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第5章 VSオダマキ帝国戦争
第127話 VSオダマキ帝国戦42 全ヴァンパイア救出戦開戦!
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さぁ!ヴァンパイア救出戦といこか!
同胞達が平和に暮らせる地は用意しよう!
恐らくうちが帝国に対して喧嘩を吹っ掛けなければ、
多少なり平和で暮らせていたんだろうけども
上空からは、大粒の雨が降り出した。
あ~高温の上昇気流じゃダメでしたか…
雷はなくなってるから、目的の一つは達成したかな
雨対策に、昔彼とキャンプに行った時に買ったタープを取り出し
アンデット達に設営を手伝わせて設置、同じタープを3つだし、
4つのタープを設置!
始めに!ヴァンパイアロードからだ!
チリチリになっている彼女の髪の毛を一本ぶちっと毟る
「イタッ!何をする!」
「死ぬ覚悟が出来てんだったら、それ位で騒ぐな!」
純血は、人に戻せないってサポートシステムが言っていたけど、
おそらくは、直接、人間に戻せないだけのはずだ
彼女の毛から彼女の肉体を再現していく、
髪の毛から頭皮、骨や脳をすべて再現していく、
出来上がっていく、自分自身の身体を見て、驚いたように
「何をしている!」
「黙って、見ときな」
素直におとなしくなった。
そして、出来たのはヴァンパイアロードのクローンだ、
耳の位置とか、歯並びとか見ても、人間なんだが…?
違いがあるとしたら、犬歯が若干長い位かな?
蝙蝠族の構造は解らないけど、種族の違いってのが良く分からない
ヴァンパイアロード本人に確認すればいいか
「その体は、あんた自身のなのか?」
「そうだ!」
「蝙蝠族と人間の違いはないの?他の種族だと耳とかが違うけど」
「耳と羽は、力を求めた対価として持っていかれた!」
「そっか」
耳の構造に配慮したり、しっぽの構造に配慮したりする必要がないのが楽でいい!
さて、一先ず身体再現は終わった、デイウォーカーだし、元人間かと思ったけど
蝙蝠族って事なら、サポートシステム!
(っは、何か御用でしょうか?)
蝙蝠族の体の構造の知識が欲しい!
(了解しました。)
頭の中に、流れ込んでくる、体内構造
血は人族と同じか、クローンを使って人体実験をする!
クローンの中のヴァンパイアウィルスで汚染された血液と、きれいな血を入れ替えると……
殆どの臓器が機能停止……
機能停止か……
サポートシステムが純血は、人に戻せないといった理由が、これだな……
ウィルスを消すと、機能停止するって事か……
ならば!以前パーキンソン対策でやったように移植だ!
機能停止した、全臓器移植をしよう!
15万の死体サンプルがあるし、1体は近いのがあると思う
まずは、クローンと似た体格の、ゾンビとスケルトンをイメージして出す!
すると、6体のゾンビが、目の前に出現!
すると、ヴァンパイアロードから
「おまえの、死霊術は何なんだ?ただのアンデットじゃないな」
「死霊術じゃないし!アンデットに鑑定してないでしょ!」
とりあえず、6体のゾンビ達に、クローンの横に寝てもらうように依頼すると
ゾンビ達が、1体1体交代で、クローンの横に横になってくれた。
「精霊?闇の精霊と、でるんだが?」
「そうらしいよ、魂の代わりに精霊達が入ってるんだって」
入るシーンを見たことがないから、そう答えるしかないし
1体のゾンビが、身長を含めて体格が一致!
他のゾンビ達は収納し片付ける!
つぎは、臓器移植?
移植というか、コピペ移植!
まずは、心臓移植!
心臓移植をした後は、脳全部移植!
そこでふと疑問に、記憶は、脳で行うわけだが、入れ替えたら記憶はどうなるのだろうか?
ヴァンパイアロードに質問してみる。
「ねぇ、体を入れ替えるとき、仮に頭を入れ替えたら、これまで持っていた記憶も消えて、本来の持ち主の記憶になるの?」
「いやそれはない、コアが記憶をしているからコアがあれば記憶を維持する」
「ふ~ん」
記憶維持装置、ヴァンパイアコア……
なんか、これから大いに役立ちそうなんだけど……
今まで砕きまくったのがもったいなかったかも
まぁいい、とりあえず続けよう、皮膚や筋肉は異常なかったし、
脳と心臓を入れ替えたので、改めて、全身に血液を流していく
脳と心臓は、機能停止しない、OK!
次!肺は、完全機能停止ではないけど、異常ありだから、入れ替え!
その後は、肝臓などの異常部分、機能停止部分すべてを入れ替えた。
体内スキャンして異常カ所無!
うちが持てる医療技術全てを結集した!
ヴァンパイアロードのクローンの完全人間化!
まっぱだけど、うちとメグと、ヴァンパイアロードしかいないから
このままでいいか、気づけば、雨も上がり、夕方になってるし!
「んじゃ、悪いんだけど、これを眷属化して、入れ替わってくれない?」
「あぁ……これはどう見ても私自身なんだが……、ヴァンパイアは…」
何か言いかけてるけど、そんなの構わずさえぎって
「うちが、あれだけ苦労して、ヴァンパイアのままだと思う?」
「え?」
「とりあえず、眷属化して」
「あぁ……」
ヴァンパイアロードは、全身火傷で、辛そうだったが、
微動だにしない自分自身のクローンを抱きかかえ、首元にガブリ!
はたから見てるとなんか、違和感しかない!
同じ顔が自分の裸に噛みついてる絵って……
噛みついて、しばらくすると、離れた
「どうかな?眷属化出来た?」
「あぁ、どうやってこれを作った?」
「秘密」
「そうか……」
「んじゃ、こっちの身体に入れ替わってくれない?自分の身体ならいいでしょ?」
「出来るか知らんが、わかった……」
コアが少しひかったと思ったら、きれいなまっぱの身体にコアが引っ付いてる
どうやら成功したらしい!
火傷したほうの身体はコアもなくピクリとも動かなくなった。
デイウォーカーの身体を乗っ取ったら乗っ取る前のやつは死ぬのかな?
「すまないが、服はないだろうか……さすがに同性しかいないと、わかっていても……」
しかたない、うちが大人の状態のサイズの服を渡す
下着に、タンクトップ、パーカーにジーンズ、スニーカーを渡してあげる
「靴はサイズが解らないから、あわんかも」
「ありがとう」
「んで、あんたの名前は?」
「私は、アリア・タント、」
「んじゃ、よろしく、アリア、鑑定で見たから解ってると思うけど、うちは、茜」
「あぁ、よろしく頼む」
「さて、人間になれるわけだが、完全に人間になるためには、うちと取引をしようか!」
これで、すべてのヴァンパイアを救出出来ることが証明された!
ヴァンパイアウィルスを消すだけだ!
さぁ、アリアと協力して、すべてのヴァンパイアを人に戻していこうか!
わざわざクローン使わなくても、人に戻す事も出来るはず!
同胞達が平和に暮らせる地は用意しよう!
恐らくうちが帝国に対して喧嘩を吹っ掛けなければ、
多少なり平和で暮らせていたんだろうけども
上空からは、大粒の雨が降り出した。
あ~高温の上昇気流じゃダメでしたか…
雷はなくなってるから、目的の一つは達成したかな
雨対策に、昔彼とキャンプに行った時に買ったタープを取り出し
アンデット達に設営を手伝わせて設置、同じタープを3つだし、
4つのタープを設置!
始めに!ヴァンパイアロードからだ!
チリチリになっている彼女の髪の毛を一本ぶちっと毟る
「イタッ!何をする!」
「死ぬ覚悟が出来てんだったら、それ位で騒ぐな!」
純血は、人に戻せないってサポートシステムが言っていたけど、
おそらくは、直接、人間に戻せないだけのはずだ
彼女の毛から彼女の肉体を再現していく、
髪の毛から頭皮、骨や脳をすべて再現していく、
出来上がっていく、自分自身の身体を見て、驚いたように
「何をしている!」
「黙って、見ときな」
素直におとなしくなった。
そして、出来たのはヴァンパイアロードのクローンだ、
耳の位置とか、歯並びとか見ても、人間なんだが…?
違いがあるとしたら、犬歯が若干長い位かな?
蝙蝠族の構造は解らないけど、種族の違いってのが良く分からない
ヴァンパイアロード本人に確認すればいいか
「その体は、あんた自身のなのか?」
「そうだ!」
「蝙蝠族と人間の違いはないの?他の種族だと耳とかが違うけど」
「耳と羽は、力を求めた対価として持っていかれた!」
「そっか」
耳の構造に配慮したり、しっぽの構造に配慮したりする必要がないのが楽でいい!
さて、一先ず身体再現は終わった、デイウォーカーだし、元人間かと思ったけど
蝙蝠族って事なら、サポートシステム!
(っは、何か御用でしょうか?)
蝙蝠族の体の構造の知識が欲しい!
(了解しました。)
頭の中に、流れ込んでくる、体内構造
血は人族と同じか、クローンを使って人体実験をする!
クローンの中のヴァンパイアウィルスで汚染された血液と、きれいな血を入れ替えると……
殆どの臓器が機能停止……
機能停止か……
サポートシステムが純血は、人に戻せないといった理由が、これだな……
ウィルスを消すと、機能停止するって事か……
ならば!以前パーキンソン対策でやったように移植だ!
機能停止した、全臓器移植をしよう!
15万の死体サンプルがあるし、1体は近いのがあると思う
まずは、クローンと似た体格の、ゾンビとスケルトンをイメージして出す!
すると、6体のゾンビが、目の前に出現!
すると、ヴァンパイアロードから
「おまえの、死霊術は何なんだ?ただのアンデットじゃないな」
「死霊術じゃないし!アンデットに鑑定してないでしょ!」
とりあえず、6体のゾンビ達に、クローンの横に寝てもらうように依頼すると
ゾンビ達が、1体1体交代で、クローンの横に横になってくれた。
「精霊?闇の精霊と、でるんだが?」
「そうらしいよ、魂の代わりに精霊達が入ってるんだって」
入るシーンを見たことがないから、そう答えるしかないし
1体のゾンビが、身長を含めて体格が一致!
他のゾンビ達は収納し片付ける!
つぎは、臓器移植?
移植というか、コピペ移植!
まずは、心臓移植!
心臓移植をした後は、脳全部移植!
そこでふと疑問に、記憶は、脳で行うわけだが、入れ替えたら記憶はどうなるのだろうか?
ヴァンパイアロードに質問してみる。
「ねぇ、体を入れ替えるとき、仮に頭を入れ替えたら、これまで持っていた記憶も消えて、本来の持ち主の記憶になるの?」
「いやそれはない、コアが記憶をしているからコアがあれば記憶を維持する」
「ふ~ん」
記憶維持装置、ヴァンパイアコア……
なんか、これから大いに役立ちそうなんだけど……
今まで砕きまくったのがもったいなかったかも
まぁいい、とりあえず続けよう、皮膚や筋肉は異常なかったし、
脳と心臓を入れ替えたので、改めて、全身に血液を流していく
脳と心臓は、機能停止しない、OK!
次!肺は、完全機能停止ではないけど、異常ありだから、入れ替え!
その後は、肝臓などの異常部分、機能停止部分すべてを入れ替えた。
体内スキャンして異常カ所無!
うちが持てる医療技術全てを結集した!
ヴァンパイアロードのクローンの完全人間化!
まっぱだけど、うちとメグと、ヴァンパイアロードしかいないから
このままでいいか、気づけば、雨も上がり、夕方になってるし!
「んじゃ、悪いんだけど、これを眷属化して、入れ替わってくれない?」
「あぁ……これはどう見ても私自身なんだが……、ヴァンパイアは…」
何か言いかけてるけど、そんなの構わずさえぎって
「うちが、あれだけ苦労して、ヴァンパイアのままだと思う?」
「え?」
「とりあえず、眷属化して」
「あぁ……」
ヴァンパイアロードは、全身火傷で、辛そうだったが、
微動だにしない自分自身のクローンを抱きかかえ、首元にガブリ!
はたから見てるとなんか、違和感しかない!
同じ顔が自分の裸に噛みついてる絵って……
噛みついて、しばらくすると、離れた
「どうかな?眷属化出来た?」
「あぁ、どうやってこれを作った?」
「秘密」
「そうか……」
「んじゃ、こっちの身体に入れ替わってくれない?自分の身体ならいいでしょ?」
「出来るか知らんが、わかった……」
コアが少しひかったと思ったら、きれいなまっぱの身体にコアが引っ付いてる
どうやら成功したらしい!
火傷したほうの身体はコアもなくピクリとも動かなくなった。
デイウォーカーの身体を乗っ取ったら乗っ取る前のやつは死ぬのかな?
「すまないが、服はないだろうか……さすがに同性しかいないと、わかっていても……」
しかたない、うちが大人の状態のサイズの服を渡す
下着に、タンクトップ、パーカーにジーンズ、スニーカーを渡してあげる
「靴はサイズが解らないから、あわんかも」
「ありがとう」
「んで、あんたの名前は?」
「私は、アリア・タント、」
「んじゃ、よろしく、アリア、鑑定で見たから解ってると思うけど、うちは、茜」
「あぁ、よろしく頼む」
「さて、人間になれるわけだが、完全に人間になるためには、うちと取引をしようか!」
これで、すべてのヴァンパイアを救出出来ることが証明された!
ヴァンパイアウィルスを消すだけだ!
さぁ、アリアと協力して、すべてのヴァンパイアを人に戻していこうか!
わざわざクローン使わなくても、人に戻す事も出来るはず!
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