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第4章 王国激震!ペスト!
第69話 ペスト対策戦11 おばちゃんたちの好意と王都へ
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船を降りて、皆を迎えに行く
桟橋から港の入院エリアに向かう途中、
船の前方部分の周りに人が集まっとん…
悪さするなよ…消すからな…
今回のペストのきっかけになった船だけども、
船首下の像とか含めて色々かわってるし…
同一と思われたくない!
何故集まってるのかわからないまま、
ミク達のところへ
入院エリアまでくると
クレアが
「茜ちゃん、私はそろそろギルドにもどるわぁ、いつまでも空けておくわけにいかないしねぇ」
「そっか…船ありがとうね~」
「いいえ、どういたしましてぇ」
「あぁそうだ…これを…」
カレーのレシピを教えてほしいって言ってたし…
カレーだけじゃなく様々な料理のレシピブックだ…
ついでにカレーのルーも渡しておく
「これは…レシピ本?」
「そうです、んで、これがカレーの元です」
「そう、ありがとねぇ」
喜んでもらえたかな
明日から患者さんを船に移動するのに人手が必要だからなぁ
可能なら冒険者を派遣してくれたらなぁ…
「クレアお願いがあるんだけどさ、明日そこに居る患者さん達を船内に移動するのに人でが欲しいんだけど…対価としてだけど、病室でなんだけど2泊3日位で最大7食付き!」
「そうねぇ…私もあの部屋で泊まってみたいと思ってるし、サラと一緒に参加するわぁ、後は何人か…そうねぇ4~5人集めとくわねぇ」
「お願いします~!」
タープ下で、変わらず患者の世話をしている…
手を叩いて
「はい!ミク達集合!」
ミク、ナンシー、ミーニャが寄ってきた
「はい!あの船の改装がおわりました!甲板後方の1~2階の部屋は好きにしていいです!3人で…って、メグは部屋どうする?」
「ん~いらない、甲板で寝るし…雨降ったら茜ちゃんの部屋でいいし…」
…甲板で寝るって事は狼状態で寝るって事で
雨が降ったら…人化して、うちの部屋に来るってことか…
まぁそれ位は良いけど…
「まぁ3人で話し合って決めて、今日は、もうお休みにしていいよ、船内探索してきてもいいし、地下3階にお風呂湧いてるから入ってきてもいいよ」
そう言えば…うちもまだ入ってないし…どんなんか見てないな…まぁいいか…
ミクが手をあげて
「はい!茜ちゃん!さっき船が何度か光ってたんだけど何があったの?」
「ん?光ってたって?」
祈りの時くらいしか光関係は知らないんだけども…
「何度か光ってたよ?船首の像が、人魚から茜ちゃんだよね?それに変わった時も直前に光ってたし」
…もしかして、ルビアが光った=船が光ったって事だろうか…
ルビア自身が船だし理解出来るけども…
もしかして船首の方に集まっていた人たちって…
「そうなんだ…もしかしてあそこに集まってる人たちも…そういう理由だったりするかな?」
「じゃない?結構強い光だったし…それに最初の光の雪みたいなのは凄く神秘だったからね」
そうでしたか…原因はうちでしたか…
「まぁいいや…」
「なにが?」
「何でも…まぁとりあえず…今日はもう自由にしていいから、ミーニャは、夕飯の支度お願いね…甲板前方に厨房エリアがあるから、10人分とまでいかなくていいけど多めに作っといて…」
「わかった、ボクが作っとく、誰か来るの?」
「ん、違うよ、メグが大食いだからさ…」
ミーニャの視線がメグに移り…
「あぁ…わかった」
「別に私は大食いじゃないわよ!」
いやいや、どの口そんなこと言ってるん…
カレー15杯とか大食い以外になんというんだか…
「まぁいいから…メグはうちに付き合ってね…」
「いいわよ」
「んじゃ、解散!」
ミク達は、後片付けをして3人で船に向かっていった。
ん~さっきミーニャと話をしてて、だれか来るの…って言われて思った
ユリアを連れてこよう…
人手がいるし…奴隷を数名買うかなぁ…でも…お金ないし…
また王城に何か売るかな…
抗菌薬とヒールポーションとかメンタルケアポーションを…
アメリアたちはどこにいるかわからないからなぁ…
ジャイアントツリー方面へ護衛依頼を受けていたと思ったけど…
それもだいぶ前だしなぁ…
ガッザラは、王都の鍛冶屋をやってるし…
ん~まとめると王都に行くなら…
王に報告と薬品の販売…
ユリアを連れてくる
ソラリス学園長に事後だけど報告…
病院船の話もしておくか…約束してた治療が必要な人流してくれればいいし
お金が出来れば奴隷の購入…
こんな感じかな…
さて…問題は3人が船に行っちゃったわけで…
患者さんを見てくれてる人が元患者さんや、そのご家族たちと、診療してる男位だろうか…
まぁ一言伝えてから行くか…
近くで活動してる、おばちゃん2人に
「すいません…ちょっと出かけてきていいですか?」
「いいよ、あんたが一番活躍してるだろう?さっきまでいた3人だけじゃなく、あんたもゆっくり休みなさい」
「そうそう、今夜は私たちが見てるからゆっくり休んできなさい」
「あんたたち子どもが活躍して、私ら大人が何もしないわけにもいかないしねぇ」
周りを見ると、
他の見てくれてる人達も頷いてくれてる…
ありがたい!そういう好意はすごく嬉しい!
ならばせめてもの、お礼として
今見てくれてる人達は10人かな?
アイテムボックスから、お皿を10枚取り出し
疲れが取れるように祈りシュークリームをアイテムボックス内で作成
1人3個ずつ食べれるようにお皿に盛っていく
「んじゃ、せめてものお礼です。疲れたら食べてください、それから抗菌薬をおいていくので、そちらの男性に確認しながら使ってください、皆さんも抗菌薬のんでおいてくださいね」
「ありがとう、あとでゆっくり食べさせてもらうわよ!」
おばちゃんに頭を撫でられたが悪い気はしない…
よっし!王都にいくか…
「んじゃお願いします!メグ!」
「はいよ!」
メグが人から狼の姿になったのを確認して、
身体強化して、メグの背中にジャンプして飛び乗る
乗ったのを確認したメグが、王都に向けて駆けはじめた…
それを見ていたおばちゃんらが
「あの狼って神獣様よね、その神獣様を使うって事はネア様の使徒様なのかねぇ」
「もしかしたら、使徒様じゃなくて、新しい女神様なのかもしれないわねぇ」
そんな会話がしばらく続いていたのは、茜は知らない…
桟橋から港の入院エリアに向かう途中、
船の前方部分の周りに人が集まっとん…
悪さするなよ…消すからな…
今回のペストのきっかけになった船だけども、
船首下の像とか含めて色々かわってるし…
同一と思われたくない!
何故集まってるのかわからないまま、
ミク達のところへ
入院エリアまでくると
クレアが
「茜ちゃん、私はそろそろギルドにもどるわぁ、いつまでも空けておくわけにいかないしねぇ」
「そっか…船ありがとうね~」
「いいえ、どういたしましてぇ」
「あぁそうだ…これを…」
カレーのレシピを教えてほしいって言ってたし…
カレーだけじゃなく様々な料理のレシピブックだ…
ついでにカレーのルーも渡しておく
「これは…レシピ本?」
「そうです、んで、これがカレーの元です」
「そう、ありがとねぇ」
喜んでもらえたかな
明日から患者さんを船に移動するのに人手が必要だからなぁ
可能なら冒険者を派遣してくれたらなぁ…
「クレアお願いがあるんだけどさ、明日そこに居る患者さん達を船内に移動するのに人でが欲しいんだけど…対価としてだけど、病室でなんだけど2泊3日位で最大7食付き!」
「そうねぇ…私もあの部屋で泊まってみたいと思ってるし、サラと一緒に参加するわぁ、後は何人か…そうねぇ4~5人集めとくわねぇ」
「お願いします~!」
タープ下で、変わらず患者の世話をしている…
手を叩いて
「はい!ミク達集合!」
ミク、ナンシー、ミーニャが寄ってきた
「はい!あの船の改装がおわりました!甲板後方の1~2階の部屋は好きにしていいです!3人で…って、メグは部屋どうする?」
「ん~いらない、甲板で寝るし…雨降ったら茜ちゃんの部屋でいいし…」
…甲板で寝るって事は狼状態で寝るって事で
雨が降ったら…人化して、うちの部屋に来るってことか…
まぁそれ位は良いけど…
「まぁ3人で話し合って決めて、今日は、もうお休みにしていいよ、船内探索してきてもいいし、地下3階にお風呂湧いてるから入ってきてもいいよ」
そう言えば…うちもまだ入ってないし…どんなんか見てないな…まぁいいか…
ミクが手をあげて
「はい!茜ちゃん!さっき船が何度か光ってたんだけど何があったの?」
「ん?光ってたって?」
祈りの時くらいしか光関係は知らないんだけども…
「何度か光ってたよ?船首の像が、人魚から茜ちゃんだよね?それに変わった時も直前に光ってたし」
…もしかして、ルビアが光った=船が光ったって事だろうか…
ルビア自身が船だし理解出来るけども…
もしかして船首の方に集まっていた人たちって…
「そうなんだ…もしかしてあそこに集まってる人たちも…そういう理由だったりするかな?」
「じゃない?結構強い光だったし…それに最初の光の雪みたいなのは凄く神秘だったからね」
そうでしたか…原因はうちでしたか…
「まぁいいや…」
「なにが?」
「何でも…まぁとりあえず…今日はもう自由にしていいから、ミーニャは、夕飯の支度お願いね…甲板前方に厨房エリアがあるから、10人分とまでいかなくていいけど多めに作っといて…」
「わかった、ボクが作っとく、誰か来るの?」
「ん、違うよ、メグが大食いだからさ…」
ミーニャの視線がメグに移り…
「あぁ…わかった」
「別に私は大食いじゃないわよ!」
いやいや、どの口そんなこと言ってるん…
カレー15杯とか大食い以外になんというんだか…
「まぁいいから…メグはうちに付き合ってね…」
「いいわよ」
「んじゃ、解散!」
ミク達は、後片付けをして3人で船に向かっていった。
ん~さっきミーニャと話をしてて、だれか来るの…って言われて思った
ユリアを連れてこよう…
人手がいるし…奴隷を数名買うかなぁ…でも…お金ないし…
また王城に何か売るかな…
抗菌薬とヒールポーションとかメンタルケアポーションを…
アメリアたちはどこにいるかわからないからなぁ…
ジャイアントツリー方面へ護衛依頼を受けていたと思ったけど…
それもだいぶ前だしなぁ…
ガッザラは、王都の鍛冶屋をやってるし…
ん~まとめると王都に行くなら…
王に報告と薬品の販売…
ユリアを連れてくる
ソラリス学園長に事後だけど報告…
病院船の話もしておくか…約束してた治療が必要な人流してくれればいいし
お金が出来れば奴隷の購入…
こんな感じかな…
さて…問題は3人が船に行っちゃったわけで…
患者さんを見てくれてる人が元患者さんや、そのご家族たちと、診療してる男位だろうか…
まぁ一言伝えてから行くか…
近くで活動してる、おばちゃん2人に
「すいません…ちょっと出かけてきていいですか?」
「いいよ、あんたが一番活躍してるだろう?さっきまでいた3人だけじゃなく、あんたもゆっくり休みなさい」
「そうそう、今夜は私たちが見てるからゆっくり休んできなさい」
「あんたたち子どもが活躍して、私ら大人が何もしないわけにもいかないしねぇ」
周りを見ると、
他の見てくれてる人達も頷いてくれてる…
ありがたい!そういう好意はすごく嬉しい!
ならばせめてもの、お礼として
今見てくれてる人達は10人かな?
アイテムボックスから、お皿を10枚取り出し
疲れが取れるように祈りシュークリームをアイテムボックス内で作成
1人3個ずつ食べれるようにお皿に盛っていく
「んじゃ、せめてものお礼です。疲れたら食べてください、それから抗菌薬をおいていくので、そちらの男性に確認しながら使ってください、皆さんも抗菌薬のんでおいてくださいね」
「ありがとう、あとでゆっくり食べさせてもらうわよ!」
おばちゃんに頭を撫でられたが悪い気はしない…
よっし!王都にいくか…
「んじゃお願いします!メグ!」
「はいよ!」
メグが人から狼の姿になったのを確認して、
身体強化して、メグの背中にジャンプして飛び乗る
乗ったのを確認したメグが、王都に向けて駆けはじめた…
それを見ていたおばちゃんらが
「あの狼って神獣様よね、その神獣様を使うって事はネア様の使徒様なのかねぇ」
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そんな会話がしばらく続いていたのは、茜は知らない…
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