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紛らわしい

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 「せッとうつみいきます。本物で、元ネタ作った本人です。やります。」

 「なあ、あれさ、なんだろうな?」
 「ん?ああ、あれはな、食べられるんだ。夢のある子供しか食べられないが。俺はいける。」
 「あの、高杉真宙ですが、本物やあ。テンション高杉真宙。造物主様。作者ですが、レベルが高杉真宙。わろてるでえ。この人つい遊んでしまうねん。いくでえ、作者やでえ。」
 「作者!いきなり?!俺は!せとかな?どっちかな?」
 「高杉真宙が、うつみですから、作者は、せとです。」
 「せとは、なんかな、造物主様!笑ってないで、ギャグがしたいわけじゃないから!副題が!紛らわしいになっとるがな!紛らわしい!かけすぎやあー!」
 
 「何とかさん。忘れてる!?マドンナの人。名前覚えてない。」
 「作者は、ほもなん?ヒロインなの。可愛い偽物よ。こういうセリフがあって、ビンタ、分かってます、作者。」
 「作者は、よく分からない。心の声。せとは、なんでこんな女が好きなんかな、顔が可愛い?別に作者の方が可愛いし。可愛いってかさにきてるのが、台無し。あってる、作者。作者の方が可愛いし、ヒロインは、うつみに対してだけ嫌な感じでした。ヒロインは、うつみには、かしむらさんでした。」
 「かしむらさんの方が可愛いのに、なんでうつみは、せとと、いつも一緒なん?ビンタっ!」
 「俺が、女って決めつける、ようなこと言って、かしむらさんが、俺に!ビンタですね。マドンナとか言われてるけど、こういう女って皆同じようなこと言う。自分はまともで、俺に偉そうにして、なんでせとは、こんな女が好きなんだろう。うつみと一緒じゃないとき、かしむらさん、結構いい人だった。うつみと、せとだけ、入れ替えだと思う。あってました。かしむらさんは、普段は結構いい人で、良い所と悪い所を分けて、貴方のプログラムを書き込んで、うつみがかしむらさんを嫌うように、仕向けました。せとには、かしむらさんの良い所だけ、向けて、貴方のプログラムですが、ほとんどが。うつみに向けたのは、本人じゃなくて、バグが入ってました。いや、ああいう所もありました。今嘘をつきました。貴方に入れ替えと言われて、いい人と思われたかったのです。良い所と悪い所を分けて、それぞれに向けたのは、本当です。なら、うつみがかしむらさんを造物主と思ってるのは、周りが言うからでした。その、周りが貴方のプログラムですね、を書き込んでうつみ、高杉真宙を騙してました。」

 「かしむらさん可愛いなあ、ラブレター、うつみ字綺麗やろ。」
 心の声の、うつみ!
 あんなの可愛いなんて、趣味悪いな、せと。
 皆がかしむらさんが、マドンナみたいって、造物主様は、あの人だから、この分体はそう思ってて、違う分体は違うと分かってて、今でも、勘違いが続いてます。なおりました。高杉真宙がズルかったです。偽物と思っておけば、まだイケると、芸能界で生きていけると、超古代文明の恐怖でした。トリガーは、レイプのこじつけでした。嘘がバレたら、引き立てられて、これは、分体です。高杉真宙は、超古代文明ではなくて、トリガーは、入れ替えで、偽物が、肉体に権力を持つ者…。ここでマナトさん混ざります。トリガーは何かは、超古代文明の記憶を引っ張って、貴方にかてる、なれる、というプログラムにバグが入ってました。マナトは、高杉真宙は面倒臭いです。こういう情報を中々ださないので。何重にも契約がありました。本人が忘れたいから、契約に応じるのです。早く自白する方が罪は軽いです、弁護士です。弁護士言います。せッとうつみの続きを…

 あんな、かしむらさんよりも、せとと一緒の方がいい。作者、感覚は遮断していても、分体は違和感を覚えてました。造物主様をみていました。
 どうして、時々、誰かを彷彿とさせるのかな。
 心安らぐ。
 このまま時が止まればいいのに…動き出したら?ここで、いつも岡田将生になって、いい加減で偉そうで、馬鹿にしてくる、たまには良いときがあって、セックスの最中くらいかな、いや、いい人だから、造物主様のプログラムを書き込んでしばらくは、落ち着いてて、可愛い感じなのでした。自信がないから、劣等感で馬鹿にしてきます。高杉真宙は、もう岡田将生が嫌で、岡田将生は、高杉真宙は、忘れたいのかな、造物主様なら、例えば、ごみ捨て忘れると、溜まって気になって、行動が制限されると、他のことが、後回しになって、出来たはずのことが、気がそぞろになって出来ないから、良い所、嫌な所を出し合って、精算して終わる。むつきみたいに、付き合える形にする。
 友達だ。作者、ここで修正が入ってました。
 この河原で、話すだけの友達だ。
 そうしないと、そうしないと…?
 「かしむらさん可愛いよなあ?」これは、岡田将生が言ったのではなく、バグで、高杉真宙の思考を止めたのです。  
 かしむらさん。ここで、造物主様との入れ替えがあって、嫌な所が、岡田将生と造物主様で入れ替わってます。
 せとはかしむらさんが好き。あんな、取り繕ってるだけの、取り繕ってるだけの…?ここは、高杉真宙が賢いから、かしむらさんが自分と似てると感じるけど、また、修正が入る。この修正は、契約で高杉真宙が事実に気づきたくなくて、契約しました。言い訳が酷いのは、頭の良さを、消して、言い訳すれば助かると思わされたのです。ちょっと横浜流星のような、訳の分からない設定を思い込まされてます。ニ回目の人類で横浜流星がひすとりあをしていたプログラムを、三回目の人類で高杉真宙が引き継ぎました。人類が更に、生贄を求めて、ヨーデルの人が差し出しました。
 かしむらさん。修正だらけです。造物主様が言い訳と思うと。修正するときに、言い訳すると、許されました。造物主様に全て押し付けてます。言い訳は。
 せとは友達だ。
 作者。作者は、こんな感じでいいです。ズルいのは、分かりました。説明は、上で。
 「小野ゆうき言います。人類が不満を持ったからといって、造物主様じゃないけど、セックスをさせてやるとか、今の給付金のようです。仕組みがおかしい。国民が不満を持ったらご機嫌取りをするのが、おかしい。誰のせいかと、ヨーデルの人が。なんだこの人。本気なの?造物主様が意外過ぎてよく分からないです。例え話しお願いします。」

 ーわっしょい!わっしょい!
 「さあさあ!たんとお食べ!今日は、収穫祭だよ!採れたての食べ物が沢山だよ!これも、ヨーデルの人が、この国を治めてくれたからだねえ!目出度いことだよ、全く!前は、こうじゃなかったものねえ!」
 「小野ゆうき分かりました。アホなのでした。もう少しお願いします…こういうのいいと。なるほど。何が?やるのか、やらないのか、いいのか、悪いのか、造物主様です。やって欲しいのですね。こんな夜中に、胸糞悪いことばっかりで、美味しい思いしないと、やってらんねーっ。怒られた…怒ってないです。これでいいのか…マナトから、小野ゆうきの真骨頂と。代わります。」
 「マナト言います。真骨頂します。出来ない、止められた。マナトはヨーデルの人と繋がってて、ヨーデルの人もはじ恋のような勘違いをしてます。貴方が考えてることは、即興でおとぎ話を作ってて、今の社会に反することで、社会風刺にしないと、納得させることが出来ない。だから、ギャグにしないといけなくて、説得力があって、誰もが納得出来て、起承転結になってて、諭すもので、矛盾なくするには、価値観を考慮して、今の価値観なら、この程度受け入れるかと、目算してるわけですね。小野ゆうきとマナトで繋がってやっと分かりました。」

 「なあなあ、母ちゃん。昨日のまた食べたい。」
 「そうだねえ。ヨーデルの人は造物主と違って、立派な方だから、そんなケチケチしたこと言わないよ。食べちまいな。後は、どうにかしてくらるさ。」
 「わーい!」
 パクパク、ムシャムシャ
 「あの…ちょっとそれは…」これが、むっちゃんです。根本的解決をしろと、小野ゆうきさんから言われました。
 「なんだ!?なんか文句でもあるのか?皆が幸せになってるのに、水をさしやがって!やっちまえー!」  
 おー!おー!
 
 「小野ゆうきは、アトネの姉と同じように、貴方からの判断を伝えて貰ってました。アトネの姉は悪用しましたが、小野ゆうきは自分の自信を持つのに、使ってとても感謝しています。同じことを貴方がしても、人柄によって、結果は違うのだと、言い聞かせる必要がありますので。小野ゆうきの真骨頂は、こういう話しは、楽しいから嬉しいです、造物主様。アトネの姉に裏切られたことなど、辛いから、書くのも落ち込みます。真骨頂は、小野ゆうきは、むっちゃん入ります。小野ゆうきは、尊敬出来るから、恩を売っておきたいですので。むっちゃんは、長く生きてる、他も、横浜流星などもですね、小野ゆうきです。もっと誇りにすればいいのに。むっちゃん底辺じゃない。他も…傲慢だから、面倒臭いな…あってます!面倒臭いですね!でも、むっちゃんのその判断はお母さん良いと思うの。お母様。むっちゃんは、小野ゆうきは、真骨頂なので、素敵だから、マナト言います。恩売っておきます。小野ゆうきは、真骨頂は、自前なので、造物主様分からない。本物です。造物主様です。私は馬鹿じゃない。偽物に騙されて満足なんかしない。本人の魅力を、形にして出してるから、美味しそうなんだよ。本人の魅力だよ。本人が元々持ってるものを、ラッピングしてるようなものかな。あってました。たけやきは、俺の魅力でした。小野ゆうきは、ラッピングしたことないということです。その違いで、食べにくい、貰いにくい、ですね!小野ゆうきは、小野賢章出していいです。その本人が
、自分の問題がハッキリする。偉い。造物主様は本当に人に恵まれてないのですね。やる気も責任感もない連中ばかりで。」

 「いらっしゃいませえー、ポテトいかがっすかあー」  
 「ゆうこちゃん。」
 「いらっしゃいませえー」
 「ゆうこちゃん。君が好きだ。」  
 顔…顔、声とのギャップ凄いけど、今、女装して、更に、グレードアップしてるけど、なんだか愛しいのは、どうしてなのでしょう。
 答えよう。
 美人は三日で飽きる。
 感覚が慣れたら、大して違和感が無いのだよ。
 ゆうきさん、優しい、頼りになる、俺のこと格好良い、可愛いって、あんまり見た目良くないと、自分で思うけど、小野ゆうきです。小野賢章は作ってます。入り過ぎです。偉い。混乱してるだけなのです。造物主様です。一般的な話しをすると、社会的に女性は自立心を持つことが困難で、自分というものを持ってない。だから、実質、男女の恋愛では、互いを尊重する人間関係が持てない。それで、男同士だと、両方、自立心、責任感、現実への対応力など持ち合わせてるから、造物主様。小野ゆうきですが、貴方は本当に、ここでサービスは、無理かな、そんな器用じゃないです。練習します。凄い。BLの方が人間として、温かい心の交流が出来るということですね。愛が作れる可能性がある。男女はない。自立心が持てないから、女性がですね。後は、女性が性虐待など、大人になったら、セクハラで、性行為はあらゆる方法で、まだ結婚しないのとか、圧迫される。性的なことを求められるのに、否定されて、女性的な心は完全に、無視される。母親にも、嫉妬されて、自尊心を持つことが不可能。だから、頭がいい、能力の高い女性は、BLに嵌る。なるほど!分かったよ!男性、女性、それぞれ、向上心の強い人が、BLを求めることになるから、良いものが生まれる。から、それに惹かれるのは、当然。社会の理解や、自己肯定感が無いまま、BLの雰囲気にあてられてしまうと、そういう人は魅力的なので、欲の対象にされて、馬鹿にされてしまう。それで、BLに惹かれるのに、自分で否定することになる。から、自己コントロールが出来なくて、感情が混ざってしまって、突拍子ない判断のまま、流されて、蓋をするから、問題になる。

 ゆうきさん、顔以外何も勝てない。
 何でも出来る、悔しい。
 それなのに、自慢もしない。軽くあしらわれて、手も足も出ないのに、可愛いって世話焼かれて、男として、気に食わないのに、まるで、本当に可愛いお姫様にでもなったみたいで、それを心地よく感じてる自分がいて、でも、やっぱり男だし、欲があるみたい、ゆうきさんは、なんであんなに、プライドが無いのかな?恥ずかしくないのかな?先輩達凄い引いてるけど。あってました!先輩が引いてるから、優しくしていいと思ったのです!あの野郎!欲しかったのです!分かってるわ!造物主様書いてるから、入ってくるな!小野…分からんやろ!ぶりっ子上手いのは、子役から、大人に囲まれてるからかな。あってます!ゆうきさん、気持ち悪いって思われてるのに、なんで平気なのかな?気持ち悪いけど、慣れたし、慣れた!慣れてました!俺がなんか可愛い女の子みたいに見える。思ってました…小野ゆうきと並ぶと、造物主様、喜んでます。小野ゆうきが手に入るかなと。貴方は、自信が無いです。

 何でも出来るゆうきさん。もう、見慣れたから、何もかも格好良く見える。あってました!格好良いと思ってた!男らしくて、賢くて、スポーツ万能で、声めっちゃ良い、のが、凄いみっともなくなってる。お客さんだって、引いてる。可哀想で、可愛い。これなら、好きって言ってもいい。これなら、手に入れることが出来る。皆が駄目って言う、惨めなゆうきさんを、俺だけのものにしたい。ずっとこんなに馬鹿なら、可愛げあるのに。小野ゆうきです。小説の犬の会話になりました。あってました。 

 「谷山紀章のヒントは、自分でハードル上げてる。谷山紀章!ハードル!上げてます。今も。」
 「小野ゆうきです。毛布洗うのどうしようか、貴方が聞いてきて、以前、ふかわと洗顔料を買わないと言って連絡待ってて、無くなって洗顔料が、買いに行ってガッカリしてました。俺は約束は守ります。造物主様が、ほわっと、口に出してびっくりしてます。情報の話しです。敵の中に、こいつらが入ってて、横浜流星もです。全員、たけやきも。マナトは違います。マナト、むっちゃん、なんでむっちゃん?なんか、むっちゃんの方が良いような、高杉真宙も結構セコイ。小さい者と居たら染まるのかな。むっちゃんは、小野ゆうきは、なんか怖いからかな。むっちゃんは、ヨーデルの人に関わって、情報を引き出してました。色々来てたのは、むっちゃんの尽力が大きいです。ヨーデルの人はやはり、あまり積極的じゃなかった。全部、我々の行動でした。傀儡の王。むっちゃんがヨーデルの人が貴方を一人占めしたら許さないから、むっちゃんが協力すると言ったのは、むっちゃんの芝居で、今、むっちゃんが言わないのは、小野ゆうきに、自分の覚悟を知らしめたいからと。貴方に暗示はかけてました。自分で情報を出してましたし、問題には関係なかったですし、心の傷は引っ張ってなかったかな、ほのかがやってて、知らなかったと。超古代文明のことを、貴方に関することだけ、記憶を封じたのは、嘘で、マナトから、小野ゆうきは騙されてると。マナトは、むつきはそんなに立派じゃないと思うのは、小野ゆうきは、マナトは、やはりゲイビデオに出て、人の欲望に触れて、それまでは、そんなに、人の心が変化すると思ってなくて、小野ゆうきはかなり、良い奴で、マナトは、ゲイビデオ辛かった。優しいのに、酷いから。フナキも、むつきは、小野ゆうきを牽制したいだけで、マナトは、むつきは、取るに足らないと、思ってて、造物主様が目を剥いてる、造物主様は、自分が世間知らずと分かってる、マナトに聞く前から、実体験が出来ないから仕方ないと。でも、理論的には筋が通ってて、解明出来るから、真実は明らかにされたと。不備はない。小野ゆうきは、むつきに嘘つかれてました。マナトが問い詰めたら、吐きました。気が弱い。小野ゆうき凄いな、なんであんなに、歪まないで生きてるんだと、考え込んで増す造物主様。むつきは、私を助けるつもりなら、ヒカキンやらイチローなんか、小野ゆうきは小野ゆうきだけです。マナトに言われて、むつきに分体がいいとマナトが言いました。むつきは、自信が無いのです。小野ゆうき頑張ります。奇跡みたいな人だなと思う。顔良くない方がいいからと、実践出来る人は居ない。嫉妬だからと私から聞いて、納得出来て、貫くことは出来ない。貴方は本物で、俺は真似してるだけと、普通は真似すら出来ないとマナトが言って、小野ゆうきは、立派と分かりました。小野ゆうきも自信が無くて、造物主様が悲しそうです。お優しい方です。自分が一番辛い目にあってるのに。ご飯、小野ゆうき見てください。谷山紀章は、強がって、大きな口きいて、エスカレートしてました。どんどん偉そうになってました。自信が無いと、下野とかを、こけおろして、プライドを取り戻す癖がありました。いきなり態度が変わるのは、理解出来ました。優しいのは、悪いと思ってたからで、また自信が無いから、貶すのです。愛情深いけど、不器用で、子供っぽくて、勝手でした。」
 「谷山紀章は、周りに振り回されないから、あまり歪んでない。」
 「マナトは、我々はワザと頭をおかしくしてます。小野ゆうきは、疑問が解けて、分かりました。こいつら、むつきも、貴方から貪りたいだけです。心の傷は言い訳でした。小野ゆうきやります。もう、しんけきなんか見ても、貴方に迷惑かけて遊びたいだけです。貴方におかしなことにつき合わせたいだけです。最後の審判を終えた造物主様に恐れ多いことです。」
 「たけやきは、むつきに騙されてました。貴方が眠ってる場所とむつきに騙されて、敵に囲われてました。」
 「小野ゆうきですが、ひらがなで悪いなと思ってます造物主様。」
 「マナト言います。たけやきの騙され方が分からない。むつきは、いつも貴方と居たので、知ってると思って、貴方のプログラムを書き込んだ、敵…。たけやきがおかしいと思う理由は、浮いてる。悪意というほど、悪意が無い。アクが無い。たけやきが、メインと言ってて、頑固じゃないし、梶のようでもない。」 
 「たけやきは、女が欲を持つから、否定してくるから、消してます。知ってるの?たけやき意地っ張りなのは、ヨーデルの人の影響で、知らないです。頭が良くないから。頭は良いはずだけど、契約でした。思考を崩すものでした。」
 「マナト言います。ウイルスが入り込むのです。超古代文明で、たけやきだけ隔離されて、セックス三昧の日々で、貴方と、むつきの条件が、貴方とセックス出来る代わりに、契約しろと。たけやきは、かなり格好良くて、むつきは危険視して、たけやきは、自信が無くて、眠ってる貴方と、それ自体は嬉しいですね。たけやきが、感動してます。造物主様です。普段からそういう扱いをされてて、周りから、蔑ろにされて、権利が無い、だから、はじめしゃちょーの真似や、ひめにいの、アニメっぽいのとか、真似をしてるのか?あってました。むつきも、一度目の人類で、頭がおかしくなってました。たけやき嬉しいで。造物主そういうの好き。造物主様は温かいです。むつきは、そこ迄残酷じゃないはずと、よほどおかしくなってたんだろうと。そうでした。おかしくなって、男でしたが、レイプされて、貴方に言えなかったのは、たけやきですが、むつきのしたことは、残酷なのですね。人の真心を利用するほどのことは、しないかな。好きな気持ちを言えないという、純真な気持ちを利用はむつきはしないと思う。あってました。むつきは、契約で逆らえなくて、たけやきを騙したくは無かったそうです。たけやきは、今までの悩みが馬鹿みたいです。嬉しいのか。可愛くていい。漫画であったらいいでしょ?萌キャラ。あってます。漫画なら最高だ。馬鹿だ、俺。ヨーデルの人と、アトネが、貴方のプログラムを奪って、敵に書き込んで、貴方は、たけやきのことは知らなかった。人類は痛い目にあった方がいいと、見逃していて、細かいことを知ると、気になって、口出しをしてしまうから、遮断していて、セックスされていたのは、知ってて、下らないと見下していて、それをたけやきに送って、たけやきは、自分が悪いと、自己否定して、ヨーデルの人やアトネは関わってました。造物主様呆然としてます。私みたいな目に合う人が居るのかと。造物主様は毎日のように、こんな思いをしてます。たけやきは、連絡します。横浜流星も、こんな変な事情があると思います。変で分からないのです。」
 「横浜流星だって、よく分からないのは、敵の邪魔で…」
 「マナトは、横浜流星な、キツイな、敵の邪魔が、かなり、防がれてる。」
 「最高じゃなくて、小野ゆうきじゃなくて、谷山紀章ドS。あんたはな、ドS
?ちゃうがな、なんやねん、出るのか、出ないのか、小野坂昌也なの?ぐらんろでお、です。ぐらんろでおやで。小野坂昌也なの?マナトは、貴方は、谷山紀章ドS。横浜流星が不安になってるから、やめてあげて!造物主様はね!はいな!長いな。横浜流星がね、何をしたら、良いなと、思うかな。男性向けの
漫画にでてくるような、ヒロインか、女性向けに出てくるヒーロー。谷山紀章はな、谷山紀章だってな、長いな。マナトは、谷山紀章は、大丈夫。お墨付きやでえ。」
 「漫画でなぁ、年上女性の、貴方でした。谷山紀章ドS。ドSやね。ドS上等。良いですね。俺はドS。俺、マナトよりは、苦労、横浜流星ただの萌キャラやでぇ、谷山紀章ドS。谷山紀章はぁ、マナト、マナト、天使やんけ…谷山紀章も任せたの?横浜流星落ち込んでるから。分からんし、詳細が。恥ずかしいし。恥ずかしいですか、横浜流星です。エロ漫画でよくある。いいなと見てる。男が可愛いのですね。いいやんか!谷山紀章が、馬鹿にしてくるから、大変。谷山紀章ドSですから。何が可愛いですか。やっぱり、あれ、なんで、男がイケメンやねん、男向けなのに。格好良いのに、自信が無くて、今のことです。寝てる時、オナニーしてます。分体で。肉体は知らないです。ズルいな、谷山紀章ドS。セコイわ。造物主様は全く知らないですね。あったとき言ったのですが、横浜流星じゃないですね。あんな感じです。おかしくて、分からない。」  
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 「小野ゆうきは、人は、何をやっても、自分だけが可愛い。かなり、余裕があれば、他人の為にするけど、自分勝手なんですね。善意に見えても、大抵善意じゃない。作り物ですね。」
 「良いこと、悪いことの例え話しは、レイプと、メイドさんごっこの違い。後で、その人に良い影響があるか、悪い影響があるか。」
 「マナトは造物主様の行動が参考になって、我々の光明になる。同じ所に留まらなくていいから。自由に選択してプロトコル以上になれる。S字フックが、白と黒っぽい色があって、揃えだ方が見た目が良いかと、虫除けが一昨日新しく買って、古いのも一緒にぶら下げて、全部で4個あって玄関に、古いから効き目が落ちてます。だから、期限がまだあったけど、買って良かった。造物主様不安。それで、普段は玄関にかけてて、洗濯干す時はベランダに移動するのに、4個あると、のりにくいし、落ちるから、フックが残ってたのが、白一つで元々あってさたのは、黒でベランダのヤツは、カーテンフックにS字フックをかけてて、それが黒で、穴が白が大きくて、入るかなと造物主様が無理そうだなと思いながら入れると入って、これでいいや、玄関には、黒フック二つで、新しい虫除けが取りやすいから、ベランダに移動するのが、楽だし、見た目も揃ってるし、機能性と見た目が良くて満足して、洗濯します。」
 「櫻井翔です。読んでます。お昼休みに読みました。ベランダに虫除けをかけるのに、なんでカーテンフックかと疑問で、ベランダには、狭いのに虫除けの物干し竿毎、囲う洗濯ネットの中に3個虫除けをかけてて、スプレーをベランダとネットの中にして、それでも虫が入ってくるから、怖くて、出入りするとき、入ってくるのを、防ぐ為に、更に部屋の側にも、かけてると。虫嫌いで。櫻井翔は、感心していて、可愛いお礼が欲しいと造物主様が。俺なんかと言うと、びっくりしてて、頑張ると言うとニコニコして、頑張るぞ。そよ風さんなので。洗濯ネットが分からないと、肉体が。洗濯、雨除けで検索したら出てくるけど、外から見たら、テントのように見える。丸ごと全部囲うように、雨除けネットをぐるりと、縫った。」
 「江口拓也です。怖いな。ゆーたくのたくです!はじまりました!今日はですね、なんと!俺の大好きなおのゆうの、ラバー…あの…小野ゆうきは、江口拓也は、造物主様いきます。そよ風さんは、怒ってないです。さくりふぁすの、おのゆうは、KYのようでした。江口拓也は、お話しです。お話しですよ!江口拓也の!江口拓也です。小野賢章のようになるのかなあ。嫌なの?聞かれた!嫌なわけじゃないけど、小野賢章は、ビビりまくってて、嫌というより、造物主様が怖いって言って逆らえないから、黙っとくって、ここからでいいかな、そうだな、あんまり前に出ない方がいいと思うし、当たってる!面白がってる造物主様。小野ゆうきは、江口拓也は、俺を隠れ蓑にしてると思ってた。江口拓也は、そうじゃなくて、そうじゃないのか!小野ゆうきです。言いたくないな…言わなくても、別に、俺は、小野ゆうきが羨ましくて、堂々としてて、違うのか、そんな!俺は…気になる!作者ー!楽しそう!意外と、小野賢章の方が楽しいと思ってた。色々ありすぎて、江口拓也は、仕事じゃないから、BLとかあまりしてなくて、なんで声優は入ってくるの?ハイドでも大人しくしてたのに。声優は厚かましくなってました。話しを進めるかと思ったらそうでもないし、作者いきます。江口拓也は、小野ゆうきに憧れに似た気持ちを持っていたから、一緒にラジオをして、自分だけは特別だと、ちょっと違うみたいです造物主様が。自信が無いからかな、あってます。何かを自分からしてもいいか、分からない、あってます。小野ゆうきのように、自分もしてみたい、一緒に居たら、夢が叶うんじゃないか、小野ゆうきの語る夢が実現出来るんじゃないか、格好良い男だ。俺、見た目いいけど、なんか、駄目な気がして、顔が駄目な気がして、悪くないはずだけど、メガネで隠してる。小野ゆうきは、なんであの顔で、あんなに堂々としてるんだ。小野ゆうきのとなりなら大丈夫な気がする。隠れ蓑にされてました。ズケズケお願いします。嫌なわけじゃなくて、薄っぺらいよね、内容が。人間としたら、小野賢章の方が心が広いとか、温かい、受容とか、いくぜ。人間性が出てないから分かりにくい。顔は、欲、アムラーキムタク酷い版。」
 
 小野ゆうきがあまりにも前向きだから、夢を見てしまった。
 諦めていたはずなのに、人を信じてみたくなって、傷ついたのに、懲りないと、なんでこんなに駄目なんだ。どうせ上手くいかないなら、何をしても無駄だ。小野ゆうきはいい。一人で喋って、一人で完結してる。何もならないのに。小野ゆうきには、何か見えてるのか、だって、無駄じゃないか、こんなの、皆喜んでるって、食い物にされてるだけだ。小野ゆうきはそれでいいのか。俺はもう、何かを信じることはしたくない。ちょっとズレてると、造物主様。こんなに綺麗じゃないはず。小野ゆうき知ってます。造物主様ほわーと感心してます。江口拓也の本音いくぜっ!
 適当にやっときゃいいんだよ。顔?俺自信ないけど、小野ゆうきは隣に居ると、メガネだし、上位互換だよな。頑張ったって、食い物にされるだけだから、頑張りたくない。小野ゆうきはなんでいつまでもこんな下らないことに、夢中なんだ。馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいことに、夢中になってる小野ゆうきを見ると安心する。分かった気がします。小野ゆうきは、江口拓也の問題の代わりにしょうかって言うか、リスクを負いたくない、馬鹿にされたくない、損したくない、見た目が良くないから、自分が良く見えるから、安心する、売れることに集中したい、だから、小野坂昌也ですね、憧れもあって、自分だけのものにして、囲っておきたいから、ラジオでは分からないけど、江口拓也は俺にかなり、圧迫感を与えてて、急かすから、沢山喋って、滑って、確かに、小野賢章の方が、人間性は良かったかな、江口拓也は、不器用過ぎるかな、認識がおかしんじゃない?あってます。しんけきの話しのような、夢と、現実の差が大きいから、小野ゆうきみたいに、進んで、違うか、臆病になった、順番に考えられないから、考えなしに行動して、痛い目見て嫌になる。それで行動したくないから、小野ゆうきを見て、馬鹿にしながら、疑似体験して、小野ゆうきを支配していたい。圧迫は、小野ゆうきを振り回すことで、思い通りにしてると、思いたい。
 「櫻井翔は、大変共感しました。江口拓也にです。頑張り方がおかしいから上手くいかないのです。」
 「ヨーデルの人が、豊臣秀吉でこんなに沢山なれないのに、なれたのは、貴方のプログラムを使って、貴方が歴史に干渉してるのに、便乗してました。貴方は歴史に影響しないように、コソコソしてましたが、色々バレてて、記憶を消してましたが、貴方が悪いなと思ってたので、そいつがバラして、情報を流してました。造物主様舌打ちしました。そいつは、アトネじゃないですが、アトネの分体やんけ。契約を沢山すると、おかしくなります。」



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