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家族との生活
神界を冒険しにレッツゴー‼︎ 《Part2!》
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ソルフィー「そういえば兄様、何故天使族と悪魔族から側近を選ぶのですか?」
アレクファート「ん?ああ。天使はな、神の知恵と呼ばれていてな、天使が色々調べたてくれたり、分からない事を聞けば教えてくれるんだ。それと悪魔は、神の剣だな。身の危険が迫った時に守ってるれたり影としても働いてくれるんだ。」
へぇー凄いな~
ソ「そうなんですね。」
ア「ああ。おっ着いたな…シトリー!シトリー‼︎いるか‼︎」
おおっどんな人?いや…悪魔かな?
?「はい。ここでございます。いかがなされましたか?」
ア「ああ。シトリーに紹介しておこうと思ってな。この子は末っ子のソルフィーだ。」
シ「おや。そちらがソルフィー様ですか。何ともまぁ実に可愛らしい事で。姫様、わたしめの名はシトリーでございます。悪魔をまとめる者でございます。以後お見知り置きを。」
悪魔の王様か~うん。それっぽい。漆黒の髪に黒曜石のような瞳。美男子だ。
ソ「宜しくお願いします!シトリー!」
シ「ふふふ…姫様、どうか我ら臣下の者には敬語なしでお願いいたします。」
ソ「あっはい…じゃなくて…うん!」
ア「ふふふ。仲良くなれたみたいで良かった。…さてシトリー、もう少しフィーが大きくなったら側近を選ぼうと思ってな。フィーと相性が良さそうな者はおるか?」
シ「なんと!姫様の側近を務めさせていただけるとは…ありがたき幸せ。…そうですね…歳が近い者がよろしいでしょうから、こちらで優秀な者を選ぶといたしましょう。」
ア「ああ。宜しく頼む。決まったら、父上と母上に報告してくれ。」
……なんか話についていけない…
シ「承知いたしました。わざわざこんな所まで来てくださりありがとうございます。」
ア「ああ。では、帰るとしよう。」
あっ!もう帰るの⁉︎
ソ「またね~シトリー!」
シ「はい。それではまた。」
*
ア「楽しかったか?」
ソ「はいっ!とっても楽しかったです‼︎」
ア「そうか?それは良かった。」
ふふん♪楽しかったな~
ア「ただいま帰りました。」
ソ「ただいま~!」
リーリア「あっ!やっと帰ってきたわ~‼︎」
リア姉様!
オリメント「お帰り~アレク、フィー。」
母様!
ギレンフィート「お帰り。アレク、フィー。」
父様!
フォルネ「……おかえり……無事で何より……フィー……可愛い…好き……」
フォルネ兄様!ってえっ⁉︎好きだって!えへへ
ソ「私もフォルネ兄様の事が大好きです‼︎」
フ「‼︎‼︎……ん。………ありがと。」
可愛すぎるだろ⁉︎
リ「フィーちゃん‼︎私は⁉︎」
わっ‼︎
ア「僕は⁉︎」
えっ‼︎
オ、ギ「「私は?」」
ええっ⁉︎
ソ「そ、それはもちろん。リア姉様もアレク兄様も母様も父様も大好きです!」
リ、ア、オ、ギ「「「「フィー‼︎‼︎‼︎」」」」
おわっ⁉︎
フ「!…フィー……側近、決めなくては……いけない…から、おいで…」
あっ!フォルネ兄様‼︎ナイス!抱きしめられすぎて、圧死しそうだった。
ソ「フォルネ兄様~トテトテトテ…ぎゅー」
ん?
ソ「あっ!歩けた!見てください‼︎歩けました‼︎」
オ「あらあらまぁ‼︎ほんと上手ね~!」
ギ「本当だ。上手に歩けたね~!」
ア、リ「「凄いよ!フィー‼︎」
えへへへ
フ「っ⁉︎⁉︎⁉︎‼︎‼︎‼︎……………………」
あれ?
ソ「フォルネ兄様~?…フォルネ兄様⁉︎…フォルネ兄様が動かなくなった⁉︎」
どうしよう⁉︎どうしたらいいかな⁉︎
オ「あらあらあら。フォルネがフィーの可愛さにやられて動けなくなったわ~」
ソ「どっ、どうしたらいいですか⁉︎」
オ「大丈夫よ~フィーはそのまま居なさい。」
大丈夫かなぁ
フ「………………ハッ‼︎………ごめん……フィー……上手に…歩けてるよ。…」
あっ!
ソ「良かった~フォルネ兄様!」
ふぅ良かった良かった~
ギ「さて、フィーの側近を決めに行こうか。」
つ、ついに!
ソ「は、はいっ!」
緊張する~
フ「…大丈夫……行こ……フィー…」
フォルネ兄様と手繋いでる!嬉しいな~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回はソルフィーの側近選びです!
アレクファート「ん?ああ。天使はな、神の知恵と呼ばれていてな、天使が色々調べたてくれたり、分からない事を聞けば教えてくれるんだ。それと悪魔は、神の剣だな。身の危険が迫った時に守ってるれたり影としても働いてくれるんだ。」
へぇー凄いな~
ソ「そうなんですね。」
ア「ああ。おっ着いたな…シトリー!シトリー‼︎いるか‼︎」
おおっどんな人?いや…悪魔かな?
?「はい。ここでございます。いかがなされましたか?」
ア「ああ。シトリーに紹介しておこうと思ってな。この子は末っ子のソルフィーだ。」
シ「おや。そちらがソルフィー様ですか。何ともまぁ実に可愛らしい事で。姫様、わたしめの名はシトリーでございます。悪魔をまとめる者でございます。以後お見知り置きを。」
悪魔の王様か~うん。それっぽい。漆黒の髪に黒曜石のような瞳。美男子だ。
ソ「宜しくお願いします!シトリー!」
シ「ふふふ…姫様、どうか我ら臣下の者には敬語なしでお願いいたします。」
ソ「あっはい…じゃなくて…うん!」
ア「ふふふ。仲良くなれたみたいで良かった。…さてシトリー、もう少しフィーが大きくなったら側近を選ぼうと思ってな。フィーと相性が良さそうな者はおるか?」
シ「なんと!姫様の側近を務めさせていただけるとは…ありがたき幸せ。…そうですね…歳が近い者がよろしいでしょうから、こちらで優秀な者を選ぶといたしましょう。」
ア「ああ。宜しく頼む。決まったら、父上と母上に報告してくれ。」
……なんか話についていけない…
シ「承知いたしました。わざわざこんな所まで来てくださりありがとうございます。」
ア「ああ。では、帰るとしよう。」
あっ!もう帰るの⁉︎
ソ「またね~シトリー!」
シ「はい。それではまた。」
*
ア「楽しかったか?」
ソ「はいっ!とっても楽しかったです‼︎」
ア「そうか?それは良かった。」
ふふん♪楽しかったな~
ア「ただいま帰りました。」
ソ「ただいま~!」
リーリア「あっ!やっと帰ってきたわ~‼︎」
リア姉様!
オリメント「お帰り~アレク、フィー。」
母様!
ギレンフィート「お帰り。アレク、フィー。」
父様!
フォルネ「……おかえり……無事で何より……フィー……可愛い…好き……」
フォルネ兄様!ってえっ⁉︎好きだって!えへへ
ソ「私もフォルネ兄様の事が大好きです‼︎」
フ「‼︎‼︎……ん。………ありがと。」
可愛すぎるだろ⁉︎
リ「フィーちゃん‼︎私は⁉︎」
わっ‼︎
ア「僕は⁉︎」
えっ‼︎
オ、ギ「「私は?」」
ええっ⁉︎
ソ「そ、それはもちろん。リア姉様もアレク兄様も母様も父様も大好きです!」
リ、ア、オ、ギ「「「「フィー‼︎‼︎‼︎」」」」
おわっ⁉︎
フ「!…フィー……側近、決めなくては……いけない…から、おいで…」
あっ!フォルネ兄様‼︎ナイス!抱きしめられすぎて、圧死しそうだった。
ソ「フォルネ兄様~トテトテトテ…ぎゅー」
ん?
ソ「あっ!歩けた!見てください‼︎歩けました‼︎」
オ「あらあらまぁ‼︎ほんと上手ね~!」
ギ「本当だ。上手に歩けたね~!」
ア、リ「「凄いよ!フィー‼︎」
えへへへ
フ「っ⁉︎⁉︎⁉︎‼︎‼︎‼︎……………………」
あれ?
ソ「フォルネ兄様~?…フォルネ兄様⁉︎…フォルネ兄様が動かなくなった⁉︎」
どうしよう⁉︎どうしたらいいかな⁉︎
オ「あらあらあら。フォルネがフィーの可愛さにやられて動けなくなったわ~」
ソ「どっ、どうしたらいいですか⁉︎」
オ「大丈夫よ~フィーはそのまま居なさい。」
大丈夫かなぁ
フ「………………ハッ‼︎………ごめん……フィー……上手に…歩けてるよ。…」
あっ!
ソ「良かった~フォルネ兄様!」
ふぅ良かった良かった~
ギ「さて、フィーの側近を決めに行こうか。」
つ、ついに!
ソ「は、はいっ!」
緊張する~
フ「…大丈夫……行こ……フィー…」
フォルネ兄様と手繋いでる!嬉しいな~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回はソルフィーの側近選びです!
応援ありがとうございます!
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