魔法戦士シュシュドレイン〜えっちをするたびに強くなるんだもんっ!〜

ひなぎく☆ましゅまろプリン

文字の大きさ
10 / 15

第10話 ドS王子と卑屈な少女④

しおりを挟む
「…あぁん…っ…!…あんっ…!…いやぁん…っ…!…あぁ…っ…!」

…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌプ…ヌッチャ…

「…あー…マジで狭い…君、本当に初めてだったんだね…」

 床に四つ這いになっているリリムの後ろから腰を振って、何度も何度も彼女の事を突き上げながら、ラゼルは吐息混じりにそう言った。

 ラゼルのその顔は既に恍惚の表情で満たされている。

 後ろからリリムの体を押さえつけながら、リリムのその白く柔らかなお尻に向かって、ラゼルが何度も何度も腰を振って彼女の膣内に自分の肉棒を出し入れするその度に、ラゼルの筋肉質な体が、繰り返しリリムの肌へと触れた。

 その度に、二人の繋がっている部分からは、パンパンと皮膚の当たる規則的な音と、トロトロとした透明の愛液が次々と溢れ出してくる。

 後ろから突き上げられる激しいピストン運動に合わせて、リリムの乳房もまた激しくたぷたぷと揺れていた。

「…んっ…ん…っ…!…いやぁぁん…っ…早く抜いて…抜いてぇぇ…あ…っ…あ…!」

 リリムは必死に抵抗しようとするが、ぬるぬるとリリムの体内の愛液を絡めとりながら、彼女の膣内をグチャグチャに蠢くラゼルのその肉棒の動きに、リリムはすでに頭が真っ白になりそうなくらいの快感を覚えていた。

 激しく息を荒げ、喘ぎ声をあげながら、その瞳いっぱいに涙を浮かべては、ラゼルに向かって何度もその肉棒を抜いてくれと必死に懇願をするリリム。

 だが、そんなリリムの声を聞いたラゼルは…

「…え…?何?聞こえない…」

 ワザと聞こえないフリをして、意地悪そうな笑顔を浮かべながら、リリムの柔らかいその体に自分の体をさらに強く密着させると、リリムの両胸を両手で激しく揉みながら、先程よりも速くその腰を振りはじめた。

 …パンパンパンパン…!!

 …クッチャ…クチ…プチャ…クチャ…

 リリムの柔らかいお尻へと当たる、ラゼルの肌が触れる音が、リリムから溢れる愛液に混じって、生々しい水音を含みながらさらに激しい動きへと変わってゆく————…

「…あぁ———…!…あん…っ…!あん…っ…激しい…っ…!…壊れる…っ…!…壊れ…あぁあぁぁん…っ!!」

 そう言って大きく口を開き、その口唇の端から粘り気のある涎を垂らしながら、顔を真っ赤に紅潮させて、その瞳を見開くリリム。

 そんな彼女の体はすでにガクガクと小刻みに震えはじめていた。

…ヌップ…ヌップ…ズチャ…ヌプ…

 だがラゼルのそのピストン運動は、容赦なくさらに激しさと速さを増してゆく。

「…いやぁぁぁぁん…!…さっきは…最後まで…っ…!…んんっ…!…最後まで…しないって…!」

 吐息混じりにそう叫ぶリリムの頬を、一筋の涙が通りすぎる。

 リリムはこの直前まで、紛れもなく処女であった事には間違いがなかったが、何度も震え玉でイカされていたおかげで、ラゼルの肉棒を挿入されても、ほとんど痛みなどは感じる事はなかった。

…だが、好きな男の為に処女を残しておきたかったという気持ちをいまだ捨てきれずにいたリリムは、ラゼルの口車にまんまと乗せられしまったという悲しみから、ラゼルと繋がっている下半身では気の遠くなるような快感を感じながらも、その瞳からはポロポロと涙を流しはじめていた。

「…そっか、リリムは…初めてのセックスは好きな人としたかったんだよね…」

…ヌチ…ヌチャ…ヌップ…ヌップ…

 そう話すラゼルだったが、リリムを掴んで激しく突き上げるその激しい腰の動きは止まらない。

「…でも良かったね。リリム…」

 腰の動きを全く緩める事なくリリムを突き上げ続けているラゼルは、涙を流しながらもいやらしくその体をくねらせ続けているリリムの耳元で、そっとこう囁いたのだった。

「…リリムのナカはめちゃくちゃ気持ちが良いからさ。その男もリリムとセックスをする時は、きっと喜んでくれると思うよ。」

 そう言ってリリムのさらに奥へと、その肉棒を押し込むラゼル。

 ラゼルのその動きに合わせて、リリムのお腹の中では、コリコリとラゼルの亀頭が引っかかるような感覚が生まれはじめていた。

「…あー…めっちゃ奥でコリコリ言ってる。リリムも分かる?…そこにチンコ引っかかるの、めちゃくちゃ気持ちいいよね…あ、やば…僕そろそろイクかも…」

 そう言って珍しく声を荒げはじめるラゼル。

 その声の震え方と艶かしい腰の動きから、ラゼルもまたリリム同様に絶頂を迎えはじめている事に、リリムは密かに気がついていた。

…ズチャ…ヌチャ…ヌプ…ヌプ…

「…でもさ…」

 再び速くなっていく腰の動きに合わせて、余裕が無くなって来たラゼルの声がふいに低くなる。

「…でもリリムがその男とヤルその前に、僕がリリムの事をいっぱい犯してめちゃくちゃにするんだけどね。」

「…いやぁぁぁぁ…!…いやぁぁぁん…ッ!!」

…ビュルルルルル…ッッ!!

 そう言ってラゼルのその言葉に絶望を感じて体を固まらせたリリムの事を、さらに激しく腰を振って凌辱したラゼルは、リリムの中に大量の精子を射精しながら、ようやく絶頂を迎えたのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

落ち込んでいたら綺麗なお姉さんにナンパされてお持ち帰りされた話

水無瀬雨音
恋愛
実家の花屋で働く璃子。落ち込んでいたら綺麗なお姉さんに花束をプレゼントされ……? 恋の始まりの話。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

処理中です...