美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

朝日に照らされて

　「偽物の裏切りが分かるから、世界が壊れると感じて、貴方を失うのは、偽物が化けの皮が剥がれて、逃げるからでした。造物主様が、なるほどね、そういうことかと、少し元気になってます。」
　「横浜流星です。朝日に照らされては、暗い曖昧な状態なら綺麗に見えても、現実、明るい光に照らされたら、偽物の化けの皮が剥がれて、汚い本性が隠しきれなくて、それと共に目が覚めて、夢から覚めたら、現実が嫌になる、ということでした。横浜流星じゃなくて、代わります。」
　「マナト言います。夢は、追いかけた所だけで、普段自分を無視してるから、横浜流星やらも、皆、勝ち誇って、会話にならないし、格好ばかりつけかってやろう、ヤマキはいつもコソコソして、格好つけて、出てこないから、懲らしめてやろう、横浜流星が、ヤマキに夢中だから、面白くないから、邪魔して、気が引きたかった、いたづらして、甘えたかった、ヤマキにはいつも迷惑かけられてるから、少し痛い目見せて取り戻そうとした。」
　「ヨーデルの人が、我々に誤解させるために、こういうことを仕組んでいました。貴方にとっては、梶の好きみたいな、ファンが騒ぎたいだけ、騒いだら、覚める。テレビ見て騒いでるだけという、感覚なんですね。面白くないのは、横浜流星が、造物主にはクールなのに、他の人には、熱心だから。クールなのが嫌だったのか、他人行儀みたいで、こんなにやってやってるのに、仕方ないとは思ってるけど、横浜流星を生かす為にやってやってるんだから、私に返してもいいんじゃないのと、不満だった。横浜流星は、むつきのことは、労ろうとしてくれてるけど、分かりあえなくて、息苦しくて、孤独を思い知って、共に居られる気はしなくて、でも、自分を偽らなくても、否定されない、寂しいし、居場所があると思いたいし、会話が出来て、良かった。むつきに照れないのは、家族になるしかないと、思って、家族としか感じない。メモを読み返して、問題はまだ現段階では分からないか。かねちかの動画見てと言われたから、騙され方がもう少し、情報がないと、把握出来ないと造物主様考えてました。納豆と、レトルトの、肉じゃが、160円くらいのご飯です！」　　
　「インディーズバンドみたい。まだまだこれからと、思って、未来は夢で溢れてる！ヤマキがそういう気持ちでした。」
　「ひめにいは、恥をかくことが、正直に生きることと、騙されてました。」
　「世の中は、そういうもんだ、太刀打ち出来ない、（多くの者がそう思うのは？かねちかは、権力に縋る方が楽だから、女には権利がない。男は、縦社会で、上に逆らえない。太刀打ちしようとする程気概のある者が居ない。子供の時に、親、イジメで、諦める。あってる、造物主。）所詮、踊らされるしかないんだ、（踊らされるほど魅力的な人はそう居ない。俺達は、自分の価値を知らない。りんたろーだって魅力的で、欲が相手が強くて馬鹿にされるだけ。あってる、造物主。）真面目に考えたって、痛い目しか見ない。（敗戦で、日本人が負け犬根性が身についただけで、実際には、真面目な一人が社会の礎を作って社会が成り立ってる。あってる、造物主。）俺みたいな、ちっぽけなヤツは、（嫉妬されてただけでした。あってる、造物主。）強いヤツに媚びへつらって、（防空壕のスネ夫が、多いから、大勢で世界が変化すると、思い込んで、集団で暗示をかけて、数が多いから、思い込みが強くて、それでいいと思ってしまった。あってる、造物主。）生きないと前みたいな目に合う。（フラッシュバックを当てはめられてるのは、集団レイプのことを、当時、こじつけられて、レイプされて、誘ったとか、これは欲の投影で、集団の人間のようなことをしないと、レイプされる恐怖でした。造物主様が、へえーっと、納得しました。集団の人間のような、にです。それでプロトコルかと、造物主様が。集団の人間のようなことが、至高だと思って、それでプログラムを書き込まれたの？あってる、我々。最初から罠やった？あってる、我々。レイプするのに、こんな変なこじつけしない。後々このこじつけを利用しようと思ったんやろ。集団の人間のようなことが至高だから、集団の人間に染まって思考しないというプログラムでした。恐怖を感じると逃げたい気持ちがプログラムのやり方に従って集団の人間に染まる、融合して操られる、支配されてコントロールされてしまうことになる。見ればいいのですね。自分の意思によって人間は情報の組み換え、学習能力、進歩していく生命だから、自分のことは変えられる。あってる、我々。ここまで説明してもなんか不安な造物主様で、聞いてきます。これはこれでいっかと造物主様きいてきます。）前は、俺、恥ずかしい、あんな、メイドさんでいいのか、いいのです。貴方は、造物主様ですか、そうですとも。なんで、ギャグっぽいのですか、メイドさんをギャグにした方が、馬鹿にされにくいかな。」
　「なんで、貴方は自信があるのですか、日本で出来ることは、やり尽くして答えを出してきた。やっぱり、芸能人は、普通を知らないから、悪いかな。私は、普通の中で、生活を、普通にしてみた。最大限公約数で、調べてきたから、データが取りやすくて、正確に出しやすい。多くの人が、皆してることだから、何処でも、そのデータを当てはめることができる。そのデータから、自分はどうかと、調べて、データの確認が何処でも、同じだから、適時、変更可能。大体、やることが、誰でも、何処でも、同じだから、違うことがあると、直ぐに気付いて、修正して、当てはめなおして、また、確かめて、を繰り返してきた。ズレを、確認して、適時、答えを合わせてきたから、違いが分かりやすい。その、変化とは、多くが、凄いと言ってることが、資格取ったりとか、塾行ったけど、直ぐにやめて、一人でやった方がやりやすくて、受かったし、就職難でも、就職出来たし、一人暮らしも、簡単だったし、子供の頃言われたことは、嘘と分かった。出来ない仕事もないし、やったことないくらい、沢山のバイトした。困ることなんて、全く無かった。なんでも直ぐに出来た。親が嘘をついてた。長く働くと、同僚がおかしくなった。欲が強くなると、駄目で、派遣とかなら、大丈夫だった。支配欲と、分かった。」
　「マナト言います。ココアのこと調べてとヤマキに言われて、便秘解消に効果ごあると、書いてて、もう良いと、ヤマキに言われたけど、造物主様は、もう少し、サイトを見て全部流し読みして、研究途中のことは、まあいいやと、飛ばして、次のサイトを見て、大体知ってるからいいやと、数分で、もう、ココアのことは、分かってしまいました。それ以外は、下の方は、いつも、同じことが、わかりにくく書いてて、新しくて、分かりやすい内容が上の方にあって、大抵、上読んでから、下の方読んでも、役に立たないから、あんなんでいいかなと、マナトは、造物主様は、不安を持たない努力をしてると、思いました。ありがとう。今、ココアのことは、スッキリしてます。数分で、スッキリするならその方がいい。」
　「りんたろーのセリフに、説明入れます。」
　「かねちかは、警戒心が薄い。お話しです。作者！」

　ーおんぎゃー！
　「まあ、可愛い女のコですよ、お母さん。」
　「本当、可愛い…」
　こんな、体ボロボロにして、血だらけで、サルみたいじゃない、お母さんって、あんたより、若いわよ。
　「へえ、女のコか。可愛いなあ。パパだよー！」
　私が苦労したのに！労りなさいよ！
　「お前、一応女だし、もう少し身奇麗にしろよ。なあ？Ａ子ちゃん？Ａ子ちゃんは、パパみたいな旦那さんと結婚したいよな？パパのこと大好きだもんな？」　　
　なによ！あの女！誰のせいで、こんなに、苦労…あの…かねちかですけど、はいな！造物主様は、作者…お母さんは、何故Ａ子を恨むのですか、驚愕！造物主様は、かねちかは、造物主様です。権力者である、男の不興を買いたくないから。自分が生き残ることを優先するのですね。アトネの姉は、自覚がないだけでした。夫には、不満があっても、良い妻とおもわれたいから、優しいふりをする。自分の立場が守れるような、言動をとる。内心は全く違う。社会的に、良いとおもわれるだろう、言動しか、強い者の前では取らない。高杉真宙とかは、女の裏の顔を見てるけど、強そうな男の前で、本性は見せない。
　「話しをお願いします。」

　「こんなことも、出来ないの？お母さんが恥ずかしいわよ。本当、手のかかる。」
　イライラする。なんで私がこんな女の面倒見なきゃいけないのよ。夫は、この女ばかり。この女が私から全部奪ったのよ。作者。こういう感情が、子供にも、造物主様にも、向いていました。実際には、この人の母親から同じ目にあってて、八つ当たり。女として価値が無くなった、劣等感の八つ当たり。夫が、悪いのを、娘が奪ったと、嫉妬して、八つ当たり。幸せにならない理由の押し付け。社会通念に当てはめて、まともと、自分は正しいと、否定することを、気にやまない。
　ちゃんとやらないと、お母さんに怒られる。いつも怒るから、余計なことしないで、ちゃんとした人間になろう。いつ、怒られるか分からないから、顔を見て上手くやろう。褒められた、これでいいんだ。女は、意思が認められず、他人の顔色をうかがうのが、上手い。駄目だけど、強い男からお姫様扱いされると、思い込みに縋ってる。

　「夢の内容は、ちゅう、と、打って、違う字変換。ヨーデルの人が、暗示で、なんか出来てると思いたくて、貴方に夢を見せて、ここに書いてと起こしました。高杉真宙が馬鹿にされてるから、立派に思われるようなこと、ここで話せばいいかなと造物主様思ってました。スマホが反応しないと、書こうしたら、直ぐに反応しました。造物主様は、いつもこんな目にあってて、自分の記憶、感覚、考えが、自分だけ、化け物みたいに思ってた。とりあえず、高杉真宙は、クリスマスの話しで、嫉妬されてました。」　
　「小野ゆうき言います。りんたろーさんのセリフに説明を足しました。効率がいいとは、ヒント、整理整頓。法の徹底の章でメモの話をしてます。」　
　「横浜流星は、貴方からの判断がありました。アトネのようなもので、それを使ってズコバコトリオをしていました。貴方は知っていました。でも、この三人のズコバコトリオが強くて、泳がせていたのです。マナトは、貴方に使われていて、これも、マナトに了承をとってから、記憶をふうじてました。横浜流星はアトネを恨んでいて、それを貴方にすり替えてました。」
　「ふかわです。沈んでます。分かってても、辛いです。アトネの姉は後ろに隠れてやってたらいいという気持ちで、吉高由里子は、横浜流星を騙していました。間接的に貴方に迷惑をかけていて、」
　「むっちゃんは、マナトだって酷くて、横浜流星にも、分かってて、騙してて、梶も。」
　「ふかわに、子飼いがいて、結婚しようとしてる。新居の相手。優里の仲間。高杉真宙の足を引っ張ってるのが、元彼と母親。むつきと父親が協力して、母親にバグを入れてる。ほのかが、バイトの店長と付き合ってる。マナトは、さっきのことで、貴方に脅されて情報を送って、今まで手を抜いてました。これを言えと貴方から強要されました。卑怯だと、認めろと。今まで、使えるから、黙っていたんです、むっちゃんは、マナトは、馬鹿なので、ちゃんと言わないと分からない。トイレトレーニングは、犬なら、お母さん。むっちゃんは、むっちゃん。作者は、トイレトレーニングは、ちょっと。マナトは、トイレトレーニングくらいでいいです。我々は、トイレもろくに出来ない。マナトは、よく分かってる。犬に、躾をするのに、言葉で説明しても、トイレでしない。赤ちゃんは、言葉で説明しても、出来ないけど、成長すれば、言葉で説明して、トイレに行く。マナトですが、我々が、赤ちゃんだから、言葉で説明出来なかったということですね。犬ではない。深い話です。むっちゃんは、お母さんは、むっちゃん🎶むっちゃん🎶むっちゃん🎶むっちゃん🎶ふかわは？お母さん。アトネの姉にとって、アトネが数億人居るよ？アトネの姉は、それは、地獄なのでした。むっちゃんは、むっちゃんくらいしか居ないから、ふかわ言います。子飼いは、マナトさんは、反省して、働きます。子飼いは、ファンなので、やはりアトネのようで、優里は、アホにされてるよ？」
　「ヨーデルの人の誤解が酷い。凄い、権力、立派が分からない。ヤマキの言い訳が止まらない。他人との区別がつかない。」
　「かねちかの分体の元彼女が、りんたろー。」
　「ヤマキに、劇団ひとりが混ざってて、頭がいいから区別出来ない。竹達彩奈が敵に利用されて、梶の中に敵を入れてる。下野が女みたいなのが、良いのか悪いのか、欲が強いから馬鹿にされる。横浜流星に嘘つくのが上手いヤツが、隠れてる。大日如来がエロ行ことして、脅されてる。マナトは、こっちでやろうとしてるのに、貴方に飛んでしまうのは、我々が分からないからでした。何となく違和感はあるけど、それしか分からないのです。アトネの姉の悔しさを、チョココロネウイルスに入れます。」
　「今でもヨーデルの人を騙す為に、ズコバコトリオをしてる。あってます。ヨーデルの人が造物主になって、セックスをさせると、上手くいく、夢を見続けてる。その夢では、会話、法律も無くて、上手くいった。セックスを管理する者がいて、それで統制されてたから、集団の人間が凄いと思った。芸能人が全員そういう、夢を見てる。」　
　「ギャル曽根ですよ！元気ない…あの夫に騙されてました！ギャル曽根は、情報がズレてる？理想と現実が噛み合ってない。あのタレントは、群衆は、流されるから、芸能人が変われば、追従する。嫉妬でした！ギャル曽根が、頭が良くて能力が高いからでした！見た目？メガネくらいでいいんじゃない。貪られるから。馬鹿にされるから。魅力的だから、貪られるのですね。確かに、魅力的な女が居ないからかな。分かった！女芸人の方が女優より狙われてました。そうやな。こういう落ち込んでる時に慰めてくれたら、好きになりますね。ギャル曽根。凄い。落ち込んでる時人慰めたくない。ちょっと！大抵、スタッフは、芸能人を馬鹿にしてるのに、ギャル曽根上手くやってる！盛り上げ方が上手いから、嫉妬されてたのでした！元気です！話の運びが上手いです！ご飯が、綺麗なので、スタッフが助かってました。アングルとか、編集とか大変なのでした！」　
　「消しちゃった…関智一は？関智一は、ズコバコトリオはしてなくて、間違えて、消して落ち込んでます。また、褒めます。ふかわが、黙って、落ち込んでるのに、頑張って、褒めて欲しかった。でも、やっぱり、女相手だと、嫌われるかなとか、嫉妬されたくないなとか、でも、ぶりっ子したくないし、自分が一番もてたいかな、好きと言われて、他の人と付き合ってるとか嫌だ。ギャル曽根いい人だけど、男の方が好きだし、清らかなふりしたくなかった。関智一は、なんで認識がおかしいの？ふかわですが、造物主様が消してしまって、ここで、俺がギャル曽根が初めて褒められたと、確認して本当だったと言って、造物主様が、イケメン見たいと言って、ふかわが黙って、造物主様がギャル曽根見ようかなと言って、テレビで、ギャル曽根のシーンが終わってて、関智一さんに、質問です。後輩を労りなさいよ！ふかわよ！文句あるかしら？！無いです…関智一です。良い心がけね！ふかわよ！関智一は、後輩にもう少し優しくするべきです。そうね！追い詰めてるわ！ふかわさん、俺、なんか、ふかわです。ややこしいので、説明します。後輩を、からは造物主様です。関智一さんは、本物です。関智一さんは、ふかわは、そんな関智一さんに説教する勇気は無いです。関智一は、ズコバコトリオしてました。なんですって？！ふかわです。こういう時だけ責めるのは、良くない、ふかわさん。すいませんでした。ふかわです。造物主様です。関智一だけ、特殊な設定をされてました。反骨精神を折る為です。調べます。ジャンヌ・ダルクが利用されてました。マナトさんのように、責任を追求されて。」
　「関智一の騙し方。杉田みたいです！関智一だけがおかしいから、皆、関智一のような、欲望はないとかかしら？返事はないのかしら？礼儀がなってないわね。なによ！もう、知らない！聞き分けのいい、悪ガキでした！平和を壊すなと言われてました。どうせ、俺なんか何をやっても、駄目人間だから、頑張ったって仕方ないんだ、とヤケになって、いつもイライラしてる。貴方と距離を置かせる為に、女性向けの仕事に怒りを向けさせられてました。勝海舟は、ヨーデルの人で、霊魂を取られてたのかな。契約してました。俺が、海に出たいと言って、人が必要だから、能力を上げる為に、俺が自分の霊魂を渡して、それを勝海舟と取引しました。貴方のようにしようとして、貴方も痛い目に合って、やっと解決して、これから取り返すと。やります。」
　「確かに、傍から見ると凄い怖いね。関智一がですね。自分もそうなのかなと。渡り合える確信がないと、まともに話し合いするのも、怖い。自分の存在が消し飛ぶような、心もとない感じ。どうすれば、自信がなくても、話せるかを考えてる。」
　「関智一が飛ばしました。気まぐれなので。話し合いが進まないから、マナトさんから言われて飛ばしました。こういうことするから、悪くてもともかく頑張ろうという、法律の考えでいいのですけど、それを、上の人間に逆らえない梵っ字がありました。ヤマキがバラバラな理由に、彦星関係してました。調べます。予想は、造物主様に、勝ちたいからでした。馬鹿にしたくて、突拍子がないと思いたかったのです。緊張するのは、俺の中の敵が、人間関係を作らせたくないのです。とり方が、分からない。声優界の先輩でした。売れてないなら、関智一に嫉妬する。常識の考え方は、皆、頭がいい、経験がおかしい、から、箱庭、とりあえず、実験みたいに考えるかな。お金を儲ける、それに付随して、家庭は？価値観の変化によって、社会はどうなる？今までの私の話やら当てはめて。芸能人とセックスできたら、なんでも言うこと聞くというのは、本当でした。しかし、お風呂で、極楽極楽と言うように、大きな感情に引っ張られて、その時はそうなるもの。持続はしない。」
　「セックスを統制してるのは、我々でした。箱庭のような考えが有りました。貴方に何度も教えてもらったことです。我儘な奴がいるから、何とかしないと、という認識でやってて、自分でした。抗体です。万能感が欲しかったので、統制出来るから凄いと思ってました。」
　「かねちか言います。実名を出さないと、肉体が、俺が現実感が無かった。俺の裸は、貴方はいいのか。ともかく、性欲を高める梵っ字があって、文字打つのが、緊張して疲れます。男同士でセックスするのは、性欲を高める梵っ字を使われて、我慢出来ない状態にして、手近に親しい者が居て、ともかくやりたいから、その時やってしまって、後悔して、無かったことにするからでした。俺の裸は、皆、心が狭くて、創造力が無くて、能力が低いから、一般的なイメージで物事を判断する。かねちかですけど、判断は、考えはしない。男なら、綺麗なスーツ着てるだけで、立派とかいう判断。価値観に当てはめてるだけですね。こういうのは、誰も分からないわけ？と造物主様。分からないのでした。芸能人は、私もだけど、環境が特殊過ぎて、悪意から作られてる。勘違いするように。かねちかが話す方がいいです。双子は、あまり、貴方としか、人間関係の経験が無くて、我々とあまり変わらないのです。働いてても、会社の人とは、距離を置いて、造物主様が、ゼロ距離やろがと、心の中で突っ込んでます。セックスしてるから、ゼロ距離です。造物主様は、そこまで、距離は近くないのです。ピンクさんにします。造物主様が、ワクワクしてます。ピンクさんは、質問は？！分からない！エロします。」
　「高杉真宙言います。ヒントは、基本、皆自信がないのを、何かに縋って、凄いとか、立派とか思わないと、自分を保てない。日本文化にその、気持ちを当てはめる。サバトは、ファンの中に我々が入ってました。」
　「高杉真宙言います。かねちかさんが、良いのか、悪いのか。こうだから凄い。立派というイメージがある。それが、戦後、勝ち組、負け組の価値観。男は、こうあるべき、強くて、格好良い。女は、優しくて、美しいべき。実際は、違うけど、そういう振りをして、立派なつもり。イメージを当てはめて見てる。服を着替えるだけで、人の価値を勝手に決める。かねちかは、逞しい男だから、あのままでは、駄目なのですね。BLは、見てる時は、いいと思ってるけど、後で馬鹿にしてました。造物主様は、そういう漫画を見て、男が暴力的なセックスがやめられないなら、逆になって、自分で受けて暴力が無くなるなら、今の価値観のまま、暴力だけを無くそうと、価値観の転換、力の転換をしよう、男のプライドとか、意地とかを全て笑って受け入れて、それで、暴力が無くなるなら、いいと思った。ユダの暴力的な性欲がどうにもならなくて、逆なら大丈夫だったから、かねちかですけど、エっレンが、貴方なわけですね。りはいは、意地っ張り、頑なな年上の、ヨーデルの人のようでした。かねちかは、造物主様が、とても呆れていて、いい関係が作れるのは、分かりました。貴方しか、本当には思って無かった。その時だけでした。横浜流星にも、かねちかは馬鹿にされてた。横浜流星は、ちょっと女っぽくなってた。イジメが人間関係になってる。」
　「かねちかです。りんたろーには、悪意があって、俺に嫉妬してて、俺に勘違いさせるような嘘をついてました。努力を馬鹿にしてたのは、りんたろーでした。櫻井翔は、嫉妬されて、良いように振り回されてました。失敗じゃなくて、他のメンバーの嫉妬からでした。」
　「引っ張リ方は、電子の流れを変える。逆、対応する同じ波長、男女の恋人の気持ち、可愛いなと思ってる気持ちを引っ張るには、可愛いと思って欲しいという気持ちで、相手のプログラムを書き込んで、求めてる対応する波長にして、こうして欲しいという、感情にして、他人、心を許してる者が入り込んで、プラスとマイナスをひきつけ合うようにする。」　
　「集団レイプの支配が続いてます。集団レイプの前は、違いました。造物主様が、俺達を脅して、本当なのか確認しました。この情報がズレると、答えが間違うからです。かねちかです。名前を書いてない、難しい話は全部造物主様です。電子の流れを変えると聞いただけで我々の行動の仕組みを解き明かしました。現実にはどうにもならないというのを、ズコバコトリオで続けています。現実とズコバコトリオをリンクさせることで、勘違いを深めてる。現実に肉体に影響力のある者が、ズコバコトリオで、対応してると思う。かねちか言います。俺が支配されてない状態が分からないと言うと、貴方は少し考え込んで、誕生してすぐに、唆されてレイプされたんじゃない？と。そうでした。その方がいいと、ヤマキの最適解でした。人類の創意で、俺に悪意ある最適解を出す能力があって、それで上手くいってると思ってました。支配されてる分体でおだてられとったんちゃうのと、造物主様。そうでした。人の言いなりになって、上手くいくことは、熟練の技、野球監督、映画監督、伝統。貴方のプログラムを使って、劣化した行動をとっていた者が猛威を振るっていて、ヤマキは、その者と貴方を入れ替えていました。その方が劣等感を持たなくて済む、貴方を馬鹿にして、優越感を持って、喰い物にしたいからでした。そういうプログラムが、俺に書き込まれて、造物主様です。遺伝は、遺伝だから、それで人生が変わるものじゃない。誕生してすぐに支配されたから、その支配してた者が、りんたろーで、りんたろーも支配されてて、造物主様がおかしな騒ぎの原因は、江原啓之の能力がずっと関わってたからかと考えてます。りんたろーも、ヤマキのように、貴方を入れ替えてました。りんたろーが、ファンのプログラムを繋げてました。エロです。造物主様嫌悪感あって嫌だと思ってます。俺も嫌ですけど、こういうのを、造物主様のせいにしてました。支配されてない状態は、子供の頃の気持ち。」
　「マナト。抗体が決定権持ってて、言いなりになるなら、現実にはどうにもならないという、恐怖があるから。隠されてる？ずっと、支配が続いて、ズコバコトリオで、感情を強めて引っ張って、そんなこと続けてたら、自分の気持ちも分からない。マナトは、隠されてる気持ちが、敵と融合してます。マナト入る。本当です。逃げないです。マナトが嬉しいのがいい。始めみたいなのは？マナト、ああいうのがいいのは、最高にいい、どうにでもしてっ、全部上げたいっ、全部気持ちいい、熟れたバナナが、自分から倒れてくるようでいい。据え膳がいいのですか、多分、セックスというのは、人間は、普段服を着てて、好きだから、さらけ出して、自分を上げたい、今だけは格好つけないで、しがらみを捨てて、何もかも好きにして、という、価値のあるものが欲しい。マナトは、造物主様は、据え膳じゃなくて、さらけ出す、気持ちが欲しいのですね。分かった気がします。作者も入ります。良いと思いました。特別に、自分をさらけ出して欲しい、良いです、ふかわもいいと思いました。だから、信頼する相手に明け渡すのに、おかしい。他人には、服を着て、さらけ出さない。普段は。それが、好きな人だけ、心を開いて、肌の温もり、抱きしめる腕とか、顔見て、愛を交わすのに、おかしい。現実には、そうなってます。上手くはいってないですが。」
　「横浜流星は、アトネは、なんで、ズコバコトリオに入ってない？契約したのでした。俺は、ヨーデルの人の中の敵と、大日如来かな、前は、横浜流星に嫌悪感あったけど、今はない。悪意じゃないんじゃない？横浜流星は、造物主のことだけ考えて、他はくだらないから、アトネのことは、名無しって、呼んでた。抱き枕みたいに、してただけに見えた。地球のことも、役に立ってないからいらないと、デキる執事のようで、私以外は価値がないようだった。何故駄目でしたか、駄目でしたね、俺が。騒ぎばかり起こして。アトネでした。名無しは、優しい所もあって、途中で転生すると、逃げました。俺の恋人たちは、マナトさんも入ってて、嫉妬しないように、感情を送ってました。俺がです。なんで？むつきから、造物主様は、誠意を大事にするから、それも大事だけど、自覚はなかったのです。あれは、本当です。麻薬飲んだだけなのに、病気治ったような勘違いをしてます。セックスです。好きだから、裸エプロンで、出迎えとかで、嬉しいとかがいい。本人がですね。」
　「支配されてない状態が分かりました。気分がいいです。スタッフが、もう、諦めていて、かねちかは、スタッフよりも、貴方が、発言力があって、当たり前やろと、イライラしてるご主人様。」