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僕の人生
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痛い。なんで僕のことを蹴るの?
なんで僕のことを殴るの?
僕だけ目の色が違うから?
髪の色が違うから?
でも、僕らは家族でしょ?
お母さん、僕寒いな。お腹すいたな。
まって、おいていかないで、聞こえてるでしょ?
ねぇ、待って、待ってよ。
僕を1人にしないで…
これからどうしたらいいの…ねぇ…こたえて…よ…
うぅ…はっ…夢…か…
懐かしい夢だなぁ、僕が5歳くらいの時かな…
…お腹すいたな。ご飯食べに行こうかな。
んー!やっぱ、天気がいいと気持ちいいなぁ!
今日は魚、食べれるかなぁ。
(数十分後)
ぷはーっ!食べた!飲んだ!満足!
さぁて、公園でも行こうかな?
遊ぼうかな?お昼寝しようかな?
誰かに会えたらおしゃべりでもいいな!
とりあえず行ってみるかぁ!
(公園)
ん~?今日はでかいのが多いな。
まぁいいかぁ、隅っこにでも行くか。
ん?あれは…
「痛い…痛いよ…やめてよ…」
『 うるせーよ。泣くなら黙って泣いてろよ。 』
「なんでこんなことするのよ…!なに、〇〇くんが好きなの?それなのに、〇〇くんが私に告白してきたから嫉妬してるの?私は興味ないから付き合えばいいじゃん」
『 はっ、〇〇様に興味が無いですって…!ライバルが1人減ったとはいえ、その言い方は納得いかないわ、待ってなさい、こらしめてやるんだから。』
おい、何やってんだよ。
『 ちっ…邪魔が入ったわね…お前ら、帰るわよ』
大丈夫?血が出ちゃってるね…
「ありがとう…ほんと、嫌になっちゃう。なんで私がこんな目に…」
他のみんなと違うから虐められてるの…?
「まぁ、そんな感じじゃない?私は普通に生まれたかったわ。目の色や髪の色がちょっと違うだけで特別扱いしたり、嫉妬したりして…めんどくさいわ」
なんとなく…わかるかも。目の色と髪の色が違うってだけなのに…嫌だよね。
「ほんとよね。私たち、似てるかもね。色は全く反対なのに。」
ほんとだね(笑)
「今日は疲れたから帰るわ。また明日ここで話しましょ?」
うん。気をつけてね?ちゃんと手当しなよ?
「わかってるわ。じゃあ、またね」
それから僕達は毎日会った。
公園で追いかけっこしたり、いつもは行かない道を探検したり。
彼女と居るとすごく楽しかった。僕は、惹かれて行った。彼女が好き。もっと彼女のこと知りたい。
僕は、彼女に言った。
明日、△△に来て欲しい。大事な話があるんだ。
次の日、僕は、約束の時間より早く△△に来た。
早くこの気持ちを伝えたかった。早く彼女の気持ちを知りたかった。僕は、待った。約束の時間まで待った。
けれど、彼女は来なかった。場所を間違えたのかなって思って公園を見に行った。けど、彼女はいなかった。忙しくて遅れてしまったのかと思って△△に行った。でも、やっぱり、いなかった。
僕は振られたんだ。そう思い、帰ろうとした。
歩いていた。彼女の笑った顔、恥ずかしそうな顔、たくさんの顔を思い出しながら歩いた。
もう、会えないのかな。
そんなことを考えていたら、彼女の声が聞こえた。
彼女が泣き叫んでいる声だ。
急がなきゃ。
僕は、無我夢中で声のする方向へ向かった。
そこに居たのは、でかいのに囲まれる彼女。
蹴られている。まるでボールのように。
やめろ!僕の好きな子を虐めるな!!!
僕は、彼女を蹴るでかいのに向かって体当たりした。
顔も引っ掻いてやった。
泣き出したと思ったら思いっきり蹴ってきた。
お母さんに蹴られた時よりも痛かった。
当たり前だ。お母さんよりもでかいのに蹴られてるんだ。
彼女は僕が蹴られてるのを見たら急いでどこかに向かっていった。
逃げたのかな?でも、彼女が無事ならそれでいい。
僕は、好きな子を守って死ねるんだ。だったらそれでいいや。
僕は目を瞑った。
…
……
………
【⠀あっ!やめろ!何してんだ!子供だからって何してもいいわけじゃないんだぞ! 】
声がする。でかいのの声じゃない。
「大丈夫!?ねぇ!大丈夫!?目を覚まして!ねぇ!おきて!おきてよぉ!!!」
彼女の声もする。僕は死んだんじゃないのか?
あれ、目が開きそうだ
僕はゆっくりと目を開く。
「よかった!生きてる!ご主人様!ご主人様!お願い!彼を助けて!」
【辛かったなぁ、みーちゃん。子どもだからって猫をいじめていいわけないもん…な…おい!そこの黒猫!大丈夫か!?安心しろ!今すぐ家に連れて帰ってやるから!】
でかいのよりももっとでかいのに抱っこされてる…
彼女も走って追いかけてきてる…
なんだろう…すごく…あたた…かい…な…
あれ…?でかいの…僕のこと…猫って…いっ…た…の?
ぼくは…にん…げ…ん…だぞ…
(数時間後)
ぅっ…ぅう…?
ここは?すごい、ふかふかな毛布だ…
「よかった。目が覚めたのね、ごめんね、私が弱いから人間の子供にいじめられて…」
大丈夫、君のことが守れてよかった。
でも、僕もごめんね。もっと早く駆けつけることが出来たら…
そうだ、ずっと気になってたんだけど、人間の子供って?僕達も人間だろ?
「えっ?っふふ…あはははははっ!」
な、なんで笑うのさ!
「すごい!あんた、ずっと自分のこと人間だと思ってたの?ふっ…やばい…つぼ…に…w」
(彼女、説明中)
そうか、僕は、猫という生き物だったんだ。
「そうだよ、不思議、誰も自分が猫だって教えてくれなかったの?」
うん。あんまり他の人とは関われなかったから。
「そっか。」
「ねぇ、今日話したかったことって何?」
えっ…あっ…えーっと…
「(((o( ˙꒳˙ )o)))」
そのっ…ぼく…君と話したりすると…すごく胸がドキドキして…笑顔をみるとすごく元気になるんだ…
だから…その…えーっと…ぼ、僕と、一生を一緒に暮らしてくれませんか?
「っふふ…」
だめ…かな…?
「んーん!可愛かった!私もあなたといるとすごく元気になれる!」
ほ、ほんとに!?
「うん!これから、私と一緒にご主人様と暮らしましょ!」
い、いいの?僕、他の子と目の色違うし、髪の色だって違う。青い目に黒い毛。気持ち悪くない?
「そんなことない!私だって白い毛に赤と黄色のオッドアイ。他の子と違うもの同士!」
でも、君は綺麗だよ
「だったらあなただって綺麗よ!もう、いいじゃない!私だってあなたが好き!」
(*´・ ω ・`*)
「いま、ご主人様が私とおそろいの首輪を買ってきてくれてるわ。ご主人様も歓迎する気満々みたい!」
は、はわわ…
「ほんとにあなたは可愛いなぁ。これからもよろしくね!」
こっ、こちらこそ!
それから僕らはずっと一緒に暮らした。
・・・こ、子供もできた///
彼女に似てる可愛い子が生まれた。
彼女は僕に似てるかっこいい子が生まれたと言った。
毛の色は僕と彼女の色があわさっているみたいだった。
幸せだったなぁ。ずっと幸せな時が続けばいいって思ってた。けど、そんな日は続かないんだ。誰にだって訪れる恐怖があるんだ。
[ 死 ]
猫だからって死なないわけじゃないんだね。
最近、歳をとったのかずっと昔のことを思い出してた。彼女と出会った頃のこと、子供が生まれた時のこと。
考えているうちに、体が重くなっていく。
毎日行っていた散歩に行けなくなっていく。
そして今日、僕は、もふもふの毛布から立つことができなくなっていた。
彼女の目には涙が浮かんでいる。あぁ、シワができてきても、老けてきてても、やっぱり、可愛いなぁ。
「先に逝くなんて…許さないんだから…ずっと一緒だって言ってたじゃない…!なんで…なんでなのよ!」
ごめん、ごめんなぁ。君より先に死ぬ予定はなかったんだけどなぁ。
「じゃあ生きてよ!私を1人にしないで!」
ごめんなぁ…謝ることしか出来ないや…
「1人は…嫌よ…また一人ぼっちになるなんて…耐えられないわ…」
お願い…多分…もう長くもたないから…話聞いて…ほしい…な…?
「・・・わかった。」
ぼく、君と出会ってから人生が変わったんだ。人じゃないのに人生はおかしいか。ニャン生とでもしておくか。僕はどこに行っても嫌われ者で、どんなに頑張っても無駄だった。そんな時、太陽のように眩しい君が現れた。本当に嬉しかったなぁ。普通にお話してくれて、いつも散歩に付き合ってくれて。
なんか、これ以上思い出振り返ってるとその間にぽっくり逝っちゃいそうだからやめようか。
とにかく、ぼくは君と出会えてよかった。
でも、逝ったとしても、君を手放すつもりは無い。
僕は君の心の中にいる。ずっと君のそばにいる。
できればきて欲しくないけど、君がまた僕と同じところにいたらそこで幸せに暮らそう。
「・・・うん。うん,」
最後にお願い聞いて欲しいな
「最後なんて…言わないでよ…!」
ごめんね、僕に君のとびきりの笑顔を見せて欲しいな。生きてる中で一番の笑顔を僕に
「・・・わかった」
「。°(° ˆᴗˆ °)°。」
ありがとう
「・・・うわあああああああああああああ」
僕は黒猫。みんなから嫌われ者の黒猫。
でもね、そんな僕を心から愛してくれた猫がいたんだよ?
僕は、誰から嫌われようとも、その猫に愛され続ければそれでいい。それで僕は満足さ!
なんで僕のことを殴るの?
僕だけ目の色が違うから?
髪の色が違うから?
でも、僕らは家族でしょ?
お母さん、僕寒いな。お腹すいたな。
まって、おいていかないで、聞こえてるでしょ?
ねぇ、待って、待ってよ。
僕を1人にしないで…
これからどうしたらいいの…ねぇ…こたえて…よ…
うぅ…はっ…夢…か…
懐かしい夢だなぁ、僕が5歳くらいの時かな…
…お腹すいたな。ご飯食べに行こうかな。
んー!やっぱ、天気がいいと気持ちいいなぁ!
今日は魚、食べれるかなぁ。
(数十分後)
ぷはーっ!食べた!飲んだ!満足!
さぁて、公園でも行こうかな?
遊ぼうかな?お昼寝しようかな?
誰かに会えたらおしゃべりでもいいな!
とりあえず行ってみるかぁ!
(公園)
ん~?今日はでかいのが多いな。
まぁいいかぁ、隅っこにでも行くか。
ん?あれは…
「痛い…痛いよ…やめてよ…」
『 うるせーよ。泣くなら黙って泣いてろよ。 』
「なんでこんなことするのよ…!なに、〇〇くんが好きなの?それなのに、〇〇くんが私に告白してきたから嫉妬してるの?私は興味ないから付き合えばいいじゃん」
『 はっ、〇〇様に興味が無いですって…!ライバルが1人減ったとはいえ、その言い方は納得いかないわ、待ってなさい、こらしめてやるんだから。』
おい、何やってんだよ。
『 ちっ…邪魔が入ったわね…お前ら、帰るわよ』
大丈夫?血が出ちゃってるね…
「ありがとう…ほんと、嫌になっちゃう。なんで私がこんな目に…」
他のみんなと違うから虐められてるの…?
「まぁ、そんな感じじゃない?私は普通に生まれたかったわ。目の色や髪の色がちょっと違うだけで特別扱いしたり、嫉妬したりして…めんどくさいわ」
なんとなく…わかるかも。目の色と髪の色が違うってだけなのに…嫌だよね。
「ほんとよね。私たち、似てるかもね。色は全く反対なのに。」
ほんとだね(笑)
「今日は疲れたから帰るわ。また明日ここで話しましょ?」
うん。気をつけてね?ちゃんと手当しなよ?
「わかってるわ。じゃあ、またね」
それから僕達は毎日会った。
公園で追いかけっこしたり、いつもは行かない道を探検したり。
彼女と居るとすごく楽しかった。僕は、惹かれて行った。彼女が好き。もっと彼女のこと知りたい。
僕は、彼女に言った。
明日、△△に来て欲しい。大事な話があるんだ。
次の日、僕は、約束の時間より早く△△に来た。
早くこの気持ちを伝えたかった。早く彼女の気持ちを知りたかった。僕は、待った。約束の時間まで待った。
けれど、彼女は来なかった。場所を間違えたのかなって思って公園を見に行った。けど、彼女はいなかった。忙しくて遅れてしまったのかと思って△△に行った。でも、やっぱり、いなかった。
僕は振られたんだ。そう思い、帰ろうとした。
歩いていた。彼女の笑った顔、恥ずかしそうな顔、たくさんの顔を思い出しながら歩いた。
もう、会えないのかな。
そんなことを考えていたら、彼女の声が聞こえた。
彼女が泣き叫んでいる声だ。
急がなきゃ。
僕は、無我夢中で声のする方向へ向かった。
そこに居たのは、でかいのに囲まれる彼女。
蹴られている。まるでボールのように。
やめろ!僕の好きな子を虐めるな!!!
僕は、彼女を蹴るでかいのに向かって体当たりした。
顔も引っ掻いてやった。
泣き出したと思ったら思いっきり蹴ってきた。
お母さんに蹴られた時よりも痛かった。
当たり前だ。お母さんよりもでかいのに蹴られてるんだ。
彼女は僕が蹴られてるのを見たら急いでどこかに向かっていった。
逃げたのかな?でも、彼女が無事ならそれでいい。
僕は、好きな子を守って死ねるんだ。だったらそれでいいや。
僕は目を瞑った。
…
……
………
【⠀あっ!やめろ!何してんだ!子供だからって何してもいいわけじゃないんだぞ! 】
声がする。でかいのの声じゃない。
「大丈夫!?ねぇ!大丈夫!?目を覚まして!ねぇ!おきて!おきてよぉ!!!」
彼女の声もする。僕は死んだんじゃないのか?
あれ、目が開きそうだ
僕はゆっくりと目を開く。
「よかった!生きてる!ご主人様!ご主人様!お願い!彼を助けて!」
【辛かったなぁ、みーちゃん。子どもだからって猫をいじめていいわけないもん…な…おい!そこの黒猫!大丈夫か!?安心しろ!今すぐ家に連れて帰ってやるから!】
でかいのよりももっとでかいのに抱っこされてる…
彼女も走って追いかけてきてる…
なんだろう…すごく…あたた…かい…な…
あれ…?でかいの…僕のこと…猫って…いっ…た…の?
ぼくは…にん…げ…ん…だぞ…
(数時間後)
ぅっ…ぅう…?
ここは?すごい、ふかふかな毛布だ…
「よかった。目が覚めたのね、ごめんね、私が弱いから人間の子供にいじめられて…」
大丈夫、君のことが守れてよかった。
でも、僕もごめんね。もっと早く駆けつけることが出来たら…
そうだ、ずっと気になってたんだけど、人間の子供って?僕達も人間だろ?
「えっ?っふふ…あはははははっ!」
な、なんで笑うのさ!
「すごい!あんた、ずっと自分のこと人間だと思ってたの?ふっ…やばい…つぼ…に…w」
(彼女、説明中)
そうか、僕は、猫という生き物だったんだ。
「そうだよ、不思議、誰も自分が猫だって教えてくれなかったの?」
うん。あんまり他の人とは関われなかったから。
「そっか。」
「ねぇ、今日話したかったことって何?」
えっ…あっ…えーっと…
「(((o( ˙꒳˙ )o)))」
そのっ…ぼく…君と話したりすると…すごく胸がドキドキして…笑顔をみるとすごく元気になるんだ…
だから…その…えーっと…ぼ、僕と、一生を一緒に暮らしてくれませんか?
「っふふ…」
だめ…かな…?
「んーん!可愛かった!私もあなたといるとすごく元気になれる!」
ほ、ほんとに!?
「うん!これから、私と一緒にご主人様と暮らしましょ!」
い、いいの?僕、他の子と目の色違うし、髪の色だって違う。青い目に黒い毛。気持ち悪くない?
「そんなことない!私だって白い毛に赤と黄色のオッドアイ。他の子と違うもの同士!」
でも、君は綺麗だよ
「だったらあなただって綺麗よ!もう、いいじゃない!私だってあなたが好き!」
(*´・ ω ・`*)
「いま、ご主人様が私とおそろいの首輪を買ってきてくれてるわ。ご主人様も歓迎する気満々みたい!」
は、はわわ…
「ほんとにあなたは可愛いなぁ。これからもよろしくね!」
こっ、こちらこそ!
それから僕らはずっと一緒に暮らした。
・・・こ、子供もできた///
彼女に似てる可愛い子が生まれた。
彼女は僕に似てるかっこいい子が生まれたと言った。
毛の色は僕と彼女の色があわさっているみたいだった。
幸せだったなぁ。ずっと幸せな時が続けばいいって思ってた。けど、そんな日は続かないんだ。誰にだって訪れる恐怖があるんだ。
[ 死 ]
猫だからって死なないわけじゃないんだね。
最近、歳をとったのかずっと昔のことを思い出してた。彼女と出会った頃のこと、子供が生まれた時のこと。
考えているうちに、体が重くなっていく。
毎日行っていた散歩に行けなくなっていく。
そして今日、僕は、もふもふの毛布から立つことができなくなっていた。
彼女の目には涙が浮かんでいる。あぁ、シワができてきても、老けてきてても、やっぱり、可愛いなぁ。
「先に逝くなんて…許さないんだから…ずっと一緒だって言ってたじゃない…!なんで…なんでなのよ!」
ごめん、ごめんなぁ。君より先に死ぬ予定はなかったんだけどなぁ。
「じゃあ生きてよ!私を1人にしないで!」
ごめんなぁ…謝ることしか出来ないや…
「1人は…嫌よ…また一人ぼっちになるなんて…耐えられないわ…」
お願い…多分…もう長くもたないから…話聞いて…ほしい…な…?
「・・・わかった。」
ぼく、君と出会ってから人生が変わったんだ。人じゃないのに人生はおかしいか。ニャン生とでもしておくか。僕はどこに行っても嫌われ者で、どんなに頑張っても無駄だった。そんな時、太陽のように眩しい君が現れた。本当に嬉しかったなぁ。普通にお話してくれて、いつも散歩に付き合ってくれて。
なんか、これ以上思い出振り返ってるとその間にぽっくり逝っちゃいそうだからやめようか。
とにかく、ぼくは君と出会えてよかった。
でも、逝ったとしても、君を手放すつもりは無い。
僕は君の心の中にいる。ずっと君のそばにいる。
できればきて欲しくないけど、君がまた僕と同じところにいたらそこで幸せに暮らそう。
「・・・うん。うん,」
最後にお願い聞いて欲しいな
「最後なんて…言わないでよ…!」
ごめんね、僕に君のとびきりの笑顔を見せて欲しいな。生きてる中で一番の笑顔を僕に
「・・・わかった」
「。°(° ˆᴗˆ °)°。」
ありがとう
「・・・うわあああああああああああああ」
僕は黒猫。みんなから嫌われ者の黒猫。
でもね、そんな僕を心から愛してくれた猫がいたんだよ?
僕は、誰から嫌われようとも、その猫に愛され続ければそれでいい。それで僕は満足さ!
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