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昼間の父と夜の父
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どうして?どうして、あんな事をするの?
親子なのに!
遥香は、部屋の壁にもたれるように蹲り、耳を塞いだ。
思い出したくもない出来事なのに、固く目を瞑っても、耳を塞いでも、あの時の父親の声や自分の身体を舐めるように這い回る舌や指が、まだ自身の身体にこびりついてる感じがした。
私が、何をしたというの?ちゃんと家の約束も守ってるし、料理や洗濯もしてるのに!
明け方、父親が遥香の部屋を出ていった後、口の中がサビの味がして、フラフラな身体で起き上がり、机に置いてある鏡で見たら、自分と似てはいるのに別人の女の子が映っていた。
「気持ち悪い···」
遥香は、小さく言うと裸のままバスルームへと行き、冷たいシャワーに打たれながら思いっきり泣いた。
無数につけられた紫色のアザや強く吸われた箇所に赤いアザが出来ていて、身体を洗う度に顔をしかめた。
何回も何回も強く擦り、身体が石鹸で出来てるんじゃないか?的にお風呂から出ても石鹸の匂いはし続けた。
「お昼なんだ。わかんなかった···」
窓を開けるとシャーシャーと盛んに鳴く蝉の声が、荒れたリビングの中を駆け巡る。
「掃除しなくちゃ。でないと、また···」
遥香は、泣きたいのを我慢したが、着替える為に2階の自室へと向かった。
部屋の扉を開けると、いつもはきれいにしている部屋が、荒れ本や服が散らかっている中、丸まったティッシュが所々に散乱し、昨夜の出来事がまた蘇る。
「汚い。なにもかも、捨ててしまえたらいいのに···」
雑誌は、本棚へしまい、服は全て纏めて洗濯機へと放り込んだ。丸まったティッシュは捨て、汚れたシーツ、タオルも一括にして部屋の隅に追いやり、洗濯されたきれいなのを掛け、掃除機できれいに仕上げた。
「先にお昼食べよ」
あんな事を明け方までされ続けたのに、少しだけど眠れたし、掃除をしたからかお腹もすいた。
冷蔵庫にあった残ったお素麺を食べ、少し休んでからリビングの掃除をしたり、洗濯物を干したりした。
「あ、今日可燃ごみの日だったんだ」
キッチンに無造作に置かれているゴミ袋を見て、遥香は言い一歩下がる。
「また···怒られる」
顔から血の気が下がるのを感じたが、流石に昼にはゴミ収集車はもう?と思い、覗いてみるとまだ来てはおらず、長袖のパーカーを着、キャップを目深に被って急いで出しにいった。
この時ばかりは、自分の冷え性な体質に感謝した遥香。
ゴミ出しに行っただけで、汗が吹き出し、冷蔵庫から冷たい麦茶を出し、飲み干した。
「ビールないのか」
冷蔵庫の中に、いつもビールを冷やしておかないといけないのに、在庫もなく、自転車で近くのスーパーまで買い物に行こうとガレージから自転車を堕してる時に、
「遥香、なにしてんだ?」
背後から自分の名を呼ぶ声がし、思わず固まった。
「パパ···な、んで···」青ざめる遥香だったが、チラッと車の中から誰かがこちらを覗いてるのが見えて、少しホッとする。
「買い物、に」ただそう言うだけでも、父親の顔を見るのが怖かった。
「ふーん。ま、いい。気をつけて行けよ」と欣二は、それだけ言いまた車へと戻ると、車は走っていった。
「行ってこよ」
遥香は、自転車に跨るとスーパーへと走る。
お昼が過ぎた時間でも、遥香が買い物に行くスーパーは、激安店!として有名だから、割りと混んでいた。しかも、夏休みとあって、買い物してるだけで、何人かの友達と会っては少し喋ったりした。
一通りの買い物をした遥香は、また同じ道を走り家へと帰る。
「でも、何しにきたんだろ?」
あんな事をされたのに、気にしてしまう。
変な所に気を回したりするのは、母親譲りなのかも知れない。
買った物をしまい、洗濯物を取り込んだり、畳んだり···
昼ドラを見ながら、買ってきたお菓子を食べてから、夕飯の準備。温めるだけにしておいて、冷蔵庫へ。
「宿題もしないと。綾ちゃん、もう絵日記終わったって言うし」
いままでの父親だったら、どこへ行っても楽しいだろうが、いまの父親だったら···。
「夏休みの友進めよう」
なるべく考えないようにして、勉強道具をリビングに持ち込んで、欣二が帰ってくるまで続けた。
「え?」
欣二が、帰った事を知らせるチャイムが鳴り、出ていくと、ケーキの入った箱を渡された。
「好きだろ? それ。あー、あちいな、遥香。ビールは?」
欣二は、ネクタイを外すとソファへと放り投げ、シャツのボタンを外していた。
「ある。おかず温めるから」
遥香は、そう言うと冷蔵庫から取り出したおかずを電子レンジへと入れ、タイマーを押す。
「はい、ビール」
(大丈夫。いまのパパは、普通のパパだもの)
そんな事を考えながら、欣二が持ってるグラスにビールを注いでいった。
「遥香···」
ビクッ···
欣二の手が、遥香の尻を撫で付け、遥香は身体を固まらせた。
「飲むか?」と遥香の口元にグラスを近づけるが、「やらん!」と飲み干していく。
「ご飯出来たから」
レンジから取り出した、欣二の好きな青椒肉絲と温め直した味噌汁やポテトサラダを並べ、茶碗によそった白米を渡す。
「いただきます」
遥香は、食べてはいるものの欣二が、どことなく自分を見てる気がしてならなかった。
「そうだ。お前ら、また絵日記あるのか? あるなら、どっか行くか?」と不意に聞いてきた。
「あるけど。なんで?」遥香は、欣二が自分の友達に偶然会ったのか?とも思ったが、違っていた。丁度、車で取引先の人を送っていた時に、子供の宿題に絵日記があったという話を聞いたのを思い出したらしい。
「夏休みだし。俺もまだ有給残ってるからさ」
欣二は、遥香を見ながら言った。
「うん。どこでもいいよ」
(怒らせないようにしよう)それが、遥香がずっと考えていた答えだった。怒らせなければ、叩かれる事はない。あんな事をされても、遥香は叩かれたりするのは嫌だった。
「じゃ、前に3人で行った水族館にするか」
3人というのは、母親が生きていた頃に行った最後の旅行だった。もう、この時には病魔は母親の身体を蝕んでいた。
「ほんと? やった」
(明るく、明るく···)
ほんとは、嫌。でも···。
食事を終えても、欣二はビールを飲んでいる横で、遥香はケーキを食べた。
「お風呂、入れてくるから」遥香は、そう言いバスルームへと向かうが、欣二の、
「遥香、今夜からお前一緒に風呂入れよ。背中洗ってくれよ」の声が届き、再び身体を固まらせるも、わかったー!と明るくいった。
「おぉっ、いい。そこもっと力入れてくれ」
風呂椅子に座る欣二の背中をボディタオルで擦る遥香。もちろん、タオルで隠す事をせずの、裸。
「前も洗ってくれるか?」
「前···。いいよ」
遥香は、緊張して答える。
欣二の腕や胸を洗い、その部分へと差し掛かる。
「ここは、それだと痛いから。手でやれ」と言う欣二に、遥香は頷き手で石鹸を泡立て、ビクビクしながら洗う。
「おぉっ···いいぞ。もう少し優しくな。後で使うからさ」の言葉に軽くショックを受けたが、見ない見ないと念じ、洗い続けた。
「デカくなったから、あとで頼むな。流してくれ」
遥香は、無言でシャワーをかけながら、手で撫で付けていくように流す。
「次は、お前の番だ」と遥香の腕を掴み、自分の前に座らせた。
「ほら、足開けよ」欣二の太腿の間に、スッポリと入る遥香の身体。
「んぅっ!」
背後から胸を掴まれ、自分のアソコに感じる欣二の指の動きに遥香は、思わず声を出した。
「おいおい、動くなって。もう濡れてるのか?」
石鹸なんてまだつけてもいないのに、ソノ部分を動く欣二の指に、遥香の息が上がる。
「や···おね···っ!」
「遥香。見ろ···」
欣二が、何を言ってるのかわからず、遥香は目を開け、あ、と小さく呟くとまた顔を背けた。
(こんな姿···いや)
鏡には、大胆にも両足を広げ、胸を揉まれてる遥香自身が見えた。
「小せーけど、女だよな。遥香」
首筋に感じる欣二の舌先。
遥香は、逃れようと身体を捻るが、欣二は悦び更に続けた。
「いや···あっ···いっ···」
「気持ちいいもんなー、ここ」
止まる事のない指の動きに、遥香は声を荒げ、身体を揺らす。
「あぁっ!!」
自分の中に何かが入って、おかしな動きをしてるのを感じながらも、遥香は欣二の太腿を掴もうとする。
「そっか。これは?」と言われた瞬間、身体を何かが走った。
「可愛いよ、遥香。さ、風呂に入ろうか」
立ち上がるのもままならず、欣二に抱き上げられながらもまた、バスタブの中でもされ続け、出たら出たで、バスタオルだけを巻かれたまま、自分のベッドで何度も何度もエッチな事をされた。
それからも、遥香は毎晩欣二と風呂に入り、同じベッドで寝た。
親子なのに!
遥香は、部屋の壁にもたれるように蹲り、耳を塞いだ。
思い出したくもない出来事なのに、固く目を瞑っても、耳を塞いでも、あの時の父親の声や自分の身体を舐めるように這い回る舌や指が、まだ自身の身体にこびりついてる感じがした。
私が、何をしたというの?ちゃんと家の約束も守ってるし、料理や洗濯もしてるのに!
明け方、父親が遥香の部屋を出ていった後、口の中がサビの味がして、フラフラな身体で起き上がり、机に置いてある鏡で見たら、自分と似てはいるのに別人の女の子が映っていた。
「気持ち悪い···」
遥香は、小さく言うと裸のままバスルームへと行き、冷たいシャワーに打たれながら思いっきり泣いた。
無数につけられた紫色のアザや強く吸われた箇所に赤いアザが出来ていて、身体を洗う度に顔をしかめた。
何回も何回も強く擦り、身体が石鹸で出来てるんじゃないか?的にお風呂から出ても石鹸の匂いはし続けた。
「お昼なんだ。わかんなかった···」
窓を開けるとシャーシャーと盛んに鳴く蝉の声が、荒れたリビングの中を駆け巡る。
「掃除しなくちゃ。でないと、また···」
遥香は、泣きたいのを我慢したが、着替える為に2階の自室へと向かった。
部屋の扉を開けると、いつもはきれいにしている部屋が、荒れ本や服が散らかっている中、丸まったティッシュが所々に散乱し、昨夜の出来事がまた蘇る。
「汚い。なにもかも、捨ててしまえたらいいのに···」
雑誌は、本棚へしまい、服は全て纏めて洗濯機へと放り込んだ。丸まったティッシュは捨て、汚れたシーツ、タオルも一括にして部屋の隅に追いやり、洗濯されたきれいなのを掛け、掃除機できれいに仕上げた。
「先にお昼食べよ」
あんな事を明け方までされ続けたのに、少しだけど眠れたし、掃除をしたからかお腹もすいた。
冷蔵庫にあった残ったお素麺を食べ、少し休んでからリビングの掃除をしたり、洗濯物を干したりした。
「あ、今日可燃ごみの日だったんだ」
キッチンに無造作に置かれているゴミ袋を見て、遥香は言い一歩下がる。
「また···怒られる」
顔から血の気が下がるのを感じたが、流石に昼にはゴミ収集車はもう?と思い、覗いてみるとまだ来てはおらず、長袖のパーカーを着、キャップを目深に被って急いで出しにいった。
この時ばかりは、自分の冷え性な体質に感謝した遥香。
ゴミ出しに行っただけで、汗が吹き出し、冷蔵庫から冷たい麦茶を出し、飲み干した。
「ビールないのか」
冷蔵庫の中に、いつもビールを冷やしておかないといけないのに、在庫もなく、自転車で近くのスーパーまで買い物に行こうとガレージから自転車を堕してる時に、
「遥香、なにしてんだ?」
背後から自分の名を呼ぶ声がし、思わず固まった。
「パパ···な、んで···」青ざめる遥香だったが、チラッと車の中から誰かがこちらを覗いてるのが見えて、少しホッとする。
「買い物、に」ただそう言うだけでも、父親の顔を見るのが怖かった。
「ふーん。ま、いい。気をつけて行けよ」と欣二は、それだけ言いまた車へと戻ると、車は走っていった。
「行ってこよ」
遥香は、自転車に跨るとスーパーへと走る。
お昼が過ぎた時間でも、遥香が買い物に行くスーパーは、激安店!として有名だから、割りと混んでいた。しかも、夏休みとあって、買い物してるだけで、何人かの友達と会っては少し喋ったりした。
一通りの買い物をした遥香は、また同じ道を走り家へと帰る。
「でも、何しにきたんだろ?」
あんな事をされたのに、気にしてしまう。
変な所に気を回したりするのは、母親譲りなのかも知れない。
買った物をしまい、洗濯物を取り込んだり、畳んだり···
昼ドラを見ながら、買ってきたお菓子を食べてから、夕飯の準備。温めるだけにしておいて、冷蔵庫へ。
「宿題もしないと。綾ちゃん、もう絵日記終わったって言うし」
いままでの父親だったら、どこへ行っても楽しいだろうが、いまの父親だったら···。
「夏休みの友進めよう」
なるべく考えないようにして、勉強道具をリビングに持ち込んで、欣二が帰ってくるまで続けた。
「え?」
欣二が、帰った事を知らせるチャイムが鳴り、出ていくと、ケーキの入った箱を渡された。
「好きだろ? それ。あー、あちいな、遥香。ビールは?」
欣二は、ネクタイを外すとソファへと放り投げ、シャツのボタンを外していた。
「ある。おかず温めるから」
遥香は、そう言うと冷蔵庫から取り出したおかずを電子レンジへと入れ、タイマーを押す。
「はい、ビール」
(大丈夫。いまのパパは、普通のパパだもの)
そんな事を考えながら、欣二が持ってるグラスにビールを注いでいった。
「遥香···」
ビクッ···
欣二の手が、遥香の尻を撫で付け、遥香は身体を固まらせた。
「飲むか?」と遥香の口元にグラスを近づけるが、「やらん!」と飲み干していく。
「ご飯出来たから」
レンジから取り出した、欣二の好きな青椒肉絲と温め直した味噌汁やポテトサラダを並べ、茶碗によそった白米を渡す。
「いただきます」
遥香は、食べてはいるものの欣二が、どことなく自分を見てる気がしてならなかった。
「そうだ。お前ら、また絵日記あるのか? あるなら、どっか行くか?」と不意に聞いてきた。
「あるけど。なんで?」遥香は、欣二が自分の友達に偶然会ったのか?とも思ったが、違っていた。丁度、車で取引先の人を送っていた時に、子供の宿題に絵日記があったという話を聞いたのを思い出したらしい。
「夏休みだし。俺もまだ有給残ってるからさ」
欣二は、遥香を見ながら言った。
「うん。どこでもいいよ」
(怒らせないようにしよう)それが、遥香がずっと考えていた答えだった。怒らせなければ、叩かれる事はない。あんな事をされても、遥香は叩かれたりするのは嫌だった。
「じゃ、前に3人で行った水族館にするか」
3人というのは、母親が生きていた頃に行った最後の旅行だった。もう、この時には病魔は母親の身体を蝕んでいた。
「ほんと? やった」
(明るく、明るく···)
ほんとは、嫌。でも···。
食事を終えても、欣二はビールを飲んでいる横で、遥香はケーキを食べた。
「お風呂、入れてくるから」遥香は、そう言いバスルームへと向かうが、欣二の、
「遥香、今夜からお前一緒に風呂入れよ。背中洗ってくれよ」の声が届き、再び身体を固まらせるも、わかったー!と明るくいった。
「おぉっ、いい。そこもっと力入れてくれ」
風呂椅子に座る欣二の背中をボディタオルで擦る遥香。もちろん、タオルで隠す事をせずの、裸。
「前も洗ってくれるか?」
「前···。いいよ」
遥香は、緊張して答える。
欣二の腕や胸を洗い、その部分へと差し掛かる。
「ここは、それだと痛いから。手でやれ」と言う欣二に、遥香は頷き手で石鹸を泡立て、ビクビクしながら洗う。
「おぉっ···いいぞ。もう少し優しくな。後で使うからさ」の言葉に軽くショックを受けたが、見ない見ないと念じ、洗い続けた。
「デカくなったから、あとで頼むな。流してくれ」
遥香は、無言でシャワーをかけながら、手で撫で付けていくように流す。
「次は、お前の番だ」と遥香の腕を掴み、自分の前に座らせた。
「ほら、足開けよ」欣二の太腿の間に、スッポリと入る遥香の身体。
「んぅっ!」
背後から胸を掴まれ、自分のアソコに感じる欣二の指の動きに遥香は、思わず声を出した。
「おいおい、動くなって。もう濡れてるのか?」
石鹸なんてまだつけてもいないのに、ソノ部分を動く欣二の指に、遥香の息が上がる。
「や···おね···っ!」
「遥香。見ろ···」
欣二が、何を言ってるのかわからず、遥香は目を開け、あ、と小さく呟くとまた顔を背けた。
(こんな姿···いや)
鏡には、大胆にも両足を広げ、胸を揉まれてる遥香自身が見えた。
「小せーけど、女だよな。遥香」
首筋に感じる欣二の舌先。
遥香は、逃れようと身体を捻るが、欣二は悦び更に続けた。
「いや···あっ···いっ···」
「気持ちいいもんなー、ここ」
止まる事のない指の動きに、遥香は声を荒げ、身体を揺らす。
「あぁっ!!」
自分の中に何かが入って、おかしな動きをしてるのを感じながらも、遥香は欣二の太腿を掴もうとする。
「そっか。これは?」と言われた瞬間、身体を何かが走った。
「可愛いよ、遥香。さ、風呂に入ろうか」
立ち上がるのもままならず、欣二に抱き上げられながらもまた、バスタブの中でもされ続け、出たら出たで、バスタオルだけを巻かれたまま、自分のベッドで何度も何度もエッチな事をされた。
それからも、遥香は毎晩欣二と風呂に入り、同じベッドで寝た。
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