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それはあくまで小説なので
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ルーカスのガウンはジュリアに脱がされてしまった。
「え?」と目が点になったルーカスはジュリアに腕を取られ、ベッドの上に横になった。
びっくりしていると、ジュリアはルーカスの上に四つん這いなるように腹をまたいできた。その間ジュリアはルーカスのモノをしっかり見て安心していた。ジュリアの残りの心配はルーカスの大きさだった。小説の中で、ヒロインたちを貫くモノはみな巨根。どの作品でもそれは変わらない。今まで味わったことのない痛みなんて、絶対にイヤだと思っていたけれど、愛するルーカス為ならその痛みは試練として乗り越えようと覚悟を決めていたのだが…ルーカスのモノはそうでもない(ような気がする)。
(やっぱり物語は大げさに書きますのね)
余裕を取り戻したジュリアは、下にいるルーカスに触って欲しいとおねだりする。下から持ち上げるように触った胸はルーカスの想像を超えてズッシリ重かった。片手ではおさまらい大きさに改めて感心していた。元々大きいなと思っていた(しっかり見てた)が、実際に生で見ると迫力が違う。いや、まだ生ではない。
ルーカスは一度胸から手を離すと、ジュリアの両肩のリボンをするりとほどいて、スッケスケの夜着をはぎ取った。生チチに手のひらをはわせ、揉みしだくと乳首が立ち上がった。ジュリアが動かずとも、その先端をルーカスは舌で舐めることができた。
「あっ…」
乳を揉みながら舌と口で堪能すると、片手をジュリアの秘部へと伸ばすとそこはすでに濡れていた。
「ひゃぁ、あぁっ…」
ジュリアは自分の体制が自ら股を開いている状態であることに、今さら気づいて焦ったが、すでに遅し。ルーカスは指も入れてじっくり中を解していった。
「え?」と目が点になったルーカスはジュリアに腕を取られ、ベッドの上に横になった。
びっくりしていると、ジュリアはルーカスの上に四つん這いなるように腹をまたいできた。その間ジュリアはルーカスのモノをしっかり見て安心していた。ジュリアの残りの心配はルーカスの大きさだった。小説の中で、ヒロインたちを貫くモノはみな巨根。どの作品でもそれは変わらない。今まで味わったことのない痛みなんて、絶対にイヤだと思っていたけれど、愛するルーカス為ならその痛みは試練として乗り越えようと覚悟を決めていたのだが…ルーカスのモノはそうでもない(ような気がする)。
(やっぱり物語は大げさに書きますのね)
余裕を取り戻したジュリアは、下にいるルーカスに触って欲しいとおねだりする。下から持ち上げるように触った胸はルーカスの想像を超えてズッシリ重かった。片手ではおさまらい大きさに改めて感心していた。元々大きいなと思っていた(しっかり見てた)が、実際に生で見ると迫力が違う。いや、まだ生ではない。
ルーカスは一度胸から手を離すと、ジュリアの両肩のリボンをするりとほどいて、スッケスケの夜着をはぎ取った。生チチに手のひらをはわせ、揉みしだくと乳首が立ち上がった。ジュリアが動かずとも、その先端をルーカスは舌で舐めることができた。
「あっ…」
乳を揉みながら舌と口で堪能すると、片手をジュリアの秘部へと伸ばすとそこはすでに濡れていた。
「ひゃぁ、あぁっ…」
ジュリアは自分の体制が自ら股を開いている状態であることに、今さら気づいて焦ったが、すでに遅し。ルーカスは指も入れてじっくり中を解していった。
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