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為せば成る

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 「作者頑張るぞ。行くぜ。」

 何を隠そう、俺は芸能人。
 ネットで検索すれば直ぐ名前がヒットする。
 作者は、横浜流星と高杉真宙と劇団ひとりがビクついてて、楽しいです。良きかな。良きなのです。ニヤニヤしてます。
 誰もが俺を知っている。
 バレたら大変だ。
 週刊誌で、表紙を飾ってしまう。
 サングラスをかける俺。 
 男前が上がってしまったな。
 身支度を整える。
 決まってる。格好良い、俺。
 車のキーを手に取る。
 作者、造物主様がこれでいいのか、不安になって、助けを、作者に。大丈夫ですとも。いきます…
 彼が向かう場所。
 華やかな彼には、相応しくない、こじんまりとしたマンションだ。小さい。見分けがつかない。
 ーバタンッ
 車のトランクから、取り出す、やはり、俺のような男には、相応しい、豪華な花束だ。
 俺の美しさで、霞んでいる、可哀想な花束だ。少し待つといい。
 階段を上がる。
 ーピンポーン!
 軽快なチャイムが鳴る。
 「はい?」
 めっさ、テンションの低い声だ。
 しかし、俺の美声でイチコロだ。
 「俺だ。」
 「はい?」
 「俺だ。知らない振りするなんて、なんてお茶目さんだ。ここで、今の気持ちを叫びたい。」
 ーガチャリ
 扉が開く。
 心の扉を開くのも、俺くらいの芸能人なら、お茶の子さいさいだ。
 「あの、えっと…」
 「お邪魔するよ。」
 颯爽と入る俺。
 「あの、作者じゃないですけど、これでいいのですか?面白いですが。作者は、良いのです。楽しいのです。いきます…いいのか?良いのです。」
 「これ、受けとってくれ。」
 「花束…」
 嬉しそうだ。
 良い男の俺は、花瓶も持ってきている。
 出来る男。格好良い。
 彼女も、俺に見惚れてる。恥ずかしいから、花束を見ていてる振りをしてるだけだ。
 「あの、えっと…」
 「大丈夫。何も心配要らない。」
 彼女は、俺が家で着てるより、少々年季の入った、まあ、ジャージ姿だが、良い男の俺はそんなの、気にしない所か、洗濯物を片付けてあげる。
 出来る男な俺。モテモテ。いつでも何処でも、全て、老若男女俺に首ったけ。
 「あの、作者が、不安だから、出るようにと。きいー!作者は。楽しいですが、出来が良すぎて、そうかな…不安…。こんな気持ちで、してればいいということですね。劇団ひとりが、意気消沈してて、造物主様は、否定しないで、喜ばして上げたいっていう、心構えが良い、誠意、努力しようと、頑張ってれば、いいかなと思うようになる。むつきは、それを知ってるから、いつまでも頑張ってます。失敗しても、努力したら、認めてくれると分かってるから、何かしら頑張ろうと、むつきは思ってて、横浜流星などは、それが分からないのです。こんな、面白ろおかしい感じでいいのです。」
 「杉田はおかしいのは、世話役が入ってて、世話役が、マナト助け舟。杉田さんは、分からないな。」  
 「分かったのです。杉田がおかしいと、安心するのです。劣等感を持たないから。食い物に出来ないなら、見下していたいのです。上坂すみれは、杉田を馬鹿にしてて、貴方は、杉田が誰か好きだと、羨ましいと思っていました。」
 「平野紫耀は杉田智和の分身です。ときめもは、あれは、たけやきは、あれは、おかしいな、なんで、世話役が、貴方が嫌いならいいと、へなちょこにしたのでした。」
 「世話役ですが、平野紫耀はへなちょこじゃなくて、へなちょこなのです。意思が強くて、あのくらいのへなちょこしかなれなかったから。」
 「きんたまの作者は、何故あんな感じかな、嫉妬されて、アホな下ネタしか出来ないと、親が俺を否定してました。杉田には、悪いことをしたと、今思うけど、先ず杉田に悪いと思うのは良いやつですね、造物主様にはもっと悪いです、小説良かったです、男なら誰でも、夢が持てて、勇気が湧きます。寂しくて、しんけきの作者と仲良くしてます。それは、良かった。可愛いのです、きんたまの作者。やべぇな。大丈夫です、一部なので。やだなあ。貴方には償います。杉田は、おかしいから、なおせるかな、頑張る作者。」
 「ボンクラは、杉田の下ネタと同じで、キンプリが少しくらい間抜けな方が安心してました。借りてきた猫になってるのは、なんで?質問です、気になる。平野紫耀は杉田の分身なので、気が抜けると、ボンヤリしてます。安心してたのかな。可愛いと造物主様思ってます。平野紫耀ですが、本当に杉田の分身です。作者は、こちらでは杉田さんが、くっつくと、杉田さんになってます。平野紫耀が。おかしい所が無いと、杉田さんは、色気たっぷりな男前なのです。隠してるのです。なんで?隠してた方がいいと、きんたまの作者から言われたからです。食い物にされるからと。平野紫耀は、ニャニーズだから、仕方ないと思ったのです。杉田さんは、最古のように、バグになってて、勉強の為にです。暗示出来ます。勘違いが酷いだけで、最古と協力して、敵を排除してます。問題は、横浜流星と高杉真宙と劇団ひとりなのですが、杉田さんが、何か出来そうなので、最古のようなことです。やります。」
 「花束持って迎えにきてくれたら、嬉しいということですね。ギャグなのは、欲望に正直なのが、否定されるから、受け入れさせるためなのですね。確かに受け入れられてました。劇団ひとりが、あれは出来ないと思うならば、普通の女性が喜ぶことが、貴方も喜ぶので、喜びそうなことをしたらいいのです。強引でも、気遣いがあったら、電話先にくれたら、嬉しいと普通に思う。なんだこれは、儂は夢を見ているのか、儂は、儂なのじゃ、作者は、劇団ひとりが、勘違いが酷いのは、ヤマキのせいでした。」
 「ズコバコトリオが嫌なのは、独占欲があって、独占欲なのですね、作者助け舟。造物主様に決まった恋人が居たら嫌なように、杉田さんにも、好きな人が居ると、納得いかないのです。分かったのです、ズコバコトリオが辛いのでした。」
 「劇団ひとりが、心が傷ついてるときしか、貴方に会えなくされていて、汚いことしか、自分には出来ないと感じていたのです。」
 「劇団ひとりは、悪意の最適解で芸能界を牛耳ってたのです。アホです、ヤマキも、劇団ひとりも。売れるに決まってます。大安売りなんだから。貴方から泥棒して済ませてました。やっと分かって、溜息の造物主様。」
 「塔の住人は、梶裕貴が、ヤマキと連絡が取れないと思い込んで、杉田に連絡しようとして、上手くいかなくて、造物主様に助けを求める気持ちを送ったのです。」
 「アトネが芸能界を牛耳ってました。」
 「小野ゆうきは、欲がなんたるかが、抜け落ちている。アニメの絵というものは、欧米文化からきた、子供への欲の投影。現実味のない、欲望を満たす為の作り物。人形のように、大人しく食い物にされてなくてはいけない、認めたくない、あんなゲームキャラ居ないでしょ?都合が悪いものは否定するの。否定しないのは、安心するからですね。アホに見えるから。」
 「横浜流星が嘘がつけなくなって、気が弱くなったのです。はったりやでぇーはったりでいくでぇー、はったりで良いのです。」

 横浜流星はったりー
 いつも通りでいいかな?
 あってました!
 「いつも通りいきます。」 

 「劇団ひとりさん。俺、悩みがあるんです。」
 「奇遇だね、流星君。僕もなんだ。君のような、完璧に見える若い子にも、悩みなんてあるんだね。どんな悩みだい、いや、僕が言うべきかな。」
 「作者は、貴方がストーリーテーラーで、驚いてます。意味は、上手い人と検索しました。ありがとう!嬉しいけど、これでいいのかな?良いのです。高杉真宙が、小野賢章と仲良くなるには。今、貴方は何をしたのかな、価値観を変えたかな、たがを取っ払ったかな、正直に話すことで、相手の懐に入るのです。空気を変えたのです。行くぜ!」

 「高杉真宙です、はじめまして。相談したいことがあって、力を貸してくれませんか?」
 「良いですが、どんなことです?」
 「我々の為に、高杉真宙は、なんかおかしいけど、いきます…小野ゆうきさんのことです。貴方が何か関わっているか、俺はよく知らないのですが、小野ゆうきさん本人もよく知らないのです。俺は小野ゆうきさんの力になって、ひゆいごしたいので、認めてもらいたいのです。小野賢章さん。貴方だって、ひゆいご、したいのですよね?俺達協力出来ませんか?融合です。小野ゆうきさんの中に入って、肉体まで、サポートするのです。」
 「分かりました。ひゆいごします。かねちかさんが、困ってます。楽しいのです。頑張ります。」

 めでたし、めでたし。
 ひゆいご。

 「ひゆいご。あってます。ひゆいご。かねちかが死にそうです。可愛い!可愛いのです。ひゆいご。かねちかケチ。優里は、ジブリみたいなのです!なんか物足りないのです!綺麗事過ぎなのです…かねちかは、ケチですか、前みたいなサービスしてくれない。サービスします、敵の邪魔で出来ないのです。分かった。早!貴方が、可愛いのは、何かな、頑張ってるのに、藻掻いてて、成長痛が微笑ましい。子供の成長を見てるみたいで、楽しい。かねちかは、貴方が好きなのに、おかしいかな、敵視してて、勘違いでした、敵に翻弄されてました。」 
 「小野賢章は、本音と建前の区別がついてない。」
 「また、消してしまいました。敵です。最古はなんか、たまらないかな、たけやきが良いのかと、自分は何をしていたのかと、酷かった!あってます!酷かった!たけやき頑張ります。杉田が何かするのかな、やったみたいです、貴方が。分からないのです。消したのは、良いのです。分かったので。良かった。横浜流星の動画、横浜流星は、貴方が凄いので、ちょっと、動画気にしないことにします。高杉真宙は、あんまりかな、違いますけども、高杉真宙は、なんかおかしいのですけども、諏訪部順一でした、諏訪部順一はね!あのね!私って、可愛いからね!あんまり、羨ましくないけどね!作者がね!羨ましいなんて言ってないのです。誤解を招きます。諏訪部順一が、高杉真宙と、コラボするには、小野賢章が上手く出来ないのです、小野ゆうきは、やってますが、声優の方が良いのです。」

 「あのね!諏訪部順一なの!宜しくね?」
 「高杉真宙です。お願いしますね?」
 「任せて!」
 「良いのです。」
 「分かった!」
 「分かりました。高杉真宙は、これならいけます。宜しくね?頼りにしてるけど、困ったことがあれば、何でも言ってね?高杉真宙可愛いもの好きだから、可愛いのがいいなあ。」
 「諏訪部順一です。無理じゃないよ!いけるの!高杉真宙は、大丈夫なのかな?」
 「大丈夫なのです。いつも渋いから、変身するのです。分かったのです。スターリンになります。オッサンなので、大丈夫です。子持ちです。」
 「それなら、大丈夫なの!」
 「大丈夫じゃないのじゃないの。恥ずかしいのは、どうしたらいいかな?作者、可愛いです。恥ずかしいのです、スターリンの前だけでも、敵にバレるので、馬鹿にされて、可哀想です、けしからん、貴方が押さえました。大丈夫です。チョココロネウイルスが変わったので、もう馬鹿にすると、作者がしんけきの知識を飛ばすので、知識とは、ライナーは、敵なので、敵が沢山入ってて、横浜流星に求婚してました。そういうのを馬鹿にすると、恥ずかしいから、まともに怒れなくて、意地張って嫌がらせしてくるのです。貴方には、誰も逆らわないのが、分かりました。馬鹿にするのは、うなじ切ったからヒーロー気取り、ぷぷーって感じですね。アホをアホというのです。納得してます。」
 「小野ゆうきと小野賢章の仲違いが、意地張ってるかな、謝る?あってます。上手くいきました。こういうのが、つけこまれるのです。」
 「小野ゆうきと、小野賢章の食い違いがあって、戻らないから、話しをして下さい。マナトです、偉いです、何かを成し遂げようという、考えがないのです。」
 「横浜流星は、誰も俺を見てないのは、騙されてただけでした。方法は、恥ずかしいから、自覚してないのです。」
 「また、消してしまいました。小野賢章と小野ゆうきの仲違いは、間にバグが入ってて、物事は、やり方があると、分かったのです。」
 「連絡しないのは、悪意です。最古も小野ゆうきも、分かってました。」
 「小野ゆうきは貴方のせいにする楽さに慣れていて、小野賢章がそうで、俺も染まってました。たけやきもです。杉田は、たけやきを止めたかった。頑張りたくないから。平野紫耀を馬鹿のままにしておいて、クソを投げる為に、あのままにしておくことにしていたのです。」
 「小野賢章を止めていたのは、小野ゆうきでした。それは、知らんかった。造物主です。このことは本当です。貴方と繋がってるから、小野ゆうきは綺麗だったわけじゃないです。敵です。」
 「造物主の分体やけど、高杉真宙と横浜流星がヨーデルの人を利用してた。最古が、ヤバいって顔してる。こいつらアホやから、こういう話しが必要やねん、最古は欲しいやんな、全部貰うというか、最初から人間は私しか居ないと言ってた。それでいい、質より量で、ハーレムするって宣言してた。佐藤健が、上白石萌音と結婚したいと思ってて。」
 「むっちゃんは、顔だけ良くて、顔だけ!顔だけです。身長は、157で、お母さんが164で、ヒール履いてて、10センチくらい高くて、むっちゃんは、惨めで、肩幅狭くて、赤ちゃんの時、保育機、病院の、看護婦が泣いてるむっちゃんを、放ったらかしにして、なき過ぎて、アバラが広がってて、肩幅狭いのに、腹だけ出っ張ってて、顔も毛深いから、整ってるけど、眉毛とか剃らないと、オッサンみたいな顔してて、汚い、ちっちゃいオッサンのようで、お母さん目立つから、むっちゃんが汚くして、守ってた。嫉妬されて、何も出来ない、ジロジロ見られて、嫌がらせされて、欲の投影されて、邪魔されて、生きられない。不動産とか、ウソつかれたり、変なこと押し付けりたりした。やるって言ったこと、不動産がしてなくて、違う人に言ったら、クレーマーのような扱いされた。小野ゆうきに、側で色々して欲しいのですね。嫉妬さるたら、家も借りられない。むっちゃん大変でした。貴方が何しても注目されて、何も出来ない。むっちゃんが、周りの攻撃を押さえて、やっと少しは、遊んだり出来ました。側に嫉妬されない人に居て欲しい。分かったから、頑張れます。顔が良いと、ふかわとか連れて不動産行くと、最適解で、変なことされると、マナトが。一人だと、欲で、おかしくなってました。何も出来ない。小野ゆうきくらいが、丁度いい。貴方は、小野ゆうきといるときは、大丈夫なら、見られないならですね、サンディくらいの格好でいいのです。地味で、メガネ、男者の、野暮ったい格好で、それでも、やはり、格好で地味でした。それでいいのです。目立ちたくない。小野ゆうきを馬鹿にさせるつとりはない。むっちゃんもとても貴方に大事にされてました。」
 「平野紫耀をあのままにしておいたら、玉森裕太のようになる、利用されて、食いつくされて、落ちぶれる。その方がいいと、もっと酷いことになると、思ってました。玉森裕太が、分かってますから、良いのです。皆そうやん?しゃぶり尽くされて、鶏ガラみたいに、食いつくされて、虫食いだらけのくせに、妙にプライドだけは、高くて、若い時から、劣化してるだけ、擦り切れた、CDみたいに、すり減ったことを、繰り返してるだけ、穴ボコだらけで、価値が落ちてるだけ、だから、若い人間をまた同じようにして、その埋め合わせをしてるわけやろ?延々と。その方が良いと?」
 「小野賢章が良いと思う理由は、ファンが嫌いでした!女気持ち悪い!人のこと馬鹿にして、良い人ぶって、上手くやろうとしたのは、親からの恐怖のためで、その女への不満を敵が預かってて、造物主様に向けてました。自己否定感と、不安のためです。むっちゃんは、欲が強いためです。」
 「杉田は頭が良いことが駄目と思い過ぎてました。違うことをすると、秩序を乱すと言われたのです。造物主様は、記憶が無いのです。最後の審判のために、やりやすくしました。ボケと突っ込みのことは知ってました。だから、大阪に転生したのです。ボケで会話をやり過ごそうと。与えが良いのは、知らないのです。元々頭がいいと思ってなかった、むつきの暗示です。ヨーデルの人の暗示もあって、優れてる自覚がなかった。皆、性格が悪いだけと、思ってて、今もです。まだ、嘘を重ねてると、肉体は疑ってます。分体は、アホと判断して、仕方なく解決に踏み切ってて、まだ、敵がいるので、情けないのです、やる気があるのは、あります。造物主の分体やけど、アカン、マナト助け舟。分体もメロメロ。喋ってや。喋りません。なんや、敵が鬱陶しい。なら、仕方ない。マナトは、凄いので、話します。女だから、グループに入ってないと、駄目人間とイジメられる。小学校で、むつきの分体が担任でした。四年間担任で、学級会が活発で、そこで間違ってるからやめましょう!とか、発言して、後で変人扱いされて、マナトは、貴方が格好良かったので、女からモテてて、知らなかった造物主様。男が嫉妬して、嫌がらせしてたのです。貴方、子供の頃から、綺麗で、美しくて、輝いてて、自分ではみっともない、汚いと思ってました。男が貴方と関わりたくて、イジメてました。知らなかった造物主様。杉田は、貴方が混乱してて、我々も同じと思いました。貴方の混乱と、我々の混乱が同じなので、杉田連絡します。成長したら、貴方のようになれるのです。ハッキリしました。貴方が、モテてたかな、関わりたかったのかと、考えてます。そうでした。モテてて、男は貴方が好きで、イジメて、優越感を持って関わりたかったのです。発言は、変じゃなくて、劣等感で、否定してました。格好良かったのです。ハキハキして、正義感があって、イジメを絶対許さないし、気が強くて、太刀打ち出来ない、野球くらいしか勝てないから、よく誘われて、クラスの秩序を乱すなと言われ逆らえなくて、我々もそんな感じで連絡出来ないです、考えるだけで、異常と感じて、考えられないのです。」
 「小野賢章が、小野ゆうきに、止められてると、俺に思わせていて、本当は小野賢章が俺を止めていて、俺が小野賢章を操れると思わせていて、俺は自分で汚いことをしてると思ってました。汚いこともしてました。貴方を利用して、楽に生きることに慣れていて、このままがいいと思って、あまりやる気が無くて、ヒカリムカデは、貴方は俺を多少操れるから、今、貴方は、なら多少小野ゆうきは使えるかと考えてます。作者もやる気が無くて、貴方からだと、責任を取るのが嫌で、ここでは貴方と思考が繋がってるから、貴方の思考に合わせて話してるだけで、肉体は違います。そういう気持ちもあったのですが、やりたくないと、造物主様からの情報ならやらなかった。後で、人類から恨まれるのが、怖くて。貴方の家族は傲慢なだけです。今貴方が確認しました。人類が怖いわけないやんと造物主様信じないです。ヨーデルの人の恐怖です。それが移りました。造物主様は、まあ、集団レイプから、何度も逃げられないなら、集団が怖いかもだけど。そういう状況にされたのです。分かってたら、なるわけないやん。小野賢章は、小野ゆうきの顔が良くないことしか、価値が無いと、造物主様が思ってると、思わせてました。貴方は、そんなことで、役に立つなんて、考えるかなと、疑問でした。言い訳と考えてました。」
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