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写真を撮るようになってから
ヒロくんとあっくんからのアプローチが凄い。
好きだの愛してるだの言ってはデートって言って誘ってくるし
大学に行ったりお店があるしデートが出来ない。
休みにしてデートして
その繰り返しをしてる。
私が選んだのは……ヒロくん
私がカメラに集中してるときは何も言わず隣に居てくれたりした。
メニューの新作も食べてくれる。
そんな些細なことが嬉しく思ってた。
「楓」
ヒロくんに呼ばれて降り向くと
「兄さん?父さんも母さんもなんで?」
弥生さんのことを母さんって呼んでることに驚いた顔をしてる。
「ご注文は?」
「コーヒー」
「私は楓のオススメね?」
「わかった」
仲良くなってることに驚く?
今までのことを考えるとそうだよね
コーヒーと新作を出した。
「楓が考えたの?」
「うん」
「楓と母さんいつの間に」
そう、兄さんが聞いてきた。
「この前、来たとき?それから連絡してる」
バッとこっちを見た。
なに?
「俺と父さん知らないのに?」
小さな喧嘩が始まった。
ほっとこう。
「楓あれ、いいの?」
「うん」
カメラを向けて撮った。
父さん母さん兄さんは知らない。
「宏樹くんとどんな関係?」
「え!」
「付き合ってます」
ヒロくんが言ってくれた。
いつの間にか喧嘩が終わってたし
「宏樹くん楓のこと頼むよ」
「はい!」
私たちは家族公認になった。
嬉しかった。
ヒロくんとあっくんからのアプローチが凄い。
好きだの愛してるだの言ってはデートって言って誘ってくるし
大学に行ったりお店があるしデートが出来ない。
休みにしてデートして
その繰り返しをしてる。
私が選んだのは……ヒロくん
私がカメラに集中してるときは何も言わず隣に居てくれたりした。
メニューの新作も食べてくれる。
そんな些細なことが嬉しく思ってた。
「楓」
ヒロくんに呼ばれて降り向くと
「兄さん?父さんも母さんもなんで?」
弥生さんのことを母さんって呼んでることに驚いた顔をしてる。
「ご注文は?」
「コーヒー」
「私は楓のオススメね?」
「わかった」
仲良くなってることに驚く?
今までのことを考えるとそうだよね
コーヒーと新作を出した。
「楓が考えたの?」
「うん」
「楓と母さんいつの間に」
そう、兄さんが聞いてきた。
「この前、来たとき?それから連絡してる」
バッとこっちを見た。
なに?
「俺と父さん知らないのに?」
小さな喧嘩が始まった。
ほっとこう。
「楓あれ、いいの?」
「うん」
カメラを向けて撮った。
父さん母さん兄さんは知らない。
「宏樹くんとどんな関係?」
「え!」
「付き合ってます」
ヒロくんが言ってくれた。
いつの間にか喧嘩が終わってたし
「宏樹くん楓のこと頼むよ」
「はい!」
私たちは家族公認になった。
嬉しかった。
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