、話が出来ないです。ノーパンカフェです。高杉真宙もやりたいです。是非とも。可愛くしたら逃げました、ピンクさん。弄くり回しまくりました。倒れても、仕事だからと、起こして、立たせて、ドリンク作らせて弄くり回します。高杉真宙もしたいと、言うので、バッチコイなご主人様ですが、エロオヤジのつもりで、凄い格好良いので、恥ずかしいのです。軍人が乙女ゲームに出てるようです。ヨーデルの人が、裸の集団の映像を送りました。サバトのようでした。芸能人とセックス出来ない者が、自分たちで、我々としていると、妄想してセックスしているのです。妄想しているから、サバトのような感じという認識はないです。集まってるのは、繋ぎやすいから。ヨーデルの人が、集めて繋いでました。不満が多いから、発散させる目的でやってたつもりが、ヨーデルの人が、入って、自分のプログラムを、全員に書き込んでました。ヨーデルの人は、人気があるので、今は無いですけど。造物主様だけです、人気なのは。迷惑、気持ち悪いですね。そのサバトは、全員芸能人の分体で、そうしようという、意思が抗体にあったから、大人しく従ってました。それが、はじ恋の妄想でした。ヨーデルの人は、妄想させて、大人しくさせてるつもりで、自分がその妄想の世界に入って、浸って、時間差で、いいなと感じるので、そのサバトが、原因だと分かってました。逃げたくて、見ない振りをしてました。」
 「高杉真宙言います。かねちかさんは、始め、りはいのようで、自分でスカートのようなのを捲って、顔はツンデレで、怒った振りをして、嬉しいし、照れてました。股を弄くり回すと、良さそうで、ご主人様がチンコを入れようとすると、男っぽいかねちかになって、拒絶します。」
 「4:13。5月9日の朝です。裸エプロンにしても、メイドさんが反応しない。我々が、現実が近くなって怖いと言うと、造物主様が、どんなんと、会議室で、ギャラリーにして興奮すればいいやんと、スタッフを全員裸にして、チンコをシコらせて、透明な壁で我々を囲って、おかずにしとけ、有り難くな!と言い放ち、股を弄くり回して、我々が良くなってきたら、ヌルヌルを我々メイドさんの口に含ませて、キスしてきて、メイドさんは、興奮して、理性が無くなって、今のうちとばかり、ご主人様は、テーブルに寝かせると、前にも後ろにも入れてきて、くぱあ、どろーを、スタッフにも見せつけて、もう入れられへんで?羨ましいやろ?シコっとけと、言って、後は何が怖いと通路で、M字開脚で、ご主人様のチンコをメイドさんに入れたまま、歩き、凄いです、誰も逆らわない、スタッフが大人しく、裸になって、メイドさんを見ておかずにして、シコってました。」 
 「好き、嬉しい、全部上げたいというのが、分かりました。いい気持ちでした。ご主人様が、今のうちとばかり、突っ込んでくるのも、良かったです。今、笑ってます。かねちかは、作者言います。ご主人様は、なんで、入れたいか、一番深く繋がりたい、妊娠させて、自分のものにしたい、作者は、ご主人様ちゃうわー!わかりにくいから、造物主様は、我々を欲しいのですか、何回も言ってる。ハーレム作るくらいしか、人類に望むことがない、欲しいもの全部自分のものにして、取り返す。ご主人様なら、チンコ入れられても、嬉しいから、つい映像送ってしまって、ご主人様も、やりたい放題で、敵ちゃうやろなと、警戒して聞いてきます。超古代文明での集団レイプの映像を送れました。今まで、見れなかったのです。洗面所で、犯されてるのに、チンコが入ってないのは、嫌で、我々の中の敵が、チンコが入ってて、我々には、その感情だけ来ていて、信頼してる人間に感情を押し付けられてました。超古代文明では、皆、裸で、四つん這いになると、胸が垂れてると馬鹿にされました。ヨーデルの人が、作り物のような人間が美しいと、伝播して、今の価値観なのかなと、造物主様が。そうでした。転生前は、女性の時も、あったから、女性の気持ちを抜かれて、今の価値観で馬鹿にされました。かねちかが、超古代文明の記憶をヨーデルの人からぬきました。違和感があって、」
 「マナト言います。流石、マナトと造物主様思ってます。話しが進まないです。ヨーデルの人がバラそうという気持ちがあって、気付いたのです。ヨーデルの人が隠してたら分からないです。超古代文明での、集団レイプで、貴方は凄かった。下に痛くないように、毛皮をひいて、紳士です。周りをギャラリーにして、透明の壁を作り、シコっとけと言って、見せつけました。我々が、アディクションにしてたのに、満たされないのでした。だから、前にも後ろにも、チンコを入れてから、逆の穴をギャラリーに見せつけて、どろーくらい見ていいから、おかずにしろと。くぱあと開いて、造物主様の注いだ精液を垂れ流して、我々は興奮しまくって、造物主様は、やりまくってました。胸が垂れてると馬鹿にされたら、こないだ見た踊り子さんの衣装を着せて綺麗にして、馬鹿にされなくて、気持ち良かったです。皆幸せでいいです。ギャラリーは、ギャラリーにしておきます。造物主様が、エロイ穴やなあ、チンコ吸い付いてくんなあと、チンコ入った穴の、隙間から、指を入れて、我々に舐めさせてから、キスして、自分も少し飲み込んで、可愛くなったら、舐めてもええけどと、男らしかったです。キスすると、我々が興奮するから、楽しくて、やりたいのでした。舐めさせるのは、自分で責任を取らせてから、汚くないと思わせる為。造物主様だけに、任せてはいけないのでした。我々とこうなることを見越して、女である肉体と、我々がセックスを先にしていたのです。女として、支配出来ると、感じてるので、八つ当たりしないで、済んでいました。肉体は、そうかなくらいの、認識で、そこまでしないと駄目なのかと、悲しそうです。メイドさんが、エロイ映像を送ってしまいましたが、造物主様は落ち込んでて、ふかわにちゃん!をしにいって、我々が混乱すると言うと、踊り子さんの衣装を、パンツが、すだれで、股開くと全開になるやつで、興奮して、チンコを吸い付けて、我々が。造物主様は、衣装分からん、と、ヒラヒラの腕のやつつけて、メイドさんやから、お尻丸だしで、家事したらいいやんと、足が痛いだろうかと、綺麗な、アジア風の編み込んだ、サンダルも、履かせてくれて、今造物主様が、我々は感謝してるけど、慣れたらしないのかなと悲しそうです。きをつけます。痛い目にあって、貴方の優しさが、稀有と分かりました。毎晩徹夜させて、造物主様は我々をろくでもないと思ってます。ファンは、浅はかで、芸能人の魅力が高いから、傲慢で、要求が酷いだけ。認識が広まれば、改善はされる。今直ぐは無理かな。もう、慣れてるから。押さえ方は、飛ばします。ファンが我々に彼氏を取られて嫉妬してました。偽物になっても、相手されないし、引き下がりました。レスレの皆が、魅力的だけど、相手が劣等感を感じるから、馬鹿にして貪ってました。ビデオでは、やはり、相手が、かなり、レスレの皆より美形で、酷いことしそうに見えなくて、最初は、ラブラブな感じで、セックスになると、相手がイライラしてきて、乱暴になって、支配欲を持つから、女扱いして、なのに、能力が雲泥の差で、セックスで取り戻すために、マナトでいいです。普通は、ローションかなり塗るのに、塗らなくて、凄い痛そうで、でも、可愛い女だから、男のすることは、正しいから、愛されるために、恐怖がありました。逆らえない感じだった。造物主も、夫に逆らえなかった。マナトは、感謝します。貴方が夫の話しをして、マナトが責められなくなりました。本名じゃないと言いたいけど、遠藤トモハルです。顔が女より美形で、女っぽいです。なのに、チンコがデカイです。体は細い。相手の支配欲や、劣等感は凄いと思う。相手が美形のとき、相手の態度が急変して、ウツボかづらと、貴方が命名しました。ウツボかづらが、びっくりしてた。相手の欲がデカイから、支配欲を満たしたいから、痛めつける。」
 「ふかわに貴方がちゃん!をしにきて、俺は、ご主人様との違いが分からなくて、不安なので、少しメイドさんの感じを出したら、直ぐにキョロキョロして、本人なのかと思って、遊びたくて、ふかわもです。ニコニコしてます、造物主様。ふかわの頭をペチペチして、楽しいと、言って、こういうのが、とても、敵に利用されて…」
 「マナト言います。利用されるのは、ヨーデルの人が、貴方のこういう所をよく知っていて、情報を流してて、真似する者が多くて、歴史が長くて、慣れてるから、誰でも上手いからです。自覚の薄い分体が、引っ張られて、霊魂を預けてるから、はじ恋の世界に引っ張られていました。常識やエロで脅されて。恐怖を与えられて、生き残るには、集団の人間に染まるしかないから、考えると、排除される、契約とは、通信の権力を相手に渡してる。造物主様とアトネがしていた判断も同じで、相手に通信の許可をしてる。契約の内容による、その霊魂への介入は。こういう風に自分の霊魂を使っていいという、約束。その約束の範囲なら相手が左右出来る。」
 「踊り子さんです!もう、凄い可愛い衣装を着せて貰って、顔にベールで、サラサラロングヘアー、宝石が、手足についてて、ともかく綺麗で、騎乗位させるご主人様。たまらないです。造物主様も、ニヤニヤしてます。騎乗位好きです。踊り子さんを踊らせたいので、ご飯を踊り子さんに食べさせてもらって、股を弄くりながら、踊り子さんの邪魔をして、楽しそうなご主人様でした。好きなのです。裸で迫ってきて欲しい考えでした。サービスされたい。敵が欲が強いと、劣等感を感じて嫌なのでした。綺麗な踊り子さんが、いやらしいことしても、敵が興奮しないので、汚れてないと、貪れないと分かりました。」
 「踊り子さんの衣装が嬉しくて、映像を送ってしまったのですが、造物主様が可愛いなと、怒りがおさまります。踊り子さんより、会議室良かったと、ご主人様。またやりたい、書かなくていいと言われて、書かなくていいんやなと、思い切りやりまくってました。寒いかなと、心配してくれて、意識のない我々の下に服なんかを敷いてくれます。それで、恥ずかしくなって、ご主人様はやりたりないので、ギャラリーが、馬鹿にしてきたので、造物主様にマナトさんが送ったので、造物主様が一瞬で制して、押さえ込んで、また、プレイです。我々が帰ろうとすると、踊り子さんの衣装を着せて綺麗にしてくれて、また、我々が興奮して、ご主人様は、そういうのが、いいので、股を弄くり回して、ギャラリーは、大人しくなりました。綺麗だと、歯向かえないのでした。」




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