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失敗しても良いからやり遂げる

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 「やります…家は先ず、我々は素人なので、プロが煩いのですけど、鬱陶しいな、いきます!高橋海人は、先ず、ミニチュアで作ってみます、敵無視します、やります…」

 「俺さ、思うんだけど、一回皆で、おもちゃみたいなの作ってみようよ、」
 「良いね、それ、何からする?作者、キンプリ可愛いのです…本人ですけど、震えて、ニヤニヤしてます、癒やされるのです、女性じゃきっとないのです早く!敵が、いきます…」
 「俺さ、先ず初めに、作ってみよう、」
 「やるよ、もう、作って、なんかへなちょこなのかな、扇風機で飛ぶのは駄目、次は、土台、杭みたいなの打ち込めば飛ばない、けど、水道管は、何処からかな、プロが何処でも水道管は通せると、貴方は、ある程度、繋げるようになってるかな、合ってました、前のマニュアルなのですね、誰でも適応出来るように、準備されてて、貴方が作った考え方を人類が真似してました、駄目なのです、感謝もしないで迷惑ばかりかけて、高橋海人頑張る、プロが参ってます、新しい水道管の長さで、繋ぐのでした、他の電気とかも同じなのでした。やります…」
 「俺さ、思うんだけど、永瀬廉やけど、土台は、素材何になるかな?」
 「素材ねぇ、うーん、俺は、硬いものかな、合ってます、地中深く刺すから、皆、俺たちを馬鹿にしてるけど、何も知らないし、マナーのやつみたいに、嫉妬なのでした、あと、アムラーキムタク酷い版なのですね、キンプると同じ、あの、たてと同じなのですね、分かったのです、キンプリ賢い、見た目も良くて何でも出来て、馬鹿でいろと思うのです、悔しいから、分かったのです、敵なのでした、鬱陶しい、細かいことは、長い時間かけて、試して慣れていかないと無理だから、考え方だけで十分で、その考え方の出来る者がむっちゃんくらいしかいないのですね、大変なのです、80億人居るのに、虫しか居ないのです!虫!いきます…素材は、ともかく硬いもので、その前に、順番が重要なのです、金属の名前なんか、どうせ合金かなんかでした、凄い、そこまでいるかなと考えてます、造物主様、一応、多分、純粋な金属が少なくなってます、リサイクルしてるので、混ざってます、お金の問題かな、合ってました、虫飛んで来た、悔しいのです、お金のことを考えると、答えに近づくのです、一般人は、年収1000万でかなり多い方、合ってました、家のローン、一括で払えないから、車のローンとか、お金をそこまてかけられないのです、わかりやすいのです、家、家に駐車場ついてると、駐車場代浮くのかな、合ってました、カツカツなのです、副題は、失敗しても良いからやり遂げるで。失敗しないと成功しないのですね。造物主様は、こんなことを一人でごちゃごちゃやってて、いつも自分は駄目と、虫がさっき居なかったのに、神宮寺勇太何とかします、許せないのです、キンプリが馬鹿なら良いと、邪魔するのです。家、勉強になります、皆、考えてます、あまりこんなこと、誰も知らないのでした。脱帽してます、プロが。金属は、なんか名前が、その都度名前が違うので、ハッキリとは言えないそうでした、他のプロが、むっちゃんなのでした、むっちゃん、虫!造物主様も全然知らないし、前もって調べなくて、話しが終わってから、調べます、さっき地盤が柔らかい時と書いてて、どんな家でも、同じことするわけじゃないし、決まった正解がないのですね。良いのです。考え方が合ってたら、その都度修正するものだし、合ってました、色んな業者が居て、使ってるものも、やり方も違うから、やりながら、連絡して調整するのだと、むっちゃんが、パパなのでした、パパ!パパは、馬鹿に見えて頭が良いのですけど、良いのです、いきます…」
 「俺さ、思うんだけど、その前に水道管の入る所を決めておかないと、閉まったら、入れないよね、パパが、合ってると、良い人なのかな、むっちゃんなので。キンプリは、パパ調子に乗るから、無視で、良いのです。作者は、パパが羨ましいのでした、さっきのは、敵じゃなくて、パパかな、違うかな、虫がさっきは居なかったのに、スプレーかなりしたのに、急ぎます、造物主様がもう、大体良いかなと、キンプリびっくりしてます、答えは、終わりなのですかね、後は、考え方は同じなので、キンプリは、話します、パパも居るし、確認しながら、パパは、悔しい!と、大体もうそれでいいのだと、分かったのです、後は、順番に気をつけて、硬さや、重さや、運ぶ時、傷つけないよう、雨などに気をつけて、出来たのです、人間関係に当てはめると、素材が、性別とか、立場かな、合ってました、完成する家が、バラエティ番組全体かな、合ってました、やるのです、もう少しやるのです、」
 「儂!違う、敵、ムカつく!いきます…」
 「俺!えっとな、先ずは、壁はコンクリートやから、崩れないように、金属入れてな、補強や!合ってるとパパが。柱は!二階建てなら、かなり丈夫にしとくからな!太い柱は居るねん!合ってるとパパが。面白い人なのですね、性格悪いから、小賢しいから、恩着せて、上に立ちたいのでした、セコイのです、パパ恥ずかしそうなのです、敵が入ってて、結構苦しそうなのでした、放っておきます、貴方が、キンプリ、あまり、パパ…にもう興味無い…なんか違うのかな、作者!分かりにくいから、興味なんか、苦しみに紛れて、枯れて、枯れたかな、真面目に言うのも、親とあまり変わらないのですね。一緒かな。ほとんど。家族やから、多少遠慮ないけど、不快感しかないのです。役に立つから、使うのです。パパは、俺は!キンプリが好き!良いやんか!可愛いし!喋りたかっただけなのに、パパ、そんな上に立とうとか、思ってました、敵が、鬱陶しいのです、いきます…やります!」
 「俺!思うけどな!あんな!外が!ヤバいから!見えないようにするのかな、雨除けなのでした、見えないのではないのでした。見えて困るものは、特にはないので。パパが、ツッコミを、してきて、キンプリ可愛いと、可愛いのですけど、違うわ!本気なのでした、杉田は、外は駄目かなと、何故かは、なんか分からないけど、よく隠してて、キッチリしてない自分は駄目と言う価値観なのでした。」
 「洗濯終わりました。はた迷惑は、色々あるのでした、パパも酷いのですけど、酷い、色んな業者が入ってて、壁紙貼るのに、他が終わってないから、貼れない、よくあったのです、困ってました、壁紙は結構軽く見られてて、資格が要らないからですね、そういう立場でも、順番があったのです、期日までに終わってないのに、連絡しないとか、あったのです、パパが、怒られてました、正直なのですかね、敵が多いのですね、貴方を妻にして、利用されてました、」
 「高橋海人は、俺さ、思うんだよね、迷惑かけたら駄目だから、計画的に進めて、連絡しないと、予定がズレて、後の人が困るから、そしたら、誤魔化すのです、合ってました、卑怯なのでした、沢山のことを、計画的に進められる人が居ないから、命令をして、それを聞く方が、それしかやり方がないのですね。」
 「俺さ、思うんだけど、なんか、考えてても、そうじゃなくて、敵が、平野紫耀がよく言ってたけど、」
 「なんで、俺なんだよ?」 
 「いや、あのさ、楽しいのですね、造物主様、ニコニコして、書いてます、平野紫耀が言ってたけど、俺らこんなこと、出来っこないって、それでやってなかったんだけど、簡単じゃないけど、訳が分からないものじゃなくて、関わる人間が多いから、それぞれが色んな文句言うから、出来ないんだよな。」
 「そうなんだよ、よく言ってたというか、考えてたんだけど、へぇー、と造物主様。なんか、最適解かな、試したけど、マナト、ヤツ、マナトは、騙してたのかな、騙してたような、ヨーデルの人が、なんか言って、駄目と言われてて、ヨーデルの人なのでした。」
 「最初言ってた、もう大体出来たというのは、本当なのでした。組み合わせを気をつけたら、ドンドン組み立てていくと、家が出来たのでした、確認したのです、凄いのです、貴方は家なんか、建てたことないのに、我々はパパとか、他の建築家は沢山居たので、マナトが沢山書き込んで、キンプリで、組み立てていくと、出来たのでした、早いのでした、びっくりされたのです、能力が高いと何でも出来るのですね。一番重要なのが、基礎なのでした、あそこを大事にしたら、後で他は融通がきくと、パパが。パパ。キンプリが好きだと、可愛いから。可愛いのですけど…作者は、敵が混ざって、キンプリやりにくいのです、造物主様は、後、一部でも、ズレると、他がズレるから、なんか、日本人は真面目だから、色々ちゃんとしてて、海外は結構杜撰なのです、雨漏りとかあるのです、床がぬけるなど、日本の家はリフォームしたら、古い家でも長持ちしてます、作りがちゃんとしてるので、洗濯機とかも、水みたいなのが、はかるものがついてて、パパも、水平をはかる道具持ってて、全てキチンとしてる、してないと、他がちゃんとしてても、家全体が、隙間ある、ドアが煩いとか、ギシギシ言うとか、たまにあるのです、杜撰な業者も、結構、いや、たまじゃなかった、今は結構皆、杜撰だから、そこまで、道具はあるけど、使って、道具知らない人いた。あら、と造物主様。ヨーデルの人のようなのです、頑張ってるのに、見落としてて、全体は上手くいかないのです、後は、人手は、お金をかけないようにするから、分かったのです、行くのです…」
 「あのさ、俺、思うんだけど、大きいものって、運ぶの大変じゃん、運ぶ時、入れるのも、大変だし、どうする?」
 「平野紫耀は、なんか、その時だけ、人手を使うけど、何処の人なのかな、どうよ?」
 「俺はさ、可愛いから、楽しいのです、名前中々でないから、俺らっぽくしたいのです、遊ぶ気しかないのです、俺はさ!なんだったかな?」
 「あのさ!違うんだよ、何が言いたいかと言うと、そうじゃなくて、お金かけないようにするにはな、儲けだよ!儲け!皆、儲けたいからさ、それぞれ儲けられるようにしないと駄目だから、造物主様がそっちの方向から、考えるのかと見守ってるのです、良いのです、まだ、若いし、他も入ったらと造物主様が言うけど、俺らの中に入りにくいと、」
 「神宮寺勇太が、言うけどさ、俺は、そうじゃなくてさ、考え方が違うのかな、楽しいのです、造物主様、笑ってます、ワクワクなのです。俺な!俺は、何かな、岸優太は?」
 「俺?!俺はなんか、何かな、業者は他の人だから、儲けは、その業者のものだから、合ってました!凄い!俺!運ぶのも、その賃金かな、それに入ってました、合ってた、嬉しい!作者、岸優太が可愛いのです、助けて欲しいのです、助けます!合ってました!他も同じような仕組みなのですね。」
 「俺な!いくで!家は、凄いけどな、お金かけることは、他に何があるかな?」
 「お金?何かな?いるかな?家というのが、造物主様なのです、完成品として、わかりやすい。人が生活するのに必要なものを揃えなくてはいけないから、誰が聞いても納得せざるをえない、完成が証明が、確認の方法が多い、必要性についてわかりやすい。高杉真宙暗示なのでした、派生してもいいけど、全てに関わってるから、高杉真宙は、それを言いたくて、変なことになったのです、派生なのです、政治や、経済に深く関わるのです、家。分かったのです!いきます…」
 「横浜流星なのです、おかしい、キンプるに横浜流星は、造物主様なのです、格好良いイメージだから、格好良いという、印象になるように、持ち上げるか、それなりのステージを作らないといけなくて、キンプリは、基本、放ったらかしだから、喋ったことが合ってても、滑ったみたいになるのでした、確認しました、横浜流星面倒臭いのでした、そういう仕事だから、仕方ないのですね。番組関係なく入ります、お金の話しなのです、わかりやすいのです、ハッキリしてるから、税金をなるべく使わないようにします、横浜流星は、普通にしても良いのです、出来ない、敵!いきます…」
 「俺はさ、思うんだけど、税金が俺達の給料から払ってるから、使い道をハッキリさせて、それが予算で、国会で決めてて、その決める政治家を俺達の選挙で決めて、だから、民主主義なんだよな。合ってました。合ってた、良かった、造物主様が、微笑ましいという顔で、書いてます、嬉しいのです、いきます…」
 「俺もさ!思うんだけど、色々あるじゃん?色々は、色々なんだよ、良いじゃん、別に、色々で、良いのです、なんでやねん、敵!止まったやんけ…いきます…」
 「俺な、さっきさ、浮かれてないわ、なんやろ、横浜流星が格好良いから、下がれって、知るかボケ、勉強会や、キンプるかな、敵、アホは、放っといて、造物主様が、眉が寄ってます!いきます…!」
 「俺さ、色々は、色々なんだけど、廉はどう?」
 「俺はさ、横浜さんが言ったことを、更に言うと、税金の使い道は、色々あって、それが国民に還元されることじゃないと、認められないから、国会で決めてて、それが憲法になってて、憲法になることも、ありました、結構あるのです、細かいことは、知らないのですけど、造物主様も。国民から、変な被害妄想されてて、政治家がですね、それで前言ってたけど、野次飛ばすのが、なんか言わんとって言ってた、合ってました、言いたくないのに、テレビで中継してて、役立たずと、今、役立たずなので、と直ぐにでました。こういうことが、おかしい原因なのですね。本来なら、与党、野党、で議論かな、議会制かな、公平な議論になるためのもの、貴方が作ったのです、議会制は。独裁にならないようにと思って。その証明も、国会でして、その責任を選挙でとって、納得して税金を払ったらいいと思った。」
 「ヨーデルの人が煩いのです、なんかキンプリと横浜流星が売れてるから、連絡とりやすいって、いつも大丈夫って言って、何も大丈夫じゃないのに、思い込みだけで、騒いで、鬱陶しいのでした。横浜流星なのです、佐藤健も入るべきなのです!小野ゆうきもです!勉強会なので。造物主様がここから、我々の生活にからめていこうかなと。困ってることの原因があるのです、この話しに。思考力が無いから、アホが増えて、問題が無くならないのですね。この仕組みを正しく理解出来ないので、逆らうのです!」
 「税金を払ってるから、道路を使えて、便利に生活出来ると、考えないから、不満なのですね、アホなのでした。警察が取り締まってるから、道路交通法違反が無くて、安全に生活出来るのも、税金を払ってるからと、理解しないので、不満なのです!アホなのです!税金で生活してるからと貴方を責めてます、言葉尻だけとって、こじつけて、ヨーデルの人が梵っ字を作ってました、なんで、こんな下らないことしかしないのか、邪魔しかしないのですね、ヨーデルの人、ばいきんマンなので。もう少し可愛げあるけどな、ばいきんマン。被害妄想する梵っ字でした。家は、細かいのは、後はキチンとするだけかな、何でも、よくあるものは、大量生産されてて、規格があって、合ってました、雨に強いとか、腐食しにくいとか、材質とかあるんちゃうかな、その方が安いし、そんなことでした、我々は騙されてました、基礎だけで家は出来ないと、敵なのでした!腹立つな!一生懸命してるのに!造物主様には、そんなこと全く言わないから、造物主様は何も知らないのでした…知らないのです!腹立つな!全知全能の神が腹立つのが分かりました。責任無いのに、被害妄想されて、迷惑かけられて、優しくして奪われて、それも責められ、最悪なのですね!貴方を恨んでた自分がアホなのでした、理由も無いのに、考えも出来なくて、感情だけで、梵っ字なのでした…梵っ字…っ、は、梵っ字のことは、集団として、仏っ教ですね、数が多いから、真っ向から、叩き潰すのですね。ヨーデルの人庇うわけじゃないけど、個人の悪意ではないと、証明のためなのです!ヤマキが釈っ迦で、横浜流星が、中日如来で、江原啓之が愛染っ明王なので、利用されまくりなので、これに関しては絶対残すつもりなのですね。他は相談して、消していいから、その時書き直すので、今は放ったらかしなのでした。以前話してたのに、記憶を分断されていて、この小説長いし、造物主様は不本意なのですけど、もっと短くしたいけど、少しでもわかりやすい方がいいので、合わせてます。我々は、駄目なのです、人類よりは、随分良いのです!」
 「偽物なのでした、恥ずかしいのは、腹立つな!頑張るのです、偽物…自分じゃなかった、ヨーデルの人の中の、他人なのでした、例えば、分からないのに、勝手なことして、失敗したことなどです、今思うと、何も無いのですけど。焼き鳥?合ってました!かねちかの焼き鳥なのです!焼き鳥!」
 「キンプリが可愛い感じがするので、貪りたい気がするのです、遊びたいのです、ストレス溜まってるし、色々教えたから、お礼貰っても良いのです、困るのです、作者は、高橋海人が、分体は、マナトは、偽物とその時セックスしてて、恥ずかしいのです、仕組みがよく分からない造物主様。焼き鳥でセックスは、ややこしいのです!」
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 「キンプリモテることは、分かってるのです、貴方がふかわのようで、ふかわもアイドルなのに、なんで自信が無いのかと、不思議がるのです、相手がふかわなら、話が違ってくると貴方が聞いて、悩んでました、ふかわが相手かと。よく分からないことになってました。」
 「貴方がパパイヤをなおすなら、よく知らないけど、栄養素を効率よく行き渡らせた方が良いから、吸収から、小腸の機能から、改善かな、合ってました!後は老廃物を出す、腎臓なのです、そういう内臓の機能を回復させるのですね、上手く循環出来る状態を作ることに専念する、行き渡るように、無理やりしたら、逆にその動きに慣れてしまって、合わせるために、機能が落ちるのでした、環境に適応するように生命は、貴方がしてます、自発的に成長するように、その方が生命力が上がるから、結果的に、強くなる、健康になるのですね。環境に適応する動きを学んで、成長するから、緩やかに環境を改善しないと、生命として、成り立たないのですね。生きることを、促さないと、成長出来ないのです。神宮寺勇太は、アホなのですね。不安の投影でした。きちんとしたものを、作れる、あるとか思い込みたかったのですね。地球が丸いことを認めない時代から、退化しかしてないのです。作者。」
 「金儲けの話をします…」
 「佐藤健は、謎解きなど、つまらない顔をしてました。細かいことしか、考えられなくされてます、謎解きで、家してみます…謎解きは、薄くて筋が通ってないのです、」

 「あたしゃねぇ、最近、腰が痛くて、億劫でねぇ、何とかならんもんかねぇ…」
 「我々、やってみるのです、佐藤健の謎解きなのです。」
 「貴方が佐藤健から、謎解きを作って欲しいと言われて、考えてたのは、何か合理的な答えがあるものと、考えて、家作りの歴史は長いし、色々要求があっても、規格が一番合理的だから、答えが大抵テレビとか、分かってるから、あとは、デザインする家は、客がよく分かってなくて、無茶なこと言って、結局規格の方が良いとなるから、問題にならないな、二世帯住宅は、二世帯住宅自体も、無理があるから、しない方が良いとなってしまって、年寄なら、答えが確認出来て良いかなと。」
 「バリアフリーは、不便だと、お年寄達が。我々の方が良いと言われて、自信がついたのです。答え合わせは、我々は作者は、造物主様は、出来れば家の中に階段が無い方が良いのです、イチイチ段差は無い方が良いのです、玄関は、平らで、良いのです、座っても、立つのが大変で、靴脱ぐくらいで、イチイチ座る必要も無いのだと、掃除の方が面倒だと、一人なのに、動きがアチコチ行かなくて良いのが、良いのです、ついでに出来た方が良いのです、造物主様の部屋くらいで、良いのでした、狭すぎても、片付けが大変だから、合ってました、オシャレな台所みたいな、ぐるぐるまわらない方が良いのでした、手すりはある方が良いのでした、斜めは余計大変なのでした、車椅子で、一人暮らしはしないのでした、そこまでいくと、施設の方が良いのでした、分かったのです、我々の方が良いのです。日当たりは、良い方が良いのですけど、大きな窓は、閉めるのも、掃除も大変なので、普通が良いのです、やはり、規格が一番良いのですね。煩いのです!我々が優しいからと、年寄が煩いのです!キンプリなのです!もう良いのです!作者に混ざってましたから!造物主様が恥ずかしいと、良いのです、作者、こんな感じなのです…」  
 「貴方が家でなんでかと、思うのは、段差があるなとか、洗濯機の下が掃除出来ない、ホコリの入る所には、段差があると良いな、合ってました!掃除が面倒臭いのです!作るのは男で、使うのは、女なので、あまり良くないのです、備え付けの引き出しが邪魔、合ってました、そう思ってる人多かったのです、クッションフロアが冷た過ぎるのです、あったのです、もう少し温かいのでも良いやん、と。今の家のクッションフロアが、温かいから、前の家は冷たかったのかと、分かったので、知らないのです。洗濯機は、冷蔵庫は、移動出来るのです、重いのに、何でかな?洗濯機は、移動しないと想定してました、汚れるのです…」
 「分かった、分かった、分体、敵違う、本物の分体や、本当のこと言った方が良いとマナトが、お礼言っといたから、膨れてる、永瀬廉が、作者に皆入ってて、恥ずかしいから、自分相手に話さなアカンねん、虫怖いし、なんて言えば良いか、所詮本人で、役立たず!怒られた、インナーチャイルドに、小話恥ずかしいかな…いくで…」

 「…なあ、そんな膨れてんとな、大丈夫やって、馬鹿にしたりせんし、なんかおかしいな、コテコテ過ぎる、良いらしい、良いんかな、これ?分からん、いくで…あんなな、格好良くすると鬱陶しいねん、コテコテで良いねん!作者します…大変なのです、永瀬廉が、恥ずかしいから、自分と対話して、上手くいかないけど、頑張って、なんか意思の疎通が難しくて、言い合いしてて、どっちも、必死で、分からんと、永瀬廉が!あんな切ない感じで、貴方に好かれてないと思ってて、あれは嫌がるわけ無いのです、わざと乙女ゲームっぽく作ってたといまも疑ってます、造物主様。めちゃくちゃ格好良かったのです、幸せなのでした、どうせ、裏切られると、忘れてました、根深いのです、それは、分体では分からないのです、それで…嫌がられてると思ってて、貴方はどう思ってたのか、ユダみたいな、傲慢やらの思い込みなのですね、合ってました、好きだけど、傷つけて、酷いな、梶はもっと酷いのです、嬉しいと言ったら元気になる、嫌がってると思ってたは、少女漫画の世界なのです。あんな人に嬉しいのですけど、何故、助けないのか、虫から。虫…」
 「今映像送ったのは、マナトなのかな、永瀬廉なのです、嬉しいのです、信じられないし、勿体ないのは、本当なのです、今までの、固まってます、見たかったのでした、なるほど、あんなクールな感じなのに、良いのです、最高なのです、少女漫画なのです、見たかった、また見せます、凄いのです、敵!嬉しいですね。合ってました。」
 「橋本環奈は、ヨーデルの人ですが、何故害蛾無いのかは、作ってるのです、えっ?!と造物主様。あんな人がいると思ってました。それで、平野紫耀は、距離を置いてました。永瀬廉もなんか嫌で、分からないですね、凄い性格良く見えて、ほのかのような所があって、画面には出ないように隠してて、平野紫耀の顔が共演してる時不細工なのは、自分を綺麗に見せる為なのでした、引っ張るのです、自信が無い部分を、貴方は平野紫耀は、女に興味がないと思ってました、永瀬廉は、鈍感なツンデレだと、作者は、あるのですけど、キンプリは、モテ過ぎてもう良いのかと思ってました。合ってますけど、楽しい気持ちになったので、お風呂なのです、送ったのです、キンプリが楽しい、さっきの会話を感情だけ、会話は送れないから、これだけでも機嫌が良くなるのです、造物主様。自分だけ、聞こえないと、寂しいのでした。可哀想なのです。貴方が予想する、キンプリをしてみて下さい、」

 「おはようございますー」
 「おはようございます。今日、このスタジオなので、時間になったら、声かけに来ますので。」
 「分かりました。こんな感じなのです。貴方ならば、あっ、すいません、確認なんですけど、前も聞いたかな、台本は無いのです、劇団ひとりは、台本使ってますけど、渡して無いのです、怒られました、おかしいのでした、聞いておきます、天然ボケにするという言い訳で、不安にさせておきたいのでした。たては、違います、あとは、これしてくれたら良いから、よく言われます、してどうするんだと、困らせて追い詰めたいのでした、おかしいのでした、和田アキ子のせいなのでした、岸優太と神宮寺勇太は、何なのかな、俺らは、罪悪感で、造物主様への罪悪感やろが!合ってました!」
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