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第二章
夜も更けて
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愛歌さん達がしてくれた後の事だ。みんな寝静まったのを確認してから俺は、泊まってる部屋のベランダへとみんなを起こさないように足を運んだんだ。んで、ベランダに設置されている椅子に腰掛けて夜風に当たりながら、夜空に浮かぶような綺麗な月を見て思う。
凄い生活だよな…と。美少女達が毎日のように舐めてくれるんだぜ?出したものは嬉しそうに飲み干してくれるし。明らかに分かるほどの好意をコレでもかというほど向けられいるしな。
そう思うと同時に俺は…最近特に強く思う事というか…欲望が出てきたんだよな。
ヤりたい…セックスしたい…と。
誰かが聞いたらそんなのヤればいいじゃないかと言われそうだな。彼女達もいつでもしていいと言ってはくれてるし。でも…間違いなくしたら妊娠させてしまうんだよな…。
冴子さんからそう聞いているしな。ある職員が俺の精子の検査をしてる時に、アソコに誤って掛かっただけで妊娠したらしいし。どんだけ俺の精子は元気なんだよって話だ。
まあ、妊娠させたとしてもお金には困らないし、責任は当然取る…。彼女達を好ましく…いや、好きなのは間違いないんだけど…。記憶がなぁ…。優花の話では記憶を失う前と大差ないとは聞いてはいるけど…。
「ああ…どうすっかな…」
今日も柚希と凛が風華にされてるのを間近で見て…正直モロ見えのあそこに入れたいとか無性に思ってしまったしな。
「…まだ…起きてるかな…?なんかあったらいつでも連絡していいぞと言ってくれてたしな…」
俺はベランダに出る際に持ってきていた電話で連絡を取る事に。こういう時に相談できるのはやっぱり同性だろう。
『お、おう…もしもし?』
「かけるさん。急に電話してすいません」
恐る恐るというようなかけるさんの声。もしかして寝てたかな?明け方近くまで起きてるとは聞いてたんだけど…。とりあえずその事を謝ると…
『あっ…いや。違うんだ。電話なんて掛かってきたのが初めてだったからな。電話なんて今日までこうしてお前から掛かってくるまでソシャゲする機械位にしか思ってなかったしな』
それはどうなんだ?と、一瞬思ってしまったものの俺も似たようなものだと思い出した。
「俺も同じです」
『そうなのか?じゃあ仲間だな』
「はい」
『んで、どうした?一緒に素材収集でもすんのか?マルチか?俺はなんでも付き合うぞ』
嬉しそうにそう言うかけるさん。かけるさんには悪いが今はそうじゃないんだよな。
「いえ、違くて…その…こういうのは同性に相談というか、アドバイスが欲しいというか」
『おっ!相談っ!?アドバイス!?いいぞ!なんでも言ってくれ!俺がなんでも答えてやるぞ!』
「ええと…じゃあ…かけるさんは…」
『おう!俺がどうした!』
「童貞なんですかね…?」
『……ぷっ…クククッ、あっはっはっ──』
笑われたのだが!?
『童貞なんて都市物語か伝説だぞ?童貞なんてまずいねぇよ!そのギャグうけるわぁ…』
…すいません…。童貞なのですが…?ギャグなんて全く言ってないんですよ…。
『まず母親か姉妹が居れば間違いなく喰われるわ。俺も母親に童貞を奪われて姉にもセカンド童貞まで奪われたからな。世の中そんなもんよ?逆にそんな世の中で喰われてない童貞が居るんなら見てみたいもんだぜ☆』
もう見てますが?なんならドッキリ仕掛けた相手は童貞だったんですけど…?
『ホント笑わせてもらったぜ!いいな、こういう話ができるっていうのはよぉ!んで、ギャグはいいからそろそろ本題言ってくれや』
「……ええと…すいません…俺、童貞なんですよ」
『ぷっ!あっはっはっ!だ、だから…ププッ!笑わせんなって…』
「マジなんですが?」
『……はっ?マジで言ってんの?』
「マジです」
『おいおいおい…嘘だろ』
「嘘じゃないんです」
『マジかぁ……。暫定Sランクが伝説の童貞とは…。いるもんなんだな、童貞って…。うん?もしかして童貞ならSランクになりやすいとか?そういうピュアさも大事なのかっ!?』
「そういうのはないと思いますけど?」
『…ふむ…。まあ、いいか。それで?』
「ええと…したい相手が居るんですけど…俺、記憶喪失でしょ?だから…記憶が戻った時にどうなるかとか心配で…」
『普通の男はセックスしたいと思わないんだけどな?俺なんか…苦痛でしかなかったし…。今もまあ、するとなれば苦痛にしか思わんが…』
「…ですよねぇ…」
そこら辺が違うんだよな。ヤりたくてヤりたくて堪らないしな…。
『せっかくなら童貞を死ぬまで守る男も見てみたい気はするが』
「いやですよ!?」
魔法使いでも目指せと!?
『なら、決まってるんじゃないか?』
「へっ?」
『記憶がどうのこうのよりも…さっきお前が言ったように欲しいなら手に入れればいいだろ?遅いか早いかだけじゃないか?』
「………それは…」
『俺の配信に文句言ってきた時みたいに強気でいけばいいじゃないか?確か…漫画で見たんだけど好きならセックスしたいと思うもんなんだろ?体と心の繋がりが大切だとかどうのこうの書かれてたな…。俺には意味が分からんが…お前なら分かるんじゃないか』
それから…他愛ない話してから電話を終える。同時に椅子の後ろから俺を包み込むように伸ばされた手が胸元に。後頭部には柔らかい感触を感じる。
いつの間にか気がつかないうちに彼女はベランダへと部屋から出てきてたようだ。そして俺の電話が終わるのを待ってたんだろうな…。
凄い生活だよな…と。美少女達が毎日のように舐めてくれるんだぜ?出したものは嬉しそうに飲み干してくれるし。明らかに分かるほどの好意をコレでもかというほど向けられいるしな。
そう思うと同時に俺は…最近特に強く思う事というか…欲望が出てきたんだよな。
ヤりたい…セックスしたい…と。
誰かが聞いたらそんなのヤればいいじゃないかと言われそうだな。彼女達もいつでもしていいと言ってはくれてるし。でも…間違いなくしたら妊娠させてしまうんだよな…。
冴子さんからそう聞いているしな。ある職員が俺の精子の検査をしてる時に、アソコに誤って掛かっただけで妊娠したらしいし。どんだけ俺の精子は元気なんだよって話だ。
まあ、妊娠させたとしてもお金には困らないし、責任は当然取る…。彼女達を好ましく…いや、好きなのは間違いないんだけど…。記憶がなぁ…。優花の話では記憶を失う前と大差ないとは聞いてはいるけど…。
「ああ…どうすっかな…」
今日も柚希と凛が風華にされてるのを間近で見て…正直モロ見えのあそこに入れたいとか無性に思ってしまったしな。
「…まだ…起きてるかな…?なんかあったらいつでも連絡していいぞと言ってくれてたしな…」
俺はベランダに出る際に持ってきていた電話で連絡を取る事に。こういう時に相談できるのはやっぱり同性だろう。
『お、おう…もしもし?』
「かけるさん。急に電話してすいません」
恐る恐るというようなかけるさんの声。もしかして寝てたかな?明け方近くまで起きてるとは聞いてたんだけど…。とりあえずその事を謝ると…
『あっ…いや。違うんだ。電話なんて掛かってきたのが初めてだったからな。電話なんて今日までこうしてお前から掛かってくるまでソシャゲする機械位にしか思ってなかったしな』
それはどうなんだ?と、一瞬思ってしまったものの俺も似たようなものだと思い出した。
「俺も同じです」
『そうなのか?じゃあ仲間だな』
「はい」
『んで、どうした?一緒に素材収集でもすんのか?マルチか?俺はなんでも付き合うぞ』
嬉しそうにそう言うかけるさん。かけるさんには悪いが今はそうじゃないんだよな。
「いえ、違くて…その…こういうのは同性に相談というか、アドバイスが欲しいというか」
『おっ!相談っ!?アドバイス!?いいぞ!なんでも言ってくれ!俺がなんでも答えてやるぞ!』
「ええと…じゃあ…かけるさんは…」
『おう!俺がどうした!』
「童貞なんですかね…?」
『……ぷっ…クククッ、あっはっはっ──』
笑われたのだが!?
『童貞なんて都市物語か伝説だぞ?童貞なんてまずいねぇよ!そのギャグうけるわぁ…』
…すいません…。童貞なのですが…?ギャグなんて全く言ってないんですよ…。
『まず母親か姉妹が居れば間違いなく喰われるわ。俺も母親に童貞を奪われて姉にもセカンド童貞まで奪われたからな。世の中そんなもんよ?逆にそんな世の中で喰われてない童貞が居るんなら見てみたいもんだぜ☆』
もう見てますが?なんならドッキリ仕掛けた相手は童貞だったんですけど…?
『ホント笑わせてもらったぜ!いいな、こういう話ができるっていうのはよぉ!んで、ギャグはいいからそろそろ本題言ってくれや』
「……ええと…すいません…俺、童貞なんですよ」
『ぷっ!あっはっはっ!だ、だから…ププッ!笑わせんなって…』
「マジなんですが?」
『……はっ?マジで言ってんの?』
「マジです」
『おいおいおい…嘘だろ』
「嘘じゃないんです」
『マジかぁ……。暫定Sランクが伝説の童貞とは…。いるもんなんだな、童貞って…。うん?もしかして童貞ならSランクになりやすいとか?そういうピュアさも大事なのかっ!?』
「そういうのはないと思いますけど?」
『…ふむ…。まあ、いいか。それで?』
「ええと…したい相手が居るんですけど…俺、記憶喪失でしょ?だから…記憶が戻った時にどうなるかとか心配で…」
『普通の男はセックスしたいと思わないんだけどな?俺なんか…苦痛でしかなかったし…。今もまあ、するとなれば苦痛にしか思わんが…』
「…ですよねぇ…」
そこら辺が違うんだよな。ヤりたくてヤりたくて堪らないしな…。
『せっかくなら童貞を死ぬまで守る男も見てみたい気はするが』
「いやですよ!?」
魔法使いでも目指せと!?
『なら、決まってるんじゃないか?』
「へっ?」
『記憶がどうのこうのよりも…さっきお前が言ったように欲しいなら手に入れればいいだろ?遅いか早いかだけじゃないか?』
「………それは…」
『俺の配信に文句言ってきた時みたいに強気でいけばいいじゃないか?確か…漫画で見たんだけど好きならセックスしたいと思うもんなんだろ?体と心の繋がりが大切だとかどうのこうの書かれてたな…。俺には意味が分からんが…お前なら分かるんじゃないか』
それから…他愛ない話してから電話を終える。同時に椅子の後ろから俺を包み込むように伸ばされた手が胸元に。後頭部には柔らかい感触を感じる。
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