男子体操部#02 熱いマッサージ

コンノ

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第6章 熱い脈動とあふれる白濁

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 三方をカーテンで囲まれた空間は、坂口の絶頂の余韻がまだ熱気を帯びている。俺のアナルへの前戯を終え、松谷さんが三本の指をゆっくりと引き抜いた。粘膜の熱いざわめきが残り、俺のアナルがヒクヒクと収縮する感触に、体が震える。「佑司、ほぐれたな……俺がお前のバージンをもらうぞ」と松谷さんの八重歯が光り、ローションでぬるぬるになった16cmの陰茎を正常位で俺のアナルに押し当てる。「息吐けよ」熱い亀頭の感触が入口を撫で、俺の太ももが気恥ずかしさで固くなる。「松谷さん、待って……本当に怖いっす……恥ずかしいし……ゆっくり、入れてください」と声が上ずり、体が無意識に抵抗する。松谷さんの手が俺の腰を優しく固定し、キスを落として唇を塞ぐ。熱い舌の絡みと唾液の甘い味が、抵抗を少し溶かし、「佑司、締まりいいな……入れる前に、もう一度指でならしてやるよ」と人差し指を再び挿入し、じっくり広げる。グチュという微かな水音が響き、前立腺を押す感触に俺の「あっ……松谷さん、指でまたビクビク……男が相手なのに、こんなに感じちゃうなんて、俺、頭おかしいっす……」と吐息が漏れる。松谷さんの指が2本、3本と増え、ローションを追加で塗り広げ、内壁のざらつきを優しく擦る。「佑司、抵抗すんなよ……俺のチンポ、入れるぞ。長く息を吐け。痛かったら言えよ」俺は「松谷さん……松谷さんの指、熱くて太い……恥ずかしいけど、前立腺の電撃が止まんねえ……」

 気づけば、みんなの視線が俺のアナルに集中していた。俺は一層興奮し、陰茎がビンビンになり、理性も崩壊した。「入れてください……松谷さんの硬いやつ、俺、欲しいです…!」指がゆっくり引き抜かれ、代わりに松谷さんの亀頭が粘膜を押し広げる。熱い摩擦とザラつきの感触が広がり、ヌチュッという音に俺の体が弓なりになる。「あぁっ、松谷さん、入ってきた……熱くて太い!」俺は気恥ずかしくて自分の腕で顔を隠す。「んあぁっ、ヤバイ、ヤバイ……奥まで入ってきた……」「どうだ佑司?」優しく聞かれ、松谷さんの顔を見ると、松谷さんも余裕のない表情。「俺のアナルで感じてるんだ…」そう思った瞬間、松谷さんの亀頭の先が前立腺をこすった。「あっ、気持ちいいっす……奥当たって気持ちいいっす……!」と喘ぎ声がほとばしる。横で慌てて韮川さんや高瀬がわざとらしい咳払いをはじめ、俺の喘ぎ声を消そうとする。松谷さんの腰が根元まで沈むと、俺は、何か不思議な充足感を感じた。

 真邊の痴態に目を奪われていた韮川さんたちも、プレイを再開。坂口の手が韮川さんの太棒を激しく扱き、先走りが坂口の指に絡んでいる。鉄棒の練習で豆だらけになった手は、韮川さんの敏感な部分に独自の刺激を与えているようだ。「太河、手つきエロいな……気持ちいいぞ……あっ、また出そう…出る、出るぞ!」と韮川さんの2度目の絶頂が訪れ、熱い精液が坂口の手にドクドク飛び散る。坂口は「韮川さん、熱い……さっき出したばかりなのに、こんなにいっぱい……手、べっとりっす……」と震える。さらに濃く立ち込めるオスの匂い。さらに、高瀬の指による執拗な前立腺への刺激で、坂口の陰茎は再びビクビク跳ねる。「あん、やばい、ケツで感じるようになっちゃった…」「あぁ、気持ち良い……んあっ、イきそう…気持ち良い……イク、イク!」手を触れていない坂口の上反りチンポから白濁が放出される。「高瀬の指で……あっ、またイクっ!」と坂口の絶頂が続く。高瀬は満足そうに笑うと、坂口の背後から巨根を押し当て、「すげぇな坂口。お前、ケツの穴ふさいでほしいって言ったよな……俺のデカさで、中出しされた穴埋めてやるよ」とゆっくり挿入する。坂口の「高瀬、デカすぎ……今、イったばかりなのに……あぁっ、入ってくる……デカい…あんっ、気持ちいい…すげー、デカ過ぎ!……当たってる……気持ちいい…もっと!」と喘ぎが漏れ、高瀬のピストンが始まる。パチンという肉音とグチュグチュいう水音が重なり、坂口の体は波打ち、射精したばかりの陰茎が再び屹立する。

 パチンという抑えた肉音が響き、松谷さんのピストンがゆっくり始まる。熱い竿が俺の前立腺を擦るたび、ビリビリする快感が脊髄を駆け上がり、俺の14cmの陰茎が脈を打つ。「佑司、締まり最高だな……初めてのケツ、俺のチンポで感じてるか。もっと動かすぞ、気持ちいいか?」松谷さんの八重歯が光り、腰を打ち付ける。俺の「あっ、松谷さん、そこ……前立腺抉られて、壊れそう……男のチンポなのに、こんなにビクビクすんのは恥ずかしいのに……気持ち良いです……もっと、激しく!」と声が震え、体が波打つ。松谷さんの手が俺の乳首を指で転がし、唇は重なりあって吐息を塞ぐように舌を絡めてくる。ぬるぬるの摩擦と汗の塩辛い味が混じる。隣りの寝台からは坂口の喘ぎ声が聞こえ、視線を向けると、アナルを刺激されながら精液をあふれ出させているところだった。快楽に堕ちた坂口の表情は、いつも見ているやんちゃな20歳の笑顔とは違い、壮絶なエロさを感じさせた。「坂口のイキ顔見て……俺もすぐイキそう……」と心で葛藤する中、松谷さんのピストンが加速する。藤政のブースから客と藤政の会話が聞こえる。「隣りから変な匂い……グチュグチュいう音もするけど…?」「オイルマッサージコースもあるんですよ。疲れがよく取れると好評ですから、どうですか?」という会話が響き、高瀬が「ヤバい、藤政の客が匂い嗅ぎつけてる……声抑えろよ」と小声で警告を発するが、みんな、かえってスリルを感じて燃え上がる。

 松谷さんのピストンが俺を抉り、パチンという肉同士のぶつかる音がBGMに溶け込む。松谷さんの彫刻のような完璧な大胸筋や腹筋が、俺のアナルを突くたびに汗を纏って艶めかしく光る。松谷さんは余裕のない声で「佑司のケツ、熱くて締まる……あっ、俺もヤバいぞ」と息を乱しながら俺の耳元で囁く。その囁き声と耳にかかる息だけで、俺はイきそうになる。松谷さんに促されて体位を騎乗位に変え変更。俺が松谷さんの上に跨がる。「うわっ、深い…」陰茎が深く刺さる感覚に、俺の腰は快感を求めて自然に上下してしまう。「佑司、自分で動け……俺のチンポ、味わえ」と松谷さんの手が俺の腰を掴む。「男のチンポで前立腺抉られて……恥ずかしいのに、自分で腰振るなんて……快感で我慢できねえ……」と快楽に溺れる。理性を失った俺の手は、勝手に自分の陰茎に伸びていき、ぬるっとしごき始める。ピストンするたび、汗の滴る音と俺の「んあっ……松谷さん、ヤバい……自分でしごいちゃう……あぁっ、気持ちいい……!」という喘ぎが混じり、視線が坂口の高瀬ピストンに絡む。坂口の「高瀬、デカくて奥当たる……俺、壊れちゃうよ……」という喘ぎが響く。藤政の客の「隣りの匂い、ますます強くなった……エロい匂いじゃね? しかも喘いでないか?」という冗談じみた笑い声にみんなビクッ。

 高瀬は、「坂口、客の声でアナル締まりキツくなったな……俺、もうそろそろ出そう…ヤバい…!」と腰を激しく振り、坂口の腸壁に巨根を打ちつける。「あっ…!」高瀬は体を震わせながら射精。中出しの熱い脈動が坂口の体内に広がる。「おあっ、高瀬、気持ちいい……すげぇ、奥に出されて熱い……!」坂口はそう言いながら、硬くなった自身の陰茎を扱き、3回目の射精をする。さすがに量は少なくなったが、胸まで飛ばす。韮川さんが高瀬のピストンを眺め、「恒征、太河のケツでイッたな……お前のデカさ、すげえよ」と笑う。高瀬が息を荒げ「韮川さん、坂口の三回目イキ顔、エロすぎ」と返す。坂口が脱力し、「高瀬、うるせえ……お前のチンポで埋められて、頭真っ白だったぜ……でも、ヤバい感覚……」と照れくさそうに笑う。

 松谷さんも絶頂に近づく。「佑司のケツ締まって……俺も……気持ちいい……!」「イきそう…このままイっていいだろ? 出すぞ、出すぞ!」松谷さんは筋肉に覆われた美しい裸体を震わせ、寝台をガタガタ揺らしながら、一層激しく腰を振る。「あっ、出る!」中出しの熱い脈動が俺の体内に広がる。1発、2発、3発、……。5発目の噴出を数えたとき、俺の射精も腹筋に飛び散る。「気持ちいい……松谷さん、熱いっす……あぁ、俺もイクっ!」次々に俺の陰茎から吹き出す白濁は松谷さんの胸にも飛び、松谷さんの陰茎をアナルに咥え込んだまま、俺は脱力して寝台に崩れ落ちる。

 藤政の客の笑いが響く。「隣り、何のマッサージだよ……随分激しいし、匂いも音もエロいぞ。ここ、そういうサービスもあんの? オレにもやってよ!」と藤政に冗談を飛ばす。松谷さんが慌てて俺のケツから陰茎を抜くと、タオルで俺のアナルから漏れ出た松谷さんの精子や、俺があたり構わず撒き散らした精子を拭き取り、「佑司、精液溢れてる……藤政の客、嗅ぎつけてるな」と小声で囁く。俺はまだ放心状態で、「松谷さん、熱くて脈打ってる……恥ずかしいのに、クセになりそうっす……みんなの視線でイッちゃった」と返すのが精一杯。

 俺が松谷さんの中出しの余韻に浸る中、拭ききれなかった白濁が俺の腹筋を滑る。「佑司、ケツの中で俺の精子感じてるだろ? 初めての熱さ、どうだ?」と松谷さんが八重歯を見せて笑い、俺が息を荒げ「松谷さん、ヤバいっす……アナルって気持ち良いんすね……」と返す。高瀬が坂口の3度目の絶頂を眺め、「坂口、何回もイッてエロいよ……韮川さんの精子、手にべっとりじゃん。手もアナルも、口元も精子まみれだな」とからかい、坂口が「高瀬、うるせえ……お前がケツをいじるからだろ」と返すが、笑いが漏れる。藤政のブースから客の「隣りの匂い、ますます強くなった……マッサージの秘密兵器か?」という声に、韮川さんが慌てて精子をタオルで拭き取り、「匂い漏れすぎだぜ……藤政の客、そろそろこっち覗くんじゃねぇか」と低く笑う。マッサージという名の乱交は終わりを迎え、BGMのピアノが優しく流れ、外の歓声がスリルを煽るように響く。
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