【完結】宮廷占い師は常に狙われています! ~魔の手から逃げきってみせますよ~
ハッピーエンド確定
※タロットカードはトートを参考にしていますが、100%一致しません。解釈違いのご指摘は無視させていただきます。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/03/29……完結
2023/12/23……エブリスタ、恋愛ファンタジー#トレンド 3位
2023/12/23……アルファポリス、女性向けHOT 71位
2023/12/22……連載開始
早速お粗末な刺客をホイホイですねぇ……
新人にお茶の用意なんて、させる訳ないのにw
累代の使用人というのが、なんで存在しているのか考えろやww
平民あがりと言っても騎士には成っているし、貴族の後ろ楯も無いわけでは無いので王女の件は然程心配は要らない。
なんと言っても『他人事』ですからね。
よくも悪くも『然もあらばあれ』ってだけです。
(*´・ω・`)b
うん、まあ周辺国にしても迷惑なので、この際連携して阿呆な国に圧力掛けましょう。
物凄く画期的な新兵器とか、絶対的な切り札がある訳でも無いので、それなりに大国であっても隣接する複数の国と同時に戦う事は不可能に近い。
近代戦争ならともかく、騎士と歩兵と陣形戦術の世界ではね。
うむ(*-ω-)
『墓に向かう葬列の様に』
分かってるじゃないか。
その通りだよ。
使えなかったんだから、処分。
とはいえ、一度動かした軍はそう簡単に止められない。
金も面子も掛かってるからねぇ……
使えない駒でも『死』位なら上手く使おうとするだろう。
まさに『フール』なボンボン
ただ、このカードは『始まり』でもあるし、ピンチはチャンスでもあるのが救いっちゃ救い。
うん。
『ハンナが』手紙を出す方が良い。
まあ、不自由が無いのなら問題ないとも言えます。
そもそもが普通の社交とかやってないしね。
ただ、親しい人たちと連絡出来ていないというのはストレスの元でもあります。
そういった手配は王妃様に頼って、宰相を諫めて貰うと良いでしょう。
最悪『重婚』と言われても、書類上で複数の女性と婚約しているのは宰相殿の方です。
戸籍上イーリスは本来存在していないので対外的に用意された文書上の記載に過ぎず、王権が強い王政国家の国王陛下が承認して作成された文書なので罪に問われる筋合いはありませんね。
(*´・ω・`)b
襲撃が例のボンボン主導という事は、ボンボンはある程度以上の『手勢』を引き連れて、婚約話が決裂したら襲撃する事を計画して入国していたという証拠ですね。
ま、所詮は捨て駒なんですが、これで『お客様として護衛』ではなく、『犯罪者』として丁寧に『護送』する名目が立ちました。
主に19世紀に広く普及した締め付け式コルセットは、事によると内臓損傷や肋骨骨折、血行障害を引き起こすので、使用しない方がよろしいでしょう。
せめて布製のものにしましょう。
(*´・ω・`)b
あと、自宅にはセーフルームを設けると良い。
護衛が駆け付けられる環境なので、一時的に立て籠れるスペースは有効です。
戦争が儲かるなんて考える間抜けは死んだ方が世の為になるね。
これならまだ宣戦布告無き奇襲で、一気に王都攻略した方がマシだったね。
襲ってくる事が判っていて、かつ、相手はこちらが油断していると思っている連中ほど与し易い奴は居ないからねぇ。
貧すれば鈍す(貧乏すると頭が鈍る)
鈍すれば窮す(頭が鈍ると行き詰まる)
窮すれば通ず(二進(にっち)も三進(さっち)もいかないと、意外と打開策が見つかる)……なんだけど、そこまでいくのは稀。
戦争推進派な阿呆共では、窮して『終わり』ですねぇ……
ボンボンの独断専行でないとしたら、余りにも阿呆。
軍を既に動かしておいて、ボンボンを害されたとか偽物を引き合わせたっていうのを理由に、一気呵成に攻め入る?
無理があるなぁ
一時的に占拠出来ても、維持できないので無駄なだけ。
鉱山は持っていけないからね。
どんなに埋蔵量が多い鉱山でも、採掘には兵士以外の人員が大量に必要で、鉱石の精錬には専門の施設と職人、輸送にも手間が掛かる。
半端な切り取りでは絶対に意味がない。
ほんとに、隣国の王が指示してるかねぇ……
ええと?
つまり、このボンボンは『宣戦布告』に来た訳ですね?
拘束してから、隣国さんに『お宅のところの公爵家令息が、戦争吹っ掛けてきたんだけど、これは正規の宣戦布告で良いの?』と聞いてみましょう。
きっと『そんな奴はうちの国には居ませんよ』って返してくれる。
そもそも、国王と王妃も騙されているかも知れないっていうのは、『お前さん達は夫婦揃って騙される間抜け』って言ってる様なもんなんだけどねぇ……
公爵家の教育、どうなってるの?
いきなり名前呼び……
礼儀を知らない小僧だねぇ。
それより
はて?
なんでイーリス・ヴェナライネンの婚約話でネヴァライネン子爵家の領地の事になったやら。
もう1つの顔は確かにリンネア・ネヴァライネンという子爵家の令嬢ですが、イーリス・ヴェナライネンは宮廷占い師であってネヴァライネン子爵家とは関係無い。
ネヴァライネン子爵家の領地に関する、いかなる権限も有して居ないのですがね?
言い掛かりにもほどがある。
先の誘拐犯と同じ訛りですし、ここは変な言質を取られない様に、黙って隣の腹黒婚約者に任せておくのが吉。
適材適所って奴です。
(*´・ω・`)b
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