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人は人自分は自分

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 「神だから、欲望を持ってはいけないけど、馬鹿にして罪を押し付けても良いというのは、我々芸能人に対しても同じで、釣り合わないから、自分は欲望を持つことはみっともないからしないけど、芸能人はみっともないと馬鹿にして、結局欲望を満たして、自分の問題を都合良く押し付けたいだけで、劣等感持たずに欲望を満たしたい、都合の良いアムラーキムタク酷い版ですね。ひめにいなのです。賢くなりました。副題は、作者が、ふかわが我々の貴方への感じ方がファンと同じと送りました、ユダのように、集中されすぎて、我々は判断出来てなかったのかな、向上心があると、無限に霊魂は増えるから、向上心があるなら、こんな考えを持つ必要は無いと思う、副題は、人は人自分は自分で。」
 「お岸は、ビーカーならリトマス試験紙なのは、メインじゃないけど、無いと実験自体成り立たないのですね。神宮寺勇太なら、たまに少し必要な栄養素なのです。無いと反応しないとか、纏まらないからいるのですね。小説はヒロインなのです、まんまなのです、政治は娯楽かな、無いと国民の不満がたまるのです!戦いは酒かな、交渉の機会を持って、仲間にする可能性を広げます。人生に彩りを持たせるものなので、重要なのです!それがあるから、日々頑張れるし、やり甲斐もあって、満足もするのです。女性がその役割の多くを果たしてるから、貴方はアニメのるはんのような、振る舞いをしていたと分かったのです。」
 「キンプリが固まるのは、ひめにいが我々芸能人は、ものを知らないのに出来てしまって、限度が分からないのだと、造物主様は、更に出来るから、思い付かなかったのでした。ビーカーのことで、色々分かったのですけど、人間に当てはめると、分からないことが沢山あって、大概嫉妬なのですけど、棲み分けもあって、その棲み分けが、あの平野紫耀の、指切るとかが、普通なら、筋の通った考え自体持ってないから、言われたことしかしない、あれで指を切ると分からないのですね、敵が貴方にキンプリが見下してるという念を送ってて、貴方はなんか腹が立ってて、キンプリちゃんと呼んだのでした、今は馬鹿にする感じがするのは、敵が我々に飛ばしてました。そんなことを造物主様は人に対してしないですね。格好良く見えるのに、可愛いなと、猫耳をつけたいような気持ちで、言っただけなのでした。そんな感じなのでした。造物主様は、絶対に人を見下すようなことはしないです!確かに少しイラついてました。可愛いがってやろうかなという気持ちはあったのですけど、馬鹿にはしてないのです。佐藤健が剣豪のとき、いつも貴方からそんなことをされていて、佐藤健は驕りがあったから、直ぐに調子に乗って、貴方は窘めて、敵が混ざってました。貴方は嗜めるときに、ふざけたりしないです、キンプリは嗜めるつもりもなかったのです、別にこれくらい良いかと思ってました。怖いのです。格好良いと、敵なのです、鬱陶しいな。造物主様は、相手を混乱させるようなことはしないです。相手の疑問が解決するまで、相手が努力するつもりがある限り付き合うのです。だから、混乱してるのは全て偽物、造物主様ではないのです。合ってました。貴方のプログラムを書いて貴方のフリをしてただけで、貴方の行動じゃなかった。佐藤健も、されてたのは。記憶を抜かれて、引っ張られてました。マナトは、キンプるに普通の人が出たら…文章を読み直して、ひめにいの考え方を分析して、限度が分かるから出来ないからしないとひめにいは考えてて、人の善意で成り立ってると思ってるのかと造物主様思いました。ルールというものがあるちゃんとした世界だと思ってるのかと思いました。合ってます。ひめにいの思い違いなのです。これは、大抵女の言い訳なのですね。女の思い込みなのです。出来ないからしないとぶりっ子なのです。立派と思われるフリをしてる、格好つけの、清らか魔人です。ひめにいの分体もそういうのがありました。この話しを引き出す為に、ひめにいに貴方が言わせたのです。我々がしつこいから。ひめにいが、貴方に歯向かった時、貴方はそれなら嘘つかないよね?と脅して嘘のつけないプログラムを書き込んだから、ひめにいは嘘がつけないのです。本意ではなくて、認められないのです。あの、ヘンテコー!なのです。狡いのです。分体が言う、本当に疑り深い、分体も疑ってる、あんな、やはり無理、マナトは、大変なのねん、違うのよん、ともかくキンプるの普通を…」

 「王子様のような服もあんな普段着も嫌がってました。まともが、格好良いからなので、価値観に染まりきってるから。心からニコニコしないで、斜に構えます、馬鹿にされたくないから、誰かを馬鹿にして、本当はやりたくないのに、ありえねーという態度なのでした。確認してます。岸優太がたま、で玉森裕太が出ます、キンプリメンバーは出にくくなってます、スマホの候補。岸優太が他のメンバーを不思議と思ってました。自分は不細工なので仕方ないと思ってたけど、岸優太、出にくくなった、分かったのです、俺、不細工じゃなくて、心が広いから、よく使われて、ボケにされてただけですね。お岸は酷くないのでした。酷いのは、平野紫耀の親切にしてるのに、騙すのは酷いのでした。情報が混乱してて、ヨーデルの人が、違う、ラリってるときの、気持ちを送ってます、痛い、苦しいけど、これで、幸せになれる、あの女に勝って、何もかも手に入って、この苦しみが全部、あいつの罪になって、あいつは、造物主は地獄に落ちて、私を認めるのよ、地べたにはいずって許しを乞えば、踏みつけてやるわ、惨めに震えてる、ああ、良い気持ち、楽しい、やめられないわ…私が一番なのよ、分かったのです、我々が偽物にさせられてました、お互い騙しあってました。敵、他人が沢山入ってたけど、本心なのです!自分が勝手に貴方の偽物になってるから、相手が貴方の身代わりにするのは、そうしてるのに、自分がですよね!自分が!貴方の偽物にわざわざなってて、相手が貴方の方が良い、当たり前なのです、偽物なので。当たり前やわ!なんで、恨むか、逆恨みなのです!ただのはた迷惑です!貴方が今、我々にウンザリして、なおす気が我々にあるので、ヤレヤレくらいで、さっき、貴方の分体に、もうこれで最後なん、と会話してて、敵が貴方に分体が格好良い感じを送って、別人なら私で良いかと一瞬思って、ここまで苦労して何でわざわざ自分やねん、とツッコんで、それなら、まだ梶の方が…梶はどうかな…とかなり悩んでました。玉森裕太なら、何したいのか、とりあえず、犬のコスプレを…良いのです、なんであんなに差があるのかな、切り貼りしすぎなのです、犬のコスプレして、犬の体でご飯食べさせてたのが、羨ましかったから、抱き枕とかしたいのです、抱き枕なのです、良いのです、犬なので。犬の体で、ヤリタイ放題なのです、たまに、人間に戻るのですけど、なんか少女漫画みたいに、その時の記憶は無いとか、良いのです。少女漫画なのです!少女漫画なのです…キンプるは…」

 「もも引きしないです、着換えないので。ジャージは着ます、男らしいので。スタジオで、そんなことが分からないのかと造物主様。色々されてないから、感覚が狂ってないから、合わせたら、そんなにズレたことをしないだけで、凄いとかはない。スタジオで、ジャージは、何で良いのですか、スポーツする番組とかよくあるからなのでした。嵐は、権威になってるから。怒ってないです、キンプリは世間知らずなのでした、女性をくどくのは、違う、自分の見た目に、スタイリストに文句言ってました。あんな何でも言いなりにならないのです。もっとすかした態度でいて、手も振らないのでした。格好良いから良いと思ってるので。挨拶は、番組名はキチンと言います。造物主様が口が閉じないのです、価値観も分からないし、思考力も無いので、説明が理解出来ないので、このままいきます…汚い感情については造物主様は知ってたことだし、認めてなおす気があるならもう良いかなと、反省して努力する限り、楽しく付き合います。凄いのでした、本当なのです、もう終わったつもりなのでした。魔がさすことは、誰でもあるし、虫の意識で、アディクションで、親がとか、そんなけ色々あったら仕方ないとは思うし、何故ここまでとは、これから調べたらいい、自分で再犯防止します。ヨーデルの人について、こんな酷いことになると予想出来なかったわけだけど、それでも、私が人類に指導する、説得力とする必要があった。私以外が造物主の力を持ったら、どういう結果になるか、人類は知って、私の話しが独裁ではないと、分からせる必要もあった。人類に任せたら、愚かな結果にしかな らないと、思い知らせないと、愚かな考えを持つ者は後をたたないから、秩序を持たせることが出来ないのです。今は造物主様と繋がってて、分かるのですけど、我々は愚か過ぎて、ビーカーなどで、分かるなら、勘違いしてるだけで、有り様はわかってました。感情的になって、自分を手放してしまうのが、問題の原因になってる。だから、社会から変革していくのですね。わかったのです。ヨーデルの人がここまで酷いとは、思わなかったけど、貴方は自分以外が人類を治めた場合、貴方の不安につけ込んで、漢字が違うと責めてきてます、自分だって、知らない癖に、キンプリなのです、ニコニコ造物主様、ニコニコなのです、造物主様が自分の発言に説得力を持たせる目的で、ヨーデルの人に造物主の力を与えて、泳がせていたのもあるのでした。どうせ、幾らでも、もっと酷いのは出てくるだろう、ヨーデルの人の方が、まだマシだろうと。マシでこれかとウンザリしてますけど。」
 「恋する暴君、恥ずかしいのです、アトネの姉が作者なのですけど、りはいと似てますが、貴方のプログラムをヨーデルの人が書き込むとあんな感じなのです、包容力と優しさが加わって魅力的になるのです、責任感と無頓着さも、鈍感でもあるのです、マナトはヨーデルの人が自分のことが分からなくなってて、あのキャラは何処まで自分なのかと、理由はアトネの姉があのキャラをかなり好きなので、上手くいくのでした、造物主様は全然違うと思ってます、色気は違う、ツンデレ違う、ああいう甘え方はしない、好きってあんなややこしい気持ち持たない、ああいう鈍さは無い、自分と似てる所は、ちょっと後輩思いくらいかな、合ってました。ほとんどヨーデルの人なのでした。無いのでした。造物主様色々考えて無いなと思ってます。」
 「イクラが全部見てるというのは、視聴者が怖いことに自覚が無いのです、我々もなのです。貴方なら、制します。基本、キンプリすごろくのようにします。」
 「貴方!今!キンプるに、高杉真宙、横浜流星、佐藤健がゲストに来ます…いきます…やりにくいのです、劇団ひとり、早いし、慣れないのです…いきます…行くのか…かねちかは、多いな…」

 「さて!始まりました、今週のキンプる!なんと!ゲストが、お三方来て下さってます!なんと!この方々です!どうぞ!嫌あ!あの…嫌なのです!造物主様の方が司会が上手いような、気のせいなのですかね…劇団ひとりは、暗示にかかってたのかな、マナトは、劇団ひとりは、造物主様は、ここで、スタッフが何をトチ狂ったのか、一体番組の予算は大丈夫なのでしょうか、そんな不安を感じでも仕方ない、豪華過ぎる方々が、来て下さってます。恐ろしいです、今からわたくし、冷や汗が止まりません。入って頂きましょう!どうぞ!高杉真宙さん、横浜流星さん、佐藤健さんのお三方です!」
 ーたらー!たらー!なのです。たらー!
 「あの、すいませんが、貴方は、元主婦の橘幸恵さんなのですけども、46歳ですけども、劇団ひとりは、マナトは、造物主様は学習能力が高いので、てーばーで、動画を見てるだけで、出来るようになるのです。てーばーで。てーばー。何故ひらかなに、子供が書いたという体にすると、許容範囲が広がるのです、合ってました。いきます…劇団ひとりは大丈夫なのです、時代劇のモデルになった本物なのです、そんこくうなのです、どうしようもないのです、いきます…敵なのです、劇団ひとりは良いのです、座ります…ここで、貴方は、皆、爽やか路線で売ってるから、イメージを壊せないので、スポーツかなあ、キンプリと、俳優三人なら、良い勝負かなと、対決にしようと思いました。高杉真宙は、得意なものは、知能戦なのです、何か入れるのです、テレビ映えするものなのです、造物主様なのです、わかりにくいので!鬼ごっこ!鬼ごっこなのです、知能戦なのです。チームに分かれて、豪華やな、レシーバーで連絡して、あの隠れんぼのようにします。金が!高い…高い鬼ごっこなのです!会話は、しゃべくり007にします、キンプるは、なんか、特殊なので、参考にはなりました。出来ると分かりました。最適解で、鬼ごっこは良いと。金を気にしてるのが、凄いと、スタッフが。高すぎる…合ってました、元が取れないのです…カメラも沢山いるし、会場もいるし、スタッフもいるし、三人がスタジオで、造物主様が天然ボケの会話かなと、イケるのでした。仲良くなろう!とかで、お互いに友達自慢して、横浜流星が平野紫耀のこと、話して、平野紫耀が横浜流星のこと話して、ボードに自分の情報書いておいて、答えたら、勝ち、よくあるの、それで全部外れたら、面白いのです。周りが、予想で変なこと言って、天然対決になって、ツッコまれてる、天然だから、分からない感じなのですね。やってみます…」

 「お友達になれるかな?!」
 「良いのです、劇団ひとりは、良いのです。かねちかが、分かったのかな、落ち込んでるのですけど、何故、ここで、入るのです、天然にツッコミます。」
 「ヒユイゴー!ヒユイゴは、やめます、判定は、このかねちかがしますね、皆さん、ボードにこれなら分かるだろうという、自分の情報を書いて下さい。相手が当てたら、相手の勝ち。当てられなかったら、こちらの勝ちになりますよ。おかしいかな、造物主様やってみて下さい…元気するのです…僕ね、アドバイザーなんで、何でも聞いちゃって下さい。何でも答えるんで!判定は、劇団ひとりさんですけど。こんな感じで良いのです。何を気をつけたら、ファンは、何も知らない、野球に文句言うオッサンなのです!表向きは、仲良い、情報知ってる、当てた方が良い、かねちかは教えてくれる、劇団ひとりは何もしない、という体なのです、それら全てが、元々の社会通念で、それをボケにするのが、我々の仕事なのです、表向き言ってることに、少し外れるように、誘導して、かねちかは、かき回す仕事をします、劇団ひとりは、途中でツッコミをします、キンプリ達は、予想出来ないことを書いて、間抜けなことを答えます、ボケにして、我々お笑い芸人がツッコミをしないと番組にならないから。ボードに書くのは、話したけど、少しおかしい、常識ではないこと、微妙ですけど、そんな感じなのです、掃除機が二つあるとか、梅干しを漬けてるとか、可愛いことなのですね、お前はしゃーないな、というツッコミにするので。平野紫耀は、得意なのです、お菓子があって、言えない、手作りお菓子に凝ってて、パンを焼いてるとかなのです、似たようなものなので、平野紫耀は、少し本気なのです、可愛いのです、可愛いのです!たまらないのです!やります…」

 「僕はですね、楽勝なのです…これがボケなのですね、震える造物主様。貴方なら、幾つ答えて良いんですか?なるほど、暗示なのです、楽勝は、身動きとれなくされてました。番組としては、全部外れる方が面白いから、3個くらいの答えで、3個答えるくらいかなと、合ってました、その前に、劇団ひとりとかねちかも、答えを見ながら、こんな感じと言って、変なことを答えさせて、沢山話させます、最終的にボードに書いて、結果発表なのです、重複してても構わないのです、答えは伏せてるので。分かったのです、スタッフのしてることが。何?造物主様がパチクリなのです。我々が意味が分からないからなのです。こういうのは、貴方がしていたことなのでした。貴方が少しショー、ジェントルピョンなどの、人を楽しませる、トリックをしたのを、真似してました。それを、プロトコルにしていたのです。楽しいのです!楽しいです!少しびっくりして、意外で可愛くて、心安らかで、癒やされて、心が広くなるのを、こんな下らない、何で造物主様が下らないねん、腹立つ人類やな、人類の悪意の最適解で、貴方を全ての人類が好きなので、気持ち悪いのですね。貴方に憧れて貴方になりたい、近づきたい、我々を関わりやすいアイドルにしてました。造物主様は、それは我々芸能人を騙す為で、それもあるけど、造物主様を使わないと、関われないからでした。ジェントルピョンのような情報が防がれてたのでなくて、変わり過ぎて分からないのでした。人類が変えて、悪意の最適解にして、ヤマキに送ってました。今指折り数えて、これだけしか、我々居ないのです、我々もキンプリと、三人の俳優で、後は全て、なにわ男子が!居ました、希望の星なのですけど、キンプる、多い、金が…金は良いのです!金はまあ良いのです。造物主様は、仕事なら採算の取れるものでないと仕事にならないと、まあ良いのです。分かりにくいので、考えだけ分かってたらいい。現実味が無いから。合ってました。キンプリだけでも高いのに、こんなメンバーは、紅白でも厳しいと。なにわ男子がキンプるにゲストなら、対決は拮抗してないと盛り上がらないから、なにわ男子なら、大阪のコテコテかなと、宣伝してよく売れるとか、スタジオならどうするかと、考えてます、造物主様。なにわ男子の得意分野で、勝負したら、拮抗するから、番組になるわけですね、合ってました、スタッフが恐れをなしてます、悪意の最適解要らないと、悪意の最適解は、慣れてる感覚と、願望の合わせたものでした。我々が考えたら出来るものですね。岸子でも良いのです。入れ替えでも良いかな、やってみます…貴方は、今、なにわ男子なら誰を女装させたら、オチになるかと考えてます。キンプリは、ボケだから、間抜けにならないと、オチない、大橋和也が、ハードル高い女になって、キンプリが何しても振られるとかかな、俳優はりんたろーかな…合ってました!最後横浜流星の壁ドンで、全部持って行かれてオチなのですね。」
 「普通の人がキンプるをしたら、料理対決なら、英語キンプリ以上に分からないけど、格好つけだから、一口大とかは、言わないのでした、あんな必死にはしないから、面白くならないのです、不満ばかり言うから、英語の説明も、ワザと難しいことを言ってました。あんな、マナーのようなのでした、きちっとしすぎです、料理が上手く出来ないなら、あんなに劇団ひとりに忠実じゃないのです、ある程度勝手にするから、不味くはならないのです、調味料とか使うし、違う料理になっても、美味しいから良いとか、ごちゃごちゃ言って、有耶無耶にするのです。ゴリラは、やらせないのでした、不満ばかり言うから、面倒なので。面白くもならないし。不良は、やらせないのです、やはり、文句が煩いし、面白くならないから、クイズくらいしか出来ないので、あまり視聴率も良くなくて、キンプるが、嫉妬されてました。始まったばかりなのに、凄い人気なので、ダンスも歌も、バラエティ番組も一位で、造物主様も好きで、一番影響あることなのです、信じない、造物主様。なにわ男子が来て、コテコテで宣伝を、前のコマーシャルのようにですね、俳優いきます…造物主様があの、イメージ~の歌が少し気に入ってまして、それを、かねちかが振る、例えば、ボードには書いてないけど、他のメンバーのイメージで良いんで、当てていきましょうか、先ずは、高橋海人さんのイメージを、高杉真宙さん、何でも良いんで、高橋海人さん、どんなイメージでしょうか、今、造物主様かなり悩んで書き換えました、高杉真宙が答えやすいようにです、イメージ持ってますか、ではボケられないからです、失礼なので。」
 「ぶっ飛んでるのでも良いですよ?かねちかのセリフなのです、誘導なのですね、マジ、俺は、俺の話を始めました。答えやすいのです、高橋海人を馬鹿にしないで済みます。無茶な武勇伝を言います、かねちか。それで、高橋海人が、ヒントを出します。高橋海人が言いました。」
 「僕、家で最近凝ってて、台所のものかな?作ってます、赤いの、梅干しにしてしまいました。可愛い、違う、敵鬱陶しい、直ぐに思い付かないから、考えとくのです。」
 「いやぁ…高橋海人さん、日本人ばなれしてますよねぇ…!どうすか?高杉真宙さん?」
 「ハーフ!」
 「生粋の日本人です。」
 「うわぁーおおハズレですよ、頑張って下さいねー高杉真宙さん。さあ!次は、どなたでしょうか?!」
 「あなた、今、」
 「何か問題でも?次は誰の問題でしょうか、どうかしましたかね、劇団ひとりさん?」
 「ボケにボケ返しなのです、上手いのです、大活躍なのです、」
 「僕、日本人なんですよ。」
 「ほらぁ!高杉真宙さんが、ハーフなんて言うから!そうですよねぇ?日本人ですよねぇ?日本人ですって!」
 「綺麗なお顔なんで、間違えました。ハーフみたいです。敵なのです、気に食わないのです。」
 「ヒユイゴー!ここで、ヒユイゴなのです。何故、KYをギャグにしてました。子供のやることだから、大目に見ようよ、と社会通念に組み込んでました。直ぐに次の話題にいきます、男ばかりで、皆、人気があるから、顔とか、好きとか、綺麗、可愛い話題は駄目なので。女にモテるとかいう、軽くて薄い話題なのです。社会通念の範囲内なので。合ってました。高杉真宙の綺麗は、お世辞の範囲内なので、良いのです。女から見て価値があるという範囲内なのでした。合ってました。わかりやすいのです。モテて羨ましい、負けないぞ、という勝負で、盛り上げるのです。」
 「俺ー、かねちか頑張るのです、神宮寺勇太、かねちかも良いのです!俳優が色々言うと、失礼に見えるから、かねちかが誘導します!神宮寺勇太さん、料理上手そうやなー、どうです、佐藤健さん?何料理かな?」
 「イタリアンですか?」
 「神宮寺勇太は、あまり料理しないです。」
 「料理しないんですって!佐藤健さん!人を見た目で判断してはいけませんよ!イケメンなら、何でも許されるとでも思ってるんですか?」
 「あなた…」 
 「劇団ひとりさん。駄目です。このイケメン達は。人選ミスです。ギャラ返して貰って、僕に。」
 「あなた幾ら貰うつもりですか?」
 「幾らなんですか?ギャラ?」
 「いきますよ!大変なのです。かねちかが、良いのです、しんどくはないのですけど、敵!分かったのです!かねちかやります。イケます、イケメン役立たずなので。」
 「思考力が戻ったのです。マナトは、むっちゃんは、通信敵が鬱陶しいけど、小野ゆうきが!イケるかな、小野ゆうきはかなり、思考力のある分体が、この世界が架空と感じてて、自分は、マナトは、架空じゃなくて、自分だけ別世界と思ってて、肉体にはいるつもりで、外れてて、解離なのですけど、それが空想してるつもりで、情報を投げられてて、たけやきの分体は、それに答えてて、色々作ってて、最適解はたけやきが作ってたものでした。我々は何をしてたのかと、高杉真宙はたけやきは、虫が風呂場にいて、直ぐに捕まえましたが、言いたくない、気持ち悪いので、敵が気持ち悪い感情を送りました、本当に気持ち悪いのです!神宮寺勇太は、誘導してました、死ななくてしぶとくて、落ち込んでますけど、思考力の使い方は、要求に応えることに慣れてるから、その要求を自分の要求にしてみたら、出来たのでした。」
 「最古は虫が嫌になった!なったぞ!今まで何で虫が好きだったのか?!気持ち悪いのに!皆、気持ち悪いと思って、貴方が虫が嫌というのを、よく分からないと思ってて、今は分かるのです、なんて気持ち悪い、早く引越したい。神宮寺勇太が、虫を嫌いになったけど、退治は出来るので、嫌、かなり気持ち悪くなったので、うわぁ、よくこんなのと一緒に、岸優太は虫が好きって番組で、虫も飼ってて、アホなのかな、気持ち悪いです、虫、気持ち悪いわ!退治はします、もう、怖いこれは耐えられない、作者は、気持ち悪いのです!気持ち悪い!何で今まで結構好きじゃないけど、むっちゃんは、今は気持ち悪いです、気持ち悪い、前は平気で触ってて、マナトは皆、自分の感覚を取り戻して、今までは他人の感覚で生きてたのです、貴方がユダになってたようにです、こんな説明を理解するために、貴方はユダとして生きたのです、もっと色々しようとして、邪魔されて出来なかったけど、インナーチャイルドと繋がったのです、分体はヨーデルの人が、虫気持ち悪いと言いたいと、我々はこんな気持ち悪いものと、共に過ごしてて、これからも貴方を裏切って、続けたいと思ってました。」
 「貴方はさっき、自分がこれだけ頑張ったから、ソロソロ成功するだろうなと考えてました。このくらいやって、大体出来るので。質問して欲しいと思ってます、造物主様。虫のことで落ち込んでます、玄関の外に虫避けスプレー置いて、入る前にスプレーしようかと、嫌なのです、洗濯のときは、別のスプレー持って、玄関にとりにいくと、また虫が入るので、こんな虫がいて、まだ連絡しない我々は頭がイカレてると、ウンザリしてます。どれだけしたら、成功するのですか、何でも、運動場作ろうとかなら、岩があること考慮しても、一人でも、免許いるから、人頼むかな、数週間かな、合ってました、お金かけて、数週間なのです、そんな感じで、拡大して、貴方が学校に運動場を作るには、学校あると話が違うかな、怒ってる?怖い、ご飯…虫怖いから、話す。キンプリは、笑われたくないのです、悲しいと造物主様、そんなことを苦しんでいたのかと。分からないのです、敵が!鬱陶しいな、送って、ぶらり平野君で…今、貴方は、今の人間は、刺激的なことしか、分からないから、薄くて軽いこと、ボケ、ツッコミ、を薄くて軽いことにしないといけなくて、大抵、中身が無くて、たけやきはそれをもう何も出来なくて、人類はあとが無くて、和田アキ子を使って、我々キンプリを作って、なにわ男子も食い物にしやすくしたのです、この情報は平野紫耀からです、敵から読んだのです、アホと思われてるから、読みやすいのです、ムカつくけど使います、和田アキ子は恐怖心を使われて、平野紫耀は!たけやきにします、たけやきは、平野紫耀戸言うと造物主様のテンションが上がって、平野紫耀が落ち着かないので、たけやきなら、なんで男なのに、玉森裕太にします、自信つけます、まだ可愛い、そう言ってはいけないのだよ、玉森裕太君、ぶらり平野君はー、なんでギャグに、アカンとされることでも、社会通念に組み込めるから、オッサン…みたいな感じで言うと、更にKYで、玉森裕太君で、敵が引いたのです、役に立たな、スマホ鬱陶しいので、無視します、エロい目で貴方が玉森裕太を見ることで、価値を上げて、説教をギャグにして、正しいことをボケにして、今の常識とは違うことを、無理やり社会通念に組み込みました。一言で、場の空気を変えて、更にとぼけて、ぶらり平野君の話しを始めて、問題無く、進めるのですね。玉森裕太やります…平野紫耀とキャラが違うから、同じには出来ないと。そういうのは、感覚を奪われてました。少しだけ両方お願いします、良かろう…可愛い感じ、上白石萌音なのでした、なんでやねん…大阪で良いです、虫大丈夫なのです、玉森裕太なら、ボケ、ツッコミを薄くて軽いことだから、ちょっと騙して、辛いもの食べさせるとか、火が燃え上がるとか、目の前で、そのびっくりしてる様子が、ボケになるから、数人いた方が良いかなと思うけど、ぶらり平野君は、平野紫耀を、マナトはあれは平野紫耀を、食い止める目的なのでした、何人かいたら、特に何かしなくても良いのです、スタジオで見てる人間が豪華だから、レベルを上げすぎたのです、劇団ひとりが、食べ歩きだけでは、スタジオが保たないのです…造物主様なら、凄い忙しい店とかの、手伝いさせて、おばちゃんとかに、怒鳴られて、最後、美味しい、とかかな、平和なのです、平野紫耀はそれなら良いのです、訓練のやつは、嫉妬されてましたけど、少し出来ないから、良いのか親切でした、合ってました、おばちゃんは、若くて良い男が、少し邪魔でも良いのです、合ってました、分かったのです、玉森裕太は、ちょっと鈍臭い感じで、ヨロヨロするとかが良いですね、普通にブラブラしてるのでは、無理と思う、分かったのです、やっぱ、上手く出来ない仕事とかかな、ヨロヨロ。おばちゃんばっかりの食堂とか、なんかキツイの。」
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