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第二部
side柚希★
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ようやく…豊和君と結ばれる…。
押し倒された後、私は着ていたネグリジェを豊和君に脱がされ、豊和君も裸に…。いつ見ても豊和君のアレは大きい。心なしかいつもよりも更に大きく反り返って見える。嬉しかった。私であんなに興奮してくれて…。私のアソコからは絶え間なく愛液が垂れ流れているのが自分でも分かる。はしたないと思われないかな?でも…豊和君と深く深く繋がりたいんだもん…。
「あ、あのね…初めて…だから…その…」
「うん…優しくする」
「…痛がっても…最後迄…してね?」
「…うん」
豊和君が私の両足をたたむようにして開き、くちゅっ─と、イヤらしい音と共に私のアソコに豊和君の先端が押し宛がわれた…。いよいよ…いよいよ入って来る。内心少しだけ怖いけど豊和君の顔を見てると安心する事が出来た。
「柚希…入れるよ?」
「…うん…来て…」
ちゅく…ズズズッ……ちゅぷん…
「んんっ…あっ」
入って来た…押し拡げながら豊和君のモノの先端が私の中に…
「…大丈夫?」
「んっ…まだ…平気…」
ズズズッ……コツ…豊和君のモノが一度止まり、ゆっくりとまた私の中の奥へと入っていこうとした時ブツッ─と何かが破れた感触と共に激しい痛みを感じた…。
「きつ…い…」
「痛っ……痛い…うぐぅ…いつぅ……ううっ…」
「柚希…一度…「駄目ぇ…うぐっ…そのまま…お、お願いだから…ねっ?」…うん」
ズズズッ…ズズッ…
「は…入った?はぁはぁ…」
「…うん…入ったよ柚希…」
「し、しばらくこのままでお願い…」
「分かってる」
痛みが少しひくまでキスを交わす…。
「…そろそろいいよ?」
「ゆっくり…動くね」
「…うん」
ズズッ…ちゅく…ズズッ…ちゅく…
「…んっ…」
「平気?」
「ん…大丈夫…みたい…。痛みはすぐに無くなるらしいから…」
今の世の中の女性の体は男性の為に進化した様なモノ。男性に出会えた女性は普通道具で処女喪失して、すぐに男性のモノを受け入れる。男性がいつまで立っているか分からない為だ。だから痛みをいつまでも感じている様には女性の体は出来ていない…。
「豊和君の好きに動いて大丈夫だよ?」
私がそう言うと気遣ってくれながら豊和君の腰を振るスピードが速くなった…。
パン…パン…パン…パン…パン…
肉と肉がぶつかってイヤらしい音が
くちゅう…くちゅう…くちゅう…
と、響き渡る…。私…豊和君としてるんだ…。そして、私の口から甘い声が…
「…あっ…あっ……んんっ…あん…あっ…あっ…」
「柚希…気持ち良すぎて…もう…」
「良いよ?私の中に出しても…」
「柚希!」
「豊和君…んんっ…」
ビュルルルルル!!!ビュクッ…ビュルビュル
私の中の奥の方に熱いモノが放たれたのが分かる…。出てる…。感動ものだ…。
「柚希…このまま…もう一回いい?」
「えっ…うん…大丈夫だよ?」
忘れてた…。豊和君は底無しだった…。最初は初めてだったから早かったみたいだけど…その後は豊和君がイく前に何度も私は達してしまった…。抜かずに何回も愛を確かめ合う…。気持ち良すぎておかしくなりそう…。私のアソコからは豊和の精子と私の破瓜の血、それに私の愛液が混ざりあったモノがどんどん結合部から溢れベットのシーツへとどんどん溜まりをつくっていった…。
「あっ…あんあん…あっ…豊和ぐん…わだじ…またイく!?イっちゃう!イっちゃう!!!」
「一緒に…柚希!」
「「イく!!」」
こんなの愛を感じずにはいられない…。とても幸せな時間を過ごしたのだった…。
押し倒された後、私は着ていたネグリジェを豊和君に脱がされ、豊和君も裸に…。いつ見ても豊和君のアレは大きい。心なしかいつもよりも更に大きく反り返って見える。嬉しかった。私であんなに興奮してくれて…。私のアソコからは絶え間なく愛液が垂れ流れているのが自分でも分かる。はしたないと思われないかな?でも…豊和君と深く深く繋がりたいんだもん…。
「あ、あのね…初めて…だから…その…」
「うん…優しくする」
「…痛がっても…最後迄…してね?」
「…うん」
豊和君が私の両足をたたむようにして開き、くちゅっ─と、イヤらしい音と共に私のアソコに豊和君の先端が押し宛がわれた…。いよいよ…いよいよ入って来る。内心少しだけ怖いけど豊和君の顔を見てると安心する事が出来た。
「柚希…入れるよ?」
「…うん…来て…」
ちゅく…ズズズッ……ちゅぷん…
「んんっ…あっ」
入って来た…押し拡げながら豊和君のモノの先端が私の中に…
「…大丈夫?」
「んっ…まだ…平気…」
ズズズッ……コツ…豊和君のモノが一度止まり、ゆっくりとまた私の中の奥へと入っていこうとした時ブツッ─と何かが破れた感触と共に激しい痛みを感じた…。
「きつ…い…」
「痛っ……痛い…うぐぅ…いつぅ……ううっ…」
「柚希…一度…「駄目ぇ…うぐっ…そのまま…お、お願いだから…ねっ?」…うん」
ズズズッ…ズズッ…
「は…入った?はぁはぁ…」
「…うん…入ったよ柚希…」
「し、しばらくこのままでお願い…」
「分かってる」
痛みが少しひくまでキスを交わす…。
「…そろそろいいよ?」
「ゆっくり…動くね」
「…うん」
ズズッ…ちゅく…ズズッ…ちゅく…
「…んっ…」
「平気?」
「ん…大丈夫…みたい…。痛みはすぐに無くなるらしいから…」
今の世の中の女性の体は男性の為に進化した様なモノ。男性に出会えた女性は普通道具で処女喪失して、すぐに男性のモノを受け入れる。男性がいつまで立っているか分からない為だ。だから痛みをいつまでも感じている様には女性の体は出来ていない…。
「豊和君の好きに動いて大丈夫だよ?」
私がそう言うと気遣ってくれながら豊和君の腰を振るスピードが速くなった…。
パン…パン…パン…パン…パン…
肉と肉がぶつかってイヤらしい音が
くちゅう…くちゅう…くちゅう…
と、響き渡る…。私…豊和君としてるんだ…。そして、私の口から甘い声が…
「…あっ…あっ……んんっ…あん…あっ…あっ…」
「柚希…気持ち良すぎて…もう…」
「良いよ?私の中に出しても…」
「柚希!」
「豊和君…んんっ…」
ビュルルルルル!!!ビュクッ…ビュルビュル
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「あっ…あんあん…あっ…豊和ぐん…わだじ…またイく!?イっちゃう!イっちゃう!!!」
「一緒に…柚希!」
「「イく!!」」
こんなの愛を感じずにはいられない…。とても幸せな時間を過ごしたのだった…。
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