21 / 33
21.
しおりを挟む
写真を撮るようになってから
ヒロくんとあっくんからのアプローチが凄い。
好きだの愛してるだの言ってはデートって言って誘ってくるし
大学に行ったりお店があるしデートが出来ない。
休みにしてデートして
その繰り返しをしてる。
私が選んだのは……ヒロくん
私がカメラに集中してるときは何も言わず隣に居てくれたりした。
メニューの新作も食べてくれる。
そんな些細なことが嬉しく思ってた。
「楓」
ヒロくんに呼ばれて降り向くと
「兄さん?父さんも母さんもなんで?」
弥生さんのことを母さんって呼んでることに驚いた顔をしてる。
「ご注文は?」
「コーヒー」
「私は楓のオススメね?」
「わかった」
仲良くなってることに驚く?
今までのことを考えるとそうだよね
コーヒーと新作を出した。
「楓が考えたの?」
「うん」
「楓と母さんいつの間に」
そう、兄さんが聞いてきた。
「この前、来たとき?それから連絡してる」
バッとこっちを見た。
なに?
「俺と父さん知らないのに?」
小さな喧嘩が始まった。
ほっとこう。
「楓あれ、いいの?」
「うん」
カメラを向けて撮った。
父さん母さん兄さんは知らない。
「宏樹くんとどんな関係?」
「え!」
「付き合ってます」
ヒロくんが言ってくれた。
いつの間にか喧嘩が終わってたし
「宏樹くん楓のこと頼むよ」
「はい!」
私たちは家族公認になった。
嬉しかった。
ヒロくんとあっくんからのアプローチが凄い。
好きだの愛してるだの言ってはデートって言って誘ってくるし
大学に行ったりお店があるしデートが出来ない。
休みにしてデートして
その繰り返しをしてる。
私が選んだのは……ヒロくん
私がカメラに集中してるときは何も言わず隣に居てくれたりした。
メニューの新作も食べてくれる。
そんな些細なことが嬉しく思ってた。
「楓」
ヒロくんに呼ばれて降り向くと
「兄さん?父さんも母さんもなんで?」
弥生さんのことを母さんって呼んでることに驚いた顔をしてる。
「ご注文は?」
「コーヒー」
「私は楓のオススメね?」
「わかった」
仲良くなってることに驚く?
今までのことを考えるとそうだよね
コーヒーと新作を出した。
「楓が考えたの?」
「うん」
「楓と母さんいつの間に」
そう、兄さんが聞いてきた。
「この前、来たとき?それから連絡してる」
バッとこっちを見た。
なに?
「俺と父さん知らないのに?」
小さな喧嘩が始まった。
ほっとこう。
「楓あれ、いいの?」
「うん」
カメラを向けて撮った。
父さん母さん兄さんは知らない。
「宏樹くんとどんな関係?」
「え!」
「付き合ってます」
ヒロくんが言ってくれた。
いつの間にか喧嘩が終わってたし
「宏樹くん楓のこと頼むよ」
「はい!」
私たちは家族公認になった。
嬉しかった。
0
あなたにおすすめの小説
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
【完結】逃がすわけがないよね?
春風由実
恋愛
寝室の窓から逃げようとして捕まったシャーロット。
それは二人の結婚式の夜のことだった。
何故新妻であるシャーロットは窓から逃げようとしたのか。
理由を聞いたルーカスは決断する。
「もうあの家、いらないよね?」
※完結まで作成済み。短いです。
※ちょこっとホラー?いいえ恋愛話です。
※カクヨムにも掲載。
〈完結〉姉と母の本当の思いを知った時、私達は父を捨てて旅に出ることを決めました。
江戸川ばた散歩
恋愛
「私」男爵令嬢ベリンダには三人のきょうだいがいる。だが母は年の離れた一番上の姉ローズにだけ冷たい。
幼いながらもそれに気付いていた私は、誕生日の晩、両親の言い争いを聞く。
しばらくして、ローズは誕生日によばれた菓子職人と駆け落ちしてしまう。
それから全寮制の学校に通うこともあり、家族はあまり集わなくなる。
母は離れで暮らす様になり、気鬱にもなる。
そしてローズが出ていった歳にベリンダがなった頃、突然ローズから手紙が来る。
そこにはベリンダがずっと持っていた疑問の答えがあった。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる