天寿を全うしたら美少女閻魔大王に異世界に転生を薦められました～戦国時代から宇宙へ～

オスマン帝国の終焉

伊達政宗はオスマン帝国の主要な港町をアームストロング砲で壊滅させたのちに陸上戦に入っていた

　それは、幕末の武器と戦国時代の武器の差があり、兵士数に勝るオスマン帝国をガトリング砲で殲滅

　しかし、悩ませた部隊があったそれは、象に乗った部隊であった
　始めてみる象に圧巻した伊達政宗部隊であったが、アームストロング砲とガトリング砲の餌食となった

　伊達政宗の勢いは止まらず、オスマン帝国首都イスタンブールは陥落した

　トルコに逃れていたオスマン帝国皇帝アフメト一世は、伊達政宗を通じてバチカンにいる龍之介に降伏の使者を送ったのだ

　龍之介は一時停戦協定を結び、降伏の条件は「オスマン帝国の解体と皇帝の退位 独立国家の独立平和維持同盟連合への加盟」を条件に出した

　アフメト一世は断ることの出切る戦力はなく受け入れるしかなく、オスマン帝国は終焉を向かえた

　
　トルコ共和国などにわかれたのであり、独立平和維持同盟連合に皆参加した

　
　伊達政宗には、重要で最大の任務が与えられたのであった