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プロローグ
脱衣所にて
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「えっと…マジか…?」
俺はある意味絶望の淵に立たされていた…。お風呂に入る時に着替えを確かめ無かった俺が全て悪い。この一言に尽きる。
事の発端はお風呂に入った後の事だ…。用意されていたバスタオルで体の水気を拭き取り、これまた用意されていた替えの下着を手に取ったところで事件が起きたのだ…。
手に取ったのは真ん中に小さなリボンが付いた可愛い女性モノの白の下着…。
「これ…女性モノだよな…」
他の着替えも念の為に確かめてみる。女性モノのピンクの寝間着だった…。ま、まぁ…これなら着れない事もないな…。問題はこの下着か…。
少し考えれば分かった事だろう…。男性が少ないこの世の中で、自宅に男性モノの服が置いてあるのは稀だという事は…。それこそ男性がいる家なら置いてあるだろうが…。
んっ…?この家には円香さんの旦那さんが住んでいた筈…。亡くなった旦那さんの服はないのか?もしかしたら遺品として大切に取ってあるなら流石に貸せないよな…。
それを聞くのも憚られるしな…。
「弱ったなぁ…流石にお風呂に入る前迄、履いていた下着を着るのは嫌だしなぁ…それに洗濯機の中に入れていいと言われたから入れちゃったし、今更取り出す訳にはいかないよな…?」
(円香さん達が着替えたものが洗濯機に入ってたら…流石にマズイしな…)
そんな時だ…。こちらに向かって走ってくるようなパタパタとした足音が聞こえたのは…。
えっ…もしかしてここに来る?
ま、まさかね……
あれっ…これはやっぱりマズい!?どうもここに来る気しかしない!?え、ええーい!コレを履くしかないかっ!!!フルチン見られるわけにもいかんだろう!?
「もぅー!お母さんったら…。いくら豊和君の下着の替えが無いからって、どうして私の履いた下着を用意したのよ!豊和君はまだお風呂の中だよね…?お母さんがまだ掛かるでしょと言ってたし…い、今のうちに静かに脱衣所に入らせてもらって下着の回収を…」
この声は柚希?これって柚希の下着だったのかぁぁぁぁーーーいっ!しかも着用した下着!?なんともいえない背徳感を感じる…。ますますマズい!!
もう履いてしまってるし…
─カチャッ
「ま、待っ──「~~~っ!?」…て…って…遅かった…か…」
一瞬…時が本当に止まったように感じた…。少なくとも俺と柚希はそう感じた筈だ…。二人とも微動だにしないのだから…。瞬きさえ忘れている…。
かたや柚希の下着だけ履いた状態の俺…。
かたやその下着を秘密裏に回収にしに来て、その下着を身に着けた俺を視界に入れてしまった柚希…。
動きを止めるには充分な要素だ…。
『ザ・ワ◯ルド!時は止まる!』とか大声で言ったら本当に時が止まらないかな…?駄目だろうな…。
女性物の下着一枚履いた男性なんて変態にしか映っていないだろう…。少なくとも俺的にそう思う…。まさかこんな試練が待ち受けていたとは夢にも思うまい…。
くっ…。こんなことなら履いていた自分の下着を洗濯機から取り出して履けば良かった…。
──暫くして我に返ったであろう柚希が再起動を果たした。その顔はみるみる真っ赤に染まっていき…
そして…
「──あわわわわっ!?と、ととととと豊和君が…わわわわわ、私のショーツを履いてるぅぅぅぅぅ!?わ、私のあそこに豊和君のが重なってる幻覚が見えてきたよっ!?あばばばばっ…は、鼻血が…鼻血が止まらないっ!?妄想が止まらないよぉぉぉぉ!?こ、ここが私の桃源郷…!?桃源郷なのっ!?ひゅっ………」
言いたい事は全て言い終えたのか、そのまま倒れる柚希。そんな柚希を間一髪抱き抱える事に成功…。そのまま柚希をお姫様抱っこへと移行してリビングへと向かった…。
リビングへ入ると同時に梓希がやけに凝視してくる…。円香さんはどうやら居ないみたいだ…。
「梓希?柚希ちゃんが倒れたから、そこのソファーに寝かせても?」
「う、ううううううううん…!?そそそそそそそ、そこら辺にぃ、おおおおおお姉ちゃんなんて適当に転がして、じぇんじぇん構わないよよよよよよよっ!?」
なんだ…?梓希の様子がおかしいような気がする…。
とにかく柚希をソファに優しく降ろして寝かせたところで…
「あっ…ヤベッ!?」
柚希の下着だけしか履いてない事に気がついた。そんな事ある?これがあるのが現実だ。おつから自分が服をキチンと着ていたと錯覚していた?
風呂あがりに暑い時って下着一枚でいる事なんて男ならザラだろ?これはその延長線上の出来事だ…。間違いない!
「ふっ…ふっ…ふっ……はっ…はっ…はっ……はぁはぁ…」
なにやら荒い息遣いが後方から近付いてきている…。慌てて振り返ると梓希だった…。目が血走ってるのは気の所為だと思いたい…。
「…あ、梓希…?」
「…豊和さん…誘ってるよね?誘ってるのは間違いないよね?ううん。いいよ、言わなくても。分かる、分かるよ。分かってる。誘ってるんだね…。誘ってないと辻褄合わないもん。お姉ちゃんの下着一枚。じゅる…。そこのモッコリしてるのはモッコリだよね?モッコリは豊和さん。つまり豊和さんの豊和さんがそこにあるんだよね…」
「ちょっ、ちょっと…梓希が何言ってるのか俺には分から──」
「──んっ…」
見えなかった…。そう言わざるをえない…。いつの間にか梓希は俺との距離を詰めると自身の唇を俺の唇に押し付けていたのだから…。
「んんっ~~~!?」
「んちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡はぁぁ~、柔らかい…柔らかいよ、豊和さんの唇♡んちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「…ぷはっ…あ、梓希ちょっと待っ…むぐっ…」
「ちゅる…ちゅっ…ちゅっ♡ぷはっ…待たない♡ んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ♡」
これ以上はマズイ!!!梓希の唇の柔らかさ、いやらしいリップ音が、俺の性欲をどんどんかき立てていくのが分かる。梓希もそれは同じなんだろうけど…。
キスは次第に激しさを増していき、俺の唇を割るように舌がねじ込まれて、舌と舌が絡み合う…。
「れろれろ♡んちゅ♡はむっ♡れろれろ♡」
あっ…これは…もう…俺も止まらない…。否、止められない…。
「…あ、梓希っ…」
「はぁはぁ…豊和さん…しよ…」
梓希が尚も唇を重ねながらいそいそと自身の着ている服を脱ぎ始めたところで…
「梓希そこまでよ!」
「っ!?──」
「円香さん!?」
フッ…と、糸が切れた人形のように床に崩れ落ちようとする梓希。そんな梓希を片手で抱えたのは円香さんだった…。どうやら円香さんが梓希を気絶させたようだ…。
「だ、大丈夫…?とは…言えないわよね…」
「い、いえ…その…助かりました…」
「…迂闊だったわ…。リビングを離れるべきじゃなかったわね…私…。まさか豊和君が下着一枚でリビングに戻ってくるなんて…思ってもいなかったし、想像してなかったの…。本当にごめんなさい…」
「あっ…これは…その…こちらこそすいません。こ、こんな格好でいる俺が悪いんです」
円香さんは俺を見ないように明後日の方向を向いて言葉を交わしている。正直助かる。こんな姿恥ずかしいしな…。
もう一つ…恥ずかしいというか申し訳ないのは梓希と唇を交わしていた事だろう。円香さん来てなかったら流れるままヤッてたと思う。
ただ…気になるのは円香さんから何やら哀愁漂うような気配を感じるんだよな…。何故なんだ…?
それこそ…誰かに別れを告げるような…そんな雰囲気だ…。
あっ!?
そんな風に思って気がついた。円香さんにとって大切な娘さんである梓希とキスしたからか!?いくら梓希からとはいえ、お世話になったその日の内にそんな関係になれば親としては複雑だよな?
たぶん…円香さんは俺に対して出て行って欲しいと言いたいのだろう。
「あ、梓希は…このまま…警察に連れて行く…わ…」
予想とは違う衝撃的な言葉が円香さんから恐る恐る言うように放たれた…。
この言葉を言われた時…正直に言って…俺には円香さんが言った言葉の意味が分からなかった…。
俺はある意味絶望の淵に立たされていた…。お風呂に入る時に着替えを確かめ無かった俺が全て悪い。この一言に尽きる。
事の発端はお風呂に入った後の事だ…。用意されていたバスタオルで体の水気を拭き取り、これまた用意されていた替えの下着を手に取ったところで事件が起きたのだ…。
手に取ったのは真ん中に小さなリボンが付いた可愛い女性モノの白の下着…。
「これ…女性モノだよな…」
他の着替えも念の為に確かめてみる。女性モノのピンクの寝間着だった…。ま、まぁ…これなら着れない事もないな…。問題はこの下着か…。
少し考えれば分かった事だろう…。男性が少ないこの世の中で、自宅に男性モノの服が置いてあるのは稀だという事は…。それこそ男性がいる家なら置いてあるだろうが…。
んっ…?この家には円香さんの旦那さんが住んでいた筈…。亡くなった旦那さんの服はないのか?もしかしたら遺品として大切に取ってあるなら流石に貸せないよな…。
それを聞くのも憚られるしな…。
「弱ったなぁ…流石にお風呂に入る前迄、履いていた下着を着るのは嫌だしなぁ…それに洗濯機の中に入れていいと言われたから入れちゃったし、今更取り出す訳にはいかないよな…?」
(円香さん達が着替えたものが洗濯機に入ってたら…流石にマズイしな…)
そんな時だ…。こちらに向かって走ってくるようなパタパタとした足音が聞こえたのは…。
えっ…もしかしてここに来る?
ま、まさかね……
あれっ…これはやっぱりマズい!?どうもここに来る気しかしない!?え、ええーい!コレを履くしかないかっ!!!フルチン見られるわけにもいかんだろう!?
「もぅー!お母さんったら…。いくら豊和君の下着の替えが無いからって、どうして私の履いた下着を用意したのよ!豊和君はまだお風呂の中だよね…?お母さんがまだ掛かるでしょと言ってたし…い、今のうちに静かに脱衣所に入らせてもらって下着の回収を…」
この声は柚希?これって柚希の下着だったのかぁぁぁぁーーーいっ!しかも着用した下着!?なんともいえない背徳感を感じる…。ますますマズい!!
もう履いてしまってるし…
─カチャッ
「ま、待っ──「~~~っ!?」…て…って…遅かった…か…」
一瞬…時が本当に止まったように感じた…。少なくとも俺と柚希はそう感じた筈だ…。二人とも微動だにしないのだから…。瞬きさえ忘れている…。
かたや柚希の下着だけ履いた状態の俺…。
かたやその下着を秘密裏に回収にしに来て、その下着を身に着けた俺を視界に入れてしまった柚希…。
動きを止めるには充分な要素だ…。
『ザ・ワ◯ルド!時は止まる!』とか大声で言ったら本当に時が止まらないかな…?駄目だろうな…。
女性物の下着一枚履いた男性なんて変態にしか映っていないだろう…。少なくとも俺的にそう思う…。まさかこんな試練が待ち受けていたとは夢にも思うまい…。
くっ…。こんなことなら履いていた自分の下着を洗濯機から取り出して履けば良かった…。
──暫くして我に返ったであろう柚希が再起動を果たした。その顔はみるみる真っ赤に染まっていき…
そして…
「──あわわわわっ!?と、ととととと豊和君が…わわわわわ、私のショーツを履いてるぅぅぅぅぅ!?わ、私のあそこに豊和君のが重なってる幻覚が見えてきたよっ!?あばばばばっ…は、鼻血が…鼻血が止まらないっ!?妄想が止まらないよぉぉぉぉ!?こ、ここが私の桃源郷…!?桃源郷なのっ!?ひゅっ………」
言いたい事は全て言い終えたのか、そのまま倒れる柚希。そんな柚希を間一髪抱き抱える事に成功…。そのまま柚希をお姫様抱っこへと移行してリビングへと向かった…。
リビングへ入ると同時に梓希がやけに凝視してくる…。円香さんはどうやら居ないみたいだ…。
「梓希?柚希ちゃんが倒れたから、そこのソファーに寝かせても?」
「う、ううううううううん…!?そそそそそそそ、そこら辺にぃ、おおおおおお姉ちゃんなんて適当に転がして、じぇんじぇん構わないよよよよよよよっ!?」
なんだ…?梓希の様子がおかしいような気がする…。
とにかく柚希をソファに優しく降ろして寝かせたところで…
「あっ…ヤベッ!?」
柚希の下着だけしか履いてない事に気がついた。そんな事ある?これがあるのが現実だ。おつから自分が服をキチンと着ていたと錯覚していた?
風呂あがりに暑い時って下着一枚でいる事なんて男ならザラだろ?これはその延長線上の出来事だ…。間違いない!
「ふっ…ふっ…ふっ……はっ…はっ…はっ……はぁはぁ…」
なにやら荒い息遣いが後方から近付いてきている…。慌てて振り返ると梓希だった…。目が血走ってるのは気の所為だと思いたい…。
「…あ、梓希…?」
「…豊和さん…誘ってるよね?誘ってるのは間違いないよね?ううん。いいよ、言わなくても。分かる、分かるよ。分かってる。誘ってるんだね…。誘ってないと辻褄合わないもん。お姉ちゃんの下着一枚。じゅる…。そこのモッコリしてるのはモッコリだよね?モッコリは豊和さん。つまり豊和さんの豊和さんがそこにあるんだよね…」
「ちょっ、ちょっと…梓希が何言ってるのか俺には分から──」
「──んっ…」
見えなかった…。そう言わざるをえない…。いつの間にか梓希は俺との距離を詰めると自身の唇を俺の唇に押し付けていたのだから…。
「んんっ~~~!?」
「んちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡はぁぁ~、柔らかい…柔らかいよ、豊和さんの唇♡んちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「…ぷはっ…あ、梓希ちょっと待っ…むぐっ…」
「ちゅる…ちゅっ…ちゅっ♡ぷはっ…待たない♡ んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ♡」
これ以上はマズイ!!!梓希の唇の柔らかさ、いやらしいリップ音が、俺の性欲をどんどんかき立てていくのが分かる。梓希もそれは同じなんだろうけど…。
キスは次第に激しさを増していき、俺の唇を割るように舌がねじ込まれて、舌と舌が絡み合う…。
「れろれろ♡んちゅ♡はむっ♡れろれろ♡」
あっ…これは…もう…俺も止まらない…。否、止められない…。
「…あ、梓希っ…」
「はぁはぁ…豊和さん…しよ…」
梓希が尚も唇を重ねながらいそいそと自身の着ている服を脱ぎ始めたところで…
「梓希そこまでよ!」
「っ!?──」
「円香さん!?」
フッ…と、糸が切れた人形のように床に崩れ落ちようとする梓希。そんな梓希を片手で抱えたのは円香さんだった…。どうやら円香さんが梓希を気絶させたようだ…。
「だ、大丈夫…?とは…言えないわよね…」
「い、いえ…その…助かりました…」
「…迂闊だったわ…。リビングを離れるべきじゃなかったわね…私…。まさか豊和君が下着一枚でリビングに戻ってくるなんて…思ってもいなかったし、想像してなかったの…。本当にごめんなさい…」
「あっ…これは…その…こちらこそすいません。こ、こんな格好でいる俺が悪いんです」
円香さんは俺を見ないように明後日の方向を向いて言葉を交わしている。正直助かる。こんな姿恥ずかしいしな…。
もう一つ…恥ずかしいというか申し訳ないのは梓希と唇を交わしていた事だろう。円香さん来てなかったら流れるままヤッてたと思う。
ただ…気になるのは円香さんから何やら哀愁漂うような気配を感じるんだよな…。何故なんだ…?
それこそ…誰かに別れを告げるような…そんな雰囲気だ…。
あっ!?
そんな風に思って気がついた。円香さんにとって大切な娘さんである梓希とキスしたからか!?いくら梓希からとはいえ、お世話になったその日の内にそんな関係になれば親としては複雑だよな?
たぶん…円香さんは俺に対して出て行って欲しいと言いたいのだろう。
「あ、梓希は…このまま…警察に連れて行く…わ…」
予想とは違う衝撃的な言葉が円香さんから恐る恐る言うように放たれた…。
この言葉を言われた時…正直に言って…俺には円香さんが言った言葉の意味が分からなかった…。
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