もし学園のアイドルが俺のメイドになったら

みずがめ

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おまけ編

if もしマジカルチンポで女の子を魅了できるようになったら㉔

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 彩音と正常位でセックスする。

「ひゃんっ♡ ふあっ♡ ああっ♡ やああっ♡」

 腰遣いも慣れてきたもので、スムーズにリズム良くピストン運動できるようになった。
 この成長にはAV男優もびっくりだろう。俺、ついこないだまで童貞だったんだぜ?
 彩音のベッドが上質というのもあるんだろう。明らかに俺のベッドよりもお高い。おかげでエッチな運動がしやすかった。
 そんな高級ベッドをギシギシ軋ませながら、俺のような陰キャでは声をかけることすら臆するレベルの高嶺の花を好き勝手に犯している。
 彩音がおっぱいを激しく揺らしているのを眺めているだけで興奮する。マンコに容赦なくズコズコとチンポを出し入れしちゃって。気持ち良すぎて腰が止まらねえよ。

「はあああああぁぁぁぁぁぁんっ♡」

 だけど高嶺の花である彼女は喜びの声を上げていて、その緩み切った表情を見れば演技でないことは明らかだろう。
 マンコのギュウッ! としたきつい締めつけが、さっきまで処女だったとは思えないほどの喜びを表現していた。

「もっと激しく突いて! もっと私を無茶苦茶にして! 私を会田くんのものにしてぇーーっ!!」

 まさか、学園のアイドルにこんなことを言われる日が来るなんて思いもしなかった。
 すべてはマジカルチンポのおかげだ。信じられないようなものを信じた結果、クラスメイトの藤咲彩音が俺のものになった。

「へへっ。望み通り無茶苦茶にしてやるぜ」

 彩音を抱きしめる。胸板でおっぱいを圧し潰す感覚が最高だ。
 腰を上から叩きつける。種付けしてやる気持ちが、チンポをどんどん固く、大きくする。
 まあマジカルチンポのおかげで妊娠の心配なく中出しできるってだけなんだけどな。安全に孕ませる気分を味わえるって都合が良くて最高だな。

「射精するぞ彩音! 全部子宮に注ぎ込んでやるからな!」
「出して! あなたの精液を全部私の中に注ぎ込んでぇぇぇぇぇーーっ!!」
「孕めオラァッ!!」

 ドビュルルルルルルルルルルッドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥゥーーッ!

 俺は彩音に腰を押しつけながら、射精の解放感に身を任せた。
 チンポがビクつく度に、大量の精液が放たれているのが感じられる。無尽蔵の精液だ。
 その精液は全部、彩音の子宮に注がれていく。チンポの先端を子宮口にグリグリと押しつけているので、絶対に狙いが外れることはない。
 彼女の中を俺の白濁液で染めていく……。その光景を想像して、最後までビュルルルルッ! と勢いよく射精した。

「ああ……♡ 私の中……満たされていく……♡♡♡」

 直接子宮で射精の熱を感じているのだろう。彩音が俺の耳元で快感の熱い息を吐く。
 俺たちは呼吸が整うまで、静かに抱き合いながら過ごした。

「……抜くぞ」

 しばらく彩音と抱き合っていた俺は、上体を起こしてそう告げる。

「……」

 彩音はあれだけたくさんセックスしたというのに、チンポが引き抜かれるとわかると寂しそうな顔をする。
 なんて可愛い反応をしてくれるんだ。またしたくなっちゃうだろ。

「あんっ♡」

 チュポッとエッチな音を立てながらチンポを引き抜く。
 逆流した白濁液が膣口から零れる。何度見ても、この中出ししたという光景が、俺の征服欲を満たしてくれた。
 学園のアイドルの痴態を眺めていると、下腹部にムズムズした感覚がする。
 また性欲を発散したくなったわけではない。
 彩音とのセックスを始めてから、気づけばかなりの時間が経っていた。
 ずっとヤリまくっていたのだ。まあ……尿意を感じても仕方がないだろう。

「なあ彩音。トイレ借りてもいいか?」
「ふぁあい?」

 まだ快感の波が引いていないのか、舌足らずな返事だった。
 いつもキリッとしていた優等生なのにな。こういう隙だらけなところも可愛いのがずるい。

「ていうかトイレどこ? 案内してくれよ」
「あんっ♡ わ、わかったわ……」

 ちょっと手を引いただけで感じた声を出しやがって……。そのせいで勃起してしまったではないか。
 よろける彩音を支えながら、二階にあるというトイレへと向かう。
 ちなみに互いに裸でだ。汗ばんだ肌が吸いついてきて、触れているだけで興奮してきた。

「やあっ! こ、こんなところでエッチなことしないでぇ♡」

 たまらず廊下で彩音のおっぱいを揉みしだき、彼女を壁に押さえつけて秘所を指で愛撫した。
 簡単に股からグチュグチュというエッチな水音を響かせる。音が大きくて、家じゅうに響いているんじゃないかって思ってしまう。
 膣内に残っていた精液がポタリと零れて、藤咲家の廊下を汚した。
 おっと、さすがにわかりやすすぎる証拠を残すわけにはいかない。後でちゃんと掃除するように命じてやろう。
 それにしても指を入れるだけでも気持ちが良い。高嶺の花マンコは感触が違うね。

「ひああああああああっ♡♡」

 彩音の片足を持ち上げて、壁に押さえつけたままチンポを突っ込む。
 股関節が柔らかいのだろう。窮屈な態勢かと思ったけど、案外簡単にできた。

「トイレ……トイレに行くんじゃなかったの。んああっ♡」
「ごめん。性欲催しちゃった。とりあえず一発出させて」

 彩音の身体を壁に押しつけているからか。ピストン運動の衝撃をどこにも逃がせないようで、可愛らしい嬌声を家中に響かせていた。
 これだけ大きな喘ぎ声だと、どこの部屋にいたって聞こえてしまうだろう。家族が留守で良かったと安堵しながら、バンバンバンッ! と激しく腰をぶつけた。

 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ!

「やあああああああぁぁぁぁぁぁっ!! あ、熱いぃ……♡♡」

 黒髪ロング巨乳美少女に身体をくっつけながら、最高の射精に浸る。今日は最高の連続ばかりで、最高という意味がおかしくなってるな。

「ふぅ、スッキリした。ほら彩音。トイレまで案内してくれよ」
「あ、あうぅ……♡♡」

 痙攣している彩音を支え直して、もう一度トイレを案内させる。
 しっかり支えるためにも、性器は繋がったままでだ。一歩進むごとにズチュッズチュッと淫らな水音がする。
 彩音は何度も嬌声を漏らしながらも、ちゃんとトイレに案内してくれた。

「ここが彩音の家のトイレか。普通だな」

 当たり前だが普通の洋式トイレである。清潔感は俺の家のトイレと比べて段違いなほど良いけどな。

「彩音もおしっこしたいだろ? レディファーストだ。お先にどうぞ」

 チンポを引き抜いて、フラフラしている全裸の彩音を便座に座らせてあげる。

「あ、あの……出て行って……」
「え? 嫌だけど」

 あっけらかんとした俺の言葉に、彩音は諦めたような表情で顔を赤くした。
 もう俺に逆らう気はないのだろう。それでも羞恥心がなくなるわけじゃない。ってところかな。
 俺と同じように、彩音も尿意を催していたらしい。

「ん……っ」

 彩音は恥じらいながら唇を噛みしめて、ふっと力を抜いたのがわかった。
 ちょろろろろー……。音と匂いで、あの藤咲彩音が俺の目の前で放尿していることを理解した。これは変な興奮が沸き上がってくるな。
 目の前でおしっこをしている。ただそれだけのことなのに、誰にも見せられない秘密の瞬間を目撃しているみたいで、心臓の鼓動が速くなるのを抑えられなかった。
 やがて音が収まる。彩音も顔を真っ赤にしたままでありながら、ほっと息をついていた。

「拭いてやるよ」
「え……。や、やだっ」

 トイレットペーパーをカラカラと取って、彼女をM字開脚させる。

「んっ、やっ……ふわああああっ♡」

 丹念に秘所を拭いてやると、すっかりエッチな女子になった彩音は喘ぎ声を上げた。

「オイ、何感じてんだ。おしっこ拭いてるだけだろ」

 そんな恥ずかしい彼女に、冷たい声で言いながら拭き取り続ける。

「だ、だって……ひぃぃぃんっ♡」

 まったく、困った学園のアイドルだ。
 しっかりと秘所を拭いてやり、彼女のおしっこと俺の精液がついたトイレットペーパーを水に流す。

「さて、今度は俺の番だな」

 彩音を便座からどかせると、彼女はへたり込んでしまった。狭いトイレなんだから、そんなところにいると邪魔になる。
 しかし、息を乱している女の子に「どけ」というのも可哀想だろう。

「……いや、待てよ」

 マジカルチンポに魅了された女にとって、その匂いと味は世の中のどんなものよりも負けないほど最高なのだそうだ。
 それはマジカルチンポから出るものでも変わらない。実際に最高級のスイーツを口にしたのかってくらい、精液は美味しそうだったしな。

「彩音。顔を上に向けて口を開けろ」

 だったら……マジカルチンポから出る尿も同じなのではないか?
 そんな考えのもと、便器に狙いを定めていたチンポを彩音に向ける。
 俺の体勢は、今にも立ちションしそうなものだ。

「そ、そんなの……嫌よ……」

 彩音が弱々しく首を横に振る。
 そんな彼女の顔を、チンポでペチペチと叩いてやった。

「はあああぁぁぁぁ♡♡」

 屈辱的なことをされたはずなのに、彩音は恍惚の表情をさらす。ていうか身体をビクンビクンさせてるし、ちょっとイッたのかもしれない。
 丁度彩音が上を向いて口を開けたので、俺は構えた。

 じょろろろろろろー……。

 黄金色のおしっこが放物線を描いて、学園一の美少女の口の中に着弾する。
 まさか本当に自分に向かっておしっこをされると思っていなかったのか、彩音は目を見開いて動揺を示す。

「おごっ!? んぐっ……んん~~っ♡♡♡」

 最初は少しえずいていたけど、マジカルチンポの小便を飲む快感を得たのだろう。全部を出し切る頃には、とても美味しそうに頬を緩めていた。

「全部飲めたな。どうだ、美味しかっただろ?」

 彩音の口内に何も残っていないのを確認しながら声をかける。

「はぁはぁはぁはぁ……♡ 不本意だけれど……否定できないわ」

 彩音は口元を押さえながら、俺のおしっこの後味を堪能しているようだった。
 俺からもたらされるものは、すべてが快感になる。それを嫌でも理解しただろう。
 藤咲彩音が学園のアイドルだろうが、人である以上欲望に勝てるわけがなかった。つまり、マジカルチンポには勝てない。

「おしっこしたら、またしたくなった。彩音、便座に手をついて尻を向けろ」
「はい……♡」

 俺が与える快感に、彩音は抵抗できない。
 おしっこを飲まされたことで完全に諦めがついたのかもしれない。絶対に俺には逆らえない、と。
 嬉々として俺に身体を差し出す彩音を眺めていると、そう思わずにはいられなかった。
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