男子体操部#06 フレームの渇望

コンノ

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第3章 渇望の激流(2)

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 村木の声がスタジオの空気をさらに熱く切り裂く。「OK! 正常位はバッチリだ。次はバック! 藤政くん、もっとエロくケツ振って。喘ぎ声も我慢しないで出してよ!」照明が切り替わり、床のマットに青白いスポットライトが落ちる。藤政竣也は言われるまま四つん這いになり、器械体操で鍛え抜かれた肩幅の広い背中を弓なりに反らせる。膝と掌にマットのザラつきが食い込み、汗で光る白い尻肉がぷるんと突き出される。先ほどの正常位で溢れたローションと先走りが混じった透明な糸が、入口から太ももの内側まで垂れ、照明に妖しく輝く。ピンクの皺がヒクヒクと収縮し、空虚を訴えるようにわずかに開閉する。藤政の心臓がドクドクと鳴り、羞恥で顔を熱くしながらも、期待の疼きが下腹部を熱くする――『後ろから丸見えで…スタッフの視線が刺さる…でも、浩平さんのチンポ、また欲しくて…』。片岡浩平が後ろに回り、18cmの赤黒い陰茎を握ってゆっくりと狙いを定める。カリの張り出した縁がピンクの皺を押し広げ、ぬるり、と沈み込む瞬間、藤政の喉から獣じみた声が漏れた。「んあぁっ…! 奥まで、一気に…熱っ…! カリが内壁引っ掻いて…広がっちゃう…!」バック特有の深い角度で、カリの縁が前立腺をゴリゴリと抉る。藤政の背中がビクンと跳ね、太い首筋に血管が浮き出る。片岡は両手で藤政の腰骨を鷲掴みにし、逃がさないように固定すると、正常位とは比べ物にならない激しさで腰を打ち付け始めた。パンパン、パンパンと肉がぶつかる乾いた音がスタジオ中に響き、ぬめった摩擦がグチュグチュと連続する。ローションと先走りが混じった白い泡が泡立ち、結合部から溢れ、藤政の太ももを伝ってマットに飛び散る。藤政の仮性包茎は重力で下を向き、先端から透明な糸がマットに垂れて小さな水溜まりを作る。片岡の陰嚢が尻肉にぶつかり、熱い感触が皮膚を伝って神経を直撃し、藤政の全身を電撃のように震わせる。「激しい…! 先輩の、太すぎて…内側、抉られてる…! あぁ、ダメっす、奥がビリビリ来て…血管のざらつき、擦れるたび頭おかしくなる…!」片岡は優しく微笑みながらも、腰の振りは容赦ない。汗が首筋を伝い、藤政の背中に滴り落ちるたび、背中の筋肉が小刻みに震え、汗の塩辛い匂いが濃くなる。片岡の陰嚢が藤政の尻肉にぶつかるたび、パチンという湿った音が響き、熱い感触が皮膚を伝って神経を直撃する。

 カメラマンが低いアングルから結合部を執拗に狙う。モニターに映る光景――片岡の太い陰茎が藤政の白い尻を割り、ぬめりを纏って何度も根元まで沈み込み、引き抜かれるたび内壁のピンクがわずかにめくれ上がる様子が、クローズアップで映し出される。藤政はそれを見て、羞恥で顔を真っ赤にしながらも腰を自ら後ろに押しつける。マットを掴む指が白くなり、爪が食い込む。「先輩…後ろから丸見えで…みんなが見てて…恥ずかしい…でも、気持ちいい…! この角度、奥がゴリゴリ抉られて…頭、真っ白…」片岡は低く笑い、後ろから藤政の勃起した陰茎を掴んだ。掌全体で包み込み、ぬめりを活かしてゆっくり扱き始める。親指でカリを強く擦り、鈴口を指先でくすぐるように刺激する。「見られて興奮してるだろ? 俊のケツ、俺のチンポに吸い付いて離さねぇ…最高に美味いよ。ほら、カメラに自分のイキ顔見せてやれよ」優しかった声が一変し、獣じみたサディズムを帯びる。片岡は藤政の右尻を平手でパシッ!と叩き、赤い手形を残す。衝撃でアナルがキュッと締まり、片岡の陰茎をさらに強く締めつける。叩かれた尻肉が波打ち、汗の飛沫が飛び散る。「ほら、もっと声出せ。カメラに全部撮られてるぞ。俊のケツ、俺の形に刻み込んでやる」パシッ!パシッ! 叩かれるたびに藤政の背中が跳ね、喉から甘い悲鳴が漏れる。尻肉の赤みが広がり、熱い痛みが快感に変わる。「あんっ…! 先輩、止めてください…でも、止めないで…もっと奥、抉って…俺のケツ、先輩の形にしてください…! すげぇ、気持ちいい…」藤政はもう完全に堕ちていた。器械体操で鍛えられた太い指でマットを掻き毟り、自ら腰を振りながら懇願する。汗が背中を伝い、腰の谷間に溜まり、片岡の陰茎が出入りするたびに飛び散る。片岡は獣じみた唸りを上げながら、さらに激しく腰を打ち付ける。「うおっ…俊のケツ、ヤバい…締まり半端ねぇ…! オナホみたいに俺のチンポ咥え込んで…もう我慢できねぇ…!」バチンバチンと音を立てて腰を打ち付け、藤政の身体を前後に揺さぶる。藤政の仮性包茎は限界まで張り詰め、先端から透明な液が糸を引いてマットに飛び散る。カリが内壁を強く擦るたび、藤政の身体が前後に揺れ、汗の滴が背中を伝い、腰の谷間に溜まってぬめりを増す。「あぁっ、先輩…そこ、ダメ…! カリが前立腺ゴリゴリして…ビリビリ来る…! 俺、イきそう…! 先走り、止まんねぇ…」しかし、片岡は急に腰を止めて寸止めさせる。藤政の身体がガクガクと震え、仮性包茎がビクビクと空振りし、先走りが勢いよくマットに飛び散る。空虚の疼きが内壁を襲い、藤政の尻肉がヒクヒクと収縮する。「浩平さん…動いて…奥、疼いてる…! お願い、先輩…ケツ、熱くて…もっと掘ってください!」片岡はニヤリと笑い、体位を微調整してさらに深く沈め、再び獣のようなピストンを開始した。グチュグチュ、ズチュズチュ…ぬめりが泡立ち、結合部から白い泡が溢れ、藤政の太ももを伝い落ちる。カメラは容赦なくそのすべてを記録し、スタッフの視線が藤政の肌を刺すように注がれる。藤政の心は完全に快楽に支配され、汗と涙で顔を濡らしながら、自ら腰を振り続ける。バックの獣欲が、二人の理性を焼き尽くしていく――。
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