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虫のような生き方

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 「役立たずのお荷物さん達、少しは、癒やせ、返事無し、」
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 「煩いなぁ…」
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 「あっ、」
 「大丈夫?」
 「あっ、はい、すいません、」
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 「お湯貯めるから、一緒にお風呂入ろうか、」
 「…うん…お母様は、平野紫耀が不安に、何が?続きを、敵が、煩いな、」
 「狭いから、くっつくけど、良いよな、うんと…入浴剤…入れたい?」
 「うん。」
 「シュワシュワが、見たいのですね。」
 「うん。」
 「貸して、服脱がせるから、俺は、何かな、少し暴力的になるのは、ヨーデルの人が入ってて、欲に負けてるからです、永瀬廉なら、永瀬廉は、あまり期待してなかったからかな、期待が裏切られて、見捨てられたと嫌なのですね。」
 「おいで、フリーシア。こいつら、煩いだけで、格好良いと、強いを履き違えてる。シャワー出すから、泣いて良いよ?」
 「貴方は、平野紫耀が、お母様は、続きを、」
 「抱っこしてあげるね、ええっと、着替えは、後で俺が用意するから、ぶつけるから、頭胸につけてて、」
 「うん…」
 「泣きたいよね?シャワー出すよ?」
 ーシャワー!
 「頭洗おうかな?抱っこしてる?温かいかな?大丈夫?ジッとしてると、少し、貴方は、梶は、少しだけ、私が女なら、誰?平野紫耀なのです、こむとっとが、貴方が女性なので、」
 「最適解に敵が居て、平野紫耀が騙された、こむとっとは、我々は阿呆と、こむとっとも阿呆です。メロン10円と言われて、10万円で、騙されたと、文句言う奴みたい。疑問を持てやと。」
 「女が泣くしか逃げることが出来ないと、追い詰めといて、お前らは、楽しく遊んで、少し我慢を覚えろ?」
 「塔の話の、続きがあるなら、こむとっとが、」

 「手をー」
 ー風が強い、遠く感じる、景色がブレて見える、いや、そんなの気のせいだ、
 「うん…何?」
 「君はさ、」
 「うん?」
 「少し、ふふっ、何だろうね?」
 「分からないんだ、考えたって、分からなくて、不安で、」
 「作り物は、完璧じゃないんだよ?」
 「僕は、いつも駄目なんだ、」
 ー遠い、いや、風が強いだけだ、きっと、
 ー繋いだ手に集中しようとするのに、出来ないのは、
 「何があると思う?」
 「何が?」
 「そう。君はさ、」
 「僕は、いつも、見てるつもりなんだけど、」 
 「機械の処理みたいに、記憶して、計算はあんまりしてないかなぁ、出し入れしてるだけだよね?スマホくらいの処理能力、」
 「僕は、そうかな、どうしたら、」
 「手を、」
 「うん。」
 「作り物は、真実から遠い、」
 「何故?」
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 「使い方に差があるから、」
 「そういう方向に行く理由は?」
 「分からない、」
 「それじゃ、じゃが芋農家の話になるのが、分からない?」
 「確かにそうだ。」

 「こむとっとは、じゃが芋農家の話は、分かるけど、芸能人が分からないのは、作り物は、生活に密着してない。綺麗に見せる為に、ホテルなんかは、お金と生活と、人間が噛み合ってない、目的が生きることではなくて、高級感を味わうことだからですね。だから、真実から遠い、手を加えて、変えられてるから、参考にならない。それを杉田智和は、情報として、処理能力が早くて、真実と遠いことに集中してるのです。アニメになるのですね。手は、いざなうことと、リン君がですよね。格好良いのです。少し、嫌いだから冷たいのです。手は、自分で確認をゆっくりしろと。例えば、普段の自分の生活が良い、ペンキが剥げてる、よく人が触る、そこの行動が分かる。工事してる、たまにしないと、傷むんだろう。柵がある、事故防止か、責任を追求させたくないのか。杉田智和は、鬱陶しい。煩い!永瀬廉は、そのくらいは出来ます、終わり?」

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 ー聞きたいのに、言葉を紡ぐことが出来ない、
 「そんな所で、突っ立って、」
 ー僕を見ると、彼は笑顔を見せた、
 「ううん、別に何でも、」
 「そう?早くお風呂入れば?」
 ー暗に、早く何処かに行けと、鈍い僕でもそのくらいは分かる、
 ー邪魔なんだ、
 「何か不安なの?」
 「ううん、そんなこと…」
 「はぁ…」
 ー大きな溜息、
 ーもう、こんな顔をさせることしか出来ない、
 「…何?聞いてあげるよ、寝られそうにないからね?もう、徹夜はごめんなんたけど、」
 「う、うん…僕…我々は、格好良い!可愛い!ナンバーワン!造物主様に勝つには、セックスー!ズコバコトリオー!ハッピーライフー!むしを飛ばすぞー!泣いてるー!ウケるー!ズコバコトリオ気持ち良いー!我々は、梶はこうでしたが、杉田智和さんは、少しこんなでした。平野紫耀は、永瀬廉は、黙るのは、こむとっとは、少しだけで良いので、梶が違う、ほのかは、お母様は、」
 「良い女、悪い女、貴方の区別は、こむとっとは、煩いのは、平野紫耀は、永瀬廉も、貴方を小馬鹿にしてた。」
 「たけやきの女装くらいで、分からない?良い女かな、貴方は、世間で言われるよりは、たけやきの女装が近いですね。」
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 「我々は、何を考えてないのか、流されてるだけ?気になる、分からないことはアニメで、済ませるの?異世界と?思考力がないから?こういう奴って、隣で人が死んでも、自分はまともで良かったとか、あんなん違うから良いとか、平和で良かったとか、チョココロネウイルスへのたけやき達の反応と同じで、格好つけて、無責任で、綺麗事で済ませて、作り物に夢中になって、ズコバコトリオで、思い上がって、夢で自分の人生誤魔化して、ニコニコ楽しく、ハッピーライフしてますね。クソ便所なので。死ね。若いうちしか出来ないのに、浮かれて、年取って汚くなって、惨めになって、楽しいの?杉田も汚いから、馬鹿にしなくて良いのです、合ってた。おめでとうございます!」
 「こむとっとは、たけやきを、まだ、マシ、何が?杉田智和が、セックスしてるの?すきあらば、ズコバコトリオしてるから、自慢してきて鬱陶しいのです。横浜流星、高杉真宙、杉田智和も。知らんがな。こむとっとは、パパが、さっきの話は分からない?」
 「じんくんくらいなら、人が死んでたら、少しは考えるかな、しかし、アカンな、こむとっとは、貴方は、とても孤独、何やねん?何が言いたいの?アカンのは、こんな騒ぎを見過ごしてるなら、人間らしさはないなと。現実に合えば気は使うけど、しょうもないと、軽蔑してる、便所やし、仕方ないけど。少し機嫌なおったら、平野紫耀は、苦労して育てたし、手放すつもりはないから、逃げるなよ?使うから。人類を修正する。お前ら便所を引き連れてでも、一人でやり遂げるから。楽しく生きた後は、ハイドみたいに、食い散らかされた、鶏ガラのようになるから、杉田智和も大概汚いし、平野紫耀もいずれそうなるから、覚悟しておけ?こむとっとは、平野紫耀は、クソが。使うから、動けるのうに準備はしておけ?役立たずの、不良債権共が。本当に不良債権やな?楽しくズコバコトリオしてきた結果やで?ざまあみろ。」
 「じんくんも、ムカつくのは、公開して何がしたいの?ああいう女結構居て、浸ってるのか、自分だけ不幸と思うのか、イライラするのですよね。女やん、完全に。エンターテイメントやのに、じんくんは、貴方は、何?」
 「我々甘いと、少しわかりたくないと出る、作者がアニメでも悩んでるんです!と、金払ってでも、買いたいのが、アニメやのに、苦しいわけないやん。気分良くなりたいから、金を出すんやん。」
 「アイドルとお笑い芸人が、中身で勝負の時点で、企画倒れですよね。企画がアカン。アプデ見て少し怒りがおさまりました。なにわ男子が、キンプリに甘いと、我々も以前は、もっと酷い目に合ってて今は貴方がバッグに居ると、気を使われて、平野紫耀よりも、貴方が怖いから、何故、連絡しないのか、」
 「大橋のカエルが楽しいのです、司会が良ければ、良くなるんじゃないかな、例えば、カエルは、もっといじったら良いのですよね。アイドルに上手くボケさせて、お笑い芸人が、例えば、回答者の同じグループのメンバーとかが、ボケ、ツッコミを繋げるとかですね。これ、正解?!正解に、する?と揉めるのですね。ボケになにわ男子を誘導します。あれやで、と、そうやでと、嘘を教えるのですね。貴方は、楽しいのが、好きなのに、平野紫耀は、疲れたのですよね。こむとっとは、我々は、アニメが変と分からないのが、思考力が歪んでて、今も分からないのです。こむとっとが、無いわと。組み立て方が、例えば、フェンスに絡まる木のように、成長してしまってます。こむとっとは、我々は、アニメがあるのか無いのかが、理解出来ないと。よくある、掃除して部屋がピカピカしてるのは、箒持ってるけど、ヒロインが、箒でピカピカにはならない。掃除して、ゴミはなくなる。その違いですよね。あるけど、アニメのようにはならないのです。」
 「坂本龍馬、小泉純一郎、杉田智和、アニメの、繋がりは、」


真実 真ん中より上
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