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第3章 学園 召喚の儀編
第45話 学園長と騎士団で自供
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机をたたいたことにより、シーンとなってしばらくすると
教師がきた。教室を見渡して
「ふむ。珍しい顔もあるが、楽しみにしていた奴らも多いだろ、今日から3日間闘技場にて召喚の儀を行う、この後各自闘技場のリング外に移動してくれ、茜君は学園長がお呼びだ行ってきなさい」
珍しく教室登校したらいきなり呼び出しか…
まぁいいや、ナンシーの同居もついでに聞いておくか…
「はいはい~」
7階も降りるの面倒だから窓の外から飛び降りればいい気もするけど
下が平じゃないと駄目ってのがよくない…
仕方ないから、普通に降りていく…
学園長室前でノックをし
「学園長―きたよー!」
中からOKサインでたので
入室する
「珍しく登校したんだね」
「コレットが言うから…」
「やっぱりか、まぁ3日目の午後に来てくれればいいよ」
よっし!
「あぁそれで、ナンシーをうちに泊めて良い?荷物とかも全部移動させたいんだけど」
「もちろん!そっちは任せるよ、本題なんだが、昨日空を飛んだね?どうだった?」
「みてたんですか?着陸に課題がある感じですかね…」
「今度私にも教えてほしい!私も空を飛んでみたい!」
えぇ…?そっち?そのために呼んだわけじゃないよね…?
「教えるのは構わないんだけど…なんていうか、科学を理解しないと難しい気もするんですけど」
「科学って?」
「ん~たとえば、目の前に起きている現象は何故起きているのかって感じで、つき詰めていく学問?火はなんで燃えるのかとか、雷はどうして起きるのかとか、そういうやつ…」
「なるほどね、この世の真理を求めるって学問か、面白そうだね!私が担当になるから科学科作ろうか!」
「うちは手伝わないですよ…?」
「空を飛ぶには茜君の協力が必要じゃないか!」
「学園長、空を飛びたいからってだけで、うちを呼んだんじゃないですよね…?」
「いいかい茜君、地を這って生きるもの達にとって、自分で空を飛ぶことは夢なんだよ!」
ぇ?マジでこんなことの為に呼び出したの…?
「で…?」
「でって…冷めてるね~まぁ本題だが、明日の早朝にここに来てくれるかい?以前君が言ってた負傷者の治療の件だ、明日二人お願いしたい。二人とも元教師でね、冒険者生活で大けがをしてそこから右足が動かなかったりしている。」
さすがに空を飛びたいからってことで呼び出したわけじゃなかったか…
「あぁ生徒じゃなくてもと教師なのか」
「私自身も治療に立ち会っていいかい?ミクからも聞いてるけど視えなくなった眼を治したりしたんだろ?」
「構いませんよ、見てて面白いものじゃないと思いますが…」
「なに、君の実力を見たいだけだよ」
「わかりました。んじゃ明日の朝ここに来ます」
「よろしくね、あと科学科の事は考えておいてね!」
マジだったのか…?
とりあえず学園長室を退室、
王城にいくか~スラム街対策とオダマキ帝国の一件相談しにいくか
王城へ移動すると、騎士団のメンバーが数名出てきた
何かあったんだろうか…?
そうおもってると、副団長のアルバートが出てきた
「お?君は、いつかの見学者だね、元気にしてたかい?」
「お久しぶりです元気にしてましたよ?なんかあったんですか?」
「あぁ、昨夜スラム街が襲撃にあってな、犯罪者ギルドが壊滅したらしいのだ…」
…………えっと…スラム街の襲撃って…
うちじゃないよね…?
うちが壊滅させたのは暗殺者集団であって、間違っても犯罪者集団じゃない…
「犯罪者ギルドって、スラム街の奥の方の建物から地下に降りるやつだったりします…?」
「どうしてそれを…?何か知ってるのかい?」
…あれぇ?彼らは犯罪者集団で殺し命令を受けただけ…?
「えっと…ちょっとここじゃあれ何で…別の場所で…」
「ふむ、なら騎士団の詰め所に行こうか」
自首じゃないし連行されたわけじゃないし!
その後騎士団の詰め所の一室に案内された。
アルバートだけじゃなく、団長のハルトも居るんだけど…
「知ってることを話してもらおうか?」
尋問じゃない?取り調べみたいになってるんだけど…
知ってる?うち今8歳
8歳のか弱い女の子を大の大人2人に取り調べ?を受けてるわけですよ
威圧感ぱない!
「えっと…知ってる事というか…とりあえずこれを…」
そう言って、暗殺者集団からとった武器を並べていく、
するとハルト団長が、
「これは…」
ヘの字のナイフに興味を持った様子
「変わったナイフですよね」
「こいつはククリナイフって言ってな、帝国の狩猟部隊が主に使う武器だ、これを持っていた人物の特徴とかはわかるか?」
「しりませんよ、そもそも皆殺しにしてから、落ちてる武器を頂いただけだし……あっ」
誘導尋問とかひどい!8歳の女の子に向けてそれは良くない!
「皆殺し…!?どういうことか話してもらおうか」
サポートシステムに教えてもらってとか言えないし…
「えっと…ちょっと…そいつらの仲間に殺されそうになりまして…」
嘘じゃないよね、ターゲットにはなったし…
「ほう、居場所をはかせたか?」
「えっと…それに近い感じですかね…」
どう答えればいいのかマジ教えてほしい!
「で、そのあとは?」
「えっと、乗り込んで皆殺しにしました…」
「信じられんな、皆殺しにした手段は?」
まぁ信じられないよね…実演すればいいかな…
麻酔成分をこの部屋に充満をイメージ…
「んじゃ実演しましょうか?二人を殺すつもりで行きますよ?」
「ほう、やってみよ…!?何を…した…?」
「たい…」
アルバートは崩れ落ちたか…
ハルト団長も、効いてる感じだけども…
「しびれて動けないんじゃないですか?」
そう言いつつ、机の上にあるナイフをハルトの首筋にあてる…
「はい、これで騎士団長は、お亡くなりになりました…」
ハルトとアルバートの体内にある、麻酔成分を抜く
「これで動けるでしょ?」
「…お前は何者だ?」
めっちゃ威圧してくる…厳戒モードじゃないですか…
まぁそうなるよね…ライト公爵来てくれないかなぁ…
「えっとライト公爵を呼んでください、レイン王でもいいです…すべてを知っているので…」
「ライト公爵は、すでにお前を鑑定をしてるのか?」
「じゃなかったらほら!これ見て!こんなの貰えないですよね!」
そう言って公爵から貰ったバッジを見せる。
「………そうだな………連中の事はわかった。何か特徴は?」
「あぁ、ジャイアントツリーの男爵の手下と同じで、サソリの尾が見える所にありましたよ?」
「……ジャイアントツリーの男爵?」
「あっ…」
もう、ライト公爵呼んできてっ!!!!
教師がきた。教室を見渡して
「ふむ。珍しい顔もあるが、楽しみにしていた奴らも多いだろ、今日から3日間闘技場にて召喚の儀を行う、この後各自闘技場のリング外に移動してくれ、茜君は学園長がお呼びだ行ってきなさい」
珍しく教室登校したらいきなり呼び出しか…
まぁいいや、ナンシーの同居もついでに聞いておくか…
「はいはい~」
7階も降りるの面倒だから窓の外から飛び降りればいい気もするけど
下が平じゃないと駄目ってのがよくない…
仕方ないから、普通に降りていく…
学園長室前でノックをし
「学園長―きたよー!」
中からOKサインでたので
入室する
「珍しく登校したんだね」
「コレットが言うから…」
「やっぱりか、まぁ3日目の午後に来てくれればいいよ」
よっし!
「あぁそれで、ナンシーをうちに泊めて良い?荷物とかも全部移動させたいんだけど」
「もちろん!そっちは任せるよ、本題なんだが、昨日空を飛んだね?どうだった?」
「みてたんですか?着陸に課題がある感じですかね…」
「今度私にも教えてほしい!私も空を飛んでみたい!」
えぇ…?そっち?そのために呼んだわけじゃないよね…?
「教えるのは構わないんだけど…なんていうか、科学を理解しないと難しい気もするんですけど」
「科学って?」
「ん~たとえば、目の前に起きている現象は何故起きているのかって感じで、つき詰めていく学問?火はなんで燃えるのかとか、雷はどうして起きるのかとか、そういうやつ…」
「なるほどね、この世の真理を求めるって学問か、面白そうだね!私が担当になるから科学科作ろうか!」
「うちは手伝わないですよ…?」
「空を飛ぶには茜君の協力が必要じゃないか!」
「学園長、空を飛びたいからってだけで、うちを呼んだんじゃないですよね…?」
「いいかい茜君、地を這って生きるもの達にとって、自分で空を飛ぶことは夢なんだよ!」
ぇ?マジでこんなことの為に呼び出したの…?
「で…?」
「でって…冷めてるね~まぁ本題だが、明日の早朝にここに来てくれるかい?以前君が言ってた負傷者の治療の件だ、明日二人お願いしたい。二人とも元教師でね、冒険者生活で大けがをしてそこから右足が動かなかったりしている。」
さすがに空を飛びたいからってことで呼び出したわけじゃなかったか…
「あぁ生徒じゃなくてもと教師なのか」
「私自身も治療に立ち会っていいかい?ミクからも聞いてるけど視えなくなった眼を治したりしたんだろ?」
「構いませんよ、見てて面白いものじゃないと思いますが…」
「なに、君の実力を見たいだけだよ」
「わかりました。んじゃ明日の朝ここに来ます」
「よろしくね、あと科学科の事は考えておいてね!」
マジだったのか…?
とりあえず学園長室を退室、
王城にいくか~スラム街対策とオダマキ帝国の一件相談しにいくか
王城へ移動すると、騎士団のメンバーが数名出てきた
何かあったんだろうか…?
そうおもってると、副団長のアルバートが出てきた
「お?君は、いつかの見学者だね、元気にしてたかい?」
「お久しぶりです元気にしてましたよ?なんかあったんですか?」
「あぁ、昨夜スラム街が襲撃にあってな、犯罪者ギルドが壊滅したらしいのだ…」
…………えっと…スラム街の襲撃って…
うちじゃないよね…?
うちが壊滅させたのは暗殺者集団であって、間違っても犯罪者集団じゃない…
「犯罪者ギルドって、スラム街の奥の方の建物から地下に降りるやつだったりします…?」
「どうしてそれを…?何か知ってるのかい?」
…あれぇ?彼らは犯罪者集団で殺し命令を受けただけ…?
「えっと…ちょっとここじゃあれ何で…別の場所で…」
「ふむ、なら騎士団の詰め所に行こうか」
自首じゃないし連行されたわけじゃないし!
その後騎士団の詰め所の一室に案内された。
アルバートだけじゃなく、団長のハルトも居るんだけど…
「知ってることを話してもらおうか?」
尋問じゃない?取り調べみたいになってるんだけど…
知ってる?うち今8歳
8歳のか弱い女の子を大の大人2人に取り調べ?を受けてるわけですよ
威圧感ぱない!
「えっと…知ってる事というか…とりあえずこれを…」
そう言って、暗殺者集団からとった武器を並べていく、
するとハルト団長が、
「これは…」
ヘの字のナイフに興味を持った様子
「変わったナイフですよね」
「こいつはククリナイフって言ってな、帝国の狩猟部隊が主に使う武器だ、これを持っていた人物の特徴とかはわかるか?」
「しりませんよ、そもそも皆殺しにしてから、落ちてる武器を頂いただけだし……あっ」
誘導尋問とかひどい!8歳の女の子に向けてそれは良くない!
「皆殺し…!?どういうことか話してもらおうか」
サポートシステムに教えてもらってとか言えないし…
「えっと…ちょっと…そいつらの仲間に殺されそうになりまして…」
嘘じゃないよね、ターゲットにはなったし…
「ほう、居場所をはかせたか?」
「えっと…それに近い感じですかね…」
どう答えればいいのかマジ教えてほしい!
「で、そのあとは?」
「えっと、乗り込んで皆殺しにしました…」
「信じられんな、皆殺しにした手段は?」
まぁ信じられないよね…実演すればいいかな…
麻酔成分をこの部屋に充満をイメージ…
「んじゃ実演しましょうか?二人を殺すつもりで行きますよ?」
「ほう、やってみよ…!?何を…した…?」
「たい…」
アルバートは崩れ落ちたか…
ハルト団長も、効いてる感じだけども…
「しびれて動けないんじゃないですか?」
そう言いつつ、机の上にあるナイフをハルトの首筋にあてる…
「はい、これで騎士団長は、お亡くなりになりました…」
ハルトとアルバートの体内にある、麻酔成分を抜く
「これで動けるでしょ?」
「…お前は何者だ?」
めっちゃ威圧してくる…厳戒モードじゃないですか…
まぁそうなるよね…ライト公爵来てくれないかなぁ…
「えっとライト公爵を呼んでください、レイン王でもいいです…すべてを知っているので…」
「ライト公爵は、すでにお前を鑑定をしてるのか?」
「じゃなかったらほら!これ見て!こんなの貰えないですよね!」
そう言って公爵から貰ったバッジを見せる。
「………そうだな………連中の事はわかった。何か特徴は?」
「あぁ、ジャイアントツリーの男爵の手下と同じで、サソリの尾が見える所にありましたよ?」
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