30 / 59
[追加資料3] 『余命三年時事日記』 「諸悪の根源マンセー日弁連」シリーズ記事⑮~⑳より(5)ダブルスタンダード
しおりを挟む
@ダブルスタンダード(弁護士抜き裁判への反対など)
・「弁護人抜き裁判」特例法案に対する最高裁長官の発言に対する声明
1978年(昭和53年)5月9日 日本弁護士連合会 会長 北尻得五郎
------------------------------------------------------------------
現在「弁護人抜き裁判」特例法案は、国会において審議中であり、その成否をめぐり激しく争われている。憲法記念日を迎えるにあたって、右特例法案に関連した5月2日付岡原最高裁判所長官発言は、憲法をまもるべき司法部の最高責任者の立場を著しく逸脱したものであって、とうてい許すべからざるものである。(中略)われわれは、最高裁判所長官のこの不当な発言に厳重に抗議し、直ちに撤回することを求める。
------------------------------------------------------------------
自分たちは好き勝手な各方面への干渉や政治行動を取っているくせに、「弁護士抜き裁判」には裁判の公正だの、弁護士自治を盾にとって既得権益を死守。……軍法会議や有事のゲリラの処刑などはモロにこれですから、昨今は反日左翼の弁護士たちは気が気でないことでしょう。
・刑事訴訟法(いわゆる弁抜き法案)の一部改正案が刑事法部会で可決されたことに対する談話
------------------------------------------------------------------
(前略)日弁連側委員は、この法改正がハイジャック防止と無関係だという指摘に止まらず、現在の刑事裁判のうち審理遅延と称されている事案について詳細な事実調査結果を部会に提示して法改正の不必要性、不当性を理解してもらおうとしたのである。(中略)われわれは、この危険きわまる法改正とその背景を国民に訴えてその理解のもとに断固、法改正を阻止する決意である。
註 昭52・12・19記者発表
------------------------------------------------------------------
テロリストへの即決裁判を、人権の名において妨害しています。たとえハイジャックしても、犯人の人権が優先されるようです。……地下鉄毒ガス(サリン)撒いたオウムの幹部が、長期(二十年近い!)の裁判の末にウヤムヤにして無罪判決になってたはずだが、その路線の確保を狙っているのだろうか?
……弁護士からすれば仕事も増える上に、反日の友人を助けられて一石二鳥だろうが、費用負担の上にリスクを増大させられる日本や日本国民からすればたまったものではないだろう。
・いわゆる「弁護人抜き裁判」特例法案の廃案と日弁連会則等制定についての声明
1979年(昭和54年)6月23日 日本弁護士連合会 会長 江尻平八郎
------------------------------------------------------------------
日本弁護士連合会は、「弁護人抜き裁判」特例法案の不当性を訴え続けてきましたが、この事態を憂慮する多くの人々のご支援をいただき、去る6月14日国会閉会と同時に、これを廃案とする事ができました。(後略)
------------------------------------------------------------------
・光市母子殺害事件弁護団への懲戒呼び掛け行為にかかる損害賠償請求事件の最高裁判決を受けての会長声明
2011年(平成23年)10月17日 日本弁護士連合会 会長 宇都宮 健児
……宇都宮氏曰く「刑事弁護人の活動といえども、社会において批判の対象とされ、懲戒の対象となる場合があることは否定できないが」だそうだ(このときは懲戒請求・損害賠償双方が退けられて、痛み分けのようになったようだが……)。
だが現在は刑事弁護ではなく、本人たち(日弁連・弁護士会)が外患誘致罪で告発・懲戒請求されているわけだ。「受理」すらできずに検察と同様に黙殺・隠蔽や恫喝で対応していることが、状況の切羽詰っていることを窺わせる。余命爺曰く「アリバイ作りと被害者面ということ。まさに朝鮮人手法であり、「マンセー日弁連」といわれる所以である。」だそうで……。
・改正住民基本台帳法の施行に際し、十分な個人情報保護措置を求める日弁連会長声明
2001年(平成13年)9月20日 日本弁護士連合会 会長 久保井 一匡
------------------------------------------------------------------
1999年8月、住民基本台帳法が改正され、住民基本台帳ネットワークシステムが導入された。日弁連は、これに対し、プライバシーを侵害する恐れが大きく、国民総背番号制への道をひらくものであるとして反対を表明してきたが、同改正法は、「法律の施行にあたって政府は個人情報保護に万全を期すため、速やかに所要の措置を講ずる」との付則を付した上で、成立に至った。
しかし、この「所要の措置」として策定された、「個人情報の保護に関する法律案」は、民間事業者に一律に罰則を含む規制をするもので表現の自由等を過度に制約するものであり、一方、国の行政機関の個人情報保護のあり方について、総務省の研究会が本年7月に公表した「中間整理」は極めて規制の緩いものであり、どちらも適切な保護措置とは言い難い。(後略)
------------------------------------------------------------------
……プライバシー云々だが、結局は在日への素性隠蔽などの便宜を図っている。偏向以外何物でもない。
そもそも「背乗り」(日本人戸籍乗っ取り)などについては何も言わず、自治体での古い戸籍の勝手な廃棄問題なども(在日に利するので)ダンマリである。
・ 法廷等の秩序維持に関する法律の改正方の件(決議)
法廷等の秩序維持に関する法律は、根本的に改めらるべきであるが、その運用については、弁護権を尊重し、特に慎重を期せられんことを強く要望する。
昭和36年9月23日 於仙台市、第4回人権擁護大会
------------------------------------------------------------------
(前略)
法廷秩序維持に関する法律は、法廷の混乱除去の方法として驚くべき制度を制定した。監置、過料の制裁及び之が手続として当該裁判所制度による非公開即決処分を許容したのである。その基本的理念は、之等の処分は刑罰ではない。従って之等の手続は憲法上所謂裁判ではないというのである。
(中略)
かかる不条理な憲法をじゅうりんする法は速やかに改正さるべきである。特に人権擁護の使命を負う弁護人に対し立法当時の説明に不拘之が適用を為すに至った近時の実例は、司法の基本的構造を無視した暴挙と言わねばならね。(後略)
------------------------------------------------------------------
……余命爺曰く「.....懲戒請求では憲法第89条違反を無視し、ヤバいとなれば弁護士法にある懲戒請求を無視せよと指示する日弁連に憲法を語る資格があるか!!」だが、昭和36年ですよ(今ほど狂っていたとは思いたくないけれども、戦後に愛国派は弾圧されて反国家・反天皇的な左翼が元気に活動していたようです)。
それにしても、なんだかこの決議の文面を読んでいると、夢野久作(読むと精神に変調をきたすとされる『ドグラマグラ』を書いた作家)の頭のおかしい小説のような印象を受けるのは私だけでしょうか?
また安保や共謀罪には猛然と反対するのに、中韓の戦時動員令(有事には全国民が自動的に兵士扱いになる)には何も言わないところが、日弁連のダブルスタンダードの極みであると、余命爺も指摘していた。
・「弁護人抜き裁判」特例法案に対する最高裁長官の発言に対する声明
1978年(昭和53年)5月9日 日本弁護士連合会 会長 北尻得五郎
------------------------------------------------------------------
現在「弁護人抜き裁判」特例法案は、国会において審議中であり、その成否をめぐり激しく争われている。憲法記念日を迎えるにあたって、右特例法案に関連した5月2日付岡原最高裁判所長官発言は、憲法をまもるべき司法部の最高責任者の立場を著しく逸脱したものであって、とうてい許すべからざるものである。(中略)われわれは、最高裁判所長官のこの不当な発言に厳重に抗議し、直ちに撤回することを求める。
------------------------------------------------------------------
自分たちは好き勝手な各方面への干渉や政治行動を取っているくせに、「弁護士抜き裁判」には裁判の公正だの、弁護士自治を盾にとって既得権益を死守。……軍法会議や有事のゲリラの処刑などはモロにこれですから、昨今は反日左翼の弁護士たちは気が気でないことでしょう。
・刑事訴訟法(いわゆる弁抜き法案)の一部改正案が刑事法部会で可決されたことに対する談話
------------------------------------------------------------------
(前略)日弁連側委員は、この法改正がハイジャック防止と無関係だという指摘に止まらず、現在の刑事裁判のうち審理遅延と称されている事案について詳細な事実調査結果を部会に提示して法改正の不必要性、不当性を理解してもらおうとしたのである。(中略)われわれは、この危険きわまる法改正とその背景を国民に訴えてその理解のもとに断固、法改正を阻止する決意である。
註 昭52・12・19記者発表
------------------------------------------------------------------
テロリストへの即決裁判を、人権の名において妨害しています。たとえハイジャックしても、犯人の人権が優先されるようです。……地下鉄毒ガス(サリン)撒いたオウムの幹部が、長期(二十年近い!)の裁判の末にウヤムヤにして無罪判決になってたはずだが、その路線の確保を狙っているのだろうか?
……弁護士からすれば仕事も増える上に、反日の友人を助けられて一石二鳥だろうが、費用負担の上にリスクを増大させられる日本や日本国民からすればたまったものではないだろう。
・いわゆる「弁護人抜き裁判」特例法案の廃案と日弁連会則等制定についての声明
1979年(昭和54年)6月23日 日本弁護士連合会 会長 江尻平八郎
------------------------------------------------------------------
日本弁護士連合会は、「弁護人抜き裁判」特例法案の不当性を訴え続けてきましたが、この事態を憂慮する多くの人々のご支援をいただき、去る6月14日国会閉会と同時に、これを廃案とする事ができました。(後略)
------------------------------------------------------------------
・光市母子殺害事件弁護団への懲戒呼び掛け行為にかかる損害賠償請求事件の最高裁判決を受けての会長声明
2011年(平成23年)10月17日 日本弁護士連合会 会長 宇都宮 健児
……宇都宮氏曰く「刑事弁護人の活動といえども、社会において批判の対象とされ、懲戒の対象となる場合があることは否定できないが」だそうだ(このときは懲戒請求・損害賠償双方が退けられて、痛み分けのようになったようだが……)。
だが現在は刑事弁護ではなく、本人たち(日弁連・弁護士会)が外患誘致罪で告発・懲戒請求されているわけだ。「受理」すらできずに検察と同様に黙殺・隠蔽や恫喝で対応していることが、状況の切羽詰っていることを窺わせる。余命爺曰く「アリバイ作りと被害者面ということ。まさに朝鮮人手法であり、「マンセー日弁連」といわれる所以である。」だそうで……。
・改正住民基本台帳法の施行に際し、十分な個人情報保護措置を求める日弁連会長声明
2001年(平成13年)9月20日 日本弁護士連合会 会長 久保井 一匡
------------------------------------------------------------------
1999年8月、住民基本台帳法が改正され、住民基本台帳ネットワークシステムが導入された。日弁連は、これに対し、プライバシーを侵害する恐れが大きく、国民総背番号制への道をひらくものであるとして反対を表明してきたが、同改正法は、「法律の施行にあたって政府は個人情報保護に万全を期すため、速やかに所要の措置を講ずる」との付則を付した上で、成立に至った。
しかし、この「所要の措置」として策定された、「個人情報の保護に関する法律案」は、民間事業者に一律に罰則を含む規制をするもので表現の自由等を過度に制約するものであり、一方、国の行政機関の個人情報保護のあり方について、総務省の研究会が本年7月に公表した「中間整理」は極めて規制の緩いものであり、どちらも適切な保護措置とは言い難い。(後略)
------------------------------------------------------------------
……プライバシー云々だが、結局は在日への素性隠蔽などの便宜を図っている。偏向以外何物でもない。
そもそも「背乗り」(日本人戸籍乗っ取り)などについては何も言わず、自治体での古い戸籍の勝手な廃棄問題なども(在日に利するので)ダンマリである。
・ 法廷等の秩序維持に関する法律の改正方の件(決議)
法廷等の秩序維持に関する法律は、根本的に改めらるべきであるが、その運用については、弁護権を尊重し、特に慎重を期せられんことを強く要望する。
昭和36年9月23日 於仙台市、第4回人権擁護大会
------------------------------------------------------------------
(前略)
法廷秩序維持に関する法律は、法廷の混乱除去の方法として驚くべき制度を制定した。監置、過料の制裁及び之が手続として当該裁判所制度による非公開即決処分を許容したのである。その基本的理念は、之等の処分は刑罰ではない。従って之等の手続は憲法上所謂裁判ではないというのである。
(中略)
かかる不条理な憲法をじゅうりんする法は速やかに改正さるべきである。特に人権擁護の使命を負う弁護人に対し立法当時の説明に不拘之が適用を為すに至った近時の実例は、司法の基本的構造を無視した暴挙と言わねばならね。(後略)
------------------------------------------------------------------
……余命爺曰く「.....懲戒請求では憲法第89条違反を無視し、ヤバいとなれば弁護士法にある懲戒請求を無視せよと指示する日弁連に憲法を語る資格があるか!!」だが、昭和36年ですよ(今ほど狂っていたとは思いたくないけれども、戦後に愛国派は弾圧されて反国家・反天皇的な左翼が元気に活動していたようです)。
それにしても、なんだかこの決議の文面を読んでいると、夢野久作(読むと精神に変調をきたすとされる『ドグラマグラ』を書いた作家)の頭のおかしい小説のような印象を受けるのは私だけでしょうか?
また安保や共謀罪には猛然と反対するのに、中韓の戦時動員令(有事には全国民が自動的に兵士扱いになる)には何も言わないところが、日弁連のダブルスタンダードの極みであると、余命爺も指摘していた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
女子切腹同好会
しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。
はたして、彼女の行き着く先は・・・。
この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。
また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
10秒で読めるちょっと怖い話。
絢郷水沙
ホラー
ほんのりと不条理な『ギャグ』が香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)
それなりに怖い話。
只野誠
ホラー
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2025/12/17:『まく』の章を追加。2025/12/24の朝4時頃より公開開始予定。
2025/12/16:『よってくる』の章を追加。2025/12/23の朝4時頃より公開開始予定。
2025/12/15:『ちいさなむし』の章を追加。2025/12/22の朝4時頃より公開開始予定。
2025/12/14:『さむいしゃわー』の章を追加。2025/12/21の朝8時頃より公開開始予定。
2025/12/13:『ものおと』の章を追加。2025/12/20の朝8時頃より公開開始予定。
2025/12/12:『つえ』の章を追加。2025/12/19の朝4時頃より公開開始予定。
2025/12/11:『にく』の章を追加。2025/12/18の朝4時頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる