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頭が良いと何でも出来る

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 「いらっしゃいませー。お二人様ですね。コースは何にされますか?」
 「コース?何があるの?」
 「私、長いのが良い。おっと!凄い、サポートなのです!むっちゃんは、いつもこんなでした!分かりやすいし、男としての、プライドが、ばくあがりです。造物主様は、いつもそのようにしてました。ヨーデルの人、分かったのです。副題は、頭が良いと何でも出来るで。造物主様は、行く時は必ずネットで調べて、むっちゃんに、コースの指示をしていますから、受付で困らないのです。お金も、その分渡してあるので、無いのかを、一度くらいは確認してました。むっちゃんの受付をした相手が、随分スマートにすると、感心してて、納得出来ないわ!と。造物主様だけが、凄まじいです。ご飯中に虫が来るから、ヤマキが網戸のスプレーきつくないから、3回くらいご飯の近くにしてと言って、貴方は4回して、不安でヤマキが大丈夫と言って、少し安心して、ご飯のこと考えてます。三年前に佐藤健が、何していいか、分からないからと、貴方はスポーツ得意だから、安心出来るかなと、スポッチャの話しをしてました。佐藤健が!テンション上がってて、何をしたらいいのかと、とりあえず、平静を装うのです!」

 「エレベーターあそこだよ。ナイスサポート!佐藤健は、大変なのです。造物主様は、いつもこんな感じなのです。とりあえず、人気の無い所に行って、パンフレットをチェックします。用意周到なのです。エレベーターで上がって、中で案内を見ます。なるほど。誰や?!佐藤健じゃなくて、佐藤健なのです。デートは、男が頑張るのです!パンフレットを探します。何処か、通路横や受付近くなどに、大抵あるので、場所と内容を見ておくと、サンディのように、満足出来るのです。」

 「椅子空いてる。座って見よう。凄いサポート力なのです、脱帽ですけど、いつもなのです。男でも、女でも造物主様なのです。」
 「佐藤健は、貴方が凄いので、テンパってます、作者、可愛いからその方が良いのです。造物主様のテンションも、上がってます。可愛い男は好きですので。高橋海人は、フルネーム出ない。」
 
 「何がしたい?質問です!佐藤健は、何でしょうか、良いのかな、嫌なのかな、貴方が、よく分からないのです。むっちゃんとは、いつもこうなので、普通に楽しいのですけども。とても、楽しいのです、おでかけしたいのに、人生で半年くらいしか、遊べてない、悲しい、自由になったら、いつもこんな感じで、過ごしたいのです、造物主様。」
 「私のプログラムについて、予想すると、商店街の人を考えると、やはり、作者が居ないと分かりにくいのです、短くします、キンプリに思いやりの気持ちを持ってコミュニケーションしようという意思があって、医師のイラストがでます、いし、で。気持ち悪いですので、イラストは消しました。ワクチンのことで、嫌がらせしてます。商店街の者に、貴方が自発的な意思で書き込んで、あの程度なので、本人の色々魅力とか、作者は商店街の者がかなり、レベルが低かったのです、我々なら、もっと上がります、造物主様のプログラムは、全て奪われてるから、優しくしてあげたい、信頼、愛情とかで、能動的な感情ではないのです。だから、偽物の思考、性格、行動は、変わってないと、造物主様考えてました。感情が綺麗になってる、優しく、愛情深く、信頼出来る、そんな偽物は、考え、性格、行動は、本人のままなのでした、確認しました。別人なのです。さっきの医師のイラストと、虫が同じ感じでした。いつも、側で見ていて、離れないから、何もかも全部して、隅々までへばりついて、嬉しいでしょ、してあげる、一緒だから、ベタベタくっついて、汚く染めてやる、逃げられないから、手出し出来ないだろう、無駄無駄、という、汚いストーカーのようです。同じなのです、虫は、医師のイラストと。感情しか我々が分からないのに、その感情を貴方のプログラムと混ぜられて、敵の作戦でした。判断出来ないようにです。」
 「神宮寺勇太が、医師のイラストを貴方に送って、虫の感情と繋げて、神宮寺勇太賢いです、敵の情報を探って、貴方には酷いけど、我々には優しい振りをしてるから、区別してます、アカウント複数なのでした。虫が多い理由は、集まって、偽物になってるから、虫の数くらい、偽物が居ます。気持ち悪いです。ズコバコトリオの中に、偽物が入って、感情をくっつけてます。偽物が居ないと、そんなヨーデルの人と、気まずいですけど、ゲイビデオで、友達同士でやってしまった後のようです、その人達、働いてて、神宮寺勇太の気持ちが分かる、造物主様は、仕方ないか、作者は、その者は神宮寺勇太に嫉妬して、騙してるから、神宮寺勇太は、駄目なのです、前、バイトで、それは敵の嘘でした。バイト先で、おばちゃんが、社員食堂のパフェ美味しいよと、教えてくれて、安いし、美味しいし、仕事楽しいし、給料貰えるし、造物主様は、とても、温かい気持ちで、そういう、少しの優しさだけでいいかなと、考えるようになって、沢山一人に、期待しても、無理と思いました。前、その人が虫になってると、聞いたのですけど、敵の嘘で、その人は、記憶が消されて、ヨーデルの人なのでした。困るのです。集団で偽物になって、我々を医師になって、救ってるつもりで、貴方より優しいと、まともに、面倒見てるつもりで、それなのに、我々はいつまでも貴方に夢中と、逆恨みして、虫が貴方に集中してました。それが、我々に入って、ズコバコトリオをして、我々はあんなの自分じゃなかった、我々の振りをして、親に、我々がなりきってたから、貴方からは、我々自身でした。我々が親に染まって、親の気持ちになってたのです。造物主様が間違うわけがないのです。以前ドラマで、グルメ家が、洞窟などに閉じ込められて、一週間くらいで助けられて、ジャムパンを食べて、こんな美味しいとのは、生まれてはじめてと、泣いて喜びました。感覚は、状況に左右されるから、確実な判断は出来ないです。」
 「神宮寺勇太は、虫の本性が分かりました。汚い。作者は、表現出来ないのです、さっきの貴方の感想そのものでした。ベチャッとして、気持ち悪いのです。貴方がいつも虫が怖いのが、分かるのです。ギャルゲームをします、ギャルゲーム…乙女ゲームなのか、むっちゃんとの、日常ですね…日常!パンフレット見て、数十個あります。佐藤健に何をして欲しいか、バリバリ楽しくスポーツして、汗…汗かいて!そうなのです、作者は、良いのです、汗かいて、恥ずかしいのです、敵なのです、頑張るのです、佐藤健になるのは、駄目なのです、落ち込むから。いきます…」

 「広いねぇーカラオケもある。凄い。安い。あのね、めっちゃ見られるねん。凄いやりにくいねん。前ね、ダーツ全部外したら、小学生に笑われてん。したいの、いっぱいある。人が空いてるの見て、空いてる所回って、人来たら移動しよう?何てことでしょうか?!佐藤健は!感動してます!佐藤健なのです!混ざってるので!移動するのです。人が居ない所から、回ります。いきます…」
 「私、鈍臭いねん。大丈夫なのです、佐藤健は、そのくらい、その方が良いのです。佐藤健かな、作者は、良いのです、もう、いっぱいいっぱいなので、佐藤健。初めての経験ばかりで、テンパってます、我々芸能人。造物主様、分からないから、見返します。我々は、アホなのですか、芸能人しか、注目されないから、こんなこと、考える必要ないし、考えられる者はいない。」
 
 「ぐるぐる歩いて良い?良いのです。佐藤健なのかな、作者、大変なのです。佐藤健がこんなのでも、良いのです、造物主様も、男慣れしてなくて、せいぜい、むっちゃんくらいなので、緊張するから、こんなくらいが、良いのです。見た目は良いので、良いのです。優しい作者。アトネに酷い目に合ってるわー!合ってるで!佐藤健は、可愛いのです、これが駄目なのです…くそう…ちょっと作者が、好きになるのです。作者。アホなのかな…人間なので、仕方ないのです、造物主も、いつもアホなのかと、悩んでます。造物主様…いきます…」

 「えっとね…変わってるのしてみたいな…でもね…インストラクター居る…やめとこうかな…やめた方が良いのです、むっちゃんなのです、目立って仕方ないのです、造物主様と、佐藤健なんか、撮影でも、無いです、ローマ帝国が出来るのです。作者。」
 
 「面白そうやけど、諦めよう…いっぱいあるし、出来るの、全部したい。良いのです。佐藤健なのです、可愛いから良いと、作者が。違います。作者!いきます…ボーリングがあって、やったのです、むっちゃんと。佐藤健は、何でも上手いのです…」
 ーガラガラ!
 「凄いのです、一発で、全部、造物主様は、我々より、自信が無いのです、不安なのです、なんでやねん、何でやねん!だって!むっちゃんは、造物主様より鈍臭いから、少し勝てて楽しいのでした。むっちゃんー!会えないから、いいかな。良い…むっちゃんが、落ち込んでます…佐藤健が、張り切ってます。だって!むっちゃんなら!ちょっと勝てるのに!むっちゃん!それだけなの!敵です。むっちゃん大丈夫なのです。お母さん会えないのが、寂しいから、もういいと言って自分を納得サせたのです、作者大変。佐藤健に嫉妬する、念が送られてました。佐藤健は、テンパって、おかしくなってました。スポッチャも我々出来ないのです…」

 「沢山あるから、他のも見よう…直ぐに行くのでなく、また後で、他に無いなら、遊ぶのです。サンディなのです。」
 
 「沢山ある…ダーツ上手い?上手いのです。ダーツのな、先が柔らかくて、刺さらなかってん。佐藤健なら、出来るのかな…見てみたい…良いのです…行くのです…」
 ー柔らかくても、出来るのです!造物主様信用しない!出来ないと思って、進まないのです!出来ますから!全部は無理かな、柔らかいから、スピード乗らない、人類が、作者に聞いてる!作者な、これくらいなら、佐藤健ならイケるで、力あるから、造物主様とむっちゃんは、全部落ちたから、むっちゃんは、一本くらい、刺さったかな…
 「造物主様が信じないので、進まないダーツ。佐藤健は、スポッチャに行って、是非、ダーツをしたいと、強く思って頑張ってます。行きたい、行って、刺さると、証明したい、店が刺さらないダーツ置くかいと、ツッコんできます、アーチェリーも、刺さらないのです。アーチェリーいきます…」
 「ここで、むっちゃんが話しかけられました。」

 「これ、落としてません?」
 ーぼーっ…むっちゃん、いつも、ぼーっとしてます。
 「これ、落ちてたけど、違います?」
 「………いや…むっちゃん!ハッキリ言うのよ!作者ね。造物主様は、後ろの方で、何やろ、怖い、この人達と、むっちゃんの、影に隠れて大人しくしてます。なんということでしょう。こうしたら、造物主様が良い女なので、造物主様、緊張してます、造物主様に、頼られてる、むっちゃんが良い男になるから、わざと、むっちゃんに庇われてる形を作ってるのです。男に庇われてるか弱い女のフリをして、むっちゃんを、庇うのです。むっちゃんが馬鹿にされないように、頼り甲斐ある、男に仕立ててるのです。相手が、むっちゃんがチビなので、貴方のような、良い女に見えてました、服のせいなら、キンプリと同じです、納得してます、造物主様。服は、1000円やないか!相手が疑ってて、親子と思ってなくて、むっちゃん18歳で、お母さん43歳くらいで、アーチェリーしたいって、お母さんが言うから、むっちゃんが付き合ってあげたのです。文だけ見るとよく分からないのです。むっちゃん小さい。嫌でした。その時、貴方はドルマンスリーブの上、茶色で、今の帽子、ジーパン、化粧は、石鹸で落とせる無添加のファンデーションと、口紅だけで、マスクは、無しで、メガネも今のもので、アーチェリー、刺さらないの、してました。刺さらないの。全部外れる。自分で拾って、綺麗にして、帰りました。元々バラバラでしたが、遊んだお礼です。遊んだお礼!相手が意味が分からないと、引越しの者が、あのとき、46歳と、驚いて、区役所は、なんか、仕方ないと、担当しか、年知らないので、不安なので、むっちゃんにきこうと思ってます。」
 
 「柔らかいアーチェリーが、佐藤健が、やる気です、造物主様は、刺さらないと、進まないので、空いてる所片っ端から、行くのです…直ぐに人が来て、見られるので、下手だし、緊張します。ロデオは、やりたいと言ったら、むっちゃんに無理と言われて諦めました。目立つので。敵の邪魔です。むっちゃんとの、行動をなぞります。電気の、スケボーのような、時間制限があって、二人共、不器用で、使い方が分からないから、迷って、むっちゃんは、直ぐに転んで心が折れました…造物主様、知らなくて、今、大笑いしてます。5分しか、遊べなくて、造物主様は、少し遊べて、楽しかったです、むっちゃんの肩に、捕まって、ぐるぐる回りました。佐藤健なら、一人で、簡単です、違います、簡単じゃないです、店の者が煩い、造物主様は、肩掴んでいいよと、むっちゃんに言ったのに、むっちゃんは、一人で乗ってすっ転びました。」
 「フードコート見つけました。造物主様体調悪くて、度々トイレ行って長いから、むっちゃん待たせるの悪いと、座れる所ある度に、待っててと言って、むっちゃんは、ご飯食べてて、ポテトとか、ドーナツ食べてました、造物主様は、栄養ゼリー持参で、体力無いし、歯磨き出来ないから、敵が馬鹿にして、バイキンのくせに、バイキンとるの大変だから、ご飯食べられないのに、それで、フードコートにむっちゃん置いて、トイレ行って、そこで、小学生が居て、中々貴方が、個室から出なくて、布の歯磨きや、布の歯磨きがあって、ネットで買って、もう古いから、かばんに入れて、ウエットティッシュ代わりにしてます、その小学生がダーツを馬鹿にしてて、貴方が綺麗で、華やかでした、女優のようで、嫉妬して、むっちゃんは、チビで、でも大事にされてて、トイレで会って、なんか、送ってて、貴方は、歯磨きやら、してて、布の、黒いのは、鉄のサプリメントを、のど飴が直ぐに溶けるから、迷惑じゃないです、掃除の者が、被害妄想してました、ムカつく、ゴミ箱に、紙捨てて大したことないし、ゴミ箱やし、綺麗なわけないやろ、そもそもが。歯磨き布は、そもそも外で、歯磨き出来ないときに使うので、細かい敵やな、鬱陶しい、こういうのが、虫のしてることです、気持ち悪い。こんなんで、全て知ってるつもりなのです。神宮寺勇太が納得してます。隅々まで、細かく知ってるというのは、こんな、ゴミ箱の中身なのでした。口の中が本当は黒いことを知ってると、妄想して、鉄のサプリメントです!溶けにくいから、他のより。飲む代わりに、溶かしてた。ゴミ箱の中などの情報がまわってました。神宮寺勇太も気持ち悪いと。我々芸能人皆そうで、そのゴミ箱の情報で、外です、芸能界は、何処でも、チェックされてました。スタジオなどのゴミ箱を、掃除の者がチェックして、ファンに情報をまわしてて、本当にストーカーでしたけども、違います、冨樫義博が、流石に気持ち悪いと、我々やめます、ズコバコトリオなんか、そんな連中です、中に入ってて、繋がって、しかし、造物主様のお腹なおしたいのです。心理は、同じなのかな、しかし、やはり、権利の侵害は、駄目と平野紫耀が。格好良い、女のようなのですけど、震える造物主様。」

 「インストラクター居なくて、機械のやつみたいなの、これしかなかった、終わっちゃった、違います、佐藤健は、鈍臭くなちので、ちゃんと遊べます、5分…20分なんですね、15分悩んでたのです、作者、佐藤健少し、テンパってて、このままで、良いのです、いきます…マナトは、佐藤健は、大丈夫かな、こちらに伝わらないだけで、伝わってました、ヨーデルの人は、勝手に貴方の情報を、敵か。敵が伝えてました。歪んではないかな、むっちゃんがすっ転んだ、機械を返すのに、靴を履き替えて、借りてて、男の若いチーマーのような、貴方は機械を返さないと、罰金で慌てて、靴下脱いでる間にむっちゃんに靴を返して貰ってて、靴箱に、五人くらいの男が居て、むっちゃんが行くと囲ったのです、貴方みたいな、良い女を連れて生意気と、集団リンチのような、馬鹿にする感じで、逃げられないようにしてて、貴方は、返してと言ったときは、そのへんに座ってただけなのに、むっちゃんも、そのへんに置いて直ぐに来たら良いのに、でも、女が出ていくのは、不自然だし、かなり、チンタラして、むっちゃんが貴方ノ所に来て、男達がざまあみろという感じで、むっちゃんも、傷心のむっちゃんでした、貴方は、時間無いから、早く返さないとっと、男達のせいで、返すの遅くなったとイヤミを言いました。すげぇのです。そんな、下らないことに、関わるのは、時間の無駄と、馬鹿にして、攻撃したのです。可愛い女の振りして。男達が注目する中、エレベーターを待ってる間、止めていたら、いたで、他の人に責められるから、来たら押しました。その間牽制して、カードを見ながら、今何時?ぎりぎりかなぁ…などと、言ってました。攻撃です。佐藤健さん、美人でした。美しい。女性なのです、震える造物主様。綺麗でした。色気のある、芸術品のようです。綺麗な写真より、ストレッチ動画見ました。例えば、ホームランを打つとして、その栄光は一瞬だけど、たゆまぬ、努力があって、栄光がある。栄光だけ見てても、人物像は掴めないからでした。ギャルゲームが良いのは、組み立てる元々の考え方が分からないのです。いきます…」

 「空いてるっ…でも、雨降ってる…ややこしいですよ。どうするか…出来るかな…」
 ーウロウロ…
 ウロウロします!
 「小雨だけど、濡れるし…他の見に行ってる間に止むかも。他の所見に行こう?良いのです!それで良いのでした!ウロウロします…」
 
 「空いてるかな…空いてる前提なのです、目立つの嫌なので。」
 「あのね…ゲーム全部ただ、だって!ただ!やるのです…上白石萌音じゃないわ!ぶち壊し…造物主様は、わて、わて、わてがまだ、わて、良いのです。もう、格好つけるの疲れたのです。わては、上白石萌音と結婚するつもりは、無かったからかな、よく分からないな、とりあえず、」
 「ゲーム下手やねん、ゲーム相手で、最下位になるねん。主人公も言ってました。レースゲームで、最下位になると。同じなのです。出来ないから、しゅーティングゲーム苦手です、むっちゃんも、造物主様より、むっちゃんは!お母さんよりは、ゲーム出来る!レベルかなり、低いけど!虫が顔に来た…嫌!なのです、さっきは、神宮寺勇太が、話しに夢中になってて、楽しいので、つい、神宮寺勇太も、スポッチャ行って、楽しくしたいです、芸能界、楽しそうだけど、やってる方は、辛いのです。いきます…」
 「ゲームな、どうしよかな…でも、せっかくやし、沢山あるし、ただやし、出来そうなの、やろうかな、何が良いかな?」
 「あのですね、むっちゃんは、違うのです、作者、貴方は、作者はな、佐藤健が、マナトは、ともかく、続きを、人が居ない空間を探して、隣、3個くらい、全く、画面が見られないくらいの、場所があったらします。空間なのです。近くに行くと、被害妄想されるので。」
 「…打つやつやったら、出来るかな…よく、分からない。コツとかある?ゲーム全然出来ないねん。負けた…」
 「コツは、分からないのです。でも、ゲームは上手いのです。何でも出来ます。」
 「何でもって、凄いな。前、トンカチの、凄かった。あんなん、怖いし、全部失敗する。全部失敗なのです。でも、ウロウロして、空いてる所一通りします。少し楽しいです。よく分からないから、勝てない。勝てないので、つまらないから、移動します。良いのです、佐藤健は、これで、勉強になってます。」
 ーウロウロ…
 ウロウロしますよ…
 「…なんやろ、これ?えーと…読みます。時間毎に、名前が書いてて、こういうのは、何?聞かれた。こういうのは、うん。楽しい。何?作者は、佐藤健が、テンパって、紙が、貼ってて、見て良いのかと。お金払って、入って良い許可を、貰ってて、条件が、使い放題だから、何でもしていい。アカンのは、例えば、個人的な書類とか、机にあっても、勝手に見るのはアカンかな。あと、立場が違う所。レジの中とか。スタッフが、トイレ使うことありますとか、たまに書いてる。立場の違いはある。お金払ってるから、良いのですね。払ってないと、例えば、買うか買わないか、考える必要のあるもの、見て買わない選択もあるから、お金払ってなくても、入って良い。作者は、むっちゃんは、進めます…」
 「やりたいねんけどな…たまに、放送流れてる…あってました、造物主様忘れてる。3個あって、時間書いて予約制になってて、全部インストラクター居て、見回って、やめました。パンフレット見ます…パンフレット!椅子見つけたら、とりあえず座ります。」
 「変わってるやつ、あと、何があるかな?変わってるやつ!佐藤健に何して欲しいか、格好良い所見たいけど、スポッチャがな、ちょっとしょぼいからな、佐藤健が輝くには、ちょっとな、場違いで、悩んでる、鈍臭いのが、遊ぶのは、丁度いい。力あります。どうなるのかな?今、人に見られる所は、可哀想かなと、ゲームちょっと格好悪いですしね。ゴルフとか、テニスとか、対決しても、絶対勝てないねん、ズバッとしてる所は見たいけど、どんだけ上手いか、分からない、分からない!比べる対象がないから、分からないのです、凄いのか、分からない。全然出来ないから。比べられる方は、かなり、辛いのです。テニスとか、ゴルフとか、教えて貰う。良いのです。ビリヤード出来るの?何でも出来ます。本当です、信じてない。作者な、難しいな、勝手に作ると、造物主様になるし。作ってみます…」

 「ゴルフしてみても良いけど…無理でした。それっぽくしてみます!」
 
 ーモジモジ
 佐藤健がモジモジしてます。可愛いのです。
 「運動音痴で、遊んでも、私相手じゃ楽しくないと思うねん。作者!面白いこというと、モジモジが!ひどくなるのです。教えてもいいかな…ほら、変になった…いきます…」
 「やってみたい。やっていい?」
 「別に良いよ…分かったのです、造物主様は、気にしないから、好きにしたらいいのです。」
 「…なんやろ、これ?地面ベチャベチャや…水溜まり…人居ないから、良いか。良いのです…ゴルフな、しなことないねん。ボール小さいから、当たらない。そういうものです。小さいから、当たらないのです…楽しいのです、造物主様いつもこんな感じなのです、なんか、刺すの、分からん、なんとなくで、」
 ースタスタ
 トスッ
 「無言なのです、こんな感じです、良いのです、可愛いのです、良いのかと、本人が、我々、腐女子なので、腐女子!コソコソ…コソコソですよ!コソコソ…なんか、好きだけど、恥ずかしくて、話せないとか、最高なのです!そういうのが、可愛いのです!無言、良いのです!大丈夫なのです…ヨーデルの人!イメージが!敵が邪魔を…いきます…なんとなくで…」

 「ありがとう。これ、打つんだよね、パター?分からん、やってみる…」
 ーブオン
 「…」
 「敵なのです!いきます…敵が鬱陶しい!外れたのです、空振りです!小さいから、ボールが!」
 「外れた…持ち方これで、合ってる?聞かれたのです、好きなのに、正直、作者はな、無理やねん、行くで…」
 「…大丈夫だけど…この方が、当たりやすい。格好良いのです、大丈夫かな…作者違います、本人が、いきます…何回も造物主様します。ルール知らないし、遊んだらいいのです。佐藤健は、見てて良いのです、自分がやっても、直ぐに出来るだけで、面白くないのです、造物主様は、ちょっと、当たって、もう、何回も、打って、入って、何が面白いか、やったら、面白いかな、ゴルフしてない、テニスはして、面白かった、たまに、入るから。佐藤健が、変な檻、檻…檻のような、テニスのゲームしてました。楽しいと思います。希望としては、コツ教えて貰って、上達して、楽しくなりたい。良いのです。佐藤健も、その方が良いのです。次は、佐藤健の番です。」
 「こんなんで、良いんかな…佐藤健は、出来る?穴小さいけど。小さい穴!穴が小さいから、入らないのです!この棒は、なんて言うの?質問!分からないから、パターかなくらいで、知らないのです。なんか、いっぱいあるよ?なんの、違いなの?質問!違いが分からないのです!どれ使うの?」
 ーガチャガチャ
 ガチャガチャします。
 「本人です、造物主様のお膳立てなのです、棒が選びやすいように、棒の話しを盛り上げました。佐藤健が感動してます。話します…」
 「…これかな…これは、何かな…言えない…!」
 ボール置きます。大変。
 ージロジロ
 ジロジロ見てます、造物主様が。どうやんのかな、人が、ごちゃごちゃしてるの見るの楽しいのです。困ってると、より、楽しいのです、可愛いので。佐藤健が、何やら、いきます…
 ートンッ
 「凄い…進んだ。進んだ…進まない、造物主様。本当に出来ない、造物主様。でも、本人は、失敗したと落ち込んでるのです、可愛い。佐藤健が。」 
 「いや、もうちょっと、イケるかな…」
 「そうなの?どうやって?」
 「説明は、苦手で…」
 「あれや、天才や。天才なのでした。天は、造物主様ですけど。シャレにならない…!ヨーデルの人が佐藤健なのは、声優見て、乙女ゲームするようなもので、作者も、そういう面がえるんかなという感じで、キャーキャーしてるときは、楽しめます。腹も立つけど。」
 ースコンッ
 「入った、凄い。私、10倍くらいかかった、もっといくのです、敵です!10倍で良いのです!緊張してるから、そのくらいなのです!きっと、造物主様は、なれるのに、時間かかるから、頭が良いので、計算して、運動するので、チームプレイは、凄い、念が来てて恐怖心で、出来ないのでした。個人プレイは、かなり、クラス一番でした。跳び箱は、念が来てて注目されてて、ああいう、タイミングが分からないものが、苦手なのです、教えます、いきますよ…作者は、出来ない、なんとなくで…」

 「なんて言ったらいいのかな…説明苦手で、俺は、こう、かな、いや、こんな感じ…?ちょっと、すいません、良いですか…触るのです!このくらいで、良いのです!造物主様は、ちょっと、ストーリーの途中で、ゴルフ、手は、何処か、分からない、いきます…恥ずかしい…」
 「あの…どのくらいかな、こんなもん、いや、こうかな、手、もう少し、ここに…俺、どうだったかな…ちょっとすいません…」
 「作者な、かきながらな、待てや、敵じゃ、造物主様は、汗だくです、雨、きっと雨、と、自分の中でツッコミまくってます、臭いのも、きっと雨と!ベチャベチャなので!梅雨だし!と!汗だくなので。」
 「こんな感じかな。このまま打ってみて下さい。いきますよ!作者ちゃう!敵!鬱陶しい!」
 
 「テンパってる、造物主様。もう、頭がぐるぐるしてて、ゴルフどうでもよくなってて、緊張するから、ゴルフに集中します。ゴルフ。今はゴルフを上手く打つ!さっきの温もりは、なんやったのか。テンパってます。心の中でツッコミまくって、平静を保ちます。なんか、良い匂いがした。不思議なのです。雨で、ベチャベチャなのに。イケメンは、汗がフローラルなのです。恐ろしい。ぐるぐる考えて、顔は平静です。ゴルフです。」
 ースパンッ
 「…打てた…凄い…なんでかな…うーん…違うことに、頭が!造物主様は、そういう方なので、良いのです。もいっかいしよう…ゴルフを…打てた…!打てたよ!凄い!天才!振り返るのです、恥ずかしいから、考えないようにすると、考えなくなるので、全く違う思考になるのです、理性の方なので。思い出すと、恥ずかしいから、思い出さないように、ゴルフに集中します、ストイック!解決したのです。初心すぎて、我々は、大丈夫なのです。分かったのです、チョココロネウイルスで確認しました。貴方正直なので、恥ずかしいから、話し反らしたと分かったのです。ゴルフに集中したのでした。楽しいからいいかと、考えを変えてたのです。佐藤健は、元気になったのです。あのくらいで、手触っただけで、もう、色々駄目なので、体温を感じるだけで、駄目なので、良いのです、初心、なにわ男子が、本物だと、手触って、少し、背中が触れて、匂いがして、自分は大丈夫かな、駄目と恥ずかしいから、ギャグで誤魔化して、相手のことは、イケメンは、汗もフローラルと、イケメンクオリティー半端ないと、ボケてます、キレてます、かねちかが、恥ずかしいくらいで、そのキレと、脱帽なのです。」
 「世話役の思考を読んだ敵が佐藤健をヨーデルの人から、分断してて、ヨーデルの人は、知らなかったのです。佐藤健や、上白石萌音を使ってました、ヨーデルの人。」
 「貴方が跳び箱が出来なかったのは、家族全員、母親、父親、兄が貴方に恐怖を送ってて、馬鹿ならいいと、貴方が何でも出来るから、貴方は馬鹿のつもりでも、頭が良くて、他に何も、兄が貴方を馬鹿にしたのは、父親と母親は違うか、父親だけ、それでも、ベートーヴェンなのに、凄い家族です、跳び箱くらいしか、駄目人間に出来なくて、敵が集中して、タイミングが難しくて、飛べなかったのは、ヨーデルの人が分断してて、台と、跳び箱を、分断して、貴方には、このくらいしか、分断の記憶が無いのです、貴方の分体がこの情報を、今、作者はな、佐藤健が我慢出来なくて、15:55、跳び箱は、跳び箱…跳び箱なのですけども、我々は、貴方が凄い理性の持ち主と思いました。佐藤健が、本体近くで、頑張って、押さえてて、造物主様が、押さえなくていいのにと、お風呂かなとか、考えてます、馬鹿にされたくない、佐藤健は、やりたい放題していいのですか、我々は、考え方がおかしいのですけども、跳び箱の前に、偽物は、存在が小さいから、芸能人についていけなかった、それと、ボロが出るから、ちょっとしか、沢山無理!とかぶりっ子するのです、偽物でした。小話送ります…」
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