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本物大変

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 「神宮寺勇太は、貴方が、嫌ですね、分体は、杉田智和は、神宮寺勇太が、分からない、マリー・アントワネットになったことに、神宮寺勇太が関係してる、佐藤健もです、続きを、」

 ー頭でっかちの唐変木め、
 ーこれはあんたの落とし物じゃないのか?
 ー落とし物は、持ち主に返さなくっちゃあ、
 ーおや、なんで顔色が悪い?肩もこんなに震えて、可哀想に、
 ー何がしたいって?
 ー愛して止まないさ、
 ーいつまでも、この手の平で転がしていたいほどに、作者。辛いのです、副題は、本物大変、杉田智和なのです、神宮寺勇太さんが、ショックを、梶を責めて、世の中に自分が出ても良いと思えなくて、貴方もそんな気持ちがあるのですね、我々の存在が大きいから、認めたくないのです、一番の歌も、評判が良くないのは、生意気というこですね、天は沢山与えてるんだから、少しくらい損してろという心理です、天が与えたと人は思うのです、ヨーデルの人が、自分が馬鹿なのを、貴方のせいだとして、少し、宇多田ヒカルの歌詞で、君の存在で孤独確認するとか、人混みの中で、消えてしまったように感じるとか、貴方のことを歌ったのです、あの人はそこまでじゃない、貴方は他人が居ると虚しく感じる、自分が孤独なのだと、再確認して、ヨーデルの人が、会話を防いだからです、人の中に居ると自分だけは、交われないと、異質で弾き出されてました、本当にです、少し、

 ーある日、研究所の中で、研究者の娘の写真を見つけた、自分そっくりの、研究者は娘のクローンを、研究材料にしてる、一体どんな神経をして、オリジナルは、幸せそうだ、少しだけ見てみたい、私とどう違うのかー作者、少し、百合なのです、作者、が入ってたのです、続きを、

 ー高校の制服を着て、家に帰る道で、公園があって、母親は笑顔だし、子供の元気な声が響く、
 ーゲーム世代なんて言っても外で遊んでる子供結構いる、こんな平和そうなのに、自分だけは、闇の中でいて、相応しくないと、空々しく、風景が流れていく、作者、実際は、皆、無意識の領域が広くて、本当に幸せというわけじゃないのに、貴方も昔は感じとれなくて、世界は明るく、幸せに満ちて平和なのに、自分だけが、存在する資格がないように感じてました、神宮寺勇太は、今もそう感じていて、勘違いなのです。その者達は本当は、合わせとかないと、仲間はずれにされる、本当にやりたいわけじゃない、キンプリは皆優しいのは、貴方が、作った、佐藤健が言うように、意識が繋がってるのか、元々の資質は、私ベースだし、覚えてない、神宮寺勇太は、キンプリであのまま、楽しく出来るのですね。皆が嬉しいと、ええのう…ええのです、我々も、SNSのような、関係なのでした、たけやきは分かりました、ゲーム越しのような、関わってるから、自分はまともというような、本当に心の交流は薄っぺらいから、孤独というか、思考力がないから、寂しさや、不安、恐怖を誤魔化してます、表面上ニコニコしてるけど、自分が立派ということで、自分を満たしてるからです。パパは、たけやきから出て、高杉真宙に入って、逞しくなります、
 「作者大変、いきます…」

 「お前のお母さん、まだ大変なのか?」
 「うん、ちょっと、でも大丈夫だよ、」
 「何かあったら言えよ、」
 「うん、ありがと、作者は、このオリジナルがヨーデルの人で、作者が入っていて、助けたのは、作者で、男がむつきかな、佐藤健もいて、何でだよ、知らないよ、知らないのです、」

 ー研究所から、出なければ良かった。
 ーどうせ、お前には行く宛などない、何処にも、
 ー言われた通りだ。居場所何か他に無いのに、神宮寺勇太は、そんなことを言われたのです、貴方の偽物に、おかしいのですけど、超古代文明で強く入れ替えてたので、
 
 「おい、どうしたんだよ、こんな所で、」
 ー誰ー?
 「家帰りにくいのか?俺の家来るか?風邪ひくだろ、」

 「なんか、食う?風呂使っても良いからな、ついてきちゃったのですね、ホイホイ、同じ顔だからです、敵、作者が悔しい、ヨーデルの人なのです、」
 ーザーッ
 ーガチャッ
 「…風呂上がっ…大変!裸なのです、お前!服は、」
 「服…分からなかったから…作者は、貴方は、何故、親にそんな、ヨーデルの人がさせたのです、兄に、飛びます、飛ぶわけじゃないのです、昔だから、感情のまま書いてて、形にならない、飛んでました、作者もなのです、飛ぶ、話が繋がらないのです、ヨーデルの人が邪魔してた、いきます…」

 「…ただいまぁー」
 ー誰も居ない、お父さんはなんか研究に熱心で、お母さんを放ったらしで、おかしくなって、家に帰ってこない、
 「…あんたさ、」
 「誰っ!えっ、私?!そんな、なんか変ですが、作者、ヨーデルの人が、無理やり入ってて、何がしたかったのか、安っぽい感じで嫌だったけど、感情的になってて、貴方がですね、騎士の話のようなのです、感情が強くて、キャラが動かせないのですね、何を表現したいのか、分からないから、今思うと、騎士が、お前に何が分かると怒鳴るけど、それが強くて、傲慢になった男を書かないといけないとその時は思ってて、モデルが小野友樹だったから、自分と思えなくて、別に小説やから、自分で良いやんと今は思うのですね、初め自分やったし、自分のつもりじゃなかった、小野友樹のつもりやった、」 
 「安っぽい感じでいきます…安っぽい感じなのです…ヨーデルの人なので、」
 「あんたの父親が、あんたの遺伝子を使って、クローンを作って、研究材料にしてる、自分と似た人間が、父親が研究材料にしてるって、どんな気持ち?」
 「作者、私っ、そんな、お父さんが、酷いっ!泣くのです、いや、襲われました、」
 ーダアンッ
 「自分はこうしてのうのうと生きてて、父親が作った同じ娘なのに、あんたも少しは味わってみたらいい、大変!」
 ービリビリッ
 「きゃあっ!作者、」
 ートゥルルルル
 「電話!作者、違うのです、高橋海人が、きゃあっ!きゃあっ!なのです。」
 「はい、出ます、他人の家の電話に、助けます、むつきと佐藤健が、捕まって、人質にとられたから、代わりに、戻れとの命令です、現実も似たようなものなのです、分かった。電話切ります、三文芝居のようなのが、思い出せないのです、」
 「…悪かった、あんたを殺せば、なりかわれるんじゃないかって。そんなわけないのにな、」

 「さあ、帰ってこい、お前の居場所など、何処にもない、作者は、頑張るのです、すれ違いざま、そう、道端で、助けてくれたから、応じたのです、主人公が強いから、中々力づくで、連れて帰れないから、卑怯な手段を使ったのですね、悔しそうな顔のむつきと佐藤健なのです、」
 「すまない、こんな足を引っ張ることになって、」
 「良いんだ、どうせ戻るつもりだった、」
 ー車に乗り込み、作者なのです、作者、
 「必ず、帰ってきて!負けないで、」
 ー過ぎ去る景色、
 「…あれ…?」
 ー初めて涙が溢れた、知らなかった、優しくされて、寂しいという感情を、知った。作者は、良いのです、
 「作者、今サンディ、シグマで虫よけ買って、怖い。作者達は、中身があるのに、ズレてるから、貴方は、ズレてないのに、中身があって、陰鬱で、戦ってるから、分かりやすいのです、混んで、買い物、杉田智和は、あと、先は見えてるから、続きを、」
 「帰りました、杉田智和が、分かったことは、貴方が書くと、恥ずかしくないのに、我々がしてることが、恥ずかしいから、敵が馬鹿にしてて、認められなくて、ハイドも少し痛いから、ヤマキは、何故、浸って格好つけて、逃げてるからですね、この話を、そうすると、悪魔の、ちょっと覚えてない…ちょっと、作者は、助けます、」

 ー滑らかなその肌は、硬く、冷たい。
 ーその唇は、開くことは無い。なんか違うかな?作者は、ハイドっぽい感じなのですけど、行くのです、
 ー開くことのない、唇に指を、滑らせる、作者は、貴方が、頭の回転が早くて、こういうのは、書いてたけど、ハイドの、オフェリアが、よく好きで、聞いて、カラオケしてたのですよね、何故、ユダの気持ちが強いから、作者は、続きを、今は、作者、欲望は無いから、そうじゃない?あってました、欲望が無いから、恥ずかしくないのですね、書いてる時はあったけど、取り込んで、自分として、生きてきて、成長したから、なんとも思わないのです、平野紫耀が、杉田智和は、ヨーデルの人は、こんな感じなのです、良いような、悪いような、前に、ローランドの、金持ちのファンが、中国かな、会いに行って、凄い、もう要らんわー、みたいな態度だった、ローランドが、若い時は、美少年だったから、夢中で、年取って、要らなくなったのですよね、好きという感情を、切り取って、現実味が無いのに、盛り上がるから、良いかというと、良くない。現実には、人間として、合わないから、その感情は、現実で叶うことは無い。
 「作者は分かりました、杉田智和は、知らなくて、貴方が、好きな気持ちが、間違ってるとは、ヨーデルの人が、悪いのですけど、分体は風呂に、」
 「この小説の最初の方が、馬鹿にされなくなったのは、ヨーデルの人の味方が、減ったからです、ヤマキが、貴方を好きという気持ちを、変にされたのです、変、変なのでした、ローランドの話で、よく分かりました、現実には絶対に結ばれないですね、ヤマキは、そういうのが、楽しいから、ズコバコトリオに夢中だと、うんざりしてたのです、佐藤健もなのです、ヤマキは、ズコバコトリオが、やめたくないのだと、呆れてたのです、神宮寺勇太は、違うのです、分体は、皆、少し、ものを知らないから、ほのかもアホですけど、むつきは、馬鹿なのですけど、分体は、ヤマキは、私から見たら全員同じズコバコトリオなのですよね、訳の分からない、恋愛にうつつを抜かし、迷惑ばかりかけて、ろくに努力も勉強もしないで、教えてくれないから、悪いと、文句ばかり、ヨーデルの人が、混ざって、超古代文明での記憶で、入れ替えをやめられなかったから、杉田智和は、続きを、ヨーデルの人が、自分の欲望を恥ずかしいと、投影してたのです、状況を、」

 ー口づけをする、
 ー唇は硬く冷たい、 
 ーその無垢な瞳は、遥か遠くを見遣り、僕を見ることは無いー
 ーどうか、僕を見て欲しい、僕の名を呼んで欲しい、脈打つ身体と、温かな血を、
 「どうか、神よ、全知全能なる神よ、彼女を人間に、ああ、この際悪魔でも良い、この魂をくれてやろう、お前の奴隷にでもなってやろう、どうか、彼女の肉体をー」
 ー煌めく髪が、たゆたい、作者、良いのです、このあと悪魔なのです、我々は、ヨーデルの人がおかしいのだと、分体は、気分悪い、覚えてないのに、分体は、うろ覚えなのですね、変換出来ないし、鬱陶しい、掃除…
 「傷ついた箇所は、否定的なデータになってました、情報が枯渇して、歪んでたのです、エネルギーが生み出せない状態なのです、組み立てなおさないと、インナーチャイルドは、動けば解決します、正しい生き方を知っていて、自分のために、どうしてらいいか分かるから、生命の根源ですね、平野紫耀は、本当はこんなことがしたいのに、という、貴方は、食べるのがやめられないけど、ストレスで、本当は、自由に、出掛けたい、支配されてる状態が嫌、信長見てるでござる、分体は、良いのですけど、永瀬廉は、駄目なのです、めっ、わー、パタパタ、頑張ったら酷い目に合うなどの、否定的データを、肯定的にしたら良いのですね、」
 「永瀬廉が連絡するので、真面目に話すのです、永瀬廉は、貴方が楽しいことが好きなのは、良いのです、しかし、俺は、高橋海人がめっ、とするから、大人しく聞いてるのですね、いい子なのですけど、困るのです、困ってます、造物主様が。分体は、永瀬廉は、貴方が、あんな気持ちがあって、本物なのもあるし、深層心理もあるのです、我々は、何でしょうか、比喩表現かなと、思うけど、兄がカフカの、朝起きたら、カブトムシみたいになってて、家族は気づかないのが、虚しいというのですね、負けるしか無いけど、戦ってて、負けたくない、認めたくない、じゃあ、弱いのか、試合に負けて、勝負に勝つような、そういう戦いが、現実と思う、例えば、サンディとか、ほくたまで、悔しいなら幸せにならなきゃ、というのがあって、悔しい度、自分にとって、良いことに役立てたいと、虐待されてるだけで、惨めな人生だった、それでも戦ってたと思うから、我々もそうなのです、信長のような気持ちは、貴方なら、悪魔の説明のようにするのですね、もう、というか、ハイドの歌のようなのは、たまにカラオケで良いかなと思うのですね、キンプリに主役されて、あんなバタバタで、嫉妬されて大変だろうなと、思いました。ああいうのは、高揚感があるけど、現実に戦うのは、達成感や、満足感があるのですね、ハイドのカラオケすると、凄いイライラするのです、食い物にされてるから。平野紫耀の妄想動画と同じなのです。本当に戦うのは、好きですが、相手が居ないのですね。強いから、永瀬廉は、めっ、てされるかなと、慎重な造物主様、永瀬廉は、駄目でした、たけやきを、」
 「保志総一朗が、あの漫画はどういう意味と、BLの美化、被害妄想の美化かな、ジルベールも、虐待の美化、卑怯に思う。」
 「作者がアホと分かったのは、貴方が怒ってる理由がやっと分かったからです、ヨーデルの人が、梵っ字で、貴方に勝って、妄想したら、貪れるというのがあって、勝手に平野紫耀の妄想動画を作って、他の人と、恋愛して、嫉妬されてる、無理やり犯された、あんな願望塗れの、欲望を押し付けて、長い、分体は、難しいから、作者が整理してる、悪意に気づいて無かった、入れ替えしたくてしてたんやろが、クソ投げて、おんぶに抱っこで、操られるなんて、あるかボケ、仕向けられたんちゃう、現実味が無いとか、あってました、」
 「杉田智和なのです、平野紫耀は、自分は駄目でも、自分じゃないなら、良いかなと、見た目は、杉田智和の方が美形なのです、なるのです、昔は、かなりの美形なのでしたのに、知らないのでした、自分は、貴方は鏡見て、目、はな、口あるのに、なんで、人間に見えないのかと、悩んでたのですね、エイリアンが、双子で産まれると思って、人間が出てきて、間違いと、思って、顔が似てるから、自分の子供かなと、思ってました、杉田智和は、貴方が、愛おしいのですが、続きを、杉田智和でます、無理ですかね、貴方が現実に杉田智和と認識してるから、非現実なので、キャラ設定聞かないと無理、作り上げないと、痛い、悪魔が間抜けになるのですね、筋道立てて、流れがある、意味が通ってる、テーマがあって、それにそって表現してる、何も分からない、バラエティ番組と同じ、バラエティ番組は、現実だから、その時作れるけど、格好つけのキャラだから、あと、問題は?」  
 「杉田智和が、分体は、研究所の続きを、杉田智和が何か出来ると、」

 「服を脱げ。」
 ーズルッ
 ー嫌だ、こんなことまでして、生きて、行く宛がない、価値もない、許されなくて、まだ、自分は、価値があると、居場所があると、許されると、思いたくて、作者、その頃は、高校生で、この話を書き終えないと、死ねない、書き終えてから死のうと思って、完結出来なかったものでした、最後の審判が終わらなくてまだ、どう終わっていいか、分からないのですけど、高校生の頃の気持ちを忘れました、
 ー浅ましいー
 ーガチャン!
 「大人しくしてれば、いいものを、逆らうから痛い目に合う。折檻されて、ボロボロにされて、鎖に繋がれました、我々もこんななのです、誤解なので、解決したのです、分体は、作者が、」
 ーボキボキッ
 ー骨の軋む音がする、死ねない、死んだ方がマシだ、
 ー直ぐになおる、なおらなくていいのに、いっそ狂ってしまいたい、狂えない、何もかも分かる、自分を失うことが出来ない、
 ー実験をしているのだと、言ってた、
 ー痛めつけるほど強くなるからだと、強い戦士を作るのだと、痛めつけるほど、立ち直って、私のような、化け物を作ろうと、
 ー無理だ、こんな苦しみには、私しか耐えられない、
 ー成功じゃない、傷ついて、ボロボロになって、立ち直ることなんて、出来ない、間違いだ、私は、成功作品じゃない、作者は、貴方が、一人で、こんな苦しみを感じていたなど、知ってたはず、分体は、ロナウは、分かった、話す、杉田智和は、平野紫耀が、上手くいかないのは、女が嫌いで、杉田智和も平野紫耀も、永瀬廉も、ほのかは、分体は、本物だけど、佐藤健が嘘を、杉田智和が、疑ってたのは、平野紫耀にパパがついてて、パパがおかしくて、平野紫耀に嫉妬していて、ほのかは、分体は、平野紫耀がパパに、騙されてた、パパは、たけやきに入ってて、沢山食べて、貴方が楽しいと良いと、分体は、ゆうたん、助けるのっ!ありがとう!梶は、ゆうたんなの!アドバイスするの!見てねっ!ゆうたん聞くの、なあに?あのね、うん、ゆうたんは、駄目、どうして?梶が、へこたれるから、ひろたんかなぁ、ひろたんもね、駄目、フリーシアなら、良い、聞く、パパイヤ!平野紫耀はな、パパが可哀想で、それパパ可哀想!パパが、それでも良いと、韓国みたいね?ミサイルだっけ?撃ちながら友達でしょ?!って、ミサイルやめろや、韓国併合で、甘ったれてるのね、パパと同じね、フリーシアは、パパ、セコイかなぁ、セコくないの、4人組なら、どっちにしても、酷い状況に、置いてるわけだし、事実確認よりも、解決に向かう話しでも、したらこんなに造物主は怒らない、温和な人だしな、なんでそんなに、無駄が多いんだ?それだけでもイライラする、私、杉田智和は、何?貴方が分からないのは、仕方ないけど、パパは、平野紫耀が自分のことを話せと、平野紫耀が話す、杉田智和は、怖い、何が?貴方は、何も怖くないのは、全て見て下らないと知ってるから、平野紫耀は、貴方が凄いのは、
 「話を進めて欲しくないから、揉めるように、パパを使ったのです、ヨーデルの人がパパに入ってて、出せないのは、貴方が居ないと、超古代文明での、恐怖が支配されていて、横浜流星が貴方に執着するのも、同じなのです、ズコバコトリオにしか見えない、少しはあって、傷つくと、記憶が凍るのは、時が止まる、衝撃が、強すぎて、組み込めないから、幽霊とか、妖怪とか、おかしいイメージにする、それがフラッシュバック、イメージが鮮明なのに、思い出せない、あってます、ヨーデルの人はどうせ、セックスと、おかしい妄想しか取り柄がないから、セックスの妄想まんまです、続きを、」

 ーガチャン!
 ーこんな身体中、鎖だらけにしなくても、こんなボロボロで逃げられるわけないのに、そんなに怖いのだろうか、
 ー何がー
 ーカチャ
 「作者、ここで大男が出てきて、敵が嫌なのは、ヨーデルの人が助けたいと、貴方は、騎士の話でも、召喚獣に、ヘドロの魔物がいて、ドロドロで死体を食うから、身体の中に死体やゴミを入れてる、抱きついてきて、主人公がドロドロになって、怒らないので、あれは、横浜流星なのです、貴方が優しいから、代わりに怒ったのです、」
 
 「お前、鍵を、何故…」
 「逃げる、まだ、お前は綺麗だから逃げられる、俺とは違う、」
 「こんなことして、お前がただじゃ済まない、」
 「逃げて、逃げて欲しい、俺はもう駄目だから、人間の中で生きられない、お前はまだ、人間に見える、生きていけるヤツがいると思いたい、俺にはもう無理だから、」
 「…分かった、ありがとう、」
 「なんか、言うのです、俺の光…そうでした、ヨーデルの人にとって、光るムカデやん、エライもんですけど、エライもんですね、あと、我々は、なんかしょうもないことに、こだわってるのは、貴方は、逃げたいからですね、性虐待のすり替えがしたい、感覚を薄くしないと、気づくから、薄っぺらい、エロのモテモテの噛み合わない恋愛が丁度良い。貴方は以前は夢中というか、食べるのことのように埋めないと、不安で、愛情の枯渇、性的な否定、足元の覚束無さ、空虚を埋めたい、暗闇にいるのが自分だけと、心細くて、藁にすがったのです、たく読んで、作者のくらい、いや、王道ものとか、面白かった、あれは、我々なのです、ズコバコトリオかな、あれだけではズコバコトリオじゃない、入れ替えて、ナンバーワン、梶のような、反省してるのです、むつきも反省します、」
 「女性の話は、纏まってない、半分以上まだある長い、戦争が、マナトがヨーデルの人から読んで、あいつはストーカーだから、我々に使ってるのは、貴方からむつきに入って読んでて、少し違うから、なんか、下品、悪魔が、ヤマキがしていて、ヤマキもなんか嫌そうで、こんな悪魔じゃなかった、混ぜたのです、分かった、疲れた、ヨーデルの人が貴方の作った話しを、自分に書き込んで、演じたのです、我々と融合して、貴方と入れ替えて、佐藤健になってるつもりで、そう感覚が送られていて、敵がしていることなので、肉体では、気づいていても、ヤマキ、神宮寺勇太のように、悪意だけ感じないようになってたのです、分かってる部分はあっても、傷ついてて、さっきの大男のように、表に出られないのは、責任を取らされて、枷をつけられてるから、とり方は、法律、夜じゃないと、分体が、怖いから、変なのです、ヨーデルの人の貴方の話しの解釈、気持ち悪いし、セックスするし、やたら、魅力的だから、惹かれてセックスに応じて馬鹿にされて、枷はとれて、杉田智和は、」

 ーカオスー
 ー善、悪、正義、現実、幻想、全てが混ざり合い、混沌とする、
 ージャングルから、いつ敵の襲撃があるか、分からない、昨日一緒に飯を食ってた仲間が、次の日には、死体になってる、
 ーかろうじて生きてるヤツも、まともな精神を保てない、
 ー心が壊れる、
 ーゲリラ戦の只中に居たー

 ー腹が減った、
 ー血が、足らない、
 ー周りには、仲間の死体が、転がって、生きてるのは私一人、
 ー動けない、何か腹に容れないと、
 ーあるじゃないか、仲間の死体が、死んでしまえば、ただの肉だ、
 ー食ってやる、死んでたまるか、こんな所で、肉だ、ただの、生きるんだ、
 ー肉を食らう、美味い、肉だ、身体に力が漲る、動ける、生きるんだ、ここで終わらない、死体を食らっても、生き抜いてやる、
 ー動ける、身体は正直だ、走れる、肉だ、生きるんだ、走った、

 ー私一人しか居ない、他の軍に合流するか、
 ー確か、何処かの村に駐屯していた、指示を仰ごう、

 ー何だ、これはー
 「作者、ベトナム戦争のことなのですけど、少し入ってたのです、貴方が、子供の頃、助けを求められて、むつきの中にいて、むつきが、戦士に入れられて、貴方が知りたいと、ベトナム戦争のことだけ、他にも、少し、最後の審判で、むつきの中じゃない、貴方が元々プログラムしていたのを、ヨーデルの人から隠して、むつきの中に入ったように見せかけてたのです、分体は、ヨーデルの人が入れたように見せた、戦士が、佐藤健の分体じゃなくて、我々が融合してたのでした、それで、ヨーデルの人が、貴方が地獄を知ってるのかなと、我々は、知ってるつもりなのです、分体、ロナウは、ヨーデルの人がモテたくて、助けると、約束して、ウクライナの少女の姿で、我々は、知ってたから、アホくさいと、入れ替えてたから、貴方をアホと、思って、違う、このことは、貴方から直接聞いてたから、こんなことは、ヨーデルの人には出来ないから、疑わないのです、ヨーデルの人に助けを求めるフリをして、むつきの中に貴方が入ってたから、そのまま、死んでたけど、我々が感情を送ると、息を吹き返して、立ち上がり、肉を食ったのは、死んでる戦士を、違う、超古代文明の我々の記憶を、引き受けてくれたのです、幼い少女でした、小説を書いたのは、後になってからですね、20年前くらいかな…」
 「何が怖いのか、ヨーデルの人がおかしいから、貴方の話を自分に書き込んで、演じていて、セックスとおかしい妄想して、我々になりきって、貴方のつもりで、気持ちを引っ張られていて、惹かれてセックスもしていて、結構飛びついて、佐藤健になりきってるつもりで、ヨーデルの人と融合して、入れ替えてるから、ヨーデルの人が嫌になると、誤認識して、佐藤健と入れ替えて、ヨーデルの人扮する私より佐藤健が良いと、恋愛してたのですね、ヨーデルの人の変な妄想が、情けなくて、自分として、嫌になったから、分断したのです、ヨーデルの人と貴方を入れ替えて、預けてたから、感覚を鈍くされていて、いいと思って、預けてたから、貴方と思って、在り方を受け入れていた時もあって、神経が、擦り切れておかしくて、ヤマキは、杉田智和に入ってたから、何故、それが分からないのです、気にせんでええんちゃうの、面倒やな、現実には、杉田智和は、無かったことにしてるのです、現実には、まともぶっていて、困ったことは、ヨーデルの人に頼って、何故、思考力が無いから、肉体はその方が良いと、何故、アホなので、恐怖が強いことを自覚出来ないのです、杉田智和は、嫌なのですが、ズコバコトリオがと軽蔑してます、おかしいのです、今も我々は、一番の意味が分からないのです、説明はしてもらいましたけど、気持ちがごちゃごちゃしすぎて分からないのです、平野紫耀は、インナーチャイルドなのですけど、素直になっても、慣れてて、直ぐに、一番のような考えになって、貴方の話を読むと、我々の感じ方がおかしいと分かります、」
 「何をして何が嫌か、作者は、分体は、ヨーデルの人が、気持ち悪いのに、求めたのが馬鹿にされてて、違うと言えないのが、怖いから、何故、我々が、理由があって惹かれたと、分体が、分からないのでした、分かった、分体は、我々は貴方の生き様に惚れていて、惹かれてて、欲しいから、身体を求めたのに、もう大丈夫になったのです、ロナウは、寝る、片付けに時間かかる、」
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