【完結】元ヤンナース異世界生活

川原源明

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第3章 学園 召喚の儀編

第48話 茜の鬼畜鍛錬2

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お楽しみの鍛錬タイム!
寮前にみんな集合…なぜかコレットも居るし…

「茜ちゃんの強さの秘密を近くで見たくって」

まぁ部屋替えの時にやられたもんね…

「んじゃレイラとレンはナンシーと同じで基礎体力作りで7階まで往復30本ね」
「でた、茜ちゃんの鬼畜…」

うっさいっての


「「「むり!」」」

3人同時に言わなくてもいいと思うけども

「やりもしないで最初からあきらめてどうするのさ…ちなみに、うちとミクは余裕で出来るよ?」

するとミクが小声で…

『そりゃ絶対健康のおかげだし…』

まぁ絶対健康が、常に体調・身体機能がピークな状態を維持する
って効果らしいし、体力的には疲れはない…でもね
精神的な部分はあるんだよ、…絶対健康じゃないじゃんって思うけども…
精神的に疲れる事はよくあるし眠くなる…


「先輩も一緒にやります?」
「えっと…往復30は…ちょっと辛いかな…?」

だからあきらめてどうする…

「まぁやるならどうぞ、ってことで、みんな行ってきて!がんば!限界になったら言ってね!」

ナンシーはあきらめてさっさと行ったな…レイラとレンはお付きの人たちと一緒に行ったか…

「先輩は、うちと組手でもします?うちは軽く払ったり受け流したりはしますけど、攻撃はしないんで」
「階段よりはそっちがいいかなぁ?それじゃあお願いね」

まぁさすが、最高学年ってことで、長い時間続くけども…
まだまだだのぉ~へばり始めたし…

「先輩大丈夫です?もうこの辺でもいいと思いますけども…」
「もう少しお願いします…」

希少?自ら追い込めるタイプ!
その後立ち上がれなくなるまで続いた…

一方階段組は…
皆10はがんばったっぽい
歩いてだけども…
ミクは階段組と一緒に上り下りしてる…
あんな単調行動良く付き合えるね…
うちはすぐ飽きるから無理…

レンが一番最初に

「もう無理!一歩も歩けない!」
「大丈夫!大丈夫!口が動くからまだいける!さぁ行ってこい!」
「おにぃーーー!」
「鬼で結構、投げ出さないって自分で行ったんだから行ってきな!」

鬼―って騒ぐ元気あるじゃん…

それをレイラもきいていたからか、何も言わずに上り始めた…
結局メイドさんらも含めて20行かないくらいでへばった…
ナンシーは筋肉痛もあるだろうから15行かないくらいでも仕方ないと思ってる

「ねぇねぇまだ20行ってないよ?投げ出さないって自分らで言ったじゃん…」
「茜ちゃん鬼を通り越してる…」
「ミクはうっさい…そんなんで、へばってたら、何もできないよ…」
「茜ちゃんほんと人をいじめるのが好きね…」

コレット先輩!その喧嘩買った!

「先輩も、うちと一緒に30往復今からやります?いいですよ?その挑戦買いますよ?」
「遠慮しておくわ…」
「むぅ…まぁ今日はこれまでにしとくか~お疲れさまー!ナンシーは7階までがんばれ~」

まぁ昨日もそうだったけど、これ伝えると
絶望!って表情やめようよ…

コレット先輩とナンシーのペースに合わせて7階に登り自室に戻った。
戻った後は、ミクがナンシーの介助をやって、入浴とかを済ませていた…
うちも寝ようかな…明日も早いし…学園長のところとスラムで続きね…
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