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第2章 マッサージの滑りと疼く記憶
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ローションの冷たい滴が韮川さんの背中に落ちる音が、ブースの静けさに小さく響いた。俺は指を広げてそれを塗り広げ、ぬるっとした感触が肌に沈むのを確かめる。韮川さんの体は、器械体操で鍛え抜かれた厚い胸板から、腰のくびれまで、まるでそれ自体が別の生き物のように熱を帯びて隆起していた。汗の塩辛い匂いがローションの柑橘香に混じり、鼻腔をくすぐる。「佑司、そこ……いいぞ。もっと腰まで滑らせろ」と韮川さんの声が、低く喉から絞り出される。俺の指が背筋を伝い、腰骨の硬い感触に触れると、韮川さんの体が微かにビクッと反応した。陽光がカーテンの隙間から差し込み、汗で光る肌に影を落とす。
隣りのブースから、高瀬の声が聞こえてくる。「松谷さん、背中から始めますよ。ローション、ぬるぬるっすね!」――高瀬のタメ口が、坂口の「高瀬、力入れすぎだろ。松谷さん、痛くないすか?」という心配げな声と混じる。松谷さんの返事は、くぐもった笑い声。「恒征、太河、いい感じだよ……んっ、そこ深く押せ」。BGMのピアノが優しく流れる中、外の歓声が一瞬高くなり、片岡の声が「はい、サッカー部の皆さん、どうですか! 脚も楽になりますよ!」と明るく響く。藤政のブースからは、客の「すげえ、脚軽くなったわ!」という笑いが漏れ、日常の学園祭の熱気が、薄いカーテンを透かして忍び寄る。
俺の心は、指の動きに集中しようとしながらも、ざわついていた。あのインカレの夜――旅館の畳に転がるビールの缶、トランプのシャッフル音、罰ゲームのエスカレート。韮川さんの厚い肩を押さえながら、ふとあの時の感触が蘇る。汗で張り付くTシャツの下、互いの息が混じり、唇の熱さと舌のざらつき……。「佑司、集中しろよ。腰の辺り、固いんだよな」と韮川さんの声にハッとして、指を下へ滑らせる。短パンの裾から覗く太ももの筋肉が、指先に弾力を返し、韮川さんの息が少し速くなる。「ん……佑司の手、熱いな。インカレの時みたいだぜ」。
その言葉に、俺の胸がドクンと鳴った。「韮川さん、そんな……ここ大学の教室ですよ。普通のマッサージっす」と返すが、声が少し掠れる。指が内ももに這い、短パンの布地越しに熱い膨らみを掠めると、韮川さんの体が微かに震えた。布の下で、何かが硬く脈打つ感触。俺の心は抵抗する。「男の体なのに……なんでこんなに意識すんだよ。昼間の大学で、こんなんヤバいだろ」。でも、好奇心が疼き、指の動きが自然と大胆になる。すると、坂口がサポートで入ってきて、「佑司、韮川さんの脚、俺がやりますよ。スペシャル前立腺マッサージ、試してみませんか? この日のために練習したんで、効果抜群っす」とニヤリ。坂口の目が、企みを隠さない。
韮川さんが寝台で体を起こして笑う。「前立腺? ふざけんな、太河。お前ら、インカレの罰ゲームの続きかよ」――でも、声に拒絶はない。むしろ、興奮の熱気が混じってる。坂口は「失礼しまーす」と声をかけると、韮川さんのハーフパンツと黒いボクサーブリーフをそっと下ろす。韮川さんも腰を浮かせてこれに協力する。午後の明るい教室で、韮川さんの筋骨隆々とした裸体と、その中心で存在感を放つ太い陰茎とデカい陰嚢が日差しを受けている。俺はローションを追加で韮川さんの下半身にくまなく垂らす。韮川さんの陰茎が、外気に触れ、ローションを垂らされ、次第に体積を増してきた。半勃ちで重そうに垂れ、ピンクの亀頭がわずかに包皮から覗く。汗とローションの匂いが濃くなり、俺の鼻を刺す。「韮川さん、前立腺マッサージなんて冗談ですよ……でも、試してみますか?」と俺が囁くと、韮川さんがタオルで反勃ちの股間を軽く隠し、「よし、佑司。やってみろ。気持ちいいか試すぜ。松谷は、あんなによがってたもんな」と低く促す。
俺はローションをたっぷりとつけた指をアナルに這わせ、ぬるっとした熱い粘膜に触れる。韮川さんの体がビクンと跳ね、「うっ……佑司、ゆっくりだぞ」と息を飲む。はじめは、入口の周囲をやさしく指でなでることから始め、次に指先でタップを繰り返す。佐賀の夜で読み上げた「How to」を思い出しながら、坂口に指示を出す。「おい、韮川さんの乳首舐めろ」「えっ! マジすか?」「お客様へのサービスだろ!」坂口は「失礼しまーす」と言うと、素直に韮川さんの左の乳首を舐め始める。左手は、右の乳首をつまみ、刺激しはじめる。「おあっ、なんだよこれ!」韮川さんは隣りに聞こえないように小さく声を上げるが、表情は満更でもなさそうだ。
股間に置かれたタオルが盛り上がってくるのを確認すると、俺はいよいよ指を挿入する。グチュという微かな水音が、指が1本沈む感触とともに響く。締め付ける熱さと、ざらついた内壁の抵抗に、俺の指が震える。「韮川さん、締まりキツいっす……前立腺、ここっすか?」と探るように動かすと、韮川さんの陰茎がビクビクと硬くなり、16cmに膨張してタオルを押し上げる。「んあっ……佑司、そこだ。ヤバいぞ、勃起しちまった……気持ちいいな、これ」と韮川さんの声が、抑えきれずに漏れる。坂口がまた「失礼しまーす」というと、韮川さんのタオルを勝手にどかす。露わになったフル勃起した陰茎の先端からは、先走りが糸を引き、しょっぱい匂いがブースに広がる。俺の心は混乱する。「韮川さんのチンポ、ビンビンに……男の勃起見て、俺のチンポも熱くなってきいてる。カーテン向こうの藤政やお客さんにばれたらヤバいし、恥ずかしいのに止まんねえ」。
隣りのブースから、高瀬の声が上がる。「松谷さん、俺も前立腺やってみますよ! スペシャルっす」――松谷さんの「恒征、ふざけんな……んっ、待てよ、そこ!」という喘ぎが、咳払いに紛れて聞こえる。坂口が俺を見てニヤリと笑い、「俺らも負けられませんね」と言うと、韮川さんの陰茎を軽く撫でる。「韮川さん、硬えっすね。しゃぶってみますか? チンポマッサージですよ」とぬるっとした先端を擦りながら提案する。韮川さんが息を荒げ、「太河、くそ……よし、しゃぶれよ。男の味、試してみろ」と誘うように。坂口は寝台に横たわる韮川さんの陰茎に唇を近づける。ぬるっとした熱さと、舌のざらつきが韮川さんの亀頭に触れ、グチュという水音が微かに響く。韮川さんの「んぐっ……太河、熱いぞ。もっと深く……気持ちいい」と低く唸る声に、坂口の「韮川さん、しょっぱくて……あっ、脈打ってるっす」とくぐもった返事。俺は指を動かし続け、前立腺を優しく押す。韮川さんの体がビクビク震え、陰茎が坂口の口内でさらに硬くなる。
隣りのブースの松谷さんの喘ぎが大きくなり、「恒征、くそ……お前もしゃぶれよ」と聞こえてくる。高瀬の「松谷さん、待って……んっ、熱い!」という声が混じり、ブース間のカーテンが微かに揺れる。片岡の声が廊下から「佑司、大丈夫か? なんか音が……」と心配げに近づき、俺の心臓が止まりそうになる。「オッケーっす! ローションの音ですかね。問題ないっすよ!」と坂口が口を離して咳払い風に返す。反対隣りの藤政のブースからは客と藤政の笑いが響き、俺の指が韮川さんの粘膜をさらに深く探る。「韮川さん、声抑えて……でも、もっと気持ちよくしたいっすか?」と俺が囁くと、坂口の唾液で濡れ光る太い陰茎から我慢汁を垂らした韮川さんが「佑司、あぁっ……気持ちいい。指増やせよ」と息を乱す。
この瞬間、俺たちは気づいていた。マッサージのふざけが、インカレの夜のようにエスカレートし始めているのを。ローションのぬるぬるが、汗の塩辛さと混じり、ブースの空気を妖しく熱くする。短パンの下で、俺の陰茎が8cmから12cmに硬くなり、抵抗する心が好奇心に負けていく。「男の体なのに……こんな状況で、なんでこんなに興奮すんだよ」。外の歓声がBGMに溶け、カーテンの向こうの日常が、俺たちの秘密を優しく包む中、次のステップへの扉が、静かに開き始めていた。
隣りのブースから、高瀬の声が聞こえてくる。「松谷さん、背中から始めますよ。ローション、ぬるぬるっすね!」――高瀬のタメ口が、坂口の「高瀬、力入れすぎだろ。松谷さん、痛くないすか?」という心配げな声と混じる。松谷さんの返事は、くぐもった笑い声。「恒征、太河、いい感じだよ……んっ、そこ深く押せ」。BGMのピアノが優しく流れる中、外の歓声が一瞬高くなり、片岡の声が「はい、サッカー部の皆さん、どうですか! 脚も楽になりますよ!」と明るく響く。藤政のブースからは、客の「すげえ、脚軽くなったわ!」という笑いが漏れ、日常の学園祭の熱気が、薄いカーテンを透かして忍び寄る。
俺の心は、指の動きに集中しようとしながらも、ざわついていた。あのインカレの夜――旅館の畳に転がるビールの缶、トランプのシャッフル音、罰ゲームのエスカレート。韮川さんの厚い肩を押さえながら、ふとあの時の感触が蘇る。汗で張り付くTシャツの下、互いの息が混じり、唇の熱さと舌のざらつき……。「佑司、集中しろよ。腰の辺り、固いんだよな」と韮川さんの声にハッとして、指を下へ滑らせる。短パンの裾から覗く太ももの筋肉が、指先に弾力を返し、韮川さんの息が少し速くなる。「ん……佑司の手、熱いな。インカレの時みたいだぜ」。
その言葉に、俺の胸がドクンと鳴った。「韮川さん、そんな……ここ大学の教室ですよ。普通のマッサージっす」と返すが、声が少し掠れる。指が内ももに這い、短パンの布地越しに熱い膨らみを掠めると、韮川さんの体が微かに震えた。布の下で、何かが硬く脈打つ感触。俺の心は抵抗する。「男の体なのに……なんでこんなに意識すんだよ。昼間の大学で、こんなんヤバいだろ」。でも、好奇心が疼き、指の動きが自然と大胆になる。すると、坂口がサポートで入ってきて、「佑司、韮川さんの脚、俺がやりますよ。スペシャル前立腺マッサージ、試してみませんか? この日のために練習したんで、効果抜群っす」とニヤリ。坂口の目が、企みを隠さない。
韮川さんが寝台で体を起こして笑う。「前立腺? ふざけんな、太河。お前ら、インカレの罰ゲームの続きかよ」――でも、声に拒絶はない。むしろ、興奮の熱気が混じってる。坂口は「失礼しまーす」と声をかけると、韮川さんのハーフパンツと黒いボクサーブリーフをそっと下ろす。韮川さんも腰を浮かせてこれに協力する。午後の明るい教室で、韮川さんの筋骨隆々とした裸体と、その中心で存在感を放つ太い陰茎とデカい陰嚢が日差しを受けている。俺はローションを追加で韮川さんの下半身にくまなく垂らす。韮川さんの陰茎が、外気に触れ、ローションを垂らされ、次第に体積を増してきた。半勃ちで重そうに垂れ、ピンクの亀頭がわずかに包皮から覗く。汗とローションの匂いが濃くなり、俺の鼻を刺す。「韮川さん、前立腺マッサージなんて冗談ですよ……でも、試してみますか?」と俺が囁くと、韮川さんがタオルで反勃ちの股間を軽く隠し、「よし、佑司。やってみろ。気持ちいいか試すぜ。松谷は、あんなによがってたもんな」と低く促す。
俺はローションをたっぷりとつけた指をアナルに這わせ、ぬるっとした熱い粘膜に触れる。韮川さんの体がビクンと跳ね、「うっ……佑司、ゆっくりだぞ」と息を飲む。はじめは、入口の周囲をやさしく指でなでることから始め、次に指先でタップを繰り返す。佐賀の夜で読み上げた「How to」を思い出しながら、坂口に指示を出す。「おい、韮川さんの乳首舐めろ」「えっ! マジすか?」「お客様へのサービスだろ!」坂口は「失礼しまーす」と言うと、素直に韮川さんの左の乳首を舐め始める。左手は、右の乳首をつまみ、刺激しはじめる。「おあっ、なんだよこれ!」韮川さんは隣りに聞こえないように小さく声を上げるが、表情は満更でもなさそうだ。
股間に置かれたタオルが盛り上がってくるのを確認すると、俺はいよいよ指を挿入する。グチュという微かな水音が、指が1本沈む感触とともに響く。締め付ける熱さと、ざらついた内壁の抵抗に、俺の指が震える。「韮川さん、締まりキツいっす……前立腺、ここっすか?」と探るように動かすと、韮川さんの陰茎がビクビクと硬くなり、16cmに膨張してタオルを押し上げる。「んあっ……佑司、そこだ。ヤバいぞ、勃起しちまった……気持ちいいな、これ」と韮川さんの声が、抑えきれずに漏れる。坂口がまた「失礼しまーす」というと、韮川さんのタオルを勝手にどかす。露わになったフル勃起した陰茎の先端からは、先走りが糸を引き、しょっぱい匂いがブースに広がる。俺の心は混乱する。「韮川さんのチンポ、ビンビンに……男の勃起見て、俺のチンポも熱くなってきいてる。カーテン向こうの藤政やお客さんにばれたらヤバいし、恥ずかしいのに止まんねえ」。
隣りのブースから、高瀬の声が上がる。「松谷さん、俺も前立腺やってみますよ! スペシャルっす」――松谷さんの「恒征、ふざけんな……んっ、待てよ、そこ!」という喘ぎが、咳払いに紛れて聞こえる。坂口が俺を見てニヤリと笑い、「俺らも負けられませんね」と言うと、韮川さんの陰茎を軽く撫でる。「韮川さん、硬えっすね。しゃぶってみますか? チンポマッサージですよ」とぬるっとした先端を擦りながら提案する。韮川さんが息を荒げ、「太河、くそ……よし、しゃぶれよ。男の味、試してみろ」と誘うように。坂口は寝台に横たわる韮川さんの陰茎に唇を近づける。ぬるっとした熱さと、舌のざらつきが韮川さんの亀頭に触れ、グチュという水音が微かに響く。韮川さんの「んぐっ……太河、熱いぞ。もっと深く……気持ちいい」と低く唸る声に、坂口の「韮川さん、しょっぱくて……あっ、脈打ってるっす」とくぐもった返事。俺は指を動かし続け、前立腺を優しく押す。韮川さんの体がビクビク震え、陰茎が坂口の口内でさらに硬くなる。
隣りのブースの松谷さんの喘ぎが大きくなり、「恒征、くそ……お前もしゃぶれよ」と聞こえてくる。高瀬の「松谷さん、待って……んっ、熱い!」という声が混じり、ブース間のカーテンが微かに揺れる。片岡の声が廊下から「佑司、大丈夫か? なんか音が……」と心配げに近づき、俺の心臓が止まりそうになる。「オッケーっす! ローションの音ですかね。問題ないっすよ!」と坂口が口を離して咳払い風に返す。反対隣りの藤政のブースからは客と藤政の笑いが響き、俺の指が韮川さんの粘膜をさらに深く探る。「韮川さん、声抑えて……でも、もっと気持ちよくしたいっすか?」と俺が囁くと、坂口の唾液で濡れ光る太い陰茎から我慢汁を垂らした韮川さんが「佑司、あぁっ……気持ちいい。指増やせよ」と息を乱す。
この瞬間、俺たちは気づいていた。マッサージのふざけが、インカレの夜のようにエスカレートし始めているのを。ローションのぬるぬるが、汗の塩辛さと混じり、ブースの空気を妖しく熱くする。短パンの下で、俺の陰茎が8cmから12cmに硬くなり、抵抗する心が好奇心に負けていく。「男の体なのに……こんな状況で、なんでこんなに興奮すんだよ」。外の歓声がBGMに溶け、カーテンの向こうの日常が、俺たちの秘密を優しく包む中、次のステップへの扉が、静かに開き始めていた。
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