男子体操部#02 熱いマッサージ

コンノ

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第3章 全裸の誘惑と絡みつく指

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 韮川さんの指が俺の短パンの裾を掠める。韮川さんの中心を再び奉仕していた坂口の唇が、屹立した陰茎から離れる微かな水音がブースに残った。坂口が口元を拭い、息を荒げて立ち上がる。「韮川さん、ヤバい味っす……しょっぱくて熱くて、クセになりますよ」と笑い、俺の視線が坂口の股間に落ちる。短パン越しに、坂口の15cmの上反り陰茎が硬く膨らみ、布地を押し上げていた。「真邊さんの味とも微妙に違うっすね」――インカレ後の夜に、坂口の口の中で射精した記憶がフラッシュバックし、俺の陰茎はますます硬さを増す。

 韮川さんが寝台で体を起こし、汗で光る胸板を陽光に晒しながら、「佑司、太河。お前らも熱くなってるだろ? ローションで服汚れちまうぜ。全裸でやろうか」と囁く声で提案する。俺の心臓が、再びドクンと鳴った。「韮川さん、そんな……昼間の店ですよ。カーテン薄いし、片岡や藤政にバレたら」と抵抗するが、声に力がない。坂口がニヤリと、「真邊さん、俺も勃ってきたし、汚れ防止で全裸っすよ。韮川さん、OKすか?」と促す。高瀬のブースとの仕切りのカーテンが微かに揺れ、布越しに服の擦れ音が響く。あちらもなにやらもぞもぞしているようだ。俺は深呼吸し、Tシャツを脱ぎ捨てる。色白の肌が陽光に晒され、胸筋の薄い溝に汗が光る。短パンとボクサーブリーフを下ろすと、12cmに硬くなった陰茎が外気に触れ、ピンクの亀頭がわずかに震える。「佑司、いい体だな。インカレの時より締まってるぜ」と韮川さんが視線を這わせ、俺の顔がカッと熱くなる。「韮川さん、見ないで……男の視線、気恥ずかしいっす」と呟くが、体が動かない。坂口も全裸になり、日焼けした筋肉ボディが露わになる。15cmの陰茎が上反りで脈打ち、先走りが糸を引く。「坂口、お前もビンビンじゃん。また海に行ったのか。水着の日焼け跡がエロいよな」と韮川さんが笑う。韮川さんは再び寝台に横たわる。「佑司、続き頼むぜ」173cmの厚い体躯が陽光に映え、16cmの太い陰茎はへそに届きそうな具合で上を向いている。色素の濃い陰毛がわずかに覗き、汗の匂いが濃くなる。

 隣りのブースからは高瀬の楽しそうな声が聞こえてくる。「松谷さん、ほら、本当はやってほしいんでしょ。スペシャルっすよ」松谷さんの「恒征、くすぐってえ……んっ、いいぞ、もっと」と返事が聞こえる。いったい何のマッサージをしているんだ?俺はローションを手に取り、韮川さんの胸筋に塗り広げる。ぬるっとした指が、硬い乳首を掠め、韮川さんの体がビクッと反応する。「ん……佑司、乳首そこいいぞ。舐めてくれよ」と囁く。俺の心は抵抗する。「韮川さんの乳首……男の肌なのに、なんで舌が疼くんだよ。カーテン向こうの藤政に声が聞こえたら、恥ずかしいのに……」。でも、好奇心が勝り、俺は身を屈めて舌を這わせる。ざらっとした乳首の感触と、汗の塩辛い味が広がり、韮川さんの「佑司、熱い舌……あっ、気持ちいい」と低く喘ぐ声が耳に響く。坂口が俺の向かい側に回り、韮川さんのもう片方の乳首を指で転がす。「韮川さん、硬くなってますよ。真邊さん、キスも試してみたら? マッサージの延長っす」と坂口が俺を促す。韮川さんが上体を起こして俺の顎を掴み、引き寄せる。「佑司、来いよ。俺が唇でほぐしてやる」と熱い息が顔にかかる。

 俺の唇が韮川さんの唇に触れ、チュッという湿った音が微かに響く。ビールの残り香と汗の味が混じり、舌が絡むざらつきに俺の体が震える。韮川さんの舌が俺の口内にねじ込まれてくる。グチュグチュという音を響かせながら、キスの熱さが体を溶かす。坂口は韮川さんの陰茎にローションを垂らし、手コキを始める。1分ほど舌を絡ませ続けると、お互い上気した顔を恥ずかしそうに離す。「韮川さん、熱くて……男のキスなのに、頭クラクラっす」と俺の吐息が漏れる。坂口の垂らすぬるっとしたローションが韮川さんの太い竿を滑り、脈打つ熱さに「韮川さん、硬え……気持ちいいですか?」と坂口が囁く。韮川さんは「あぁっ、気持ちいい……太河、もっと速く」と喘ぐ。俺の陰茎が14cmに硬くなり、韮川さんの手が俺のそれを握る。親指が鈴口を擦り、先走りが糸を引き、しょっぱい匂いが広がる。「佑司、お前もビンビンだな。手でほぐしてやるよ」と韮川さんの指が、ぬるぬるした俺の先走りをカリに塗り広げ刺激する。ビリビリする快感が脊髄を駆け上がり、「韮川さん、ヤバい……男の手なのに、気持ちいいっす」と俺の声が震える。

 隣りのブースから、松谷さんの喘ぎ声と、少し遅れて高瀬のわざとらしい咳払いが聞こえてくる。囁くような声で「恒征、キスしろよ……んぐっ、熱い」と高瀬の「松谷さん、舌絡まって……あっ、俺のチンポも触って!」という声がかすかに聞こえる。坂口が「高瀬、松谷さんエロい声出してんじゃん。俺らもシックスナイン試すか?」と提案し、韮川さんが俺を寝台に引き込む。韮川さんの上に、俺が乗っかる格好だ。「佑司、俺のチンポしゃぶれ。69で互いにほぐそうぜ」と誘う。俺の顔が韮川さんの股間に近づき、16cmの太い陰茎の熱気が頰を撫でる。しょっぱい先走りの匂いが鼻を刺し、俺はためらいながら唇を寄せる。韮川さんの体臭は、明らかにオスそのものなのに、なぜか悪くない。むしろ、俺を興奮させる匂いだ。ぬるっとした亀頭を口に含むと、脈打つ熱さと舌のざらつきが広がり、「韮川さん、太くて……んっ、気持ちいいですか?」とくぐもって聞く。韮川さんの「佑司、熱い口……あぁっ、気持ちいいぞ。俺もお前のを」と返事の瞬間、韮川さんの唇が俺の陰茎を包む。「あぁ!」俺は思わず声を上げてしまった。

 互いのグチュグチュ音が重なり、BGMに紛れる。韮川さんの舌が俺の裏筋を這い、俺の体がビクビク震える。「男の口で……恥ずかしいのに、こんなに硬くなるなんて……しかも後輩に見られている…」と心で葛藤する中、韮川さんの指が俺のアナルに這う。坂口が俺のアナルにローションを勝手に垂らし、韮川さんがそれを塗り広げる。しばらくしゃぶられながらアナルをいじり続けられる。俺は喘ぎ声を必死に抑えようと、口いっぱいに韮川さんの陰茎を咥え込み、一心不乱にしゃぶり続けた。太くて顎が疲れたが、韮川さんの先走りは、全然嫌な味ではなかった。

 やがて韮川さんの指が1本沈み、熱い粘膜の抵抗に「佑司、締まりいいな……前立腺、探すぞ」と動きだす。前立腺が押されると、韮川さんの口内の俺の陰茎が勝手にビクンと動き、さらに硬さを増す。俺はたまらずフェラチオを中断し、「韮川さん、そこ……あっ、ヤバいっす……恥ずかしくて体震えてるのに……もっと……」と吐息を漏らす。韮川さんの男の太い指がじっくりほぐす感触に抵抗が溶けていく。坂口は、そんな俺たちの様子を見ながら、ローションを使ってオナニーを始めている。隣りのブースからは、「…俺の巨根……しゃぶってみて」「恒征、デカいな……んぐっ、熱い……お前のアナルも指で」と途切れ途切れに会話が漏れ聞こえる。片岡の声が廊下から「みんな、客増えてるぞ! 佑司、終わったか?」と近づいてくる。俺たちは凍りつく。韮川さんが口を離し、咳払い風に「浩平、コース延長だ! スペシャルコースだ!」と返す。隣りのブースからも「片岡さん、こっちも延長っす!」と高瀬の声が響く。カーテンの向こうの日常が、俺たちの秘密を優しく、しかし危険に包む中、全裸の体が互いに絡みつき、次の深みへ落ちていく予感が、熱く胸を焦がした。
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