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格好良いの定義

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 「劇団ひとりもやりますよ、ゼーゼーしてます、造物主様。さい子頑張る。きゃぁ!初めての、スタジオ!凄い…皆席離れてる、騒がない方が良いのかな、スタッフの人が、合図して、騒ぐんだよね、静かにしとこう…目立たないように…コソコソ…」
 「さて!始まりました!劇団ひとりが出てしまいました!大変です!助けて貰おうと思ってたのに、後で、舞台袖に移動したかった、なるほど、いきます!マイマイさん、どうぞ!」
 「マイマイでーす!」
 ーよーし、キャーキャー言うぞ。手は、振らない。静かに、芸能人、キラキラしてるな、怖くなってきた…トイレ…
 「トイレに行ってしまいました!緊張して、」
 「…迷子に…なってました!此処は何処?私は、さい子…スタジオ戻る前に、せめて、トイレ…」
 「出ますよ、嵐、あ、ら、し、ひらがな…迷子ですか?」
 「ああっ!はいっ!迷子です!」
 「マイマイの方が可愛いですね。うん。返事しちゃった。作者…に助けを…怖いのね、舞台袖に案内をしますから、付いてきてや。」
 「ありがとうございます!嬉しいです。私、さい子と申します。マイマイさんは、忘れてた、怖い…作者、あ、ら、し、さんは、少し、イライラしてます、マイマイさんは、イライラしてなかったのは、癖でした、良くないのですね、ヨーデルの人は、大抵イライラしてます、乙女ゲーム勝手にします。作者から…あ、あの人、見慣れないわね、誰かしら?ちょっと!あ、そよ風さんと、話してるわ、今度は、作者…へこたれるのが、早い…こういう時に、ロナウにしてみます、敵です!ムカつく!必死なのに!」

 「とりあえず、行こうか。」  
 「作者は、やはり、貴方は、女性は、無理なのかな、慣れてないと、双子が悪い!」
 ー馬鹿にされるから、早く移動してくれたんだ。
 「無理やで!そんなん、無理やで!気遣い過ぎにも、ほどがあるで!なんでイライラしてるの?イライラ…副題は、格好良いの定義で。」
 「さい子はね、格好良い人に、自分だけ、お姫様扱いされてるって、少女漫画みたいなことに、憧れてるだけで、イマイチ分かってないというか、元々そういう欲求が無いから、乙女ゲームの、見よう見まねだから、不自然なのよ、作者よ、ほのかと、協力したの、安全に格好良いのを、見たいだけなの、人が楽しんでるのが、羨ましいから、自分もしてみたいの、怖いのは、嫌なの、分かったかしら。作者よ。さい子も居るわ。さい子が怒ってるわ、もう少しちゃんとやれって。スタジオ見学くらい出来ないと駄目ね。」
 「やってあげよう、してあげたいという、気持ちが嬉しいのです。」
 「夢で、貴方の家にまともぶった、女が来て、貴方の服装などを見て蔑んで、貴方は、いきなり来て、電話くらいしろと、怒鳴って、相手は納得してました。ヨーデルの人でした。」
 「夢で、少年が、母親にキスをする、コマーシャルのようなものを、してたのは、現実にはありえない、倫理観に背くとされてるから、立派な人間は、そんなことしないから、分体では、他人になったり、融合したり、責任感が無いせい。どうせ、子供の、記憶を抜いて、貴方への感情を引っ張って、母親が貴方のプログラムを書き込んで、自分は、寝たフリをして、我々は、記憶と、思考を分断されてて、男性部分に見捨てられてて、操作されてました。操作が、貴方は、よく分からないのですね。パソコンの、ウイルスと同じかな、通常あり得ないかど、誤作動する。少しならあるだろうけど、意思が無いからかな、男性部分が見捨てて、意思が無いからです。多少誤作動はあっても、修復出来る。それで、我々の罪は、さっきのやつなら、完全に被害者だから、むっちゃんは、あれなら、ああいうのを、フロイトの、幼児性欲とかで、誤魔化してるのです、フロイトです、アトネの姉かー!作者なのです、作者色々してるけど、作者本人が、フロイトで、日蓮上人で、東郷です。小泉首相も、混ざってます。幼児性欲なんて、嘘っぱちです。親の一方的な罪ですから、損害賠償を要求出来ます。親が子の、精神を支配して、信頼を利用して、意に沿わないことを、強要して、親が子の人権を踏みにじってる。ネグレクトを、性虐待と入れ替えてます。参考にします。」
 「横浜流星がヨーデルの人とズコバコトリオをしてるつもりで、ローランドになってました。なんでズコバコトリオをしてたのか。」
 「考え方は、例えば、古い家が沢山ある地域に、新しく、道路や水道管などを、作り直すとして、プロですが、あります、こういうの、下水道も、上水道も、水道管でいいです、ゴミムシは、何も知らない癖に馬鹿にするのだけは、一人前です、むっちゃんです、財務大臣じゃないのですけど、役人も居るのでした。名前検索しても、出ないです。むっちゃんなのね。むっちゃんはね、作者より、凄いと、評判で、造物主の側で、直接色々学んでるから、そりゃそうだ、むっちゃんは、造物主様の、実力だけかな、むっちゃん!むっちゃん!むっちゃんー!コマーシャルでよくある、聞き流すだけで、英語ペラペラとか、あれだって、ペラペラの人と、ペラペラじゃない人が居て、同じことしても、個人で、能力の差があって、CDをお母さんとしたら、誰でも聞けるのに、むっちゃんだけ上達したということなので、実力なのですね。うん。造物主から、中途半端に、離れて妄想ばかりしてるから、変なアホになると、腹が立ってる。よく、知りもしないのに、私のこと勝手に、ごちゃごちゃしやがって、現実のことなんも、分からないで、偉そうにして、腹が立つのです。水道管は、古い家では、新しいものが、そのまま合わなくて、あるのです、考えます。それで、家の邪魔にならないように、新しく道路や、水道管を、家と、繋げたり、避けたりして、必要なものは、加えて、必要ない、要らないものは、移動して、省いてなどして、全てが滞りないようにするのですね。分かりました、やってみます。マナトやる、作者やる。むっちゃんは、むっちゃんかな。むっちゃん!作者もむっちゃんも、記憶がヨーデルの人のせいで、分断してて、知らなかったのです。たけやきは、塔の住人のようなのは、セコイのでした。ひめにいは、お母さんに被害妄想してるから、平気なのです。お母さんは、たけやきは、女っぽいから、言い訳がましいかな、馬鹿正直で、不器用だから、融通がきかなくて、極端になるかな、駄目、良いとか分け過ぎかな、それで、綺麗事に逃げてるのですか、たけやきです、塔の住人なら、きんたまの作者の影響です。作り物と、現実を、変に分け過ぎ。ヤマキでした、きんたまの作者。ヤマキ…作者は、脱力…太宰治は、きんたまの作者なのに、アトネの姉と言わせたのです。混乱させるためです。合ってます。太宰治が電車に乗ってて、隣に女子生徒が居て、何も話してないのに、俺のことが好きで、何か求めてきて、言いたげに、目を伏せるが、応えたくないから、二人の関係は、終わったみたいな文があって、現実に、女子生徒が、見たし、目を伏せたけど、それが、太宰治の妄想とは、違うのです。出来事を、こじつけて、意味合いを勝手に、関係ない、根拠の無いことを、くっつけて、自分勝手に解釈して、相手を勝手に悪いものとして、現実と妄想がめちゃくちゃなのです。そんな、傾向が塔の住人にあって、例えば、女子生徒個人なら、太宰治なら、モテたから、有りました。でも、社会となると、色んな事情が絡んでて、個人的感情では、当てはまらない。それなのに、太宰治の女子生徒のように、全部考えてます。たけやきです。女子生徒だって、学校に行けばまた、違う価値観を持つし、状況が変わるのですね。そういう流動的なものと、様々な人間の都合、そして、法律を基本にした規律などで、社会は成り立ってるかな。女子生徒の一時的感情では、社会を理解出来ない。私が我慢してるから、我慢しなさいは、ただの八つ当たり。」
 「こんなに苦しいのに、なんで助けてくれないの、ズコバコトリオで、幸せになりたい、全部あんたが、悪いのよ、あんたなんか、一人で苦しんで、役に立ちなさいよ、楽しい人生送るのに、だって、大好きな人が居るんだもの、たけやきは、かねちかが好き。あんたを好きって、言っとくと、綺麗になれるから、そうしとけば、なんか、こんな感じがして、youtube見たら可愛いなと、良いと思う。能力の高い者が数人しか居なくて、youtubeが良いということは、感覚を遮断されていて、鬱陶しいだけだったのを、分からないでいたのか、見て欲しいって、よく言うけど、確かに、気持ち悪い感情しか、伝わってない、私も人類に騙されてたと、思う。たけやきは、あんな、気持ち悪い感情、あるのは、有ります。操作されてます。たけやきは、馬鹿正直過ぎて、利用されてます。超古代文明の契約が、癖というか、集中して、分断されて、貴方のプログラムを書き込まれてました。普通は、永瀬廉は、正直過ぎる。雑なのは、雑じゃなくて、媚びないからです。心霊現象は、霊魂が電気なので、機械に影響出ますよね。」
 「かねちかが校庭に落ちたのは、スケープゴートです。杉田もよくなってます。」
 「作者が、ドードーします、ドードーは、鳥です。人間じゃないから、テンプレートに当てはまらなくても、馬鹿にされないし、子供っぽいから、自由で良いから、発言しやすいです。佐藤健のように、格好つけてしまうと、格好悪いことが、出来ないです。エロは、馬鹿にされるから、造物主様は、世界観を作って、引き込んでからとかで、前の文を凝ってます。ギャグにして、社会通念に組み込んだりしてます。佐藤健なら、小野ゆうきがアリスでしたから、設定に合わせてると、コミュニティに、準拠してる、仕事だから、仕方ないとするために、アリスの、話しを作ってるという、体にする、だから、キャラを、エロくして、演じるという形にする、高度なのです。」
 「中居正広ですけど、本物…?作者は、貴方の思考回路が分からないのです、作者は、分かります。良いのです。楽しいのです。中居正広良かった。中居正広本物?かな?あのね、お母さん、中居正広?そうね、さっき、キスしまくってたわね、テンション下るわあー、作者も。ほのかと思うと、下がる。人間良くなってる、後輩想いで、面倒見良い先輩、なんで?支配無くなったから?合ってます。能力高い魅力的な、良い人になってて、そこらの女より、良いじゃん。変な化粧してるから、全く劣等感持たないし、たけやきも、中居正広なら、キスくらいしたいかなと、玉森裕太が、中居正広相手だと、他も、他は、本人だから、嫌悪感はないけど、やめとこうかなという感じかな、玉森裕太格好良かった、羨ましい、作者助けを、作者はね、ほのかはね、ほのか!出てきた…ほのかかあ…」
 「かねちか参上は、私が、東中野という女に、旧姓西山やけど、西山参上と書かれまくった。同じです。私のせいにして、アホなことして、格好良いと自分のこと思って、入れ替えです。好き放題して、責任だけ、擦り付けてます。それを、かねちかは、暗示で、言いなりにされて、やらされてました。貴方の真似でした。人類が貴方の身代わりをつくりたかったのです。」
 「ドードーのようには、元々、なおのの、悪魔がモデルなのね。メフィストフェレスでもいいわね。悪魔を、賢く、優しく、物分りよく、正義感と、インナーチャイルドを大事にするのです。心理学で、賢者、カウンセラー、第三者視点とかだったかな。何か言うと、直ぐに、確かでもないのに、勝手に言っていいのと、飛んで来ます。自分の投影です、人類の。佐藤健なら、何処で見たか、覚えてないけど、俺はそうしてる、くらいでいいですね。佐藤健がドードーなら、送ります。監督などになって、自分の事、分体などを、出演者や、キャラとして、離れて見る視点を、別に持つ。」
 「思考力をあげるには、マナトさんと協力して、シュミレーションを繰り返します。題は、自転車のライトつかなくなったらどうするとか、安くて、手間がかからない方法とか、何でも家のこととか、交通費安くするには、旅行費とか、やってみます。答えが、現実に分かることがいいかな。電車や、スーパーで、自分の行きたい所に、他人、若い、性別、人数で、色々居た時、どう、やり過ごすかとか。」
 「たけやきが、駄目なのか、馬鹿なのか、作者は、たけやきは、勘違いが酷いのですけど、何を勘違いしてるか、分からないのです。ひめにいは、普通なら、あの顔から、あんな綺麗にならない。合ってました。だから、ああいう人柄で、可愛くはならないから、キモイ動画になりますね。それで、格好つけて、惨めになりたくないから、あんな、化粧とかしようと思う人は、一般人より、賢くて、能力が高いから、youtubeをやろうと思う人もだけど、まともなのが、偉いと思ってる、臆病者だから、まともに拘るから。ひろゆきだったかな、合ってます、他人の批判をするようになる。そうすれば、批判した、人間より、上になるから、見てる人間は、もっと卑怯、自分が何も知らないのに、批判してるつもりだから。キモイ動画で、誰かの悪口を言うようになるのですね。最適解では、そうなりました。」
 「かねちかの動画は、ニコニコしすぎですね、細かく貴方と入れ替えてます。」
 「乙女ゲームの話しが聞きたいのは、男女関係に嫌悪感があって、上手く考えを整理出来ないのです。シュミレーションをやってみて、女の何を信じたらいいか、信じるとかじゃない。自転車のライトに何で女が関係ある?アホ!ほのかは、作者は、アホですね、分からないから、何の為の最適解やの?とりあえず説明すると、本当の意味での、インナーチャイルドは、私しか居ないと思う。乙女ゲームなどは、貴方の真似でした。あんな、気持ちを持つ者は、貴方以外居ないです。その、私のインナーチャイルドの気持ちを、恋愛に使ってるから、私には、あまりというか、ほのかが言ったように、乙女ゲームの真似をしてるだけで、格好良い人にもてて、お姫様になったから凄い、羨ましがられてる、そんな人に、自分だけ特別扱いされてる、とか、お金かけて、立派な所連れて行って貰って、ステータスに持ち上げられて、お姫様になったから、凄いとか、こういう欲求は、そもそも貴方は、持ってないので、イマイチ、感情が入ってなかったです、なんか、乙女ゲームでしてたことを、やってみたいという、結局、ローマの休日のようになってしまうのです。乙女ゲームをしてる時は、楽しかった。してくれたら、楽しいと思うかな…楽しい…作者分からない…横浜流星は、出来そうです。ニコニコしてます、造物主様。」
 「中居正広の彼女役良かった、紙越しにキスしようとされたら、怒って、後で覚えとけよと、彼女が不細工だったら、態度変えやがってと、冗談めかして、文句言って、慰めること要求して、大事にされたら喜んでた、中居正広が女の気持ちを、理解というか、あれが健康的な、男女関係だよ!なるほど!あれでいいわけか!玉森裕太もあのくらいならいいと、他は俺なので、ちょっと引いてたけど、普通の女よりは、良かったと。見た目は、化粧で気持ち悪いから、化粧してなければ、あの、作者が、助ける、玉森裕太は、恥ずかしいのです、羨ましかったのでした、作者もです、作者♪よく分からないので、作者に、感謝してます、造物主様。作者ね、むっちゃんは、お母さん恥ずかしいから、ドードーかなぁ、ドードーでいいです、ドードーはね、女は、かなしいのさ!馬鹿にすんじゃねえよ!馬鹿にしてるテメーらだって、変わんねえ癖に!頑張ったって、ガリ勉やら、ゴリラ女やら、女のくせに生意気やら、言われて、可愛いことしか、価値が無いとされる。のに、結局性欲の対象にしかされない。おもちゃみたいに扱われて、チヤホヤされたと思ったら、太ったくらいで、馬鹿にされて、女は、いつでも綺麗じゃねえといけないと、無駄毛処理やら、背中なんか見えねえし、ノースリーブの服の多いこと!肌見せなんて、オシャレしても、いやらしいと責められて、若くたって、ろくでも無かったのに、年取ったら、まあ、酷いもんだ、汚い、オバハン、オバハンが無理しちゃって、みっともないもの見せるなとニヤニヤ、どうしろと?なら、見るなと、声を大にして言いたい!女は、ずうっと悲しいんだよ、なあ、逃げてばっかで、分かんねぇだろうけど、可愛いって、いつも、優しくされてぇんだよ、なんか、混ぜて欲しくないんだよ、聞いてるかい?作者は、混ぜないで、可愛いと言って欲しいです、作者、女が多いので、ドードーが、見本、ドードーの真似なんか、誰も出来ないと、横浜流星は、貴方の真似をしてるのです、そうです、中居正広を彼女にして、ドードーが慰めると、番組的にあれでいいと。能力の高い女が酷い目に合うの伝播します、分からない者ばかりでした、頑張れば、頑張るほど、だから、結婚出来ないと、馬鹿にされます、それでも、女か、下品と、口答え出来ないです、生意気、毎日のように、女のくせにと、説教されて、ウンザリ、年取ったら、見下せるからいいとか、死ねと、言いたいドードー。作者もです、努力も、苦労も、男より、ずっとしてるのに、今更、アホ臭くて、造物主様、協力します、すいません、嫉妬してて、暗示でした、女は、どうしたら、メイドさん…分かったのでした、良いのです、たまに、入れ替わって、良いのです、乙女ゲーム大事と分かりました、我々。ドードーまあ、良いだろう。分けるんだよ、調子に乗ってる、女の気持ちと、悲しい女のやりきれない気持ちを分ける。全部に優しくしないし、霊魂のおかしい問題が解決したら、混乱しないと、思う。中居正広は、調子に乗ってないから、分からないな。興津和幸分けてました。こういう時にココア飲みます…解決して、我々だけで、考える時間があくので。自分へのご褒美です。疲れたし、調子悪いし。」

 ードードーのスタジオ見学ー
 造物主様が、スタジオ見学がしたいそうだ。とりあえず、全部に話しを通しておこうか。
 「凄いのです、ドードー。ドードーなので。」
 テレビ関係者、権力のある者全員から、伝達させて、スタッフなども、馬鹿にしないように、注意しておこう。念で。造物主様が来る前に、テレビ局の価値観を変えておこう。
 話しを通すには、企画を考えるか、テレビ局の改善策を打ち出す、一環として、造物主様を、相談役として、呼び込む形にしようか、
 「作者ね、ほとんど、ロナウになってるの、気のせい、ドードー。」
 影響力のある、関係者に大体話しは、通した。これで、許可証出して、この話しの提案が造物主様という、少しにしようか、関係を疑われるから、誰かの、プロデューサーとかの、親戚とか、遠い、それで、気を使ってるということにでも、しようか、頼んでおこう。  
 「プロですが、やはり、芸能人が女性を連れてくるので、下準備はいるかと、思います。しかし、我々は、怖いです、逆らわないです。スタッフは、鬱陶しいけど、そんなにしなくても大丈夫です、芸能人真似出来ないです、ドードーの。」
 「作者は、貴方のインナーチャイルドは、対応力高いから、大抵大丈夫。芸能スクープでも、騒がない。確かに、やりすぎると、警戒されるかな、でも、あのプロの態度ならいいかな、変に騒がれる前に、止めとこうかと、思ったけど、過剰反応されるなら、じゃあ、任せる。」
 「作者は、ドードーのような考えが、我々にも必要と分かりました。色々考えて、選択するのです。」

 「さい子?ドードーだけど。今日、スタジオ見学するの、覚えてる?近くまで、来てるんだけど、そうだな、あと、30分くらいかな、大丈夫そう?なら、今から、向かうよ。📑」
 「格好良いのです、ドードー。さい子が、最高な感じです。」

 「はい、花。二番煎じだけど、こういうのは、何回あってもいいでしょ。俺、花瓶いけとくから。ゆっくり準備していいよ。📑」
 「格好良いのです!ドードー!」

 「大丈夫?席狭くない?下げようか…今日、暑いな…そうだ、カバン欲しいって、言ってたじゃん。ちょっと見に行って良い?気に入らないなら、まあいいし。📑」
 「さい子は。良いのです。話してしまっただけなのです。ドードーは、かなり、良い男で、ビビってるのです。カバン買うのです…むっちゃんに聞くのです、分からないので…むっちゃん!」

 「手続きしてくるから、ちょっと待ってて。ここ、座っててね。カバン似合ってる。📑」
 「ぎゃー!さい子じゃないのです。作者の真似を…」

 「これ、掛けといて。一応。後で取っていいし。とりあえず、一周まわってみるか。📑」
 力のある、プロデューサーを、スタッフとして、案内させる。合ってます、芸能人がいちいち連れてまわすと、大騒ぎになるので。プロデューサーのことなんか、大して興味ないので、根回し必要ですね。スタッフも、なにも言い返せないから、プロデューサーなら。
 ーコンコンッ
 ーガチャッ
 会議室の扉を開くと、壮年の男性がいた。
 「はじめまして。○○です。今日は、一日宜しくお願いしますね。私が、案内致しますので、何でも聞いて下さい。」
 「仕事終わったら、また、会いにくるから、なんかあったら、連絡先これね。じゃ、行ってくるわ。見てくれるの、楽しみにしてる。嬉しい。今日は、さい子のことだけ、見てる。📑」
 「あの、スタッフは、良いのです、話しを通してるので、会議室の中で、プロデューサーしか居ないのです。会議室は、怪しくないです。ドードー凄いと、皆、引いてます。」

 「○○が、案内しますね。今日は、色々見て頂こうと思うので、少しハードスケジュールになりますけど、先ずは、収録の様子を、見にいきましょうか。どうぞこちらに。」
 「作者は、プロデューサーが居ないと、何やこいつ何で居るねんと、なるからですね。客席じゃないときは、プロデューサーが常に側で、説明らしきものをしとく。合ってました。それなら、変に思っても、仕方ないと考えてました。それで、また、会議室なんかに、案内して、我々と会ったり、プロデューサーと一緒なら、何処でも行けるから、控室とか、行ってみたい。プロデューサーも忙しいから、移動するときは、連絡して、来て貰って、スケジュールは、組んどく。プロデューサーも動きにくし。合ってました。いきなり、言われても、困ると。前もって、時間が決まってますからね。我々の。それで、最終的に、感想話して、プロデューサーと、我々も、スケジュールによって、会議室などでですね。それで、スケジュール終わったら、私は、帰る。居ると、扱いに困るかなと。合ってました。控室で、会えて嬉しい!とか、言ってくれるだけでも、嬉しい。衣装着てるから、テンション上がるのですね。さっきキャーキャー言われてたし。なるほど…抱きしめられたら、嬉しいと、なんか、作者から。それくらいでいいわけですね。本心がいい。乙女ゲームとは、違うのですけど、無理して、頑張ろうとしてるのもいい。好意を感じたいのですね。素直な、好意。ドードーが芸能人なら…」

 「さい子!📑」
 ーガチャッ! 
 控室の扉が勢い良く開く。
 「さい子は、もう、息たえたえです。」

 「スタジオに、さい子が居た!嬉しい!頑張れた、けど、何を話したか、覚えてない。まあ、いいや。俺、格好良い?📑」
 「ぎゃー!」
 「抱きしめていい?作者は、ドードーは、駄目なのです。衣装着換えようか、もう少し見てる?なんかしよっかな…プロなんで!こういうのは!普段のままで、良いと思いました!作者とね!キンプリなら、いや、ジャニーズプロなんで、そのまんまで、良いのでした。踊ってくれたり、歌ってくれたり、皆で、並んでたり、顔近いとか、撫でられたりとか、お菓子食べさせあったりとか、普通の女が求めるようなこと、して欲しいのです、馬鹿にされないなら、何でもして欲しいのでした。根回しは、ドードーに叶わないのですけど、乙女ゲームは、ジャニーズが、上と思いました。プロなので。女の夢のプロなので!プロデューサーが我々に引け目があるから、逆らえないと、案内くらいすると言ってました。我々酷い目にあったし、造物主様にも、酷いことをしてるので、それくらいすると。」
 「ドードーの、根回しが、水道管でした。ジャイアニズムと、貴方の、優しい世界が混ぜられてました。ドードーのようにしなと、実現しないものを、ジャイアニズムとされてました。ドードーの根回しを、我々に、勘違いさせて、乙女ゲームの部分だけさせて、訳が分からなくさせて、食い物にしたかったのです。ドードーほどのことは、日時的には、必要ないです、あそこまでの根回しは、普段は、要らないですよね。私が、目立つから。目立たないなら、スタッフのフリでいいと思う。あってました!スタッフなんか、気にしないです。控室にいたって、気にしないですし、ウロウロしてて、許可証あったら、無くても、大して気にしないです。芸能人と一緒にいたら、関係がいちゃいちゃしてたら、なんやあれと見られるので、貴方は、根回しが、いるのです。普通は、要らないです。たまに居ました。スタッフのフリで、見学してて、我々は、気付かなかったです。スタッフ同士も、大して気にしないです、出入りが多いからですが、我々芸能人は、人権がなさすぎでした。貴方が控室に居て、入ってくる、スタッフが居て、アカンやろと思ったら、ワザとで、注意したら、ファンが中に居て、ご褒美に、スタッフの中に入ってて、我々の着換えを見てたのです、中居正広も、他も、皆で、ニヤニヤ馬鹿にされてました!怒ってますよ!貴方のプログラムを書き込んでたので、なんか、サービスしてて、それが、悔しい…入れ替えやめます。自業自得なのです。」
 「ふかわ!あのね、作者はね、ふかわ言います、作者が、疲れて、造物主様は、一番疲れてます、毎晩徹夜で、我々寝てますけど、○○は、仕事関係で、取引というか、何か、例えば、特に売出したいものがあって、その宣伝を兼ねて、覚えてない…相手は、良いと思って欲しいから、丁寧なのですね、ふかわも、取引相手は、あんな感じです。会社は、違いますけど、貴方は、今、我々皆、存在が大きいから、丁寧なのか、一般人は、どうか、分析してます、造物主様。ああいう、立場の高い人が関わることが、普段無いから、会社の、人間の働き方から、当てはめてみてる。我々そういうのが、分からない、貴方以外分からないし、そこまで要らないですけど、狡いわー!私一人で、ずっと苦労して、なんやねん、お前らは!」
 「マナトは、小野ゆうきが連絡するのに、何が必要か説明して?マナトが言ったけど、むっちゃんになるのは、貴方の息子だから、伝わりやすい、空間把握能力が無いと、心と価値観がバラバラで、整理出来ないから、ここ迄バラバラになったのは、本人の意思のせいだから、貴方が気に食わないのは、当たり前で、マナト頑張る、整理して、美味しくご飯食べます、こんなんも書きたくないのは、分かってます、目も痛いし、我々が参考にしてます、性格悪いのです、悪いです、貴方が、自分、マナト駄目なのは、芸能人羨ましい、むっちゃんは、達観してます、今、貴方は、一般女性の、自分や、受付に行ったときの、仕事風景を、思い出して、あれが、取引だと、どうなるか、youtubeで、女性の営業の、会社の宣伝のサンプルでしたが、内容は、三人くらいの、女性の営業がいて、一人が、若くて、見た目が良かった。それで、その人が、紹介されたからと、営業に向かうと、相手の対応した女性は、仕方なすという態度でした、その営業の女性のご機嫌をとるために、紹介してました。だから、営業って、コネが大事なんかとか、考えてた、分かったのです。何で?と思うのが、コツ。ヤマキがカレーうどん食べていいと言って、貴方は適当にお湯を沸かしてて、バナナ最初に食べた方が良いと言われて、バナナ食べて、カレーうどん見て、最近、ラーメン食べたし、唐揚げ美味しかった、2個だけ食べて、ポタージュスープ久しぶり荷飲もう、足りないな、蒟蒻刺し身が、冷蔵庫が良くないから、一部凍ってて、余ってたお湯で、鍋に突っ込んで、その間、スープ混ぜて、1分くらいで、もう溶けてて、丁度冷たくていいやと、数分で、ご飯の用意完了です。たけやきは、女の子みたいに可愛いのに、男なんだぜという感じでした。本当に可愛いし、自慢してる感じで、格好つけてるし、イラつく方が強いです!たけやきは、そういうつもりじゃないのに、イライラしてます。たけやきは、違うのです、貴方に、乙女ゲームのようなことをしてみようと思ったのですけど、可愛い自慢が強くて、ドキドキよりイライラが勝ちました。たけやきは、貴方が好きなんです、男なんです、人類に、女っぽくされてしまって、おかしなことになって、平野紫耀は、女で、たけやきが男なので、自慢するなと、敵が多いのですけど、かねちかの敵なので、混ざってて、嫌、作者は、たけやきが、むっちゃん、かねちかで…たけやきの名前の印象が良くなってました。ラーメン啜ってるときとか、ヤバいのです、ふえらに見えて、エロしか、考えられないのです、顔の下出っ張ってて、顔移動して、あむっと食べにカメラに、近づくと、食べ物のことが、すっとびます。たけやきは、貴方に、そんな目で、見られて、良かったです、凄い、動揺してます、造物主様が。作者も、ガクガクしてますよ!良いのか、たけやきは、コントロール出来ないのです、肉体が、かねちかを…」
 「何処が支配されてるか、分からないのですけど、例えば、いや、本当でした、永瀬廉が、平野紫耀は、こんな人間かもしれないなと、他人を入れてました。分体も、自分と思います。なおった。作者も、小野ゆうきは、もう少し思考が必要です。こなれるには、送って。」
 「かねちかのケツは、良いですね、良いのです、スマホがいちいちムカつく、貴方が、記憶が無い、アルバムで見て、人類に回ってました、いつも、映像を送られて、いやらしいと、馬鹿にされてました、父親が、違う、母親が、嫉妬心で、広めて、貴方が、娼婦のようだと、触れまわってました。小学生一年です、母親からの、情報です、裸で、ストリップショーのように、ニコニコして、怖かったです、貴方は、一度見て、今回引っ越す時にもう、捨ててろくに見てないですが、表情が抜け落ちて、暗かったのです、あんなので、興奮する人類、父親が恐ろしいのです、かねちかは、まだ、そんな状態なのです、なんでか、分からないのですけど、続きを…貴方の子供の頃は、されることを当たり前と思ってて、あやつり人形のようで、記憶もないし、何かしたいとか、考えるとか、自分が思うことが、無かった、されるがまま、人形のようにしていて、やれることは、それしかなくて、嫌だとか、曖昧で、兄が可哀想、というのが強くて、守ってた、母親が父親の態度で、嫉妬してることも知ってて、何とかしようと、アホを演じてた、その時は、何も感じてなかった、何でか、そうしようと思ってしてました、貴方は、我々の問題を知ろうとしたからです。ヤマキが貴方の記憶を奪っていて、思い出せないのです、スマホが、思いたくないと出ます、鬱陶しいスマホです。貴方は、我々の支配されていたインナーチャイルドのプログラムを自分に書き込んだのです。感覚と、思考と、記憶を敵に明け渡してて、親には親愛の感情しか持ってませんでした。」
 「かねちかも、母親が謝りにいったのが、一番嫌で、話しまくってます。謝るようなことじゃないと。感心してます、造物主様。ギャグは、世界を救うので。泣きそうなのを、我慢してます、シロアリですみません。小野ゆうきは、こなれるのは、アカウント複数が理解出来ないのです。それが、無い世界に居るつもりです。現実逃避してるからです。分断してる所に、貴方のプログラムを混ぜた、ファンが入ってて、それが、くろこの展示会の、案内人の中に入ってて、案内人が引っ張ってました。小野ゆうきは、仕事が無くなったら、怖いという、恐怖で、古い記憶と混ざってます、ヨーデルの人が、思考力が上がって、分断がなおってきたのです、ドードーは、作ってますね。物語として、違和感ないように、馬鹿にされたくない、私は、あんなんじゃない。仕事が無くなったら怖いと思ったときの、不安に、くろこの流行ってた、高揚感をくっつけて、現実逃避にしてました。馬鹿でした。ドードーが作ってるのは、それぞれのプログラム、価値観で、勝ち組になれるような行動を選んでます。読み返して、長いのでマークを付けます。📑全部です、正直造物主様。冗談は円滑に説明を。」
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